2023/03/01 - 2023/03/01
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この旅行記のスケジュール
2023/03/01
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車での移動
友人宅で朝食後今日は1日車で市内ドライブ観光
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車での移動
予定通り車での市内観光を終え友人宅へ帰宅、その後夕方に夕食出かけます。
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この旅行記スケジュールを元に
今回は連絡はするけど何年も会って無い友人がどうしてるか?友人が購入した新居見学も兼ねてオーストラリアの首都キャンベラ訪問記です。
ご存知とは思いますがオーストラリアの首都は国内最大の都市で有るシドニーでは無くオーストラリア首都特別地域・キャンベラになります。
オーストラリア人から言わせると、、、、、
「キャンベラ出身」
とか
「キャンベラから来た」
と言うと~
「何てつまらない街出身なのね?」と同情されてしまうキャンベラ。
この街は世界でも珍しい完全に計画されて作り上げられた街です。
歴史的にかつてのオーストラリア連邦の首都であったビクトリア州のメルボルンとオーストラリア最大の人口と経済の中心地となっていたニューサウスウェールズ州のシドニーとの壮烈な首都獲得争いの中両者の調停案で両都市の距離的にほぼ中間地点に新しく行政上の新首都を計画&造成して首都機能を移転させた経緯があります。
今日は友人が公休を取ってくれて車でこのキャンベラを彼方此方案内してくれて本当に楽しめました。
2013年2月に前回訪問した際は訪れなかった場所を中心に観光します。
この旅行記では、、、、、
キャンベラ2日目の3/01の友人とキャンベラ市内ドライブ観光の様子を記してます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 1.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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友人宅で朝食を食べ「じゃそろそろ出かける?」みたいな感じでゆっくりとした観光の始まりです。
公共の交通機関を使わないので時間を気にせず行動出来るのが良いですね。
相変わらず計画都市キャンベラのだだっ広い道路をドライブで進んで行きます。 -
キャンベラの繁華街シビックの中心には南欧風の建物が残されているエリアが有って此処だけ歴史を感じさせます。
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キャンベラ市街地中心方面からバーリー・グリフィン湖に架かるこのウォータールーブリッジを渡った先に見えてくるのが、、、、、
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今日のメインイベント10年前訪問時は外観観光しかしなかったオーストラリア連邦の首都の中枢の国会議事堂です。今日は内部参観します。
1988年に誕生したなかなか面白い現代建築です。
お椀を伏せたような形のそのてっぺんに高さ81メートルの国旗掲揚塔が建っています。
そのお椀に見える屋根は芝生で屋上緑化されてお椀の中に議事堂の主要な部分が入っています。
建物の全景を見るのにはかなり離れた所からでは無いと近くではただの人工的な丘に国旗掲揚塔が建っているだけに見えてしまいます。国会議事堂 建造物
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このお椀みたいな建物の下には巨大な駐車場が整備されています。
別の場所に駐車場が有るのかと思えば議事堂直下に有るんですね~国会議事堂 建造物
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こちらが正面入口。
オーストラリアの国章のカンガルーとエミューが国旗掲揚塔の前の入口ファサードの上に誇らしげにディスプレイされています。
共に前進しか出来ない(後退出来ない)2匹の動物が国の未来への飛躍&発展を込めたシンボルになっています。国会議事堂 建造物
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見学の案内詳細の掲示板。
今回は個人参観で館内を歩き回ります。
係員による国会議事堂建物内見学ツアーも有るので興味が有る方は参加してみてはいかがでしょうか?国会議事堂 建造物
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正面玄関を入ると大理石をふんだんに使って作られた中央玄関ホールです。
外には小学生の社会科見学の団体がいたのですが「あれ?」
誰もいない~国会議事堂 建造物
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広々とした空間が広がります。
左右の階段から上の階の展示ホールへ進みます。
昇り切るとキングスホールと言うホールに出て来てかつてのイギリス国王の銅像や肖像画にオーストラリア連邦成立の歴史的資料が展示されています。国会議事堂 建造物
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昨年崩御されたエリザベス女王の肖像画も歴代首相肖像画共に掲げられていました。
ご存知オーストラリアは英連邦に所属している国なので国家元首は現イギリス国王チャールズ3世、国王からそれぞれの国へ派遣された国の形式上の代表がオーストラリア総督(現在はそれぞれの国で有識者が選出)、国の政府行政機関のトップは首相になります。国会議事堂 建造物
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この展示ホールこれまただだっ広い!
