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小笠原諸島への旅は、「おがさわら丸」の就航スケジュールに合わせて計画する必要があります。<br /><br />通常期は、東京を出航して6日目に戻ってくるため、船中泊2泊、現地3泊というスケジュールで、中2日は終日現地で過ごす形となります。<br /><br />このため、あらかじめ、<br />初日:海のアクティビティ(南島上陸、ホエールウォッチング、ドルフィンスイム)<br />翌日:陸のアクティビティ(ハートロックトレッキング)<br />のオプショナルツアーを予約していました。<br /><br />しかしながら、海上の状況が思わしくなく、初日は、陸のアクティビティへ変更に。<br /><br />朝方には強烈なスコールがあり、レインウェアも必須な状況・・・<br /><br />大丈夫なのか???<br /><br />

10年前のリベンジなるか? 小笠原諸島へ!(後編)

4いいね!

2025/02/06 - 2025/02/08

375位(同エリア445件中)

0

64

ohsui

ohsuiさん

この旅行記のスケジュール

2025/02/06

2025/02/07

2025/02/08

この旅行記スケジュールを元に

小笠原諸島への旅は、「おがさわら丸」の就航スケジュールに合わせて計画する必要があります。

通常期は、東京を出航して6日目に戻ってくるため、船中泊2泊、現地3泊というスケジュールで、中2日は終日現地で過ごす形となります。

このため、あらかじめ、
初日:海のアクティビティ(南島上陸、ホエールウォッチング、ドルフィンスイム)
翌日:陸のアクティビティ(ハートロックトレッキング)
のオプショナルツアーを予約していました。

しかしながら、海上の状況が思わしくなく、初日は、陸のアクティビティへ変更に。

朝方には強烈なスコールがあり、レインウェアも必須な状況・・・

大丈夫なのか???

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
4.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 【第3日】<br />父島に来て初めてテレビをつけると、23区と全く同じ内容で、ある意味びっくり!<br />さすが、「東京都」である。<br /><br />衛星経由で送っているのかな?

    【第3日】
    父島に来て初めてテレビをつけると、23区と全く同じ内容で、ある意味びっくり!
    さすが、「東京都」である。

    衛星経由で送っているのかな?

  • 7時の朝食に合わせて1階におりると、強烈なスコールだった。

    7時の朝食に合わせて1階におりると、強烈なスコールだった。

    OGASAWARA Resort ハートロックヴィレッジ<小笠原諸島父島> 宿・ホテル

  • 「本日の朝食は洋食」と書かれた、メニュー

    「本日の朝食は洋食」と書かれた、メニュー

  • パンはおかわり自由。<br /><br />島レモンを使った、サラダのドレッシングが美味だった。<br />パパイヤのジャムも◎

    パンはおかわり自由。

    島レモンを使った、サラダのドレッシングが美味だった。
    パパイヤのジャムも◎

  • 9時に宿の前から車に乗車して、小港駐車場に到着。<br />ここで、もう1台の車を待っていると、村内放送がスピーカーから流れてきた。<br /><br />帰りのおがさわら丸が1日前倒しで、さらに朝の10時に出航するとのアナウンスが!<br /><br />マジですか~~~!?<br /><br />

    9時に宿の前から車に乗車して、小港駐車場に到着。
    ここで、もう1台の車を待っていると、村内放送がスピーカーから流れてきた。

    帰りのおがさわら丸が1日前倒しで、さらに朝の10時に出航するとのアナウンスが!

    マジですか~~~!?

  • 泣いても笑っても、丸1日後には父島を離れていることになり、このトレッキングツアーが父島での唯一のアクティヴィティになる。<br /><br />9時40分に、13名のゲストと2名のガイドさんの団体で、登山道に入る。<br /><br /><br /><br />

