2025/04/05 - 2025/04/05
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amadeoさん
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河南省開封市にある「清明上河園」へ行った時の旅行記です。北宋の繁栄が描かれた「清明上河図」を再現したテーマパークです。園内随所で演目が行われており、1日居ても飽きない場所でした。
今回、春秋航空で南京入りし、そこから開封までの道のりを、以下の7分の動画でまとめていますので、ご視聴いただけたら嬉しいです。
https://youtu.be/E1KWRWpawW0
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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河南省開封市の位置。
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11:56 開封北駅に到着。
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タクシーで市内へ。開封は初めてで、土地勘がなかったので、とりあえず市中心部と思われる鼓楼の目の前にあるホテルを予約した。
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開封は市中心部を城壁で囲まれ、この場内に主な観光地が集約されている。非常にコンパクトで観光しやすい場所だ。
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開封北駅から約25分で鼓楼に到着した。開封駅から15㎞とのことであるが、意外と時間がかかった気がする。料金は32元。
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鼓楼のすぐ目の前にある「漫心酒店」。
*昼撮影をし忘れ、夜に撮影。 -
ホテルの室内。Trip.Comで4,500円程。地方都市なので高くもなく、なかなか快適であった。
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ホテルから眺めた鼓楼の様子。やはり開封城内ではここが中心地であった。
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お昼を食べに、ホテルすぐ近くにあった「第一楼」というお店へ行ってきた。
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ここは開封名物「灌湯包子」の老舗のお店である。
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2024年11月に河南省鄭州市の大学生約50万人が、ここ開封まで57㎞の道のりを自転車で集団移動するという、怪奇現象が発生した。
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その時の名目上の目的が、自転車で「灌湯包子」を食べに行こう!であった。
まさにこれである!!日本の一部の報道では「肉まん」と称されていたが、肉まんではなく「灌湯包子」である。 -
早速食べてみた!
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上海の小籠包と似ているが、似ていて異なる。西安のイスラム街にも「灌湯包子」の店があり、これまでずっと西安の名物と思っていたが間違いで、開封の伝統的な郷土料理であった。
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味はというと、西安の旅行記をご参照下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11358097 -
食後、「第一楼」の斜め後ろに「大相国寺」という非常に大きなお寺があったので、立ち寄ってみた(入場料65元)。
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このお寺、何の予備知識もなく入って見学したが、実は我が国、日本と非常に関係が深いことを後で知った。
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なんと我が国の弘法大師こと「空海」(本名:佐伯眞魚)が遣唐使時代にこのお寺に留学していたのである。
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開封は隋の煬帝の大運河が延伸され、中原地域の物流の要となり、繁栄をしていった。北宋時代には首都として最盛期を迎えた。しかし政治の中心が明、清と北京へ移り、民国時代には既に廃寺となっていた。そんな状況の中、日中国交回復20周年の時、日本の宗教法人団体の支援で息を吹き返した。
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境内の市見取り図。寺院内は細長く、非常に広い。
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続いて開封府へやって来た。
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開封府の「府」とは、大阪府、京都府の元となった行政単位の「府」である。北宋滅亡後もかつての首都として「開封府」と称されていた。中華民国初頭に開封府は廃止された。
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開封府の歴史が刻まれている。
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所々でイベントをやっていたのだが、あまり見なかった。
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「清心楼」という四重の塔があったので登ってみた。
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最上階からの眺め。下でまたイベントが始まり、音楽がうるさかった。
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続いてやって来たのは「清明上河園」。ここは北宋時代の著名な画家であった張拓端が描いたとされる「清明上河図」を再現したテーマパークである。
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昨年の冬休み、上海の中華芸術宮で「清明上河図」の動画絵巻を見て感動し、次は是非開封へ行こう!と決心して今回やって来た。
https://4travel.jp/travelogue/11949638 -
入場券はちょっとお高めの120元。但し、夜に上演される「大宋東京夢華」のチケット298元を購入すると、入場料が無料になる。かなり迷ったが、19:30~21:30と遅い時間帯なので、止めておいた。春秋航空の深夜便で南京経由で開封へ来て、ほとんど寝ていないので。
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早速入場する。
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園内の地図。
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園内各所で決められた時間で演目が開催されている。遊び方としては、園内観光もいいが、スマホアプリで演目の時間を調べて、見たい演目を鑑賞しに行く。
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たまたま通りがかった舞台で「曲芸」をやっていたので見に行きました。また園内の様子を15分の動画にまとめてみました。曲芸も動画で視聴できます。
https://youtu.be/9ykCTinsnIk -
曲芸の一部を写真で紹介。
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こちらの「曲芸」は動画でご視聴できます。
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午後20時頃、「清明上河園」を出た。
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20:30頃、鼓楼へ戻って来た。鼓楼周辺は夜市で非常に賑わっていた。
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ホテルから見た鼓楼の様子。翌日、硬座で鄭州へ向かった。
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ちなみに今回河南省を中心に以下のルートで旅行した。
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個人ブログ「中国大陸周遊記」(検索)で執筆中ですので、こちらもご覧いただけますと嬉しいです。次回は今月GWに福建土楼へ行きます!
https://zoubianchina.info/
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