2025/01/09 - 2025/01/14
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KOSUKETANさん
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昨年末にANA SFCから有償ステイタスマッチで手に入れたAF プラチナの活用2回目。中国東方航空の安いエコノミーチケットを購入し、ラオスに近くて暖かそうな昆明に行ってみました。往路便ではインボラアップグレード、復路便は遅延のため上海で乗り継ぎに失敗して、ANA便に振替えというハプニングもありました。昆明3日目は世界遺産の中国南方カルスト・石林に日帰り旅です。
○1/9 羽田-上海(泊)
○1/10 上海-昆明-澄江-昆明(泊)
○1/11 昆明-大理-昆明(泊)
●1/12 昆明-石林-昆明(泊)
●1/13 昆明-上海
●1/14 上海-羽田
フライト
MU8634 1/9 HND1710 PVG2000
MU9744 1/10 PVG0640 KMG1035
MU9665 1/13 KMG1205 PVG1445
NH968 1/14 PVG0230 HND0610
Expediaで購入(HND/PVG/KMG//PVG/HND)運賃+諸税 54,530円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゆっくり起床し、8時に朝食。寒波も去り、気温は昨日よりも10度上がる予報。昆明は北京よりもだいぶ西にあるので、日の出も遅くて8時くらい。最高気温も午後3時頃に記録されるのでホテルからの出発は遅くしました。
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フェアフィールド・バイ・マリオット昆明が入居しているビル。高層階にホテルが入居しています。最寄りの石門駅ではなく、乗り換え回数が少なくてすむ地下鉄4号線の白龍路駅を使ってみました。
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昆明東部バスターミナでは、有人窓口でパスポートを見せて乗車券を購入。30分毎の出発でしたが、タイミングが悪く出発したばかり。30分近く待ってから、10時半発の33人乗りの電気バスに乗りました。
原子力発電の豊富で安価な電力、電池に必要なレアメタルなどの資源が豊富な中国には電気自動車では勝ちようがないと乗るたびに思います。 -
高速道路を降りてから、乗客の半分くらいは別のシャトルバスに乗り換えました。。観光客っぽい人たちが皆乗り換えたので、慌てて運転手に確認し、石林風景区は乗り換えることを知りました(シャトルバスは最初の乗車券に料金込み)。
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高速道路では故障車による渋滞もあったものの、12時には石林風景区に到着しました。石林は昨日の崇聖寺三塔と同様に国家A5級観光地。観光バスで訪れた大勢の団体客で賑わっていました。
先ずは、チケット売り場で、入場券と電動カート券を購入。入場料130元。電動カート乗車料25元。 -
石林は総面積1100平方キロ余り。中国観光地の例に漏れず、入場券売り場からゲートまでは2キロほど距離があるので、暇かお金が無い人以外は電動カートに乗ります。
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車体番号を見るに、おそらく150台以上は運用されているので、電動カートでおそらく200人以上の雇用が生まれています。
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風景区入口のゲート。ここで入場券チェックがあります。
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ゲートを通過すると池があり、さっそく石林っぽい風景がありました。
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世界遺産訪問429箇所目
中国南方カルスト
中国南部に広くみられる多様なカルスト地形の代表的な例として、2007年に雲南石林、貴州茘波、重慶武隆が最初に登録され、2014年に広西桂林、貴州施秉、重慶金仏山、広西環江が拡大登録されました。 -
先週、広西チワン族自治区の南寧から左江花山の岩絵を見に行くときにも、車窓からカルストらしい石灰岩が侵食された奇景が見えましたが、中国南部からベトナム、ラオスにかけては、ユーラシア大陸にインド亜大陸が衝突したことで海底が隆起したことにより石灰岩層が広がっています。
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日曜日ということもあり、中国人観光客が団体客を中心に溢れていて、世界遺産の保護地域内でも果物やウインナー、撮影用民族衣装レンタルなど様々な商売が行われていました。
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何故、保護エリアで果物を売るのか。そして買うのか。中国らしくて面白いです。
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文字通り、石林です。
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岩の高いところに登ると、見渡す限りの石の林が広がっていました。
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なかなかの奇景です。
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風景区内は歩道が整備されて、歩きやすくなっています。
何故か3人で卓を囲んで食事をする人たちがいました。 -
大石林景区を縦断するハイキング。アップダウンが結構あって疲れます。気温は14度。涼しい季節で良かった。
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岩と岩の細い隙間に階段が続いています。
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大石林景区を抜けて、小石林景区側に出ました。
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芝生のある撮影スポットも人気。
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一度、最初の池まで戻り、5つの景区をぐるりと周る電動カートに乗って往復しました。このカートは無料で乗れました。
2時間ほどの観光で、最高の景色を楽しめました。 -
入場券売り場のあったエリアまで戻り、お昼ごはんにします。昨晩、昆明老街で気になったお店の支店がありました。
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オープンキッチンで調理風景を見ることができます。
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昆明料理のセットです。食べてみると、半分はスイーツでした。
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石林は他にもチェーン店がいくつかあり、市内と変わらない味と価格で楽しめるようです。中国の観光地はメシマズのイメージだったのですが、良い意味で裏切られました。
