2025.2.　ANAで行くストックホルム・オスロ　3泊5日　往路エコノミー・復路プレエコ　ストックホルム3日目～帰国編

2025/02/04 - 2025/02/08

昨年10月に新たに開始したシドニー発券の続きでストックホルムに行ってきました。
発券した時点で10万PPまであと少しだったので、アップグレード不可の一番安い予約クラス。
往路は比較的すいていてエコファースト、復路はインボラでプレミアムエコノミーで快適な空の旅でした。

ストックホルムから往復電車でオスロ1泊旅行もしてきたので新規訪問国が増え45か国に。
NB8（Nordic-Baltic Eight）はコンプリートしました。

こちらは3日目にオスロからストックホルムに戻って帰国するまでの旅行記です。


■航空券　今回は[19]　[20]を利用

ANA　172,400円
[18]10月30日(水) SYD(21:45)→HND(5:20)　NH880　789　エコノミー:L（9時間35分）

[19]2月4日(火) HND（00:30)→ARN（06:20）NH221　788　エコノミー:L(13時間50分)

[20]2月7日(金）ARN(09:35)→HND（07:20)+1　NH222　788　エコノミー:L(13時間45分)

[21]3月4日(火)　HND(8:35)→SYD(20:15)　NH889　789　エコノミー:L　(9時間40分)



■交通費
1日目　43SEK（空港からバス電車乗り継ぎでストックホルム中央駅まで）SLアプリで購入
2日目　415SEK (ストックホルム中央駅からオスロ中央駅まで　事前にSJのHPからオンライン予約）
44NOC (Aker Bryggeから宿泊先までトラムに乗車)
3日目　415SEK（オスロ中央駅からストックホルム中央駅まで　事前にSJのHPからオンライン予約）
4日目　43SEK　(ストックホルム中央駅から電車バス乗り継ぎで空港まで）VISAカードのコンタクトレスで乗車

■ホテル（Agodaで予約）
1泊目、City Backpackers Hostel 3,895円 女子8人部屋
2泊目　Anker Hostel 7825円　シングルルーム
3泊目　City Backpackers Hostel 3,594円　女子8人部屋

■SIM
楽天モバイル　0.56GB使用

■為替レート　（三井住友VISAカード）
1SEK＝14.713
1NOK＝14.362
現金使用せず。

エリア ストックホルム(スウェーデン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

2/6

あまり良く眠れないまま4時に起きて荷造り。
リネンとタオルは1階の返却ボックスへ。

5:00
正面玄関は閉まっているので、廊下を突っ切って北側のエレベーターを降りたところに夜間出入口。
カードキーを返却箱に入れてチェックアウト。
忘れ物があっても戻れないから部屋出る時に指差し確認した。

駅までの道、前日コープから帰る時に通ったのに少し迷って駅まで15分ぐらい。

SJアプリの予約画面ではTrainナンバーが626になってるんだけど、駅の出発案内はF1ってなってて、まぁでもこれで間違いないと思うんだけど、念のためホームにいた乗務員に確認。

