2025/02/13 - 2025/02/15
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Lily-junjunさん
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この旅行記のスケジュール
2025/02/14
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車での移動
ザ・ブセナテラス⇒道の駅許田 ※ 沖縄美ら海水族館の割引券購入のため立ち寄りました。
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車での移動
道の駅許田⇒沖縄美ら海水族館 ※ 50分ほど、道は空いていました。
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美ら海水族館、マナティー館、ウミガメ館、亀の浜(11:00~13:00)
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車での移動
美ら海水族館⇒備瀬のフクギ並木 ※ すぐそばにあります。5分ほどで到着です。
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備瀬のフクギ並木(13:10~14:20)
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福助の玉子焼き ※ 大きさにはビックリ、ちょっと食べるのに苦労します。
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車での移動
備瀬のフクギ並木⇒ハートロック ※ 40分ほどで着きます。古宇利大橋のドライブは爽快でした。
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ハートロック(15:20~15:40) ※ 舗装されていても滑りやすいので注意が必要です!
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車での移動
ハートロック⇒古宇利オーシャンタワー ※ 5分ほどで着きました。
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古宇利オーシャンタワー&シェルミュージアム ※ 眺めは最高です。ハートの貝も展示されていました。
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車での移動
古宇利オーシャンタワー⇒沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 ※ 50分ほど
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沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 ※ 沖縄民謡のライブも聴けました。
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車での移動
沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店⇒ザ・ブセナテラス ※ 5分ほど
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04_道の駅許田
「ザ・ブセナテラス」から本日の最初の目的地である「道の駅許田」へ向かいます。「ザ・ブセナテラス」から「道の駅許田」までは、距離にして5.8km、車で9分ほどです。「ザ・ブセナテラス」から「善瀬」の交差点まで500mほど進みます。「善瀬」の交差点から「国道58号」を5.3kmほど進むと左手に「道の駅許田上り駐車場」の入口がありますので、駐車場に入ります。横断歩道はないので、「道の駅許田道路情報ターミナル」の連絡通路を上り道路の反対に行きます。階段を降りると前方に「道の駅許田」があります。「道の駅許田」へ立ち寄ったのは、お土産を買うのではなく「美ら海水族館」の入館割引券を購入するためです。「美ら海水族館」の入館料は、2180円ですが、「道の駅許田」で購入すると330円引きの1850円で買い求めることができます。「美ら海水族館」の入館割引券は、金券のため支払いは現金のみになっています。「道の駅許田」の中に入ってすぐのところにある「特産物売場レジ」で販売しています。「道の駅許田」では、沖縄県産フルーツ、島らっきょう、ゴーヤーなど地元野菜や北部12市町村コーナーもあり、購買意欲をそそりました。私もそれに負け、大好物の沖縄黒糖を買ってしまいました。それと宝くじ売り場の前に列ができていました。ここの宝くじ売り場は、全国でも当たると有名な宝くじ売り場となっているそうです。当選した宝くじと金額が書いてある紙がたくさん貼ってありました。今日2月14日は大安吉日なので、私はロトシックス、家内はバレンタイン宝くじを買ってしまいました。割引券の購入が済んだのでこれから「美ら海水族館」へ向かいます。
05_美ら海水族館
「道の駅許田」から「美ら海水族館」へ向かいます。「道の駅許田」から「美ら海水族館」までは、距離にして26.3km、車で40分ほどです。「道の駅許田上り駐車場」から「国道58号」に入り、6.1kmほど進むと斜め左方向の「国道449号」入ります。「海洋博公園・美ら海水族館」の看板もありました。あとはそのまま道なりに進むと、「美ら海水族館」になります。「美ら海水族館」へ一番近い駐車場は、「北駐車場P7」で立体駐車場になっています。「北駐車場P7」は3階建になっていて、階段あるいはエレベーターで降りると横断歩道があります。横断歩道を渡ると前方にイルカのオブジェがあります。そこを右方向に進むと「ジンベイザメ」のモニュメントがあり、その裏側が「美ら海水族館」の入口となっています。「ジンベイザメ」のモニュメントと「沖縄美ら海水族館」の文字看板の前で記念撮影している観光客は沢山いました。
「美ら海水族館」は、「海洋博公園」の一部です。最初に「海洋博公園」の歴史を遡ってみると、昭和50年(1975年)にここで、「沖縄国際海洋博覧会」が開催されました。そして、昭和51年 (1976年)に「沖縄国際海洋博覧会」が開催された跡地に、国営公園の「海洋博公園」が造られました。そして、「美ら海水族館」は、平成14年(2002年)11月1日に、「海洋博公園」の中に開館しました。ちなみに、「美ら」は、沖縄の言葉で「美しい」「綺麗」という意味になります。
それでは、「沖縄美ら海水族館」の大海原の世界に飛び込みたいと思います。「沖縄美ら海水族館」は入口ゲートを透けると4Fの「イノーの生き物たち」から始まります。3F、2F、1Fへと人類未踏の深海を目指して潜っていくようなイメージの造りになっています。
まず、4Fの「イノーの生き物たち」からのスタートです。「イノー」とは、沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海のことだそうです。ここにはヒトデやナマコなど約40種類の浅瀬や砂地にすむ生き物が容量9.5㎡の水槽に展示されていました。水槽は、水面と水中の両方から生態を観覧できるので、色々な角度から砂地を這うヒトデやナマコや軽やかに泳ぐ熱帯魚の姿がよく分かりました。やはり、熱帯魚系は可愛らしいのですが、ヒトデやナマコなどは少々グロテスクさを感じました。なかでも驚いたのは、「マンジュウヒトデ」です。「マンジュウヒトデ」は、体の形を自在に変化させ、岩陰にもぐり込んでいました。
次は、「サンゴの海」です。約80種440群体の大規模な造礁サンゴが飼育されているスポットです。「サンゴの海」の水槽の上には屋根がなく、キラキラと輝く太陽の光の帯が水槽に注ぎ込んでいました。この光景を目の当たりにしたとき、今日晴れてつくづく良かったと神様に感謝しました。本当に海に潜っているかのような体験ができます。この神秘的な空間は、沖縄県本部町の海へ実際に飼育員が潜ったときのサンゴ礁の風景を参考に再現したそうです。そして、水槽内には、水族館オープンから20年以上、成長し続けているサンゴが多くいるそうです。また、「沖縄美ら海水族館」の前の海から、絶えず新鮮な海水を供給するオープンシステムを採用することで、サンゴの大規模飼育が可能なったそうです。ちなみに、どの説明板か忘れましたが、サンゴは、種類や生息する環境にもよって成長速度は変わりますが、1年でおおよそ数cm~10cm以上成長します。私たちがよく見かけるサンゴは、岩のようになる個体がたくさん集まった群体ですが、 個体には触手や口があり、触手を動かしてプランクトンなどを食べたり、サンゴの種類によっては移動するものもいるそうです。本当かなあと思った矢先に、水槽の中に触手を動かしているサンゴを見つけました。実際に動いている姿は確認できませんでしたが、伊勢海老の髭のような触手が水槽の中でユラユラしていました。
さらに進むと「熱帯魚の海」になります。「熱帯魚の海」は、まさに沖縄の象徴ともいえるカラフルな熱帯魚が自然に近い状態で飼育されていました。それにしても色鮮やかで可愛らしいので水槽を無意識のうちに、真剣にのぞきこんでしまいます。岩場から美しい砂地、そして薄暗い洞窟まで、熱帯魚をよりリアルな状態で観察できます。やはりディズニー映画のファインディングニモの影響か、クマノミを発見すると喜びが倍増しました。やはりここでも光の帯が出現し、幻想的な世界へと誘われました。もちろんこれは、前述したように太陽の光が差し込んでいます。しかし印象に残ったのは、浅瀬から薄暗い洞窟まで、イエロー、ブルー、オレンジの熱帯魚が自由自在に泳ぎ回っている姿を楽しめたことですね。
次は、「サメ博士の部屋」です。ここには、水槽を悠々自適に泳ぐ姿とサメに関する様々な資料が展示されていて、サメに関してじっくり学べるスポットです。説明板に記載されていましたが、サメは、人を襲う危険な生き物だと思われているかもしれませんが、実際には臆病で人を襲う種類はごく一部に限られています。水中で人と会っても逃げていく場合がほとんどだそうです。そして、サメの水槽には、体長15cmほどの小さなイワシやニシンの仲間の「ミズン」と呼ばれる魚が群れをなして結構沢山いました。食べられてしまうのではないかと見ている方は気が気ではありませんでした。実はサメが近づいてくると大きなボールのような形を作ったり、サメをよけるため二つに分かれたりと、群れが様々な形や動きをして護身しているそうです。ちなみに、「沖縄美ら海水族館」では、サメが空腹になりすぎないように適切なエサの量を保つことで、水槽のサメが小魚を追いかけて食べるといった行動を防いでいます。そもそもこの水槽にくらすサメはアジやサバなどを主食とする為、ミズンは捕食対象にはなりにくいというのも、食べられない理由の一つのようです。その他に印象に残ったのは、リアルなサメの歯レプリカの「サメの歯ガチャ」(1回500円)やサメやエイの皮を触ってみる体験コーナーもあったことです。
