2024/12/26 - 2025/01/02
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ウェンディさん
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この旅行記のスケジュール
2024/12/31
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オーロラ見物ってさ、冬のレジャーで結構人気だよね。
でも、オーロラが出現するのは夜。
オーロラの見えない昼間って何しているの?
夜に備えて、ただ寝ているだけ?
ソレもアリだけれど、
せっかく極北地帯来たのだったら、
ここならではの遊びを楽しまない?
例えばさ…
犬ぞりとか。
過酷さで有名な犬ぞりレース;Yukon Questって、耳にしたことない?
ホワイトホースにはそのレースのレジェンド・マッシャーの犬舎があって、1日に2組だけ、そのレース犬たちと犬ぞりで遊べるのだって。
どう、
興味持ってくれた?
チャレンジしてみたくなったでしょ?
★☆★ホワイトホース オーロラ旅2024 旅行記★☆★
1.カップ麺が凍る夜 https://4travel.jp/travelogue/11952466
2.気分は犬ぞりマッシャー https://4travel.jp/travelogue/11957860
- 旅行の満足度
- 5.0
-
オーロラ紀行の旅程を決めたときに、一緒に行く相棒とちょっと揉めたのが、昼間の時間の過ごし方。
相棒は「夜にオーロラを見るのならば、昼間は寝てればいいのでは」と最初は言っていたのだが、子供のお遊びより少しだけワイルド感のある犬ぞりの話をしたら俄然乗り気に。
どうやら、犬ぞり体験はお子様向けのキッズ・アクティビティだと思っていたらしい。
もちろんファミリー向けの犬ぞり体験もあるけれど、私が見つけたのはオトナの雪遊び的な犬ぞり。
それも、1日に1組(1組4人迄)を午前・午後に2回しか実施しないレアな奴。
さあ、相棒の気が変わらないうちに予約しちゃぉ。
(写真:朝焼けに向かって、犬ぞりが走る) -
ホワイトホースで滞在中のアクティビティとして犬ぞりを予約したのは12月上旬。
犬ぞりは人気のアクティビティなので早めの予約が必須だとは知っていたのだが、秋以降の私の体調問題で日本出発3週間前のギリギリの予約となってしまった。
ホワイトホースのアクティビティは21日前からキャンセル料が必要となるものが多く、犬ぞりも同様。
犬ぞりの費用は二人で700ドルとかなりお高いので、21日前の30%キャンセル料もばかにならない金額となる。
12月の入院の結果次第では旅そのものを諦めなくてはならない可能性もあり、できるだけ不必要な出費は避けたい…という思惑があった。
何も海外旅の1か月前に入院しなくてもと私自身も思ったのだが、コレは命にかかわることだから…とドクターに言われたらそれはもう優先すべきは健康問題の方。
幸い、結果オーライでオーロラ旅には行けることにはなり、犬ぞりも無事予約できたのだが(手首には入院のお土産としてカテーテル痣と神経症状は残されたが)、犬ぞりは人気のアクティビティなので、やると決めたら埋まる前の早めの予約をおすすめするのがおすすめ。
予約が埋まったら、多分キャンセルは出ないだろうから。
私たちが予約したのは、宿泊したカレイドロッジ(Kaleido Lodge Yukon)が窓口となる犬ぞりで、参加申込は旅行会社STW経由で行った。
(写真;犬ぞりの準備風景) -
犬ぞりの日は、10:45に宿泊しているカレイドロッジを出発した。
アクティビティの行われる犬舎までは車で15分くらい。
往復の送迎はカレイドロッジのスタッフが担当してくれる。
日本で10:45と言えばどの季節でも太陽が昇った日中の時間帯だが、極北エリアではその常識は通用しない。
ホワイトホースでは冬至付近の日の出が朝11時頃なので正確に表現するならば、10:45は日の出前の時刻となる。
だから、外は薄暮。
朝焼けすら見えない、空気も凍り付く様な寒さの朝だった。
11時を朝と表現するのも変な気はするが、夜明けを朝と解釈するならば、朝だろう。ロッジ滞在型のオーロラ観測 by ウェンディさんKaleido Lodge Yukon ホテル
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今回の犬ぞりアクティビティを企画しているのは、Hans Gatt(ハンス ガット)さん。
ハンスさんは現在は引退しているが、犬ぞりレースのYukon Questで4回の優勝経験を持つ犬ぞり界のレジェンド・マッシャーで、2010年にハンスさんが達成した記録はまだ誰にも破られていない、犬ぞり界の伝説的人物だ。
(写真;Hansさんの犬舎) -