駅構内のNarvesenは早朝でも営業していた。
Narvesenってバルト3国旅行してた時によく見かけたコンビニ。
ノルウェーの企業なんだね。

5:38入線

ドアは自動で開閉しないので、ランプが点灯してからボタンを押して開けるタイプ。
以前アムステルダムで自分で開けること知らず降り損ねてしまったことがあった。

帰りは往路と反対側の景色が見える座席を指定。

定刻で出発

朝ごはんは前夜Menyで購入したパン、Skyr、バナナ
水筒に紅茶入れてきた。

ほうれんそうのフィリングが入ったパンがおいしかった。

用意周到にプラスチックスプーンを家から持ってきてたけど、

Skyrの蓋開けたら竹みたいな素材の組み立て式スプーンがついてた。

SJの車内には日めくりカレンダーみたいなゴミ袋が設置されてて、これうちにあったら便利かも。
ダイソーあたりで販売してくれたらいいのに。

7:51
明るくなってきた

チケットをチェックする検札が来たのでアプリの画面を提示。
念のためチケットは印刷したものも持参していた。

9:35
明日の帰国便のオンラインチェックインをしたら、座席がプレエコにアップグレードされてた。
オーバーセールのおこぼれに与ったってことかな。

こんなテーブル席もあった。

帰りはあまり眠れず。

トイレは往路と同様故障中が多かった。

11:35　10分遅れでストックホルム中央駅到着

駅構内のコープでチューブのタラコペースト購入　32.5SEK

ホステルのチェックイン時間まで街歩き

Åhléns Cityの食器売り場はマリメッコやアラビア以外にもノーブランドのかわいい食器があって、10年前なら爆買いしていたけど、3年前に大掛かりな断捨離をして以来、物を増やしたくない心理が働き購入せず。
年齢と共に物欲なくなり旅の楽しみ半減。

Hötorget 広場は週末は賑わっているみたいだけど、平日の昼間は果物や花などのお店が少し出ているだけ。

ストックホルムで食べたいものの一つがホットドッグなんだけど、柔らかいパンに挟んであるのじゃなくて、硬いパンの中に具やソースが詰め込まれているやつ。
歩きながら探してみたんだけど見つからず。

NK Stockholmのデパ地下でお土産用にジャムを購入
ブルーベリー42SEK 、リンゴン34SEK
レジのおにいさんが、最初英語で対応してくれていたのに、最後スウェーデン語になり私が聞き返したら、「あ、ごめん、そうだよね」って、たぶんどっちの言語も意識としてさほど区別がないんじゃないかと思った。

地下にきれいで無料のお手洗いがあったので利用させてもらった。

ストックホルムの無料で利用できるお手洗いってNKしか見当たらず。
オスロの方が多い印象。

13:40
ホステルに向かう途中、Vete-Kattenでセムラ食べようと思ってたのにIKEAに寄ったらなんとセムラ19SEK、セットで紅茶は無料になるみたい。
あまりの衝撃価格に負けて、再度IKEAでおやつ休憩。

食べ終わってから向かいの席のマダムがセムラ召し上がるのを見てたら、
まず蓋を外し、ナイフでクリームを蓋に塗って食べる、というのが正しいお作法みたい。
私はナイフでパンを小さく切って食べてた。

14:30
ホステルにチェックイン

リュックを預けてるラゲッジスペースの暗証番号は毎日変更されるので、新しい番号をフロントで教えてもらった。
部屋は一昨日と同じで、壁側の押入れみたいなベッドの下段がゲット出来た。
リュックに入れていたリネンでベッドメイク。

持参のレトルト食品(災害用ローリングストックで買い置きしていた賞味期限間近のもの）やホステルのフリーパスタで遅い昼ごはん。
夜はキッチンが大混雑するけど、お昼間はすいてる。

食後、ホステルの北側にあるヘムコップに行ってみた。
駅のコープで買ったタラコペーストはヘムコップの方が２SEK安かったのでなんとなくもう一つ購入。
1個11.95SEKのブッレが4つで39SEKになってたのでシナモン2個、カルダモン1個、トスカ1個購入。
セルフレジでまとめ値引きが反映されず、店員さん呼んで割引価格に打ち直してもらった。

タラコペーストを共同冷蔵庫に入れるため一旦ホステルに戻った。
外はもう暗いけどまだ17時過ぎ。
名残惜しいので、再度ガムラスタンへ。

出掛ける前にSLのアプリ見たら明日空港に行く時に乗る41番の電車にアラートが出てた。
心配なので途中で駅に立ち寄り、駅員さんに聞いてみたら、朝早いやつはそんな遅れないとのこと。

