2025/03/30 - 2025/03/30
73位(同エリア315件中)
かっちんさん
2025/3/30(日)東京の桜は気象庁よりソメイヨシノの満開宣言が出されたので、我が家の近くにある「多摩川土手の桜並木」の花見に出かけます。
多摩川の桜並木は、平成12年(2000)に多摩川等々力(とどりき)土手に12種類の桜の木45本を植樹し、現在25年経ちます。
満開になっている桜は、淡墨桜、大島桜、神代曙、仙台屋など。
これから見頃になるのは庄川桜、八重紅枝垂、染井吉野、関山、紅華など。
昼過ぎに訪れてみると、すでに桜の下では花見している人たちで賑わっています。
多摩川の等々力付近から下流の丸子橋に向かって桜の花見をしながら歩きます。
TOP写真は「ジンダイアケボノ」。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・本巣市「根尾谷淡墨ザクラ」
・歩鉄の達人「東海道本線 甲大門西橋梁ねじりまんぽ」
・J-POWER「荘川桜物語」
・日本花の会、花図鑑「オオシマザクラ」
・かきげん花図鑑「桜 仙台屋」
・関東地方整備局「多摩川散策マップ下流編②」pdf
・みんなの趣味の園芸「ユキヤナギ」
・nae-ya「紅華桜」
・ウィキペディア「淡墨桜」「樽見鉄道樽見線」「樽見鉄道ハイモ180-100形気動車」「オオシマザクラ」「ジンダイアケボノ」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
「多摩川土手の桜並木」
等々力側からの眺めです。
遠くに見える水色の橋が中原街道の「丸子橋」です。
桜並木は550mほど続きます。 -
「多摩川土手へのアクセス」
多くの運動施設がある「等々力緑地」の近くに多摩川土手があり、桜並木が続きます。
アクセスは、東急東横線新丸子駅から1.9km、南武線武蔵中原駅から2.0kmですが、武蔵小杉駅から等々力緑地までバスを利用すると便利です。 -
「桜並木の生い立ち」(案内板)
平成12年(2000)に市民の募金により12種類の桜の木45本を植樹しました。
2月から4月にかけて、はじめに河津桜、その後次々と色々な種類の桜が咲いていきます。
桜並木は地元の「多摩川さくらの会」の活動により維持管理されています。ご苦労様。 -
最初の桜は「淡墨桜(うすずみざくら)」
岐阜県にある樹齢1500年と推定される「根尾谷の淡墨桜」に由来する桜です。 -
生き生きとした「淡墨桜」
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見頃になっている「淡墨桜」
蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなんでいます。 -
「真っ白な花びら」(淡墨桜)
雄しべと雌しべが顔を出し、ヒヨドリの受粉を待っているようです。 -
思い出の「根尾谷の淡墨桜」(2005/4/10訪問)
20年前に訪れた樹齢1500余年の見事な「淡墨桜」です。
福島県の三春滝桜、山梨県の山高神代桜と並び、日本三大桜のひとつです。
場所は樽見鉄道の終点「樽見駅」から歩いて15分の淡墨公園です。 -
イチオシ
思い出の「樽見鉄道大垣行き」(2005/4/10訪問)
東海道本線大垣駅と樽見駅を結ぶ「樽見鉄道」。
昭和59年まで(1984)まで国鉄「樽見線」(大垣-美濃神海)だったところを、その後、樽見駅まで延伸しました。
バスみたいな車両は初期の気動車「ハイモ180-202」。
富士重工業がバスの部品を多用して開発した「LE-carⅡ」です。
形式名「ハイモ」は「ハイスピードモーターカー」の略、「180」は馬力表示の機関出力を意味しています。 -
思い出の「ねじりまんぽ」(2005/4/10訪問)
東海道本線の大垣-穂積間(大垣近く)にある「甲大門西橋梁」。
線路下の道路が斜めに交差する珍しいトンネルで「ねじりまんぽ」と呼ばれています。
入口のアーチ部の煉瓦が螺旋状に積まれています。 -
次の桜は「荘川桜(しょうかわざくら)」
岐阜県高山市荘川町にある樹齢500年と推定される荘川桜に由来する桜です。
現在、荘川町御母衣湖畔(みぼろこはん)に佇む桜は、「桜男の荘川桜物語」があります。
御母衣ダム建設にともない、湖底に沈むことになった2本の老桜を「桜男」と呼ばれた人物が湖畔に移植するため奔走した物語です。 -
まだ蕾もあり「五分咲きの荘川桜」
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青空に映える「荘川桜」
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「広い河畔のある多摩川」(土手からの眺め)
多摩川の向こうは、東京都大田区田園調布の住宅地。 -
次の桜は「大島桜」
伊豆半島に自生する野生の桜で、葉は桜餅に利用されます。
元々は伊豆諸島(大島など)に分布する野生種で、房総半島や伊豆半島南部に多くみられるものは薪炭用に栽培されたものが野生状態になったといわれています。 -
高木の「大島桜」
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大量に花を付ける「大島桜」
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葉と同時に花が咲く「大島桜」