Yukon Questとは北米で一番有名な犬ぞりレース。
最長のレースではアラスカのフェアバンクスとカナダのホワイトホースを結ぶ1600㎞を犬ぞりで走破する。
マッシャーのハンスさんは2010年のレースで、9日と26分とレース史上最高の速さを記録し、まだその記録は誰にも破られてはいない。
-40℃の極寒の気候の中、山や川を越えて進むYukon Questレースは非常に過酷で、リタイア(途中棄権)率が高いことでも有名だということだ。
そんなレースを乗り越えた漢Hansが手綱(犬ぞりの場合は“手綱”表現が正しいかはわからないが)を握る犬ぞりアクティビティがつまらないわけはない。
(写真:犬ぞりアクティビティに入る前には犬と戯れる時間もある。動物好きにとっては至福のひと時) -
今回の犬ぞりアクティビティで私が着用したのは、上衣にはフリース素材シャツ&フリース素材ジャケット&ダウンジャケット。
下衣アウターには雪山用パンツ&雪山用アウターズボン。
どれもトレッキング用衣類なのでレイヤリングしてももたつきはなく、体の動きは妨げない。
日中なので気温は下がっても-10℃程度と考えて、この装備にとどめておいた。
アンダーウェアには、ヒートテックの超極暖を上下で使用。
(写真;犬舎にはシベリアンハスキーと狼とのミックス犬もいる。この仔も遊んでほしくて押し倒しそうな勢いで飛びついてくる。) -
手袋は薄手の手袋の上に、トレッキング用グローブを着用していたが、写真を撮るための指の動きの邪魔になり、犬ぞり中は最終的に右手は素手。
(写真;シベリアンハスキー×狼のミックス犬) -
素手はかなり冷たかったが、凍傷になるほどではなかった。
(写真;シベリアンハスキー×狼のミックス犬。商業的な動物カフェなどは好みではないが、こんな風に犬と遊べるところならば、太陽がある時間中ずっと彼らと遊んでいたい) -
犬舎には現在45匹の犬をおり、ハンスさんはそれぞれの様子を見ながら、今回の犬ぞりチームを誰に任せようか思案中。
-
ハンスさんが最初に決めるのが、その日のリーダー犬。
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リーダー犬以下の組み合わせにはおおよそのルールがあるらしく、ハンドラーの方(ベージュのジャケットの方)が次々と犬たちを連れてきて、所定の位置につないでいく。
ハンドラーという職種を私はこの旅で初めて知った。
ハンドラーとは、犬ぞりのマッシャーになるために師匠であるマッシャーの下で修業をする見習いを指す言葉だそうだ。 -
犬ぞりのマッシャー(犬ぞりの操舵師)になるためには体を張った修業が必要なのだが、その修業期間の立ち位置がハンドラーで、ハンドラーは食事つきの住み込み居候となる代わりに主人のマッシャーが飼育する犬の面倒を朝から晩まですべて見るのが仕事となる。
また、主人のマッシャーが犬ぞりレースに出場する時には、その後方支援もハンドラーの仕事だ。
そして、修業をしたハンドラーがマッシャーとして独り立ちする際には主人のマッシャーが後押しする…というのが、犬ぞり界では常識らしい。
いすれ、こちらのハンドラーもマッシャーとして犬ぞり界にデビューするのだろう。 -
ハンスさんは取り付けられたハーネスを確認しながら、個々の犬の足の様子や体調もチェックして。
肉球が少し傷んでいる子には、足裏保護のソックスを履かせていた。 -
総員がそろうと、もう彼らは早く走りだしたくて運動会のようなにぎやかさ。。
犬たちにとっては、犬ぞりアクティビティーはお仕事ではあるが楽しいお仕事。
だって、雪原の中を思いっきり走ることは彼らにとっては、遊びの一環。
マッシャーが出すスタートのGoサインが待ちきれないって感じだ。 -
本日の犬たちの組み合わせは、ボード右上のNigel Rusty Bootie Tuna Timber Okapi Stratto Speaky Alto Mikaの10頭。
ボードの犬の名前は本人(本犬)を見なくとも、その容姿や性格が想像できるもが多い。
さび色、白足袋、おしゃべり、陽気、太っちょ、などなど。
でも、Okapi(オカピ)って犬が一番気になる。
だって、オカピはキリンとシマウマのハーフの動物で、顔がキリン寄りで脚がシマウマの縞模様。
犬のオカピも足が縞々デザインなのだろうか。 -
ハーネスを着用した犬たちは、もう走りたくて、うずうず。
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私たちが橇に乗り込むのすら待てなく、犬たちは、ジャンプしたり、
吠えたり、全身で走れる喜びを表現していた。 -
嬉しさのあまり、自分の体の倍以上の高さまでジャンプする犬もいて、
歓喜の渦に包まれていた彼らは、ちょっと犬カルトな様相を呈していた。 -
そして、興奮の渦が最高潮に達したころ。
マッシャーであるハンスさんが、Goの掛け声!
