2025/04/11 - 2025/04/12
235位(同エリア367件中)
おもてなしママさん
- おもてなしママさんTOP
- 旅行記72冊
- クチコミ1件
- Q&A回答8件
- 155,496アクセス
- フォロワー8人
春ですねー。
通勤途中の桜に癒されている今日この頃のおもてなしママ。そんなママが、とあるご縁でコテージのオープニングセレモニーがあるから見に来て~というお話をいただきました。
宿泊施設のオープニングなんてなかなか立ち会うこともないことなので、お言葉に甘えてお邪魔することにしました。
-
さて、はるばるやってきました!
ここは三重県松阪市にある道の駅「飯高駅」です。
駅といっても鉄道が通っているわけではなく、昔でいうところのドライブインといったところでしょうか。
伊勢道の松阪ICを降りてから、マップファンの通りに自動車でずんずんと山の方へ走り、1時間ほどのところにあります。松阪市は細長い市なので、地図でも分かるとおり、「松阪」って書いてあるところからだいぶ離れています。なんなら、もう奈良県やんっと突っ込みたくなるくらい。なので、はるばる、なわけです。
この道の駅「飯高駅」は三重県で1番目にできたそうです。また、県内では唯一「日帰り天然温泉施設のある道の駅」という売りがあります。
そして、ここに県下初の道の駅にある宿泊施設「飯高駅コテージ」がオープンしました。 -
オープニングセレモニーには市長さん、市議さんを始め、道の駅の関係者の方々がご列席されてみえました。
(市長さん以外はお顔を隠しますね)
竹上松阪市長のご挨拶のあと、テープカットがありました。
さてさて、気になるコテージの中ですが…。 -
コテージは3棟あって、A棟B棟がモダン座敷のファミリータイプで、C棟がツインベッドタイプでした。
玄関は暗証番号式のデジタルドアロックで、鍵を受け取る必要がありません。部屋の解錠番号がメールで届く仕組みになっています。
では、C棟の中を紹介しますね。 -
玄関を入ってすぐ左にある矢印の先のコレ。
なんとホテル管理システムが導入されていて、スマートフォンを活用したスマートチェックイン(セルフチェックイン)で非対面チェックインが可能です。
予約時にメールにて通知されたQRコードを、宿泊されるお部屋のタブレットにかざして読み込ませる仕様で、チェックアウトもできるので、10時のチェックアウトギリギリまで部屋にいることも可能です。
また、この棚の下にある3段の箱ですが、靴箱かと思いきや貴重品ロッカーでした。これは法律で設置が定められているそうです。 -
部屋の中はこんな感じです。
奥にベッドが2台あって、手前にソファとテーブルがあります。ソファはベッドになるタイプで3人目の人はこちらを使うことになります。
窓からは飯高の山と(写ってませんが)川が見えます。 -
外にはウッドデッキがあって、テーブルと椅子がおいてあります。パラソルも立てられるようです。
また、バーベキューコンロの貸し出しもあるし(画像の小窓に映り込んでいますが)外用のシンクもあるので、家族でバーベキューも楽しめます。おもてなし家は寒がり家族なので、ちょっとまだ今日は無理ですが…。 -
ベッドの方から見た景色がこちら。向こうの壁には壁掛けテレビが見えます。
気になるベッドのマットレスにはKIYORAが使用されていました。
KIYORAは国産のポケットコイルマットレスです。エッジサポート構造なので、ベッドの横側に腰掛けても通常のベッドより沈まない特徴があります。ベッドの高さ自体は低いタイプだけど、この特徴によって立ち上がりがしやすくなっています。 -
ベッドの頭側にある扉ですが、クローゼットではなく、お布団が入ってました。服は壁にかけるようです。
ふと気づいたのですが、テーブルの上のティッシュボックスがLAKOLEでした。おや、奇遇ですね。おもてなしママのスマホケースとスマホスタンドもLAKOLEです。 -
矢印の奥に向かうとミニキッチンがありました。道の駅で食材を買ってもいいし、クルマで10分くらいのところにコンビニやスーパーもあるので、食べ物を買ってきてもいいですね。ただ、食器やお鍋などはないので注意が必要です。