次は「沖縄美ら海水族館」の代名詞である「黒潮の海」です。「黒潮の海」は、巨大水槽に「ジンベエザメ」や「ナンヨウマンタ」が群れて泳ぐのを見ることのできる迫力満点のスポットです。ここにいて「ジンベエザメ」や「ナンヨウマンタ」だけでなく「黒潮の海」の回遊魚たちを見ていると時間が経つのを忘れてしまい、何時間でも魅入ってしまいます。正面の巨大アクリルパネルを始め、下から観覧できる「アクアルーム」など多方向から観覧でききます。アクリルガラスの厚さは約60cm、容量7,500㎥、長さ35m、幅27m、深さ10mの大水槽で、自分自身が深海の海にいるような錯覚にとらわれます。大水槽を正面から眺めることのできる専用のシートもあります。「沖縄美ら海水族館」を歩き回ると結構疲れるので、この専用シートでしばしの休憩タイムをとることができます。このシート付近から大水槽と人影を同時に写すと綺麗な写真が撮れます。それと何箇所かで「ジンベエザメ」の撮影に挑戦したのですが、ここからが一番「ジンベエザメ」の姿全体を撮影できるフォトスポットかも知れません。また、スロープも設置してあるので、車いすやベビーカーでも安心して見学することができます。「ジンベエザメ」に関しては、1995年3月から前身である「国営沖縄記念公園水族館」で飼育され、「ジンベエザメ」の世界最長飼育記録を更新しているそうです。「沖縄美ら海水族館」では、長期飼育により、未だ謎が多いジンベエザメの生態の解明に挑むという世界初の試みが継続中です。この世界最長飼育記録を更新中の「ジンベエザメ」の名前は「ジンタ」で、主食はオキアミを1日約30kg与えているそうです。「黒潮の海」の大水槽の中に、ダイバーを発見しました。エサを与えるのかと思っていました、水槽内の清掃でした。「給餌プログラム」は、1日3回開催されるそうですが、残念ながら見ることができませんでした。「ジンベエザメ」は見た目と違い、動物プランクトンなどの小さい餌しか食べない大人しい性質のサメです。「ジンタ」は、飼育当初は全長4.6mでしたが、現在は約2倍の8.8mに成長しているそうで、成長すると全長10~12mに達する魚類の中で最大種、まさにキングオブザシーですね。かつては、オスとメスの二匹の「ジンベエザメ」がいたそうですが、メスの方が平成22年(2010年)に亡くなったそうです。「ジンベエザメ」と同様に人気を博すのが、世界最大のエイの一種である「ナンヨウマンタ」です。時たま「ジンベエザメ」と一緒に回遊する姿は壮大です。「沖縄美ら海水族館」は、「ナンヨウマンタ」の複数飼育と繁殖に世界で初めて成功したそうです。令和6年(2024年)8月5日に、「黒潮の海」大水槽で誕生した「ナンヨウマンタ」の赤ちゃんは、母親のマンタも全身黒色で、親子が共に「ブラックマンタ」という世界でも初となる確認事例だそうです。マンタは妊娠期間が1年であること、一度の出産で1匹の大きな赤ちゃん(横幅約1.8m)が産まれることなど、飼育を通して初めて分かったそうです。飼育している4匹のうち一番大きなマンタは横幅およそ3.6m、体重340㎏のメスです。「沖縄美ら海水族館」では、現在4匹の「ナンヨウマンタ」を飼育しています。「ナンヨウマンタ」が群れをなして泳ぐ姿も自衛隊の航空ショーのように壮観でした。
少し疲れ、喉が渇いたので「黒潮の海」の巨大水槽に隣接してあるカフェ「オーシャンブルー」で休むことにしました。カフェ「オーシャンブルー」では、「ジンベエザメ」や「ナンヨウマンタ」や回遊魚などの魚たちが悠々と泳ぐ「黒潮の海」大水槽を眺めながら、飲み物や軽食でくつろぎのひとときを過ごせる空間です。カフェ「オーシャンブルー」には、有料の海の中の特別指定席と一般席があります。有料席はオフシーズンなのに50分待ちでした。一般席でも15分待ちでした。時間も迫っているので、一般席の空きを待ち、アイスコーヒーで喉を潤しました。特別指定席と一般席の受付場所は、カフェ「オーシャンブルー」入口前にある発券機で席札をとり、番号がアナウンスされるまで待ちます。特別指定席は大水槽越しに9席あり、利用料金は40分の時間制で500円です。一般席の場合は、飲み物か軽食を注文すれば確保できるというシステムになっています。十二分に鑑賞したので「沖縄美ら海水族館」を後に次の目的地である「備瀬のフクギ並木」に向かいたいと思います。「沖縄美ら海水族館」には、そのほか、時間の都合上見ることができませんでしたが、「黒潮の海」大水槽を4階の水槽上部から自由に観覧できる「黒潮探検(水上観覧コース)」や普段は見られない美ら海水族館の裏側を探検できる「バックヤードツアー(予約制)」などもあります。「黒潮の海」大水槽で泳ぐ魚たちをより間近で見ることができるので大人気だそうです。いずれにしてもゆっくり見ていると時間を忘れ半日はかかってしまいますので、あらかじめ見るものを決めていった方がいいでしょう。とにかく、施設がとても広く、見るの時間がかかるという印象でした。
06_マナティー館とウミガメ館そして亀の浜
「備瀬のフクギ並木」に向かう予定でしたが、出口をでると目の前に「マナティー館」と「ウミガメ館」があり、さっと見ることができそうだったので立ち寄ってみました。「マナティー館」では、人魚伝説のモデルとなった珍獣の「アメリカマナティー」を飼育展示しています。「マナティー」は、現在絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定され、草食性の哺乳類で、成獣の大きさは3~4.5m、体重300~1,000kgになるそうです。「マナティー館」には、現在、4頭の「マナティー」が飼育展示され、メキシコ政府から日本国民に寄贈されたものです。そのうちメスの「ユマ」は平成13年(2001年)に、ここの「マナティー館」で生まれたそうです。地階の水中観察室から見るのがベストで、はマナティーの水中での行動を観察することができます。運よく「マナティー」の食事タイムに遭遇し、「ラッコ」が貝を食べるように両手でレタスを持ち食べていました。滅多に見らることのできない「マナティー」の食事姿だそうですが、そののんびりした姿に癒されました。「マナティー館」の前には、浜辺に降りる階段がありその先に「亀の浜」がありました。丁度干潮の時間帯だったので、海の水が引いて岩場の水たまりには、小さな熱帯魚が取り残されていました。私にとっては貴重な経験でした。「亀の浜」は、水の透明度も高いのでとてもキレイですが遊泳は禁止です。とっても静かでゆっくりとした時間が流れているように感じました。「亀の浜」は、沖縄方言で「カーミヌハマ」と呼ばれています。「亀の浜」の右手奥には「エメラルドビーチ」も見ることができました。「亀の浜」の石段を上がると右手に「ウミガメ館」があります。「ウミガメ館」では「タイマイ」、「アカウミガメ」、「アオウミガメ」、「ヒメウミガメ」、「クロウミガメ」を飼育しているそうです。水上からは産卵用の砂場をはじめ、水面を泳ぐ「ウミガメの」姿を観察できます。地階の観覧室では、ウミガメが水中を泳ぐ姿を横から観察できます。また、ウミガメの生態について調べたさまざまな調査結果についてもパネルで紹介されていました。ちなみに、「ウミガメの」は、世界中に7ないし8種類しかいないそうです。そのうち、「ウミガメ館」には、5種類がいるというのはすごいことだと思います。それでは、「備瀬のフクギ並木」に向かいます。
【今回の「美ら海水族館」の見学拝巡路】
①《イノーの生き物たち》⇒②《サンゴの海》⇒③《熱帯魚の海》⇒④《サメ博士の部屋》⇒⑤《黒潮の海》⇒⑥《カフェ「オーシャンブルー」》⇒⑦《マナティー館》⇒⑧《亀の浜》⇒⑨《ウミガメ館》
07_備瀬のフクギ並木
「美ら海水族館」から「備瀬のフクギ並木」へ向かいます。「美ら海水族館」から「備瀬のフクギ並木」までは、距離にして1.4km、車で5分ほどです。「北駐車場P7」の出口を左折します。そのまま県道114号を650mほど進むと、「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」のところで二又になります。斜め左方向に400mほど進むと有料ですが「並木入口エメラルドビーチ前駐車場」があります。ここから120mほど先に「備瀬のフクギ並木無料駐車場」もありましたが、この駐車場を選んだのは1日300円と安く、しかも「備瀬のフクギ並木」の案内地図がもらえるからです。「並木入口エメラルドビーチ前駐車場」も駐車スペースは私の車の1台分しかありませんでした。私が車を止めると満車になってしまいました。有料駐車場に車を止めて正解でした。「備瀬のフクギ並木無料駐車場」は満車で、数台の車が空くのを待っていました。
「備瀬のフクギ並木」は、沖縄本島北部にあります。観光名所「美ら海水族館」から車で5分ほどのすぐのところにあり、「美ら海水族館」から歩いても15分ほどしかかりません。「備瀬のフクギ並木」は、防風林として家を取り囲むように植えられたフクギが連なり、「並木入口」から「備瀬崎」までの小道の両側がおよそ1kmの並木道になっていて、2万本ものフクギが緑のトンネルを作っています。かつての沖縄の集落の様子は、ノスタルジックな沖縄の空気が感じられ、また、フクギの間から差し込む日差しは幻想的な雰囲気を醸し出しています。「備瀬のフクギ並木」を歩いていると時の流れが止まったような感じがして、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。まさに、懐かしい風景と琉球情緒漂う景色が訪れる者の心を癒してくれます。ちなみに、「フクギ」は漢字で「福木」と書き、幸福を招くと言われています。「フクギ」は、フィリピン原産の熱帯性常緑高木の一種で、葉の密度が高いため、沖縄では街路樹や防風林として古くから活用されてきたそうです。「フクギ」は成長すると高さが6~20mになるそうです。「備瀬のフクギ並木」を訪れる一番おすすめの時間帯は、6時~9時などの朝早い時間帯がお薦めだそうです。この時間帯だと観光客がまだ少なく、早朝にしか感じることができない静けさと、地元の人が並木通りの木の葉を掃き清める光景を見ることができるそうです。
「備瀬のフクギ並木」を徒歩で散策する場合は、往復で2km、所要時間は30分ほど見ることができます。景色やフォトスポットで撮影しながらゆっくり回っても1時間ほどで十分楽しむことができます。そして、道の角の所々に案内順路の石板が置かれているので、迷子になることなく散策することができました。徒歩以外にもレンタサイクル、電動キックボードなどで回っている観光客も結構いました。極めつけは、よくテレビで放送される水牛が引く観覧車もありましたが、当日は誰も利用していませんでした。