で見付けたのがはいこの方の写真、2022年2月就任の現在の第31代目のアンソニー・アルバニージー首相(オーストラリア労働党)です。
最近オーストラリアで現職の首相が在職中に結婚したってnewsになってましたけど~、逆に未婚だったんですね?って驚いちゃった!国会議事堂 建造物
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たま~に館内見学している観光客を見かけますが館内は怖いぐらい人を見かけません。
国会議事堂 建造物
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こちらも何かのホールですが人影も無く、、、、、
たま~にセキュリティーの警官を見かけるぐらいです。国会議事堂 建造物
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あっ、中庭に政府関係者が、、、、、
見学者と此処で働く人とは動線がハッキリと分かれているようです。国会議事堂 建造物
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兎に角展示ホールは巨大でオーストラリアの政治の仕組みの説明から歴史的な品々この建物の詳細に歴代首相の肖像画や贈られて来た各国からの贈答品やアボリジニーアートの数々それに関する調度品と展示物が目白押しです。
国会議事堂 建造物
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まだまだ館内を歩き廻ります。
オーストラリアは日本と同じく二院制です。
こちらは上院議場で旧宗主国イギリスの貴族院を模した赤い革張りの椅子とカーペットの内装です。国会議事堂 建造物
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側に上院それぞれの座席と配置図の見取り図が有りました。
国会議事堂 建造物
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館内散策は続きます。
館内中央までやって来ました。国旗掲揚塔のポールの真下はこの様に正方形のガラス張りのピラミットになっています。国会議事堂 建造物
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そのガラス張りのピラミッド真下はこの様な空間です。
兎に角人いないでしょ?国会議事堂 建造物
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これが国会議事堂の館内避難経路図、まあ大きな円形に建物の中に正方形の建物が組み合わさって~
シンプルながら複雑なこんな形ですよ~国会議事堂 建造物
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今度は下院を見に行きます。
薄緑色が特徴の下院議場の説明案内板。国会議事堂 建造物
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こちらは下院の議場。
イギリスの庶民院のスタイルらしいです。薄緑色の皮張り椅子とカーペットの内装です。
一般眺望席に入れました。国会議事堂 建造物
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館内一角には見学者用のカフェテリアも有りました。
国会議事堂 建造物
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国会議事堂内のショップへ向かいます。
歴代首相のポストカード、、、、、やっぱりプリントするからには需要有るんのですね?
あれ?誰か欠けてない?国会議事堂 建造物
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おー29代目のマルコム・ターンブル元首相(オーストラリア自由党)が印刷されてるマグカップ。
オーストラリアの首相って辞任したら彼もだけどサッサとキッパリ政界引退する人が多い気がする。
皆さん政争と政治に嫌気がさしたのか?国会議事堂 建造物
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国会議事堂限定商品のウォッカ迄販売してるんですね~
いや~楽しかった。
キャンベラと言えば国会議事堂がメインの観光地なのでnewsで見ている映像の本場を訪問出来て良かった。国会が開催されていない時は是非!
では直ぐ側の次の目的地へ移動です。国会議事堂 建造物
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はい、到着しました。
こちらは新国会議事堂の真正面に建っている近代建築の旧国会議事堂です。
一般公開されています。旧国会議事堂 建造物
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個人的に近代建築好きとしてはこちらの旧国会議事堂の方が好きです。
無料で入館出来ます。
でも先ずその前に友人の勧めの観光地へ、、、、、旧国会議事堂 建造物
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旧国会議事堂前の目の前の道路を挟んだ広場の一角には何やらこの様な怪しいコンテナの建物が、、、、、
友人が教えてくれた隠れたキャンベラの観光地です。 -
その名も「ABORIGINAL EMBASSY」、洒落が効いてます。
豪州政府の先住民族アボリジニー政策に対する不満及び抗議の表明でアボリジニーの人達が常駐して自分達の主張をしている場所です。
裏の方では生活しているのか?彼らがバーベキューしてました。
半世紀以上もここに設置されていてGoogle Mapでも表示される程です。 -
そのプレハブの横、旧国会議事堂真正面の広場には、、、、、
抗議をする人々????
ちゃんとロープで策がしてあって警官が見回りに来てました。強制排除しないところにオーストラリアの寛容さが見て取れます。 -
はい、旧国会議事堂に向かいます。
先ず入口にショップが有って目立つ場所に商品の「歴代首相のイラスト画」が掲げてありました。
これポップアートみたいな肖像画で何気に欲しかったりしました。
うぅ~ん、3分位迷いましたが購入せず。
現職のアンソニー・アルバニージー首相の1代前のスコット・モリソン元首相(オーストラリア自由党)もこちらにはいますね。彼も政界引退しちゃいましたね~旧国会議事堂 建造物
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旧国会議事堂内部です。
通路には政治風刺のマンガの展示や子供の為の娯楽室も兼ね備えています。旧国会議事堂 建造物
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各部屋の中に入るといかにも60~70年代のオフィスビルと言った趣でレトロ感満点です。
使用していた当時のまま保存しています。リアルです。
職員がお昼を食べに出てオフィスが空っぽ?