    泣いても笑っても、丸1日後には父島を離れていることになり、このトレッキングツアーが父島での唯一のアクティヴィティになる。

    9時40分に、13名のゲストと2名のガイドさんの団体で、登山道に入る。



  • ここから先は、ガイドさんなしでは入れない場所で、靴の裏に付いた種子や泥を持ち込ませないようになっている。

    ここから先は、ガイドさんなしでは入れない場所で、靴の裏に付いた種子や泥を持ち込ませないようになっている。

  • 「常世の滝」が見える場所で小休止。

    「常世の滝」が見える場所で小休止。

  • 道中に現れた「壕」

    道中に現れた「壕」

  • 朝のスコールが嘘のように、空が晴れ渡ってきた。<br />風もなく、とても穏やか。

    朝のスコールが嘘のように、空が晴れ渡ってきた。
    風もなく、とても穏やか。

  • この後で何度も目にした、「マルハチ」という植物。

    この後で何度も目にした、「マルハチ」という植物。

  • 中が空洞になっている。

    中が空洞になっている。

  • ぎっしりと敷き詰められたコケ。

    ぎっしりと敷き詰められたコケ。

  • この登山道には多くの戦跡が残されており、触ってはいけないとガイドさんから案内される。<br /><br />この近くには、空爆でできたと思われる、大きな窪地があった。

    この登山道には多くの戦跡が残されており、触ってはいけないとガイドさんから案内される。

    この近くには、空爆でできたと思われる、大きな窪地があった。

  • 11時すぎに、衝立山の頂上を通過。標高は300mほどだった。

    11時すぎに、衝立山の頂上を通過。標高は300mほどだった。

  • かつて、日本軍の通信施設として使われていたらしい施設の跡。

    かつて、日本軍の通信施設として使われていたらしい施設の跡。

  • 中に入ることもできる。

    中に入ることもできる。

  • この施設の前に、緊急時用のボックスが置かれていた。

    この施設の前に、緊急時用のボックスが置かれていた。

  • 中を開けたところ。

    中を開けたところ。

  • まもなく、海の見える場所へ。<br />海側に出ても風は穏やかだった。

    まもなく、海の見える場所へ。
    海側に出ても風は穏やかだった。

  • かなり急な坂道をくだり、ハートロック(千尋岩)をめざしていく。

    かなり急な坂道をくだり、ハートロック(千尋岩)をめざしていく。

  • 海から見ると、ハート型に見えることから名づけられたハートロックに到着。

    海から見ると、ハート型に見えることから名づけられたハートロックに到着。

  • 一旦、手配していたお弁当での昼食。

    一旦、手配していたお弁当での昼食。

  • 昼食後、再びハートロックの上へ。<br /><br />眼下の海で、時折、クジラ・・・らしきものが水面に現れるのがみられる。<br /><br />

    昼食後、再びハートロックの上へ。

    眼下の海で、時折、クジラ・・・らしきものが水面に現れるのがみられる。

    千尋岩 自然・景勝地

  • 明日上陸する・・・はずだった南島。

    明日上陸する・・・はずだった南島。

  • 父島からさらに50kmほど南下したところにある、母島もくっきりとみえる。

    父島からさらに50kmほど南下したところにある、母島もくっきりとみえる。

  • 12時50分に下山開始し、ハートロックを後にする。<br />途中で、行きには通らなかった、がじゅまる方面への道に入る。<br />

    12時50分に下山開始し、ハートロックを後にする。
    途中で、行きには通らなかった、がじゅまる方面への道に入る。

  • この登山道は、かつては軍道として使用されており、空爆されたとおもわれる、車輪の残骸がある。

    この登山道は、かつては軍道として使用されており、空爆されたとおもわれる、車輪の残骸がある。

  • この車体の内部を見ると「ニッサン(日産)」の文字が。<br /><br />

    この車体の内部を見ると「ニッサン(日産)」の文字が。

  • かつて住居があった証拠といわれる、巨大なガジュマルの森で休憩。<br /><br />ガイドさん1名とゲストの1名が、さっそうと木登りしていた。<br /><br /><br />