このキッチンに向かって左側にお手洗いがあります。手すりもあって、ご年配の方も安心です。 -
キッチンに向かって右側の扉を開けると、洗面所があって、その奥にシャワールームがありました。
「えー。私、湯船に浸かりたい派なんだけどー」と思ったそこの貴方!そんな人にはこちら↓ -
最初に言ってましたよね?「日帰り天然温泉施設のある道の駅」って。
道の駅の建物の中には「香肌峡温泉いいたかの湯」があります。11種類の湯舟があって、内風呂だけでなく、露天風呂も楽しめます。
お風呂にカメラは持ち込めないので、飯高駅さんのホームページからお借りした画像でご紹介します。
下の4枚の画像は左側が内湯、右側が露天風呂です。
内湯の上が、局(つぼね)の湯 側、下が赤湯波(あかゆわ)の湯 側。
露天風呂の上が赤湯波の湯 側、下が局の湯 側です。
赤湯波の湯は奇数日が男湯で偶数日が女湯、寝湯のある局の湯は偶数日が男湯で奇数日が女湯になります。
中学生以上65歳未満なので870円ですが、4/27までの期間限定で『グランドオープン特別プラン』があり、2人で17,000円(税込)で
①レストランいいたかの食事券(2000円)+ドリンク付き
②いいたかの湯の入湯券(大人:870円 65才以上:630円 こども:490円※再入湯可能
③いいたかの店での商品券(500円)お一人様1枚贈呈
その他、隣接するVTWINcafeにてモーニング半額提供(※AM7:00~9:00のご利用時間指定有り)
という特典がついてきます。なので、今なら宿泊料金に含まれているわけです。 -
上からかめ風呂、槙(まき)風呂、蒸し湯、釜風呂です。
-
上から薬草風呂、サウナ、寝湯、水風呂です。
薬草は週替わりになります。
効能や料金などは下のURLからご覧ください。
飯高駅天然温泉のページになります。
https://www.iitakaeki.com/facilities/category/spa/ -
A棟も玄関から中をチラ見させていただいたんですが、こちらはベッドのあった部分がモダン畳になっていて、お布団を敷く方式でした。
あとA棟とB棟の建物の間隔が近いのですが、ウッドデッキの間には太い目隠しがあって、隣りは全く見えない作りでした。
ウッドデッキからは下を流れる櫛田川を眺めることができます。 -
温泉と同じ建物内にある特産品農産物販売所 『いいたかの店』では、お土産用のお菓子などもたくさんありますが、イチゴやお野菜、お肉などの食材も販売されています。
都会からの観光客なのか、野菜売り場にあった菜花を指差して「これって菜の花?どうやって食べるの?美味しいの?」と話してみえました。え、食べたことないん?テキトーにざく切りして、短冊切りしたベーコンと一緒に炒めて塩胡椒!と言いたいところをグッとこらえました。美味しいので、ぜひ! -
今回、お嬢が行きたかったお店がこちら。
ドーナツ専門店『BOUQUET IITAKA』(ブーケ・いいたか)さんです。もう、いかにも女の子の好きそうな雰囲気でしょ?
しかも雰囲気だけでなく、自家製ドーナツ生地をひと晩じっくり低温長時間熟成させた「しっとり・もっちり・ふんわり」食感のドーナツで、生地は厳選した国産小麦、発酵バターを使用して一つひとつ手作りし、保存料等は使用していないというこだわりよう。 -
お土産にいろいろな種類を買いましたが、保存料等を使用していないため、賞味期限は本日限り。そのため、購入は帰る間際にしました。だけど、遅いと目当ての種類が売り切れることもあるので、タイミングが重要です。前日におもてなしママが目をつけていた桜あんバターとメープルベーコンを買い逃しました。
あと、お持ち帰り不可のドーナツもあって、それが右下の超熟成ドーナツ300円(税込)。1人2個までしか買えない限定品です。揚げたてのため、ほかほかふわふわで手渡しでの提供となります。建物を出ると通路にベンチが並んでいるので、そこに座って早速いただきました。
通常のドーナツのイメージを覆すふわふわ食感で、すぐになくなる感覚でした。美味しかったです!