まず、「並木入口エメラルドビーチ前駐車場」から130mほどすすむと右手に曲がる小道があります。案内順路板も置かれているのですぐに分かるはずです。そこを右折し、30m進むと左に曲がる小道があり、「フクギ並木」のスタート地点になります。スタート地点から前方70mほど先のところにカップルらしき男女が写真を撮っていました。それもそのはず、そこには「フクギ並木」のパワースポットである「夫婦福木」でした。「夫婦福木」は、まるで一本の木から枝分かれしたかのように、2本の巨木が寄り添うように空に向かって伸びていました。この「フクギ並木道」の入口付近にある「夫婦福木」は、夫婦円満や幸せを呼ぶパワースポットと言われていて、カップルや夫婦で記念写真を撮るのもおすすめだそうです。「夫婦福木」は他のフクギに比べてもひときわ幹が太く、根元が露出しています。また根元の部分はお互いがしっかり絡み合っています。まさしく夫婦円満の象徴で、パワースポットとしても人気です。「夫婦福木」から30mほど進むと斜め右手に案内順路の石板があり、細い道がつづいています。生い茂る「フクギ並木」が一瞬途切れた場所に、数名の人だかりがあり、その先には沖縄らしい赤い瓦の屋根と白い塀に囲まれた素敵なビラを発見し、思わず立ち止まり写真を撮りました。次回沖縄に来たときには、絶対に泊まってみたいと思わせるような雰囲気を持った宿泊施設でした。ビラの名称は、「Private Villas Ryuz BISE」で、残念ながら中に入って見ることができませんでした。この周辺には、そのようなビラが数件点在していました。案内順路の石板がありそこを左折すると50m先に比較的大きな道にでます。そこを右折すると50m先に備瀬の森の中に佇む雰囲気のある「YonnaBise」(よんなーびせ)と「カフェ アンテナ」というカフェが隣接してありました。特に、「カフェ アンテナ」の名物は、「マラサダアイス」は、揚げたてのドーナツと冷たいアイスクリームの絶妙な組み合わせが多くのメディアから取材を受けるほどの人気だそうです。「YonnaBise」と「カフェ アンテナ」の前には、貯水槽らしきものがありました。家に帰ってネットで調べてみると、実は沖縄の伝統的な生活様式を象徴する「フールー」(豚小屋兼人間のトイレ)で、廃棄物を無駄なく活用するこの仕組みだそうです。ちなみに、ユウナの木を近くに植えて、その葉をトイレットペーパーの代わりに使ったそうです。まさに、現代版の「SDGs」にも相通ずるところがありますね。さらに進むと左手に「備瀬集落フクギ並木通り」と書かれた石鳥居のような看板がありました。そこを進むと「フクギ並木」のトンネルの先には、さらなる美しいスポットが待ち受けていました。額縁の中にあるように、青い海が見え、そして何色にも重なる青い海の向こうには、「伊江島」も見えました。まさに、陸と海の自然が織りなす、人工ではなし得ない光景で、感激が込み上げてきました。この光景を見るだけでも沖縄に来た価値は十分ありました。帰りは、「備瀬海岸」を通り戻りました。「備瀬海岸」は、透明度の高い海と約300m続く砂浜が特徴のビーチで、「備瀬海岸」から見える「伊江島」は絶景でした。それと、「フクギ並木」の至る所に違った形の「シーサー」が、個人宅やお店の前に置かれていました。恥ずかしい話ですが「石敢當」という石碑のようなものが家の前に置かれているのを見て、最初、個人宅の表札と思いましたが、どこに行ってもあるのでおかしいと思いホテルに帰り、コンシェルジェに訊いたところ、「石敢當」は、中国発祥の魔除けや厄除けの石造物で、道路の突き当たりや家の壁、橋の入り口などに設置されるそうです。日本国内ではおもに沖縄や鹿児島、周辺諸島に多く、なんと、マレーシアやベトナム、シンガポールなどにもあるそうです。
そろそろお腹も空いてきたので、「フクギ並木」でどうしても食べたかったものがあります。それは、沖縄のソールフードの「ポーク玉子おにぎり」です。これから向かいます。
08_福助の玉子焼き備瀬のフクギ並木店
「福助の玉子焼き備瀬のフクギ並木店」は「フクギ並木」の無料駐車場入口から「ナハミチ」と呼ばれるメインストリートを50mほどの左手にあります。店の裏側にある無料駐車場からも入ることができました。「福助の玉子焼き備瀬のフクギ並木店」は、「フクギ並木」に佇むおしゃれな外観をしています。外観は沖縄らしい赤瓦屋根で外観を見るだけでも、訪れる価値があると思います。店の前には、ドーナツ型の撮影スポットもありました。「備瀬のフクギ並木店」は、テイクアウト専門で、店の左手にある自動販売機で食券を買います。受付は不要で受取口のところにあるPCの27インチモニター位の大きさのディスプレイに食券の番号が表示されるので、番号が表示された受取口で商品を受け取ります。ホテルの朝食を食べ過ぎたので、他の物も食べてみたかったのですが、「元祖厚焼きポーク玉子おにぎり」を注文しました。ちなみに値段は1個400円とリーズナブルでした。店内ではガラス越しに厚焼き玉子を作る様子を間近で見ることができ、地元のお母さんらしきベテランの女性が、大きなフライパンで丁寧に厚焼き玉子を焼き上げていました。「福助の玉子焼き」で使用される卵には、栄養がたっぷり詰まっています。タンパク質やビタミン、ミネラルなどが豊富で、体に優しい一品。美味しさだけでなく、健康面でも優れているのが特徴で、一般的な玉子より栄養価が約1.5倍アップしているそうです。店にあった説明板には、ビタミンB12が81%UP、ビタミンAが69%UP、ビタミンB6が60%UP、葉酸が56%UP、ビタミンB2が45%UP、カルシウムが42%UP、リンが41%UP、鉄が35%UP、マグネシウムが33%UP、亜鉛が22%UPと書かれていました。どこで食べるのかと言えば、店の右手横に休憩用のスペースが用意され、大きな横長のテーブルとイスも完備されていました。5分くらい待つとディスプレイに食券の番号が表示されました。
400円なのでそんなに大きいものではないと期待はしていませんでしたが、手渡されるとその大きさにはびっくりしました。余りの大きさに家内と顔を見合わせてしまいました。私たち年配者には、お昼ご飯としても十分な量です。テーブルにつき食べてみると、海苔の香りと玉子のふんわり感が、そして、玉子から出汁溢れ出て、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。ただ一つ難点があります。うれしい悲鳴ですが大きすぎて食べるのに苦労したということです。隣のテーブルでは、クリームスープがセットになっている、「元祖厚焼きポーク玉子おにぎり」を食べていました。「備瀬のフクギ並木店」には、「厚焼きポーク玉子おにぎり」、「アーサ厚焼きポーク玉子おにぎり」、「厚焼きポーク玉子サンド」、「厚焼き玉子焼き」などがあり、バリエーション豊富でした。また、おにぎりだけでなくサンドウィッチもありました。それから「備瀬のフクギ並木店」の「ミルクぜんざい」もあります。帰りは裏口から出てみましたが、ここでも驚かされたことがあります。名前は分かりませんが、バットマンのような風貌で、マスクの額のところに「丸福の文字」、ベルトのバックルには「厚焼きポーク玉子、福助の玉子焼きの文字と福助のようなキャラクターが厚焼きポーク玉子を持っている絵」が描かれていました。何ともユーモラスな人形像があるので、思わず笑ってしまいました。
次は、今日の最終目的地である「古宇利大橋」、「ハートロック」、「古宇利オーシャンタワー」のある「古宇利島」へ向かいます。
09_古宇利島
「並木入口エメラルドビーチ前駐車場」から「古宇利大橋」へ向かいます。「並木入口エメラルドビーチ前駐車場」から「古宇利大橋」の南詰までは、距離にして17.0km、車で26分ほどです。「並木入口エメラルドビーチ前駐車場」を出てもと来た道を戻ります。「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」まで進むと「県道114号」がありますので左折します。道なりに3.2kmほど進むと「国道505号」に合流します。「国道505号」を9.1kmほど進むと「古宇利島」方面へ行く「県道248号」の標識があるので左折します。2.2kmほど進むと「古宇利島」方面へ行く「県道110号」の標識がるので左折します。1.9kmほど道なりに進むと「古宇利島」方面へ行く「県道247号」の標識があるので左折すると700mほど先に、エメラルドグリーンの海に架かる「古宇利大橋」が前方に見えます。
1 「古宇利大橋」
「古宇利大橋」は、「今帰仁村」の「古宇利島」と「名護市」の「屋我地島」を結ぶ全長1,960mの橋です。「古宇利大橋」は、平成17年(2005年)に「屋我地島」との間に「古宇利大橋」が開通し、沖縄県内では通行無料の橋としては2番目に長い橋になり、沖縄本島から車で行ける離島となりました。エメラルドグリーンの海に囲まれた古宇利大橋はドライブコースにぴったりで、海の上を走っているかのような爽快感を味わえました。沖縄の観光番組では、必ずと言ってもいいほど、「古宇利大橋」を車で渡るシーンが放映されます。その放送を見て私も体の動けるうちにいきたいと思っていました。やっと念願がかない大満足です。「古宇利大橋」は、車を停車させることはできないので注意が必要です。その代わりに、「古宇利大橋」の上には、テラス形式の「展望スポット」が2ヵ所あります。時間に余裕があり、のんびりと景色を楽しみたい方はレンタサイクルのご利用や徒歩がおすすめです。「古宇利大橋」を渡る左手前に「古宇利大橋南詰展望所」、「古宇利大橋」を渡ると右手に「古宇利島ビーチ」があるので、そこから「古宇利大橋」を眺めると違った素晴らしい光景を目にすることができます。「古宇利大橋南詰展望所」の駐車場からすぐにアクセスできる小さなビーチがあります。駐車場から小さな階段を降りると、目の前にカエル島という面白い形の島と橋のコラボレーションした景色を楽しめます。「古宇利大橋南詰展望所」の裏手には、レストラン、パイナップルなどのお土産が買えるショップ、レンタサイクルもあるので、ここで自転車を借りることもできます。「古宇利島ビーチ」では、「古宇利大橋」を渡った先の橋の右手の袂にあるビーチです。離島ならではの白砂、海の透明度の高さで、「古宇利大橋」を横長に眺められるため「古宇利島」らしい写真を撮影できます。「古宇利大橋」を渡ってすぐ左手には、「古宇利ビーチ」や地元の特産品が楽しめる「古宇利ふれあい広場」があり、観光客でにぎわっていました。
次は、「古宇利島」の「ティーヌ浜」にある「ハートロック」へ向かいます。
2 「ハートロック」
「古宇利大橋」を渡り、「県道247号」を左折します。「古宇利大橋」を渡り終えてから「ハートロック」のある「ティーヌ浜」まで、距離にして17.0km、車で26分ほどです。
「古宇利島」を時計の針の回る方向に2.8kmほど道なりに進むと「ハートロックティーヌ浜」のちょっと分かりづらい案内板が道路の左手に置かれています。そこを左折し、途中道が二又に分かれているので、右方向に進むと「渡海原駐車場」が右手にあります。5件の駐車場がありました。「渡海原駐車場」の駐車料金は200円です。黄色と白のフォルクスワーゲンがあり、駐車料金所の看板が掲げられ、車の前には2匹のシーサーが置かれ中央に料金箱があり、自分でお金をシーザーの口の中に入れるシステムです。子供は喜ぶのは間違いなしで、沖縄の伝統を工夫していますね。