    かつて住居があった証拠といわれる、巨大なガジュマルの森で休憩。

    ガイドさん1名とゲストの1名が、さっそうと木登りしていた。


  • ふたたびの車両の残骸。こちらは、トヨタ製だった。

    ふたたびの車両の残骸。こちらは、トヨタ製だった。

  • 15時過ぎに、登山口に戻る。<br />想像していたよりハードで、「ガチ」なトレッキングコースだった。

    15時過ぎに、登山口に戻る。
    想像していたよりハードで、「ガチ」なトレッキングコースだった。

  • 宿舎に戻って、改めて小笠原海運のホームぺージで、おがさわら丸の運航スケジュールを確認。<br />

    宿舎に戻って、改めて小笠原海運のホームぺージで、おがさわら丸の運航スケジュールを確認。

  • 近くの店で、母島特産のラム酒を調達。

    近くの店で、母島特産のラム酒を調達。

    OGASAWARA Resort ハートロックヴィレッジ<小笠原諸島父島> 宿・ホテル

  • 18時半から夕食。<br />

    18時半から夕食。

  • 小笠原での最後の晩餐・・・(涙)

    小笠原での最後の晩餐・・・(涙)

  • 【第4日】<br />6時過ぎに外は明るくなり、テラスにでてみると、気温よりはるかに寒く感じる。

    【第4日】
    6時過ぎに外は明るくなり、テラスにでてみると、気温よりはるかに寒く感じる。

  • 「今日は和食」のメニュー

    「今日は和食」のメニュー

  • 小笠原での最後の食事を味わう。<br />何気に、「ごはん」が美味しい。

    小笠原での最後の食事を味わう。
    何気に、「ごはん」が美味しい。

  • 出航まで少し時間があるので、近所を散歩。<br />大神山神社へつづく、長い階段をのぼっていく。

    出航まで少し時間があるので、近所を散歩。
    大神山神社へつづく、長い階段をのぼっていく。

  • 天照大神を祀る、大神山神社に参拝。

    天照大神を祀る、大神山神社に参拝。

    大神山神社 寺・神社・教会

  • 神社からさらに階段を登っていくと、展望台がある。

    神社からさらに階段を登っていくと、展望台がある。

    大神山公園パノラマ展望台 公園・植物園

  • 展望台から。<br />二見湾の眺めが良い。

    展望台から。
    二見湾の眺めが良い。

  • 大神山公園から、来た方向とは別の道で下に降りる。

    大神山公園から、来た方向とは別の道で下に降りる。

  • 二見港で、おがさわら丸の乗船手続きを済ませる。

    二見港で、おがさわら丸の乗船手続きを済ませる。

  • しばらく時間があるので、散歩を続行。<br />「ビジターセンター」の近くにある、洋風建築物。

    しばらく時間があるので、散歩を続行。
    「ビジターセンター」の近くにある、洋風建築物。

  • 聖ジョージ教会。

    聖ジョージ教会。

  • あちこちに洋風の建物が目に付く。<br /><br />正式に日本の領土となる前から、欧米系の人が居住していた名残なのだろうか

    あちこちに洋風の建物が目に付く。

    正式に日本の領土となる前から、欧米系の人が居住していた名残なのだろうか

  • 小笠原村役場の前に、各地への方向と距離が示された標識がある。

    小笠原村役場の前に、各地への方向と距離が示された標識がある。

  • 宿をチェックアウトして、9時15分に二見港へ。

    宿をチェックアウトして、9時15分に二見港へ。

    二見港船客待合所 乗り物

  • 待合所に入ると、まもなく6デッキの乗船も開始された。<br />部屋は、行きと同じ660号室だった。

    待合所に入ると、まもなく6デッキの乗船も開始された。
    部屋は、行きと同じ660号室だった。

    二見港 乗り物

  • 10時ちょうどに出航。

    10時ちょうどに出航。

  • 二見湾の外にでる直前まで、多くのモーターボートが見送りにきていた。

    二見湾の外にでる直前まで、多くのモーターボートが見送りにきていた。

  • 外は晴れているが、湾外に出ると揺れが出てくる。<br />出航して45分ほどで、携帯の電波も「圏外」となった。<br /><br />11時には、デッキも閉鎖するとのアナウンスがあった。<br /><br />何もやることがないので、昨日購入したラム酒「無人酒」を炭酸水で割って、チビチビと・・・

    外は晴れているが、湾外に出ると揺れが出てくる。
    出航して45分ほどで、携帯の電波も「圏外」となった。

    11時には、デッキも閉鎖するとのアナウンスがあった。

    何もやることがないので、昨日購入したラム酒「無人酒」を炭酸水で割って、チビチビと・・・

  • 12時半にレストランでカツカレー。<br /><br />船内ではSuicaで決済していたが残高不足となり、しかも洋上のためネット経由でのチャージもできず、現金を取りに部屋まで戻るハメに。