みたいな感じ~旧国会議事堂 建造物
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首相執務室、これもそのまま。
いや~兎に角リアルな展示を見せて貰いました。
次のポイントへ移動です。旧国会議事堂 建造物
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ドライブしながらキャンベラの街からは何処からでも見えるキャンベラ市街地のすぐ近くの高台の上に聳えるこのテレストラアワーを眺めます。
見た目にタワーは高くないのですが山の山頂に建設されているのでかなりの高さが実際は有ります。
10年前に訪問した際は展望デッキ上りました。キャンベラの人工的な街並みを一望出来る素晴らしいロケーションですが今日のドライブでは車窓観光のみです。
キャンベラの全貌を見るにはお薦めの場所ですが~キャンベラ テレストラ タワー 建造物
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でやって来たのは「Canberra Museum & Gallery」、こちらはキャンベラのベストギャラリーとして度々紹介されています。
アナウォール族の作品を展示する美術館で首都キャンベラの繁華街中心部のシティーヒルのロンドンサーキットに有るアートギャラリー&博物館です。キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここの立地は市内中心部なので繁華街のシビックで買い物や食事を楽しんだ際に気軽に寄れます。
キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は幾つものギャラリーに分かれていてそれぞれ異なった常設&企画展示をしています。
キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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特に館内でも興味を惹かれたのがこちらの展示室。
入口脇の第1展示室は「かつてのキャンベラの様子&首都移転計画」のコーナーでキャンベラの町の変遷を顧みれます。キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オーストラリアの首都キャンベラの都市計画設計図です。
全くの平原中心に設置されるのは今後作られる人工の湖。
その人造湖を作ってその両側に円形周回道路を幾つも組み合わせたプランの新しいキャンベラの街が作られました。
この湖の名前の由来はキャンベラの都市計画を策定したアメリカ合衆国の建築家ウォルター・バーリー・グリフィンからきています。キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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首都移転計画が始まる前のキャンベラの風景を描いた風景画。
みんな人造湖の底に沈んでしまいました。キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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新首都の完成予想俯瞰図。
現在のキャンベラの地図や市街地を見て貰えば分かりますが実際には当初の都市計画の半分以下ぐらいしか完成してないそうです。キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内どの展示室も人もが少なく静かに鑑賞出来ました。
キャンベラ博物館美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館見学に後はキャンベラ・センター前の歩行者天国のシティー・ウォークに向かいます。
暫く涼んでいきましょうか? -
キャンベラ・センターになります。
街の中心の大型ショッピングモールです。 -
館内を歩いているのは何と無く世界各国の大使館職員及びその家族の様な客層です。
外は暑いので一時館内で休憩します。 -
ドライブ再開です。アデレードアベニューを走っています。
何の変哲も無い様に見える写真ですが道路反対側車線の向こうに見える白に茶色のラインが何本にも渡って入ってる2階建ての建物は何と在オーストラリア日本国大使館です。
日本人にとってはここも観光地?
このアデレードアベニューを挟んだ日本大使館の斜め前にイタリア大使館、その横にオーストラリア首相キャンベラ官邸が有ります。
このエリア国会議事堂周辺は各国の大使館街になっています。 -
で私が折角車が有るので今回連れて来て貰いたかった観光ポイントがこちらです。
「Government House Lookout」はオーストラリアの国家元首の代理として存在しているオーストラリア総督の首都キャンベラに有る官邸を前庭先の高台展望台から眺められる広場です。キャンベラ 総督官邸 展望台(Government House Lookout) 史跡・遺跡
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広場は座れる位の高さの低い石垣で囲われてますが近づくとセキュリティーカメラが有るので警告されます。
ここはかなり変わったキャンベラ観光が出来るポイントです。キャンベラ 総督官邸 展望台(Government House Lookout) 史跡・遺跡
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ズーム!!!!