ちなみに、アーランダエクスプレスは340SEK
空港行きのバスはアプリでチケット購入すれば129SEK
FLIXバスも空港行きがあって7ユーロぐらい

18:10
ストックホルム大聖堂

橋を渡って国会議事堂

Åhléns Cityのヘムコップで量り売りお惣菜を購入
38.3SEK

19:15
ヘムコップで買ったお魚ハンバーグとミートボールを共同キッチンの電子レンジで温め、サラダはケールみたいな濃い緑の野菜でソテーしたマッシュルームが入ってた
お惣菜は白ごはんがほしくなる味。
ごはんないのでパスタ茹でてもよかったけど、夕食のピーク時間でキッチン混んでたので、主食はオスロで購入したベルリナー
飲み物は持参の紅茶
コーヒーと紅茶は11時以降フロントでも無料提供されている

寝る前にもう一度サウナ入ろうと思ってたんだけど、男子が入ってて、女子が順番待ちしている状態。
とりあえず部屋のシャワーで顔だけ洗って、後で入ろうと思っているうちに寝てしまった。

2/7
連日1時ぐらいに一旦目が覚めて眠剤のんでまた3時ぐらいに目が覚めるのパターン。
3時半ぐらいに静かに着替え、リネンをはがし、荷物をまとめて部屋を出て、コモンスペースで荷造り、お化粧。

4時20分
チェックアウトはリネンを返却ボックスに入れるだけ。

4時半に駅に着いたけど、あまり早く改札通っちゃうと切符の有効時間75分なので少し地下街を見て回ってた。

開店前の誰もいないパン屋さんに大量のセムラが常温で置いてあった。
これいつからこの状態なのか知らないけど、乾燥したり害虫とかそういう心配はないのかな・・・。

駅にはロッカーがたくさんあって
大きいやつだと1時間69SEK　24時間最大299SEK
小さいのだと1時間39SEK　24時間最大199SEK

待ち合いベンチの近くにお手洗いあったけど、朝早い時間は開いてなかった。
たぶんここのベンチにリュック置いた時チェストベルトの部品が外れて落としたと思う。

4時45分に改札を通過。
往路はSLのアプリで切符購入してみたけどQRコード画面表示に時間かかって地味にストレスだったので帰りはクレカのコンタクトレスで乗車。

乗り場は結構地下深い

4:50に入線
4:53定刻で発車
41番のMärsta行き

この次の電車でも全然間に合うんだけど、ホステルにいてももう眠れないしすることないので始発で空港に向かうことに。

5:30
定刻でMärsta到着
遅延するんじゃないかと心配して損した・・・

駅を出てそのまままっすぐ行くとバス乗り場があって、空港行きはAの乗り場から579番か583番のバス

5:34
バスに乗り換える時は有効時間内に駅でかざしたのと同じクレカをかざせば乗り継ぎ扱い

5:46
空港到着

オンラインチェックインしてるのでモバイル搭乗券あるんだけど、液体（タラコペーストとジャム）買ったので荷物を預けるため、ANAのカウンターがオープンする6:35まで空港内を探検

1階到着ロビーのセブンイレブンにはお出迎え用の花束がたくさん売ってた。

Sky Cityのマックは6時営業開始

ANAのカウンターはZone5

6:20ぐらいに行ったらブリーフィングやってて、6:25にはチェックイン手続きしてくれた。

チェックイン時、スーツケースはそのまま流せるみたいなんだけど、リュックとかバックパックはBっていうステッカーが貼られて、自分でカウンター右端の「Special Baggage B」の表示の奥にある手荷物検査場に持って行く運用だった。

一般の保安検査に行ったけど、この左奥のほうにFast TrackがあってSAGステータスがあれば通れるらしかった。

保安検査を通過したらE1ゲートを目指して進むと、左側にSASのサービスポイントがあって、その向かいにあるエレベーターで上にあがるとSASラウンジとパールラウンジが隣同志並んでる。
私はE1ゲートの角を右に曲がってしまって迷子になったので空港職員さんに教えてもらった。
スウェーデンもオスロも総じてみんな親切。
そして年配の方でも普通に英語を話されるのはきっと学校教育がしっかりしているんだろうね。