「ティーヌ浜」に向かう前に「古宇利島」の説明を忘れていましたので少し説明したいと思います。「古宇利島」は、はるか昔、空から「古宇利島」に降ってきた男女2人の子供が、次第に知識を身に着けて島で生活を始め、その二人の子孫が増えて琉球人の祖となったという島です。まさに、「アダムとイヴ」のような神話が代々語り継がれています。沖縄のアダムとイヴの神話で「恋島」と呼ばれるようになったこの島は、「恋島」→「くい島」→「こうりしま」呼び名が変わり、最終的に「古宇利島」と呼ばれるようになったと言われているそうです。「古宇利島」は恋愛や子宝にご利益があるスポットとして多くのカップルや若いご夫婦が訪れるようになりました。「ティーヌ浜」は、恋愛成就のパワースポットとして特に人気のスポットです。
それでは「ティーヌ浜」へ向かいます。駐車場から「ティーヌ浜」までは、一応舗装されているのですが、坂道や岩場が続き、砂浜から海風で砂が運ばれ非常に滑りやすくなっています。油断すると滑って転んでしまいます。私も「ティーヌ浜」へ下りる石段を降りた岩場のところで転んでしまいました。「ティーヌ浜」は、他のビーチと違い、若干茶色がかった白い砂浜で歩くと砂の中に足が吸い込まれます。その点も注意してください。目の前に「ハートロック」が姿を現しました。浅瀬から突き出したようにそびえている奇岩は、長い年月をかけて波に浸食された2枚の岩が寄り添い合ってハートの形に見えることから、通称「ハートロック」と呼ばれています。この「ハートロック」が一躍脚光を浴びたのは、航空会社のテレビCMに登場して話題になり、さらに多くの人に知られることとなりました。背景には青いグラデーションの海が広がり、美しい光景を楽しめました。「ハートロック」は二つありましたが、見る角度によって微妙にハートの形が変化します。まず、ビーチから見て左側の岩ですが、かわいいハート型をしています。二つ目がビーチから見て右側から、2つの岩を重ねるとハート型に見えます。さらに、この2つのハートの間に逆さまのハート型の隙間ができていました。
次は、「古宇利大橋」を渡ったときに、「古宇利島」にそびえ立っていた白夜の「古宇利オーシャンタワー」へ向かいます。
3 古宇利オーシャンタワー
次は、「古宇利大橋」を渡ったときに、「古宇利島」の高台にそびえ立っていた白夜の「古宇利オーシャンタワー」まで、距離にして2.2km、5分ほどのところにあります。「渡海原駐車場」から「県道247号」へ向かい、左折し2㎞ほど進むと「古宇利オーシャンタワー」が右手に見えてきます。
「古宇利オーシャンタワー」は、平成25年(2013年) にオープンしたばかりの観光施設で、「古宇利島」の海抜約80mからの素晴らしい眺望が楽しめる展望台、世界各国から集めた1万点以上の貝を見ることができる本格的な「シェルミュージアム」やレストラン、ショップも併設し、とても充実しています。
では早速「古宇利オーシャンタワー」を見学したいと思います。まず、駐車場からチケット売場の自動券売機で入場券を買い求めます。自動券売機の右隣にはパンフレットも常備されています。入場すると前方に、屋根が付いた坂道を歩いて上りカート乗り場へ向かいます。通路の両側にはハイビスカスや南国の植物が咲いています。展望台までは自動で動くカートで移動します。カートには自動音声案内機能が付いており、古宇利島の歴史や観光スポットなどを紹介してくれます。ゆっくりと「古宇利島」の景色を見ながら移動しますので徐々に感動が込み上げてきます。さきほど渡ったエメラルドグリーンに囲まれた「古宇利大橋」の全体像もよく見ることができました。ここから見ると「古宇利大橋」が杖のように見えたのも印象的でした。
自動運転のカートに乗り、南国植物の植木の中に作られた坂道を10分ほどかけて上っていくと「古宇利オーシャンタワー」の入口に到着します。入口を入るとそこは、海の雰囲気を感じさせる落ちついた空間の「シェルミュージアム」でした。「シェルミュージアム」には、世界中から集めた1万点以上のさまざまな貝やサンゴが展示されていました。特に印象的だったのは、今まで見たことのないようなハートの形をした貝や天然色のカラフルな貝などは、見るだけで楽しい気分にさせてくれました。「シェルミュージアム」にあるショップでは、貝やサンゴで作ったキーホルダーやアクセサリーを買うこともできます。珊瑚を展示しているコーナーの次は「古宇利島」の歴史等について学ぶことができる資料館になっていました。
「古宇利オーシャンタワー」の最大の魅力は、海抜82mの大パノラマを楽しめる「オーシャンデッキ」からの眺めです。これからその「オーシャンデッキ」のある展望台までエレベーターと使い上がります。もちろん階段もあります。「古宇利オーシャンタワー」には、2F、3F、4Fの屋上に「オーシャンデッキ」があります。2Fと3Fの景色は大して変わりませんが、屋上の「オーシャンデッキ」は解放感があり、また、「幸せの鐘」と呼ばれるベルが設置されていて、紐を引っ張ると心地よい風と共に気持ちのいい鐘の音色がデッキに吹きわたります。残念ながら海外の団体旅行客に占領され、写真を撮ることも鐘を鳴らすこともできませんでした。「古宇利大橋」も階層を上がると色々な顔を見せてくれて楽しむことができました。眺望を堪能し、2Fの売店に立ち寄ってみました。特に、島で作られたカボチャを使ったシュークリームとクロワッサンは、どちらも濃厚なカボチャクリームがたっぷり詰まったスイーツで、一押しのお土産です。ここでは試食や試飲ができるので、見た目にだまされずに、美味しいお土産を購入することができるとおもいました。考えてみればコロナ以来試食や試飲はめっきり減りましたよね。そして、このフロアーには、ハートのフォトスポットもりました。
これで今日の予定は終わりです。時計の針も17時を指していました。沖縄はどの観光地も広く、移動時間もかかるので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。あれを見ようこれを見ようと思っていましたが、それでは時間がいくらあっても足りなくなってしまうので、見るものを予め決めておけば合理的に回れるでしょう。これから夕食を食べるために、昨日来るときに目を付けていたホテル近くの沖縄料理店に向かいます。
10_沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店
「ザ・ブセナテラス」から「沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店」までは、距離にして1.8km、車で5分ほどです。「ザ・ブセナテラス」の正面玄関から「善瀬」の交差点まで500mほど進みます。「善瀬」の交差点から「国道58号」を右折し、1.4kmほど進むと左手の「SHOGUN BURGER恩納村店」と「セブン-イレブン 恩納名嘉真店」の間に赤瓦屋根が印象的な琉球古民家風の「沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店」があります。駐車場は「SHOGUN BURGER恩納村店」に向かって左側にあります。そして、うれしいことに恩納村内店舗近隣ホテルからの無料送迎あるので、安心して沖縄の泡盛やオリオンビールなども楽しむことができます。また、全席禁煙なので、親子連れも安心して来店できます。この店を選んだのは、ネットで調べて、お店の紹介に「本格的な沖縄料理から家庭的な味、黒毛和牛やあぐー豚を使ったお肉料理、沖縄県内の漁港朝市直送の新鮮な魚介類をふんだんに使った自慢の海鮮料理など、お好みに合わせて色々召し上がっていただけるよう幅広いメニューが豊富に揃っています。」と書かれていたからです。それと「賑やかに店舗入り口を飾る鮮魚台に並んだ魚介類を使った海鮮料理。沖縄県内各漁港のセリ権を持っているので、毎日、新鮮な魚介類を大量入荷」とも書かれていました。来てみて正解でした。琉球古民家風のお店で、雰囲気も料理も美味しく、信じられないくらい値段がリーズナブルでした。
沖縄らしい赤瓦の門をくぐると玄関がありそこから入ります。予約をしていなかったので、入れるかどうか心配でしたが、数席空いていて、2Fのテーブル席に案内されました。後ほど感激するような出来事が起こりました。ドリンクは車で来たので、残念ながら酒類は飲めませんでしたので、今まで沖縄の名物のお茶である「さんぴん茶」を頼みました。料理は、「豚三枚肉ラフテー煮付け」、「沖縄風チヂミ・ヒラヤーチー」、「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」と「県産セーイカ握り」2貫を注文しました。注文を取りに来た店員の男性に「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」は2人前くらいあるのかと質問したところ、内容について詳しく、丁寧に説明してくれ安心ました。接客に対する教育もできていて好印象を持てました。
最初に、「豚三枚肉ラフテー煮付け」と「さんぴん茶」が運ばれてきました。初めて飲む「さんぴん茶」の味は、何となく「ジャスミン茶」のような味わいでしたが、「ジャスミン茶」の香水ような独特な癖はなく、すっきりとした味わいでした。「さんぴん茶」は、沖縄では日常的に飲まれていているお茶で、東京ではあまり見かけることなく、馴染みの薄いお茶かもしれません。ちなみに、「さんぴん茶」は、緑茶とジャスミンの花を原料とするジャスミン茶を指し、中国語の「香片茶(シャンピェンチャー)」が転訛したものだそうです。「さんぴん茶」は、沖縄料理との相性がよく、ラフテーなどのこってりとした料理やサーターアンダギーなどの沖縄菓子とも相性がよいそうです。「豚三枚肉ラフテー煮付け」は、今まで食べたものと柔らかさが違っていました。箸が肉の中に埋もれるよう入って行きました。味付けは、少々甘く感じました。口の中に入れると肉汁があふれ出て、かまないうちに溶けてなくなりました。「ラフテー」とは、沖縄で古くから親しまれている郷土料理の豚の角煮のことで、別名「ラフティー」とも呼ばれます。私は、「ラフティー」とばかり思っていましたが、正式には、「ラフテー」と分かりまた一つ勉強になりました。
次に運ばれてきたのが、「沖縄風チヂミ・ヒラヤーチー」です。一口食べると食感は韓国料理の「チヂミ」に近いものでしたが、味は塩味の「お好み焼き」のような料理でした。小皿にソースが添えられ食べ方としては「お好み焼き」ですね。「ヒラヤーチー」の中には、ネギやニラなどが入っていましたので、それを考えると「チヂミ」ですね。しかし、「チヂミ」のような脂っこい味わせず、とても素朴な昔ながらの味わいでした。ちなみに、「ヒラヤーチー」は、小麦粉を卵とだで溶き、ネギやニラなどを加えるもので、台風の多い沖縄では、停電や外出が困難になった際に、家にある食材でよく作られていたそうです。また、簡単に作れる家庭料理として間食やお茶請けとして、非常時以外でもよく作られているそうです。まさに、生活の知恵から生まれた沖縄の郷土料理ですね。