    12時半にレストランでカツカレー。

    船内ではSuicaで決済していたが残高不足となり、しかも洋上のためネット経由でのチャージもできず、現金を取りに部屋まで戻るハメに。

  • 19時過ぎにふたたびレストランへ。<br />ローストビーフ丼を注文。

    19時過ぎにふたたびレストランへ。
    ローストビーフ丼を注文。

  • さらに、ワインのハーフボトルも追加。<br /><br />揺れは相変わらずだが、レストランは通常通りのメニューで、行路では止まっていたエレベータも動いているので、「帰路」の方が揺れは少しマシということか。

    さらに、ワインのハーフボトルも追加。

    揺れは相変わらずだが、レストランは通常通りのメニューで、行路では止まっていたエレベータも動いているので、「帰路」の方が揺れは少しマシということか。

  • 【第5日】<br />4時過ぎに八丈島付近を通過したようで、一時的にネットが接続可能になる。<br /><br />夜が明けて、御蔵島が見えてくると、ふたたびネットに繋がった。三宅島を離れるまで、この状態が続く。

    【第5日】
    4時過ぎに八丈島付近を通過したようで、一時的にネットが接続可能になる。

    夜が明けて、御蔵島が見えてくると、ふたたびネットに繋がった。三宅島を離れるまで、この状態が続く。

  • 波が高くて営業を見合わせていた、レストラン・ラウンジ・売店が9時から開店するとのアナウンスがある。<br /><br />9時半頃、伊豆大島に近づくと、三たびネットへ接続可になる。<br /><br />レストランのメニューは、弁当での提供のみとなっていた。<br />エビチリオムライスを注文。<br />

    波が高くて営業を見合わせていた、レストラン・ラウンジ・売店が9時から開店するとのアナウンスがある。

    9時半頃、伊豆大島に近づくと、三たびネットへ接続可になる。

    レストランのメニューは、弁当での提供のみとなっていた。
    エビチリオムライスを注文。

  • 11時頃、洲崎付近を通過し、浦賀水道に入る。<br /><br />ここから先は、波も穏やかに。

    11時頃、洲崎付近を通過し、浦賀水道に入る。

    ここから先は、波も穏やかに。

  • 13時20分、東京湾アクアラインと海ほたるを通過。

    13時20分、東京湾アクアラインと海ほたるを通過。

  • レインボーブリッジを通過し、竹芝桟橋までまもなくとなる。

    レインボーブリッジを通過し、竹芝桟橋までまもなくとなる。

  • 14時22分、竹芝桟橋に着岸。<br />行きよりも、4時間以上長い、28時間22分の船旅だった。<br /><br />当初の到着予定は14時半だったので、ほぼ定刻どおりで、「お見事!」としか言いようがない。

    14時22分、竹芝桟橋に着岸。
    行きよりも、4時間以上長い、28時間22分の船旅だった。

    当初の到着予定は14時半だったので、ほぼ定刻どおりで、「お見事!」としか言いようがない。

  • 船中では52時間半過ごしたことになる。一方、父島での滞在時間は47時間。<br />10年前のリベンジは、「微妙」なところ・・・<br /><br />宿での精算時に、「一年で、一番気候が安定しているのはいつ頃?」と聞いてみたところ、5月末から6月が良いらしい。<br />雨の時期が終わり、海水の温度は上がってくるが、そこまで暑くないのだとか。<br />7月以降は台風も発生するし・・とのこと。<br /><br />真の「リベンジ」は、5月末~6月を狙います。

    船中では52時間半過ごしたことになる。一方、父島での滞在時間は47時間。
    10年前のリベンジは、「微妙」なところ・・・

    宿での精算時に、「一年で、一番気候が安定しているのはいつ頃?」と聞いてみたところ、5月末から6月が良いらしい。
    雨の時期が終わり、海水の温度は上がってくるが、そこまで暑くないのだとか。
    7月以降は台風も発生するし・・とのこと。

    真の「リベンジ」は、5月末~6月を狙います。

    竹芝桟橋 名所・史跡

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