ベトナム紀行　24日目　フエ　フエン コン パゴダ・ティエンムー寺へ行きました。

2025/01/05 - 2025/01/05

フエン コン パゴダは、フエ市の郊外、川の上流方向にあります。
1973 年に建てられた有名な上座部仏教寺院です。
写真で見ればわかるように非常に変わった形状をしています。
塔の中で最も目立つのは、高さ 37ｍインドの大菩提寺をモデルとしてダイ ジャーク仏塔です。
ティエンムー寺はフエでも人気のある寺院です。
川沿いにある寺院は船で参拝することもできるようです。
高さ21ｍの慈仁塔（トゥニャン塔）は美しいです。
訪れたのは日が傾き始めた時間帯でしたので川に沈む夕日を眺める人が多く訪れていました。

エリア その他の都市(ベトナム)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

いきなりの門の形状に驚きます。

門をくぐると見えてくる塔にも圧倒されます。

鐘楼です。

仏塔全体は 1 階の基礎に、高さ 37 メートル、高さ 24 メートルの主塔 1 つと補助塔 4 つを含む 5 つの塔から構成されています。

釈迦牟尼仏像が祀られています。

美しいお顔です。

本堂にあたるのでしょうか？

窓枠の飾りも凝っています。

境内側からの門です。

ティエンムー寺へ行きました。
午後の日は傾き始めています。

交通量の多い道路に建ちます。
見通しが悪いコーナーにありますので注意が必要です。

慈仁塔（トゥニャン塔）です。
3代ティエウチー帝が1845年に建てたもので、高さ21mある八角形七層の塔は仏教で悟りを意味する蓮を象っている。

バビロンの塔のようです。

門の中には守りを固める方でしょうか？

参道奥に本堂があります。

本堂前です。

本堂内です。
お坊さんがお経を唱えていました。

本堂前からです。
門の先に慈仁塔（トゥニャン塔）があります。

夕日が塔に当たりきれいです。

参道、柱の向こうは道路です。

ゆったりと流れるフォン川です。

フエからボートで訪れることもできるようです。