ドーナツは種類によって価格が異なりますが、300~450円の価格帯で380円の商品が多い印象です。 -
『いいたかの店』『BOUQUET IITAKA』をさらに進むと観光・道路案内 『案内事務所』へ行く通路にでます。
ここにはウォーキングコースの案内や施設情報、観光案内や訪れた有名人のサインなどを見ることができます。 -
これは松阪市飯高町の観光マップです。今回訪れた道の駅は端の方です。左側へ見ていくと高見トンネルがあって、それを過ぎたら奈良県です。
桜のマークが多いですが、本当にクルマを運転しながら、たくさんの桜を見ることができました。残念ながらオープニングセレモニーの後に雨が降ったので、ソメイヨシノはかなり散ってしまいましたが、次の日に綺麗に咲いている枝垂れ桜を見つけたので、また後ほどその画像も上げたいと思います。 -
案内事務所の隣りに『いいたかの湯』の入り口があります。手前に顔だしパネルがあって、松阪市の公式キャラクターちゃちゃもと写真が撮れます。
このパネルの左側が『レストランいいたか』です。 -
『レストランいいたか』ではいろいろなメニューがありましたが、さすが松阪牛の本場です。松阪牛のメニューがたくさんありました。面白いカレーもあったので、ホームページからお借りしました。
左上から右にご紹介します。
松阪牛(まつさかうし)カットステーキ
松阪牛(まつさかうし)定食
松阪牛ハンバーグ定食
松阪牛(まつさかうし)丼
松阪肉そば
松阪肉うどん
松花堂弁当
蓮ダムカレー
手打ちそばメニュー
金額等は下のURLでご確認ください。
https://www.iitakaeki.com/facilities/category/restaurant/ -
帰り道、お嬢が運転してくれたので途中の山をパチリ。
山の方ではまだまだ桜が咲いていそうです。いつもは濃淡の緑であろう山々が、このような色とりどりの風景になるのは今の季節ならではでしょうね。
あと、上の写真の手前に写った緑の規則正しい列の畑は茶畑です。結構、茶畑もよく見かけました。それもそのはず、三重県は静岡、鹿児島に次ぐ全国第3位のお茶処なんだそうです。伊勢茶という名称もよく聞きますが、松阪は『松阪茶』として深蒸し煎茶を売り出しているとか。その生産地が今回お邪魔した飯高町とその隣の飯南町です。深蒸し煎茶には挑戦できなかったので、また機会があれば飲んでみたいと思います。 -
偶然見つけた枝垂れ桜です。
ソメイヨシノはもう葉桜になってしまいましたが、こちらは今が盛りでした。
ちょうどクルマを停められるスペースがあったので降りて、お嬢と2人で「綺麗ー!」とキャッキャ言いながら撮影しまくりました。
国道から脇道にそれた場所なのでクルマも人も通らず、穴場的スポットだと思います。 -
見上げなくても目の前で花を楽しめるので、桜を背景にした写真も撮れました。
-
途中で見つけた素敵なカフェにも立ち寄ってみました。
木花日和(コノハナビヨリ)というカフェです。
インスタによるとウッドデザイン賞を受賞した建物とか。確かに木をふんだんに使っていて、山々に囲まれたこの地に馴染んだ建物だと思います。
この日は同窓会が開かれて、お店の中どころか通路も人がいっぱい。「これはアカンな~」と思ってたら、お店の人が「お持ち帰りもできますが、裏のギャラリーでイートインしていただけますよ」とご案内していただいたので、お持ち帰りゾーンで商品を選んで、店舗の裏へ移動しました。せっかくなので、人の写っていない画像もインスタからお借りしました。
美味しそうなお弁当とかアップされているので、「konohanabiyori」とインスタで検索してみてください。 -
ギャラリーの方は貸し切り状態でゆっくり見学させていただきました。オーナーさんが製造業の関係者の方なのか、木製品が多く並んでいました。
壁にはテーブルにするのかな?という平らに加工した木材が立て掛けてあったり、棚やガーデニング用品、木のまな板や囲炉裏などもありました。
市場価格は分かりませんが、多分ここのお値段は安いと思います。ちょっと、買ってもいいなと思う値段でした。クルマに乗らないからダメなんですけど。
お嬢は壁に立てかけてある木の種類が「オカン」だったので、ツボにハマったのか「オカン、オカン」といっていました。マミー(お母さん)とちゃうで!
オカンとは中南米に自生する広葉樹で、強度や耐久性が高く、防腐・防虫処理が必要ないほど菌や虫に対する耐性にも優れているそうです。でも調べたらアフリカングリーンハートって別名もありました。こっちの方がしゃれとるやん。お嬢と一緒に「お母ん?悪寒?」とイントネーション探ったよ。 -
こちらでいただいたのは唐揚げ巻き(税込800円)と、ラズベリーパンナコッタ(税込320円)です。
ふわふわのひのきのアロマボールをぼんやり見ながら、土曜日の午後のひと時を過ごして帰路につきました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
松阪(三重) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27