エレベーター降りるとSASラウンジとパールラウンジが隣同士に並んでいる。
ラウンジインビテーションは入って左側のSASゴールドラウンジ
入口に自動改札みたいなのがあるので搭乗券をかざして入る。

シャワーは受付に声かけたら鍵開けてくれて、タオルはバスタオル1枚だけ。
持参のシャンプーや化粧品使ったので、アメニティ何があったか記憶にないんだけど、ここで前夜ホステルのシャワールームに洗顔ソープ忘れたことに気づいた。
たかが洗顔ソープなんだけど、忘れ物したということが自分自身で許せなくて数日引きずってしまった。

ミールは朝ごはんの時間帯だからなのかシンプルなメニューで、ハム、チーズ、ゆで卵、きゅうり、レタス、りんご、バナナ
ホットミールはおかゆみたいなのとぷるぷるした炒り卵っぽいやつ。
あのぷるぷるした卵、クアラルンプールのホリディインの朝ごはんにもあったけどあまり好きじゃない。

あとは、レバーペースト、クリームチーズ、たらこペースト、バター、カッテージチーズ、ヨーグルト、ジャム、はちみつなどなど

パンは４種類、クネッケも３種類ぐらいあってどれもおいしかった。

野菜がきゅうりとレタスだけ。
北欧ではサラダにするような生鮮野菜は栽培しにくいのかな・・・。
普段ラウンジであまり野菜食べないけど、旅行中野菜不足で体が欲していたのでレタスときゅうりをありがたくいただく。

ANAが就航しても日本人向けのメニューは特になくて、北欧らしいニシンやサーモン、ミートボールなどあればいいのに。
昼間や夜のメニューが気になる・・・。

ゆで卵やサラダに使う調味料はテーブルの真ん中に置いてあった。
辛いソースがおいしかった。

アルコールはこの後プレエコでビジネスクラスのお酒がいただけるので控えめに

と思ってたんだけど、タラコペーストとクリームチーズの組み合わせが美味しくてクネッケと共にお酒が進む♪
タラコペーストは瓶入りもあるのね・・・。

搭乗開始時間の30分前にSASラウンジを出て、お隣のPPで利用できるパールラウンジに行ってみた。
受付で「ちょっと中を見せて下さい」ってお願いしてPP提示せずミールだけさらっと見せてもらったけど内容はSASとほぼ同じ。
時間帯によるかもしれないけどハシゴする必要はないかも。

ストックホルムのラウンジは保安検査の後のシェンゲンエリアにあるので、搭乗ゲートの手前に出国審査。
ANAのHPにも
「ご利用便出発時刻のおよそ60分前を目処にラウンジをご出発ください」という注意書き。

ゲートまでの所要時間の目安はこんな感じであちこちに掲示してあった。
実際に歩いてみたらラウンジからパスポートコントロールの手前まで5分ぐらい。
パスポートコントロールはそんなに並んでなかったので、並び始めてからF59搭乗ゲートまで6分。
思ってたほど遠くなかったけど、ストックホルムは入国も出国も審査官の質問が多いので一人当たりの対応時間が長い。

今回は出国時も、
審査官:お家に帰るのね
私:はい
審査官:よく旅行してるわね。毎月?
私:ほぼ毎月
審査官:何日に到着したの？
私:2月4日です
審査官:ずっとストックホルム？
私:一泊でオスロに行きました
審査官:友達いるの?
私:いいえ
審査官:一人で？勇気あるわね！日本まで何時間かかるの？
私：14時間ぐらい
・・・とこんな感じ

荷物積みこんでた

機内で少しお話したYouTuberさんは保安検査後引き続きパスポートコントロール通ってしまったのでラウンジに行けなかったとおっしゃってた。
事前にラウンジの場所よく確認していなかったらそうなるよね。