「ヒラヤーチー」を食べ終えるころに、「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」と「県産セーイカ握り」2貫が運ばれてきました。「県産セーイカ握り」は、新鮮で甘みがあり、柔らかく、沖縄県内各漁港のセリ権を持っていて、毎日新鮮な鮮魚を仕入れているということを「県産セーイカ握り」を食べて納得しました。しかも1貫の値段は何と150円(税込165円)でした。「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」は、海ぶどうが添えられていました。一口食べると口の中にあぐー豚の独特の甘みと柔らかさが広がりました。あぐー豚に添えられている海ぶどうを巻いて食べると、甘さと塩辛さがほどよい加減になり、さらに味変して美味しく食べられました。
「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」を食べているとドッキリするようなショーが目の前で始まりました。それも目の前で「沖縄民謡・島唄三線ライブ」を見ることができました。テーブルに案内されたときに、窓際にマイクとアンプがセットされていましたが、まさか一番いい席で食事をしながら観覧できるとは思ってもみませんでした。演奏が始まると演者と会場が一体になり、手拍子や沖縄民謡独特の掛け声が室内に響き渡りました。掛け声は演者の方が事前に指導してくれるのですが、大声を出して一日の疲れが吹っ飛んでしまいました。本当に貴重な体験ができ、「沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店」に来店して良かったと思いました。料理ももちろん美味しかったのですが、テレビしか見たことのない島唄三線ライブを生で見ることができたことは一生の思い出になりました。
第二日目の予定はこれで終了です。明日に備えてホテルに戻りゆっくり休みたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
《道の駅許田》「ザ・ブセナテラス」から本日の最初の目的地である「道の駅許田」へ向かいます。「ザ・ブセナテラス」から「道の駅許田」までは、距離にして5.8km、車で9分ほどです。「ザ・ブセナテラス」から「善瀬」の交差点まで500mほど進みます。「善瀬」の交差点から「国道58号」を5.3kmほど進むと左手に「道の駅許田上り駐車場」の入口がありますので、駐車場に入ります。
道の駅 許田 道の駅
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《道の駅許田》横断歩道はないので、「道の駅許田道路情報ターミナル」の連絡通路を上り道路の反対に行きます。階段を降りると前方に「道の駅許田」があります。
道の駅 許田 道の駅
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《道の駅許田》「道の駅許田」へ立ち寄ったのは、お土産を買うのではなく「美ら海水族館」の入館割引券を購入するためです。「美ら海水族館」の入館料は、2180円ですが、「道の駅許田」で購入すると330円引きの1850円で買い求めることができます。「美ら海水族館」の入館割引券は、金券のため支払いは現金のみになっています。
道の駅 許田 道の駅
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《道の駅許田》「道の駅許田」の中に入ってすぐのところにある「特産物売場レジ」で販売しています。
道の駅 許田 道の駅
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《道の駅許田》「道の駅許田」では、沖縄県産フルーツ、島らっきょう、ゴーヤーなど地元野菜や北部12市町村コーナーもあり、購買意欲をそそりました。私もそれに負け、大好物の沖縄黒糖を買ってしまいました。
道の駅 許田 道の駅
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《道の駅許田》それと宝くじ売り場の前に列ができていました。ここの宝くじ売り場は、全国でも当たると有名な宝くじ売り場となっているそうです。当選した宝くじと金額が書いてある紙がたくさん貼ってありました。今日2月14日は大安吉日なので、私はロトシックス、家内はバレンタイン宝くじを買ってしまいました。割引券の購入が済んだのでこれから「美ら海水族館」へ向かいます。
道の駅 許田 道の駅
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…「道の駅許田」から「美ら海水族館」へ向かいます。「道の駅許田」から「美ら海水族館」までは、距離にして26.3km、車で40分ほどです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…「道の駅許田上り駐車場」から「国道58号」に入り、6.1kmほど進むと斜め左方向の「国道449号」入ります。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…「海洋博公園・美ら海水族館」の看板もありました。あとはそのまま道なりに進むと、「美ら海水族館」になります。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…「美ら海水族館」へ一番近い駐車場は、「北駐車場P7」で立体駐車場になっています。「北駐車場P7」は3階建になっていて、階段あるいはエレベーターで降りると横断歩道があります。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…横断歩道を渡ると前方にイルカのオブジェがあります。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…そこを右方向に進むと「ジンベイザメ」のモニュメントがあり、その裏側が「美ら海水族館」の入口となっています。「ジンベイザメ」のモニュメントと「沖縄美ら海水族館」の文字看板の前で記念撮影している観光客は沢山いました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…「美ら海水族館」は、「海洋博公園」の一部です。最初に「海洋博公園」の歴史を遡ってみると、昭和50年(1975年)にここで、「沖縄国際海洋博覧会」が開催されました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…昭和51年 (1976年)に「沖縄国際海洋博覧会」が開催された跡地に、国営公園の「海洋博公園」が造られました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口付近…「美ら海水族館」は、平成14年(2002年)11月1日に、「海洋博公園」の中に開館しました。ちなみに、「美ら」は、沖縄の言葉で「美しい」「綺麗」という意味になります。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口…エスカレーターを降り入口に向かいます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口…ここからの風景もインスタ映えするそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入口…遠くには伊計島が見えます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》入館入口ゲート…「沖縄美ら海水族館」は入口ゲートを透けると4Fの「イノーの生き物たち」から始まります。3F、2F、1Fへと人類未踏の深海を目指して潜っていくようなイメージの造りになっています。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》イノーの生き物たち…まず、4Fの「イノーの生き物たち」からのスタートです。「イノー」とは、沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海のことだそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》イノーの生き物たち…ここにはヒトデやナマコなど約40種類の浅瀬や砂地にすむ生き物が容量9.5㎡の水槽に展示されていました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》イノーの生き物たち…水槽は、水面と水中の両方から生態を観覧できるので、色々な角度から砂地を這うヒトデやナマコや軽やかに泳ぐ熱帯魚の姿がよく分かりました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…次は、「サンゴの海」です。約80種440群体の大規模な造礁サンゴが飼育されているスポットです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…「サンゴの海」の水槽の上には屋根がなく、キラキラと輝く太陽の光の帯が水槽に注ぎ込んでいました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの部屋…しかし印象に残ったのは、浅瀬から薄暗い洞窟まで、イエロー、ブルー、オレンジの熱帯魚が自由自在に泳ぎ回っている姿を楽しめたことですね。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…この光景を目の当たりにしたとき、今日晴れてつくづく良かったと神様に感謝しました。本当に海に潜っているかのような体験ができます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…この神秘的な空間は、沖縄県本部町の海へ実際に飼育員が潜ったときのサンゴ礁の風景を参考に再現したそうです。そして、水槽内には、水族館オープンから20年以上、成長し続けているサンゴが多くいるそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…「沖縄美ら海水族館」の前の海から、絶えず新鮮な海水を供給するオープンシステムを採用することで、サンゴの大規模飼育が可能なったそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…ちなみに、どの説明板か忘れましたが、サンゴは、種類や生息する環境にもよって成長速度は変わりますが、1年でおおよそ数cm~10cm以上成長します。