こちらがオーストラリア連邦の総督官邸です。
こちらの総督官邸はキャンベラの独特の景観を生み出している人造湖(バーリー・グリヒィン湖)を作っているモロングロ川を堰き止めてるScrivener Dam脇の広大な敷地の中に有って官邸自体は特別な場合のみ参観出来ますがこの官邸前庭の一番奥の高台が公園として整備されていてここから一直線上に官邸と前庭更に左右の森を観察することが出来ます。キャンベラ 総督官邸 展望台(Government House Lookout) 史跡・遺跡
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ダムが出来る前の以前の総督官邸の洋館の航空写真。
今は官邸の裏は広大な人造湖(バーリー・グリヒィン湖)です。キャンベラ 総督官邸 展望台(Government House Lookout) 史跡・遺跡
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此処で皆さんの疑問を解説します。
中々オーストラリア総督の政治的ポジションが分かりにくいのですが英連邦下の国では国家元首がイギリス国王チャールズ3世なので国王の代理がそれぞれの国の名誉職の総督で首相が政治上のトップになります。
なので首相官邸と総督官邸2つが有ります。
その総督官邸の案内板。キャンベラ 総督官邸 展望台(Government House Lookout) 史跡・遺跡
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では先に進みます。
これは写真では橋(道)のように見えますがモロングロ川を堰き止めてるScrivener Damの真上を走っています。
画面右側がバーリー・グリヒィン湖(人造湖)になります。 -
友人が最近出来たキャンベラの観光スポットが有るとの事で丘陵地を登って行きます。
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車窓からはキャンベラを取り囲む様に聳える?ブラックマウンテンが見えています。
その山頂にはテレストラタワーが建っています。ブラックマウンテン 山・渓谷
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友人が見せたかったのはキャンベラの街を見下ろす新しく出来たモダンで快適な屋内観光施設ナショナル・ アーボリータム・キャンベラ(National Arboretum Canberra)で其処に向かっています。
ナショナル アルボレタム キャンベラ 国立公園
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はい到着です。
いや~車が無いともう絶対来れない場所です。ナショナル アルボレタム キャンベラ 国立公園
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中に入ってみましょう。
入館すると訪問者が多くて驚きです。ナショナル アルボレタム キャンベラ 国立公園
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大きなシドニーのオペラハウスみたいな貝状の形態の屋根が連なった建築です。
ナショナル アルボレタム キャンベラ 国立公園
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キャンベラ近郊の植物の案内パネルが常設してあって勉強になります。観光資料も配布していました。
ナショナル アルボレタム キャンベラ 国立公園
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今度は先程訪問したナショナル・ アーボリータム・キャンベラ(National Arboretum Canberra)から車で5分と直ぐの場所に有る同じく丘陵地の丘の上に整備された屋根の無い開放的な展望台へ向かいます。
Dairy Farmers Hill Lookout 自然・景勝地
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ここまで来るのは大変ですが俯瞰的に360度全方向キャンベラの街を観光出来る地元の人お勧めのスポットです。
この写真はキャンベラ市街地中心部方向を撮影しています。Dairy Farmers Hill Lookout 自然・景勝地
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眼下にはキャンベラの街と緑とモロングロ川を堰き止めた様子が分かるScrivener Dam、ダムによって造られたバーリー・グリヒィン湖(人造湖)が手に取るように見えます。
バーリーグリフィン湖 滝・河川・湖
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ズーム!!!!
この写真右側のダムの上を先程ドライブしながら渡って来ました。
ダム湖の左端に見えている白い洋館はこれ又先程訪問したオーストラリア連邦総督官邸(まあ展望台ですけど)です。
1964年にモロングロ川をせき止めて作られたなんて考えられないほど巨大な湖です。バーリーグリフィン湖 滝・河川・湖
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こちらの展望台は散策路の所々にベンチが配置されています。
キャンベラの市街地周辺の丘陵地は近年山火事でだいぶ焼けましたが植林が進んでいるのをこの場所からも確認出来ます。
これで一連のドライブ観光も終了です。
友人宅に戻りお喋りタイム。Dairy Farmers Hill Lookout 自然・景勝地
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キャンベラ最後の夜で宿泊とドライブをして貰ったお礼に「夕食どこかに食べに行こう」となりますが如何せんキャンベラの夜は早く何処のレストランももう閉まっているとの事。
「じゃ、行った事の有るチャイニーズにしよう!外れ無いし~」と言う事で、、、、、
キャンベラの新興住宅地でライトレールの終点のガンガーリンに昔から有るこちらの中華レストランに決定です。
目の前がライトレールの終点の駅Gungahlin Place電停になっています。GINGER AND SPICE アジア料理
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メニューを見ながらあーだーこーだ話して、、、、、
「折角なので北京ダック食べようよ?1人だと注文先ずしないし~」GINGER AND SPICE アジア料理
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こちらは地元密着型のレストランで価格も安いのが特徴です。
ここは水餃子が有名で北京ダックもAUD40.00ドル程で頂けます。
夜遅くまで営業しているのもキャンベラでは珍しいですGINGER AND SPICE アジア料理
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これがこちらの名物水餃子、手作りのモチモチした食感です。
GINGER AND SPICE アジア料理
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まあ高級レストランで食べる北京ダックとは言わないけど~
楽しくお喋りをしながら長い夜は更けていきます。GINGER AND SPICE アジア料理
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旅行記グループ 2023年豪州では未だ夏、友人を訪ねて首都キャンベラ旅
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