ゲートの近くのお店はお水1本500円ぐらい。

ゲート前の待ち合いエリアには座り心地のいい椅子も電源のあるテーブルもあるので、あまりギリギリまでラウンジにいるよりは時間に余裕を持ってゲートに向かった方がいいかと・・・。

9:10
グループ1の搭乗開始
プレエコ最前列窓際
お隣空席♪

YouTuberさんの情報では今週現地で新規就航のイベントがあったそうで、このフライトにANAの社長さんも搭乗しているらしい。

定刻の10分前にドアクローズ

10:14
ドリンクサービス
ビジネスクラスのシャンパンと炭酸水

11:05
機内食1回目　
白身魚西京焼き
飲み物はスープとお茶と日本酒

このミニボトルに入ったバルサミコのドレッシング、冷蔵されていたせいかオリーブオイルが固まっていて、しばらく手のひらで温めて溶けるのを待った。

往路と同じ就航記念のステッカー付き

11:45
デザートはスウェーデンのEngelholmsっていうメーカーのアイス
IKEAのソフトクリームの方がおいしい。

12:00
CAさんがフォンダンビスキュイ持ってきてくれました。

13:13
疲れてるはずなのに眠くならなくて、シャンパンおかわり。
映画は往路途中まで観たWhite Birdの続きを視聴して、その後邦画の傲慢と善良

13:20

プレエコの軽食はビーガン担々麺。
以前のスープパスタは気圧の低い機内で沸かしたお湯ではパスタが柔らかくならなくて好きじゃなかったけど、これおいしかった。
去年の12月から提供開始らしい。

食べた後ようやく眠くなってきて5時間ぐらい熟睡

20:20
機内食2回目
ビーフラザニアと赤ワイン

6:40　定刻より早く到着
スカイマークのピカチュウジェットがいた
沖止めでバス移動

入国審査はすいてたけど、荷物がなかなか出てこなかった。
待ってる間にお手洗い行ったら洗面台に眼鏡の忘れ物があったので、ターンテーブルのところにいたANA職員に届けた。
持ち主見つかればいいんだけど・・・

7:15　荷物受け取って到着ロビーへ
夫がT1のカードラウンジにいると連絡してきた。
これから神戸に行くらしい。
だったら急いで帰る必要もないので、私もANAのカード提示して久しぶりにカードラウンジ行ってみた。
長い間行ってなかったからすっかり場所忘れてた。

ラウンジで飲み物いただきながらT1にいる夫と夕食の相談など平和なやり取りをしてから東銀座経由で帰宅。

帰宅後、洗濯してお昼寝。

今回買ってきたもの

IKEAのジョウロ　19SEK　部屋の中で育てている植木鉢の水やりにちょうどいいミニサイズ
タオル　9SEK×2枚
無料のお手洗いを利用させてもらったNK Stockholmデパ地下のジャム　ブルーベリー42SEK 、リンゴン34SEK
コープのタラコペースト　32.5SEK
ヘムコップのタラコペースト30.5SEK

オスロのKiwiで買った魚スープの素23.9NOK、Troika 21.4NOK、KVIKK LUNSJ 15NOK
オスロのMeny で買ったLefsa14.9NOK

シナモンロールはジップロックに入れて持って帰ってきて、アルミホイルにくるんでオーブントースターでじっくり温め直しておいしくいただいた。
もっとたくさん買って冷凍保存すればよかった。

シナモンロールはスウェーデンもノルウェーも普通の渦巻き型。
潰れた耳型なのはフィンランドだけなのか・・・

次回は3月4日からシドニー1泊、その後3月14日からウユニ、ラパス、ニューヨークの旅。
バンコク発券のニューヨークにアシアナの特典航空券で発券したアビアンカ航空のラパス往復をサンドイッチしたけど、全く自信なくて行ける気がしない・・・。