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…私たちがよく見かけるサンゴは、岩のようになる個体がたくさん集まった群体ですが、 個体には触手や口があり、触手を動かしてプランクトンなどを食べたり、サンゴの種類によっては移動するものもいるそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…さらに進むと「熱帯魚の海」になります。「熱帯魚の海」は、まさに沖縄の象徴ともいえるカラフルな熱帯魚が自然に近い状態で飼育されていました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…岩場から美しい砂地、そして薄暗い洞窟まで、熱帯魚をよりリアルな状態で観察できます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…やはりここでも光の帯が出現し、幻想的な世界へと誘われました。もちろんこれは、前述したように太陽の光が差し込んでいます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…しかし印象に残ったのは、浅瀬から薄暗い洞窟まで、イエロー、ブルー、オレンジの熱帯魚が自由自在に泳ぎ回っている姿を楽しめたことですね。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》サンゴの海…「動いているサンゴを発見」…実際に動いている姿は確認できませんでしたが、伊勢海老の髭のような触手が水槽の中でユラユラしていました。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…次は「沖縄美ら海水族館」の代名詞である「黒潮の海」です。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…「黒潮の海」は、巨大水槽に「ジンベエザメ」や「ナンヨウマンタ」が群れて泳ぐのを見ることのできる迫力満点のスポットです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…ここにいて「ジンベエザメ」や「ナンヨウマンタ」だけでなく「黒潮の海」の回遊魚たちを見ていると時間が経つのを忘れてしまい、何時間でも魅入ってしまいます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…正面の巨大アクリルパネルを始め、下から観覧できる「アクアルーム」など多方向から観覧でききます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…アクリルガラスの厚さは約60cm、容量7,500?、長さ35m、幅27m、深さ10mの大水槽で、自分自身が深海の海にいるような錯覚にとらわれます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…大水槽を正面から眺めることのできる専用のシートもあります。「沖縄美ら海水族館」を歩き回ると結構疲れるので、この専用シートでしばしの休憩タイムをとることができます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…このシート付近から大水槽と人影を同時に写すと綺麗な写真が撮れます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…それと何箇所かで「ジンベエザメ」の撮影に挑戦したのですが、ここからが一番「ジンベエザメ」の姿全体を撮影できるフォトスポットかも知れません。また、スロープも設置してあるので、車いすやベビーカーでも安心して見学することができます。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…「ジンベエザメ」に関しては、1995年3月から前身である「国営沖縄記念公園水族館」で飼育され、「ジンベエザメ」の世界最長飼育記録を更新しているそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…「沖縄美ら海水族館」では、長期飼育により、未だ謎が多いジンベエザメの生態の解明に挑むという世界初の試みが継続中です。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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08_③i《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…。この世界最長飼育記録を更新中の「ジンベエザメ」の名前は「ジンタ」で、主食はオキアミを1日約30kg与えているそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…「黒潮の海」の大水槽の中に、ダイバーを発見しました。エサを与えるのかと思っていました、水槽内の清掃でした。「給餌プログラム」は、1日3回開催されるそうですが、残念ながら見ることができませんでした。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…「ジンベエザメ」は見た目と違い、動物プランクトンなどの小さい餌しか食べない大人しい性質のサメです。「ジンタ」は、飼育当初は全長4.6mでしたが、現在は約2倍の8.8mに成長しているそうで、成長すると全長10~12mに達する魚類の中で最大種、まさにキングオブザシーですね。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…かつては、オスとメスの二匹の「ジンベエザメ」がいたそうですが、メスの方が平成22年(2010年)に亡くなったそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…「ジンベエザメ」と同様に人気を博すのが、世界最大のエイの一種である「ナンヨウマンタ」です。時たま「ジンベエザメ」と一緒に回遊する姿は壮大です。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…「沖縄美ら海水族館」は、「ナンヨウマンタ」の複数飼育と繁殖に世界で初めて成功したそうです。令和6年(2024年)8月5日に、「黒潮の海」大水槽で誕生した「ナンヨウマンタ」の赤ちゃんは、母親のマンタも全身黒色で、親子が共に「ブラックマンタ」という世界でも初となる確認事例だそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…マンタは妊娠期間が1年であること、一度の出産で1匹の大きな赤ちゃん(横幅約1.8m)が産まれることなど、飼育を通して初めて分かったそうです。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《沖縄美ら海水族館》黒潮の海…飼育している4匹のうち一番大きなマンタは横幅およそ3.6m、体重340㎏のメスです。「沖縄美ら海水族館」では、現在4匹の「ナンヨウマンタ」を飼育しています。「ナンヨウマンタ」が群れをなして泳ぐ姿も自衛隊の航空ショーのように壮観でした。
沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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《海洋博公園》マナティー館…「備瀬のフクギ並木」に向かう予定でしたが、出口をでると目の前に「マナティー館」と「ウミガメ館」があり、さっと見ることができそうだったので立ち寄ってみました。
マナティー館 動物園・水族館
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《海洋博公園》マナティー館…「マナティー館」では、人魚伝説のモデルとなった珍獣の「アメリカマナティー」を飼育展示しています。
マナティー館 動物園・水族館
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《海洋博公園》マナティー館…運よく「マナティー」の食事タイムに遭遇し、「ラッコ」が貝を食べるように両手でレタスを持ち食べていました。滅多に見らることのできない「マナティー」の食事姿だそうですが、そののんびりした姿に癒されました。
マナティー館 動物園・水族館
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《海洋博公園》マナティー館…「マナティー」は、現在絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定され、草食性の哺乳類で、成獣の大きさは3~4.5m、体重300~1,000kgになるそうです。
マナティー館 動物園・水族館
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《海洋博公園》マナティー館…「マナティー館」には、現在、4頭の「マナティー」が飼育展示され、メキシコ政府から日本国民に寄贈されたものです。そのうちメスの「ユマ」は平成13年(2001年)に、ここの「マナティー館」で生まれたそうです。地階の水中観察室から見るのがベストで、はマナティーの水中での行動を観察することができます。
マナティー館 動物園・水族館
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《海洋博公園》マナティー館…レタスを美味しそうに頬張っていました。
マナティー館 動物園・水族館
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《海洋博公園》マナティー館…愛嬌のある一頭がガラス越しに来てくれました。愛くるしい表情です。
マナティー館 動物園・水族館
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《海洋博公園》亀の浜…「マナティー館」の前には、浜辺に降りる階段がありその先に「亀の浜」がありました。
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《海洋博公園》亀の浜…「亀の浜」は、水の透明度も高いのでとてもキレイですが遊泳は禁止です。
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《海洋博公園》亀の浜…とっても静かでゆっくりとした時間が流れているように感じました。「亀の浜」は、沖縄方言で「カーミヌハマ」と呼ばれています。