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昆明への復路は、石林バスターミナルから99路バスに乗って、高速鉄道の石林西駅まで行きました。約30分。10元。
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高速鉄道で昆明南駅へ移動します。25分、18元。高速鉄道は安いし、中国鉄路12306アプリの使い勝手もかなり洗練されてます。
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昆明南駅では緑色の復興号に遭遇しました。
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昆明南駅から、地下鉄で高級ショッピングモールの万象城へ移動。夕食とお土産探しが目的です。
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万象城の屋上テラスからの眺め。昆明も大都会です。
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夕食は今日も雲南料理にしました。
ビールと一緒にポテチ炒め的な料理。 -
キノコがいっぱい入った中華ハムの炒め物。
雲南料理を続けてさすがに飽きたけど地元料理にこだわりました。 -
万象城1階にあるTorch coffeeというサードウェーブ系っぽいコーヒー店で雲南コーヒー豆を買いました。香りが良く質が良さそう。大理や昆明の老街には雲南小粒珈琲というチェーン店がたくさんあって店頭で焙煎した豆を売っていますが、乱立したフランチャイズで焙煎の質に疑問があったので、別の店を探していました。
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お土産に買った珈琲豆はこの2種類。店の人に相談して、雲南産のものを選びました。
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いったんホテルに戻り、再度外出。ホテルに隣接する新迎新城モールでは、親子のファッションショーイベントでにぎわっていました。
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駅を挟んで反対側にある昆明瑞鼎城悦蓉モールにも行ってみました。味千ラーメンとUNIQLOはここにもありました。
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名探偵コナンをはじめ、日本のアニメ・マンガのファンが多そうな店もありました。先週の南寧にもあったし、中国内陸部でも日本文化が浸透しているようです。
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夜の散歩を楽しんでから、ホテルに戻りました。外からみると赤くて派手な装飾です。中国のビルは日本と比べて規制が緩いのでしょうか。
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翌朝8時に朝食。昆明最終日は中華メニューを意識して盛ってみました。お椀はクコの実とか木耳が入った中国っぽいスープ。
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23階のレストランからの眺め。環状道路の外側は開発が近年なのか高層ビルが目立ちます。レストランからの眺め。環状道路の外側の市街地は高層ビルだらけです。
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チェックアウトのとき、出前の配達のおじさんがフロントにいました。
エレベーターでロボットと一緒になりましたが、セキュリティで配達人が入れない階に出前を届ける機能があるようです。 -
地下鉄を乗り継いで、昆明長水空港に到着。
実は昨晩、中国東方航空からメールが届いていました。天候を理由に明日の便の出発が1時間半遅れるとのこと。乗り継ぎ便に間に合わない気がします。
とりあえず、定刻でも間に合うように空港には来てみましたが、やはり遅れるようです。 -
天候理由とのことですが、昆明も上海も快晴の予報なので疑わしいです。
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12時5分発のはずが、1時間半遅れるので、中国東方航空V8ラウンジでお昼ごはんにすることにしました。ここでもスカイチームエリートプラス資格が役立ちます。
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豚肉と大根の炒め物がとても美味いです。
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昆明を飛び立ってしばらくしてからの機内からの眺め。雲南省から貴州省にかけては険しい山脈が幾筋も続いています。このような地形に高速鉄道や道路を通すなんて、本当にすごいと思います。
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昆明~上海浦東便の機内食。ラウンジで食べておいて良かった。
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上海浦東空港に到着すると、乗り継ぎ便まで50分。飛行機を出ると、地上係員からトランスファーデスクへ行くように案内されました。ここで、後から考えると痛恨のミス。無視して乗り換えにチャレンジすべきでした。預け荷物無しだったし、サテライトじゃなく同じ建物だったのでギリギリ間に合った気がします。結局、他の乗り継ぎ失敗客と一緒に振替になりました。
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振替先は午前2時発の全日空便。
このとき、日本人夫・中国人妻・日本人子・中国人祖母の組み合わせの家族と一緒になり、私と行き先は違ったのに中国人妻が一緒に交渉してくれました。結果、便の振替だけじゃなく、トランジットホテルで休憩できることになりました。 -
空港から車で10分ほどの周りに何も無い僻地だけど部屋は良かったです。
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このホテルには変な顔のロボットがいました。
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無料のセットメニューの夕食付きでした。
安そうですが味は美味しい。昆明と違って上海の料理は日本人にも食べやすい慣れた味です。 -
ホテル発23時15分の送迎のバスで空港に移動し、2時間ほど中国国際航空ラウンジで休みました。SFC会員で良かった。
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明日は朝から出勤するので、体調維持に専念。夜中に食事はとらないようにして、ソフトドリンクだけで過ごします。
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搭乗時刻が近づき、搭乗口へ向かいます。
羽田まで2時間25分のフライト。機内では睡眠に徹しましたが、短時間なのでさすがに身体に負担がありました。
最後にハプニングはありましたが、それも旅の醍醐味。記憶に残る旅になりました。
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