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「一輪咲きの大輪」(大島桜)
花の先が2つに分かれています。 -
次の桜は「八重紅枝垂桜(やえべにしだれ)」
八重咲きの枝垂れ桜で、京都の平安神宮苑に数多く植えられています。 -
「枝垂れ状の樹形」(八重紅枝垂桜)
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「下向きにぶら下がる花」(八重紅枝垂桜)
萼筒は濃紅紫色で太い壷形。 -
「八重咲きで小輪の花」(八重紅枝垂桜)
蕾から花弁に展開するにつれて花色が濃紅紫色から淡紅紫色へと変わります。
まだ蕾が多く、三分咲きくらい。 -
「河川敷は子どもたちの野球場」
上流に見えるのは二子玉川のビル。 -
次の桜は「染井吉野」
江戸時代末期に作出された花見の名所を代表する桜。 -
「染井吉野の桜並木」
遠くに武蔵小杉の高層ビル群が見えます。 -
「まだ5分咲きほど」(染井吉野)
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「幹に密着する花」(染井吉野)
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次の桜は「神代曙(じんだいあけぼの)」
神代植物公園で発見された桜で、染井吉野とほぼ同時期に咲きます。 -
「傘状の樹形」(神代曙)
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「スクスク伸びる神代曙」
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「花数の多い神代曙」
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「一重咲きの淡紅色の中輪の花」(神代曙)
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「都会に咲く神代曙」
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イチオシ
「ピンク色のグラデーションが美しい花」(神代曙)
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次の桜は「仙台屋」
高知市の仙台屋の庭にあった桜を牧野富太郎博士が命名したものです。 -
「ホウキみたいな樹形」(仙台屋)
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イチオシ
「花と葉の特徴」(仙台屋)
葉は赤く、花は一重で大きく、花色は染井吉野より濃い特徴があります。 -
イチオシ
「ユキヤナギロード」
自然に親しみながら水辺に近づけるよう、河川敷に設けられた小路。
昭和58年(1983)に国が整備し、等々力「岸辺の散策路」と呼ばれています。 -
たくさんの花をつける「ユキヤナギ」
「ユキヤナギ」の名前は、葉がヤナギに似て、白い多数の花が雪をかぶったように見えることから。 -
次の桜は「関山(かんざん)」
八重桜の代表的な品種で古くから知られています。
桜湯などにも用いられます。 -
「まだ蕾状態」(関山)
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「新緑のヤナギ」(河川敷)
お父さんが子どもの木登りを手伝っているようです。 -
次の桜は「紅華(こうか)」
北海道松前町で作出された花色が濃い桜。
花冠の形状からこの名が付けられました。 -
「まーだだよ!」
幹の後ろで、かくれんぼしている「紅華」。 -
イチオシ
今はカーネーションみたいな「紅華」
濃紅色で八重咲きの大輪の花を枝いっぱいに咲かせます。
開花期が長いのが特徴で、花弁の濃淡が大変美しい桜。
花が咲くころ、また見に行くので「乞うご期待!」 -
「染井吉野の桜並木」
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お馴染みの桜「染井吉野」
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河川敷を彩る「菜の花」
多摩川の川崎市側と東京都側ともに満開です。 -
「春の菜の花畑」
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多摩川を渡る「東急東横線」
東武東上線に乗り入れる東武鉄道9000系です。
河川敷は子どもたちのサッカー場。 -
多摩川を渡る「東急目黒線」
東急3000系です。
伸びる三脚にカメラを付けてサッカー試合を撮影中。 -
多摩川を渡る「東急東横線」
副都心線に乗り入れる東京メトロ10000系です。 -
多摩川を渡る「東急東横線」
相鉄に乗り入れる相鉄20000系です。
多摩川橋梁は「走る電車の博物館」です。 -
白と紫の「ハマダイコン」
丸子橋付近の土手には「ハマダイコン」が咲き乱れています。
多摩川等々力土手の桜並木は、いろんな種類の桜が順次咲いていくので長期間桜を楽しめるところです。
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