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《海洋博公園》亀の浜…丁度干潮の時間帯だったので、海の水が引いて岩場の水たまりには、小さな熱帯魚が取り残されていました。私にとっては貴重な経験でした。
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《海洋博公園》ウミガメ館…「亀の浜」の石段を上がると右手に「ウミガメ館」があります。「ウミガメ館」では「タイマイ」、「アカウミガメ」、「アオウミガメ」、「ヒメウミガメ」、「クロウミガメ」を飼育しているそうです。
ウミガメ館 動物園・水族館
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《海洋博公園》ウミガメ館…水上からは産卵用の砂場をはじめ、水面を泳ぐ「ウミガメの」姿を観察できます。
ウミガメ館 動物園・水族館
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《海洋博公園》ウミガメ館…地階の観覧室では、ウミガメが水中を泳ぐ姿を横から観察できます。また、ウミガメの生態について調べたさまざまな調査結果についてもパネルで紹介されていました。
ウミガメ館 動物園・水族館
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《海洋博公園》ウミガメ館…ちなみに、「ウミガメの」は、世界中に7ないし8種類しかいないそうです。そのうち、「ウミガメ館」には、5種類がいるというのはすごいことだと思います。それでは、「備瀬のフクギ並木」に向かいます。
ウミガメ館 動物園・水族館
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《備瀬のフクギ並木》「備瀬のフクギ並木」は、沖縄本島北部にあります。観光名所「美ら海水族館」から車で5分ほどのすぐのところにあり、「美ら海水族館」から歩いても15分ほどしかかりません。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「夫婦福木」防風林として家を取り囲むように植えられたフクギが連なり、「並木入口」から「備瀬崎」までの小道の両側がおよそ1kmの並木道になっていて、2万本ものフクギが緑のトンネルを作っています。かつての沖縄の集落の様子は、ノスタルジックな沖縄の空気が感じられます。
夫婦フクギ 名所・史跡
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《備瀬のフクギ並木》「夫婦福木」また、フクギの間から差し込む日差しは幻想的な雰囲気を醸し出しています。「備瀬のフクギ並木」を歩いていると時の流れが止まったような感じがして、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。まさに、懐かしい風景と琉球情緒漂う景色が訪れる者の心を癒してくれます。ちなみに、「フクギ」は漢字で「福木」と書き、幸福を招くと言われています。
夫婦フクギ 名所・史跡
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《備瀬のフクギ並木》「フクギ」は、フィリピン原産の熱帯性常緑高木の一種で、葉の密度が高いため、沖縄では街路樹や防風林として古くから活用されてきたそうです。「フクギ」は成長すると高さが6~20mになるそうです。「備瀬のフクギ並木」を訪れる一番おすすめの時間帯は、6時~9時などの朝早い時間帯がお薦めだそうです。
夫婦フクギ 名所・史跡
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《備瀬のフクギ並木》「夫婦福木」この「フクギ並木道」の入口付近にある「夫婦福木」は、夫婦円満や幸せを呼ぶパワースポットと言われていて、カップルや夫婦で記念写真を撮るのもおすすめだそうです。「夫婦福木」は他のフクギに比べてもひときわ幹が太く、根元が露出しています。また根元の部分はお互いがしっかり絡み合っています。まさしく夫婦円満の象徴で、パワースポットとしても人気です。
夫婦フクギ 名所・史跡
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《備瀬のフクギ並木》「備瀬のフクギ並木」を徒歩で散策する場合は、往復で2km、所要時間は30分ほど見ることができます。景色やフォトスポットで撮影しながらゆっくり回っても1時間ほどで十分楽しむことができます。そして、道の角の所々に案内順路の石板が置かれているので、迷子になることなく散策することができました。徒歩以外にもレンタサイクル、電動キックボードなどで回っている観光客も結構いました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「夫婦福木」から30mほど進むと斜め右手に案内順路の石板があり、細い道がつづいています。生い茂る「フクギ並木」が一瞬途切れた場所に、数名の人だかりがあり、その先には沖縄らしい赤い瓦の屋根と白い塀に囲まれた素敵なビラを発見し、思わず立ち止まり写真を撮りました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「Private Villas Ryuz BISE」次回沖縄に来たときには、絶対に泊まってみたいと思わせるような雰囲気を持った宿泊施設でした。ビラの名称は、「Private Villas Ryuz BISE」で、残念ながら中に入って見ることができませんでした。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「Private Villas Ryuz BISE」入口にあったオシャレな看板です。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「Private Villas Ryuz BISE」この周辺には、そのようなビラが数件点在していました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》案内順路の石板がありそこを左折すると50m先に比較的大きな道にでます。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》そこを右折すると50m先に備瀬の森の中に佇む雰囲気のある「YonnaBise」(よんなーびせ)と「カフェ アンテナ」というカフェが隣接してありました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》特に、「カフェ アンテナ」の名物は、「マラサダアイス」は、揚げたてのドーナツと冷たいアイスクリームの絶妙な組み合わせが多くのメディアから取材を受けるほどの人気だそうです。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「YonnaBise」と「カフェ アンテナ」の前には、貯水槽らしきものがありました。家に帰ってネットで調べてみると、実は沖縄の伝統的な生活様式を象徴する「フールー」(豚小屋兼人間のトイレ)で、廃棄物を無駄なく活用するこの仕組みだそうです。ちなみに、ユウナの木を近くに植えて、その葉をトイレットペーパーの代わりに使ったそうです。まさに、現代版の「SDGs」にも相通ずるところがありますね。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》恥ずかしい話ですが「石敢當」という石碑のようなものが家の前に置かれているのを見て、最初、個人宅の表札と思いましたが、どこに行ってもあるのでおかしいと思いホテルに帰り、コンシェルジェに訊いたところ、「石敢當」は、中国発祥の魔除けや厄除けの石造物で、道路の突き当たりや家の壁、橋の入り口などに設置されるそうです。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》さらに進むと左手に「備瀬集落フクギ並木通り」と書かれた石鳥居のような看板がありました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「フクギ並木」の至る所に違った形の「シーサー」が、個人宅やお店の前に置かれていました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》そこを進むと「フクギ並木」のトンネルの先には、さらなる美しいスポットが待ち受けていました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》額縁の中にあるように、青い海が見え、そして何色にも重なる青い海の向こうには、「伊江島」も見えました。まさに、陸と海の自然が織りなす、人工ではなし得ない光景で、感激が込み上げてきました。この光景を見るだけでも沖縄に来た価値は十分ありました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》まさに、陸と海の自然が織りなす、人工ではなし得ない光景で、感激が込み上げてきました。この光景を見るだけでも沖縄に来た価値は十分ありました。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》まだまだフクギ並木の素晴らしい風景が続きますが、ゴールもまじかです。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》帰りは、「備瀬海岸」を通り戻りました。「備瀬海岸」は、透明度の高い海と約300m続く砂浜が特徴のビーチで、「備瀬海岸」から見える「伊江島」は絶景でした。海岸沿いにあった風船のゲートこれは何でしょうか。
備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…「福助の玉子焼き備瀬のフクギ並木店」は「フクギ並木」の無料駐車場入口から「ナハミチ」と呼ばれるメインストリートを50mほどの左手にあります。店の裏側にある無料駐車場からも入ることができました。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…「福助の玉子焼き備瀬のフクギ並木店」は、「フクギ並木」に佇むおしゃれな外観をしています。外観は沖縄らしい赤瓦屋根で外観を見るだけでも、訪れる価値があると思います。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…入口ひだりてにある看板です。沖縄のソールフードの「ポーク玉子おにぎり」!
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…店の前には、ドーナツ型の撮影スポットもありました。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…「備瀬のフクギ並木店」は、テイクアウト専門で、店の左手にある自動販売機で食券を買います。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…受付は不要で受取口のところにあるPCの27インチモニター位の大きさのディスプレイに食券の番号が表示されるので、番号が表示された受取口で商品を受け取ります。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…ホテルの朝食を食べ過ぎたので、他の物も食べてみたかったのですが、「元祖厚焼きポーク玉子おにぎり」を注文しました。ちなみに値段は1個400円とリーズナブルでした。店内ではガラス越しに厚焼き玉子を作る様子を間近で見ることができ、地元のお母さんらしきベテランの女性が、大きなフライパンで丁寧に厚焼き玉子を焼き上げていました。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…400円なのでそんなに大きいものではないと期待はしていませんでしたが、手渡されるとその大きさにはびっくりしました。余りの大きさに家内と顔を見合わせてしまいました。私たち年配者には、お昼ご飯としても十分な量です。テーブルにつき食べてみると、海苔の香りと玉子のふんわり感が、そして、玉子から出汁溢れ出て、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…どこで食べるのかと言えば、店の右手横に休憩用のスペースが用意され、大きな横長のテーブルとイスも完備されていました。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《備瀬のフクギ並木》「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」…帰りは裏口から出てみましたが、ここでも驚かされたことがあります。名前は分かりませんが、バットマンのような風貌で、マスクの額のところに「丸福の文字」、ベルトのバックルには「厚焼きポーク玉子、福助の玉子焼きの文字と福助のようなキャラクターが厚焼きポーク玉子を持っている絵」が描かれていました。何ともユーモラスな人形像があるので、思わず笑ってしまいました。
福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店 グルメ・レストラン
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《ハートロック》5件の駐車場がありました。「渡海原駐車場」の駐車料金は200円です。黄色と白のフォルクスワーゲンがあり、駐車料金所の看板が掲げられ、車の前には2匹のシーサーが置かれ中央に料金箱があり、自分でお金をシーザーの口の中に入れるシステムです。子供は喜ぶのは間違いなしで、沖縄の伝統を工夫していますね。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》駐車場から「ティーヌ浜」までは、一応舗装されているのですが、坂道や岩場が続き、砂浜から海風で砂が運ばれ非常に滑りやすくなっています。油断すると滑って転んでしまいます。私も「ティーヌ浜」へ下りる石段を降りた岩場のところで転んでしまいました。「ティーヌ浜」は、他のビーチと違い、若干茶色がかった白い砂浜で歩くと砂の中に足が吸い込まれます。その点も注意してください。目の前に「ハートロック」が姿を現しました。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》浅瀬から突き出したようにそびえている奇岩は、長い年月をかけて波に浸食された2枚の岩が寄り添い合ってハートの形に見えることから、通称「ハートロック」と呼ばれています。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》この「ハートロック」が一躍脚光を浴びたのは、航空会社のテレビCMに登場して話題になり、さらに多くの人に知られることとなりました。背景には青いグラデーションの海が広がり、美しい光景を楽しめました。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》「ハートロック」は二つありましたが、見る角度によって微妙にハートの形が変化します。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》まず、ビーチから見て左側の岩ですが、かわいいハート型をしています。この2つのハートの間に逆さまのハート型の隙間ができていました。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》二つ目がビーチから見て右側から、2つの岩を重ねるとハート型に見えます。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》「古宇利島」の説明を忘れていましたので少し説明したいと思います。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》「古宇利島」は、はるか昔、空から「古宇利島」に降ってきた男女2人の子供が、次第に知識を身に着けて島で生活を始め、その二人の子孫が増えて琉球人の祖となったという島です。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》まさに、「アダムとイヴ」のような神話が代々語り継がれています。沖縄のアダムとイヴの神話で「恋島」と呼ばれるようになったこの島は、「恋島」→「くい島」→「こうりしま」呼び名が変わり、最終的に「古宇利島」と呼ばれるようになったと言われているそうです。
ハートロック 名所・史跡
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《ハートロック》「古宇利島」は恋愛や子宝にご利益があるスポットとして多くのカップルや若いご夫婦が訪れるようになりました。「ティーヌ浜」は、恋愛成就のパワースポットとして特に人気のスポットです。
ハートロック 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「古宇利オーシャンタワー」は、平成25年(2013年) にオープンしたばかりの観光施設で、「古宇利島」の海抜約80mからの素晴らしい眺望が楽しめる展望台、世界各国から集めた1万点以上の貝を見ることができる本格的な「シェルミュージアム」やレストラン、ショップも併設し、とても充実しています。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》では早速「古宇利オーシャンタワー」を見学したいと思います。まず、駐車場からチケット売場の自動券売機で入場券を買い求めます。自動券売機の右隣にはパンフレットも常備されています。入場すると前方に、屋根が付いた坂道を歩いて上りカート乗り場へ向かいます。通路の両側にはハイビスカスや南国の植物が咲いています。展望台までは自動で動くカートで移動します。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》カートには自動音声案内機能が付いており、古宇利島の歴史や観光スポットなどを紹介してくれます。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》ゆっくりと「古宇利島」の景色を見ながら移動しますので徐々に感動が込み上げてきます。さきほど渡ったエメラルドグリーンに囲まれた「古宇利大橋」の全体像もよく見ることができました。ここから見ると「古宇利大橋」が杖のように見えたのも印象的でした。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」…自動運転のカートに乗り、南国植物の植木の中に作られた坂道を10分ほどかけて上っていくと「古宇利オーシャンタワー」の入口に到着します。入口を入るとそこは、海の雰囲気を感じさせる落ちついた空間の「シェルミュージアム」でした。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」…「シェルミュージアム」には、世界中から集めた1万点以上のさまざまな貝やサンゴが展示されていました。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」…特に印象的だったのは、今まで見たことのないようなハートの形をした貝や天然色のカラフルな貝などは、見るだけで楽しい気分にさせてくれました。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」…「シェルミュージアム」にあるショップでは、貝やサンゴで作ったキーホルダーやアクセサリーを買うこともできます。珊瑚を展示しているコーナーの次は「古宇利島」の歴史等について学ぶことができる資料館になっていました。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」…「古宇利オーシャンタワー」の最大の魅力は、海抜82mの大パノラマを楽しめる「オーシャンデッキ」からの眺めです。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」…これからその「オーシャンデッキ」のある展望台までエレベーターと使い上がります。もちろん階段もあります。「古宇利オーシャンタワー」には、2F、3F、4Fの屋上に「オーシャンデッキ」があります。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」…2Fと3Fの景色は大して変わりませんが、屋上の「オーシャンデッキ」は解放感があり、また、「幸せの鐘」と呼ばれるベルが設置されていて、紐を引っ張ると心地よい風と共に気持ちのいい鐘の音色がデッキに吹きわたります。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《古宇利オーシャンタワー》「タワー&シェルミュージアム」残念ながら海外の団体旅行客に占領され、写真を撮ることも鐘を鳴らすこともできませんでした。「古宇利大橋」も階層を上がると色々な顔を見せてくれて楽しむことができました。
古宇利オーシャンタワー 名所・史跡
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》この店を選んだのは、ネットで調べて、お店の紹介に「本格的な沖縄料理から家庭的な味、黒毛和牛やあぐー豚を使ったお肉料理、沖縄県内の漁港朝市直送の新鮮な魚介類をふんだんに使った自慢の海鮮料理など、お好みに合わせて色々召し上がっていただけるよう幅広いメニューが豊富に揃っています。」と書かれていたからです。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》最初に、「豚三枚肉ラフテー煮付け」と「さんぴん茶」が運ばれてきました。初めて飲む「さんぴん茶」の味は、何となく「ジャスミン茶」のような味わいでしたが、「ジャスミン茶」の香水ような独特な癖はなく、すっきりとした味わいでした。「さんぴん茶」は、沖縄では日常的に飲まれていているお茶で、東京ではあまり見かけることなく、馴染みの薄いお茶かもしれません。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》次に運ばれてきたのが、「沖縄風チヂミ・ヒラヤーチー」です。一口食べると食感は韓国料理の「チヂミ」に近いものでしたが、味は塩味の「お好み焼き」のような料理でした。小皿にソースが添えられ食べ方としては「お好み焼き」ですね。「ヒラヤーチー」の中には、ネギやニラなどが入っていましたので、それを考えると「チヂミ」ですね。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》しかし、「チヂミ」のような脂っこい味わせず、とても素朴な昔ながらの味わいでした。ちなみに、「ヒラヤーチー」は、小麦粉を卵とだで溶き、ネギやニラなどを加えるもので、台風の多い沖縄では、停電や外出が困難になった際に、家にある食材でよく作られていたそうです。また、簡単に作れる家庭料理として間食やお茶請けとして、非常時以外でもよく作られているそうです。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》「ヒラヤーチー」を食べ終えるころに、「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」と「県産セーイカ握り」2貫が運ばれてきました。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》「県産セーイカ握り」は、新鮮で甘みがあり、柔らかく、沖縄県内各漁港のセリ権を持っていて、毎日新鮮な鮮魚を仕入れているということを「県産セーイカ握り」を食べて納得しました。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》しかも1貫の値段は何と150円(税込165円)でした。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」は、海ぶどうが添えられていました。一口食べると口の中にあぐー豚の独特の甘みと柔らかさが広がりました。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》。あぐー豚に添えられている海ぶどうを巻いて食べると、甘さと塩辛さがほどよい加減になり、さらに味変して美味しく食べられました。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》「あぐー豚と海の恵みしゃぶしゃぶ」を食べているとドッキリするようなショーが目の前で始まりました。それも目の前で「沖縄民謡・島唄三線ライブ」を見ることができました。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》テーブルに案内されたときに、窓際にマイクとアンプがセットされていましたが、まさか一番いい席で食事をしながら観覧できるとは思ってもみませんでした。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》演奏が始まると演者と会場が一体になり、手拍子や沖縄民謡独特の掛け声が室内に響き渡りました。掛け声は演者の方が事前に指導してくれるのですが、大声を出して一日の疲れが吹っ飛んでしまいました。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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《沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店》本当に貴重な体験ができ、「沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店」に来店して良かったと思いました。料理ももちろん美味しかったのですが、テレビしか見たことのない島唄三線ライブを生で見ることができたことは一生の思い出になりました。
民謡島唄と沖縄料理ちぬまん 恩納サンセットモール名嘉真店 グルメ・レストラン
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