犬たちは水を得た魚のように、雪原の中へと勢いよく走り出す。
ハスキーの場合は”雪を得た犬”と言うのかな。 -
ドッグヤードのゲートを抜けると、まずは軽い上り坂。
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相棒と私、そしてマッシャーのハンスさんのオトナ3人を乗せた橇は軽く見積もっても170㎏以上はある。
その橇を軽々と引っ張って走る。 -
坂を上りきると長い下りの坂道。
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橇は犬が曳くスピードに重さによる加速度が加算され、さらにスピードUP!
でも、犬たちはそれをうわまわる速度で走り続ける。 -
ルートはまっすぐとは限らず、曲がり道も。
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曲道では、減速するのが運転の常識だが、犬ぞりは別。
犬たちは、スピードをほとんど変えずに、カーブをいとも簡単に走り抜ける。
時折、リーダー犬が走りながら後ろを振り返って、後続の仲間の様子を観察し、トップスピードをコントロールするのが、犬ぞりがチーム競技とも言われている部分なのだろう。 -
気温はそんなに低くはないが、-10℃くらいかな。
昨日の日光で溶けた雪のしずくが夜の寒さで凍り付き、森の木の枝を白く彩る。 -
11時過ぎに夜明けを迎えた空も徐々に昼間の明るさへと変わって、景色もくっきりと見える。
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犬ぞりの操舵は、基本はマッシャーの掛け声で。
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マッシャーは、右に曲がる時はGhi(ジー、ギー)、
左に曲がる時はHaw(ハウ、ホウ)との掛け声をかける。 -
ルートには起伏があり、全力疾走する犬たちも必死。
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写真だとスピード感はあまりわからないとは思うが、予想していた以上に速い。
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真の速度はわからないが、ママ自転車で全力疾走した時よりも確実に早かった。
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そんなスピードで走るので、橇の先頭に乗る人物(つまり、私)にはルート沿いの木の枝などの障害物がビシバシと体にあたる。
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顔の高さで目を狙うかのように襲い掛かる木の枝もあるので、それをよける反射神経も橇に乗るためには必要となる。
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犬たちは、橇に乗る人間の顔の高さまでは考えてはいないからね。
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30分ほど走ると休憩タイム。
ハンスさんは犬たちの体調を最後尾から一頭一頭チェックして、ケガなどがないかを確認する。
そして次は、正面から顔を見ながら、表情を観察する。
犬たちはハンスさんと走れるのがうれしくて、彼がそばに来てくれるだけで、もうお祭り騒ぎだった(その時の動画↓)
https://youtube.com/shorts/ZJDukqKdOTg?si=5B_V6TIeOaAu18VN -
ハンスさんのチェックが終わると、犬たちはいつでも出発OKの顔。
橇の方を振り返り、早く走ろう!とアイコンタクトを送ってくる。 -
今回、犬ぞりを引いてくれているの犬たちはアラスカン・ハスキー。
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犬としてはアラスカン・ハスキーと呼ばれるが、犬種としてアラスカン・ハスキーという品種があるわけではなく、カナダやアラスカで犬ぞり用に寒冷地に強い犬を掛け合わせて作られた犬たちをこのように呼ぶとのこと。
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アラスカン・ハスキーは寒冷地の犬として有名なシベリアンハスキーよりは小柄だが、スタミナやパワーがあり、労働力として優れている。
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しかし、道路網が発達した現在では、アラスカン・ハスキーの犬ぞりが雪原を走って資材や物を運搬するという仕事は激減してしまい、大きな仕事はYukon Questのような国際レースだけとなっている。
だから、通常は私たちのように観光客の犬ぞり遊びをやりながらレースのためのトレーニングを重ねている。 -
それでも冬の間は犬ぞりとしてのエキストラの仕事もあるとのこと。
エキストラ・ワークって何だろうと思ったら、魂の供養。
もともと犬ぞりはこの地方の冬の間の人々の足であり、子供のころから犬ぞりと共に生活してきた方々も多い。
そんな方々が人生の終わりを迎えられたときに、人間界での最後の時間に犬ぞりで雪原を走らせ、その魂を空に返す…という厳かな仕事も担っているそうだ。 -
インドでは母なる川ガンジスに捧げ、カナダでは母なる大地に捧げる。
人間の考えることって、地域や人種が異なっても、その根本はそんなに変わらない。 -
今回、犬ぞりのマッシャーとなってくれたハンスさんは、コロナ禍を経て、今はレースの現役を引退し、引退後は犬たちとのんびり犬ぞりライフを楽しんでいる。
とはいうものの、彼はまだ現役の仕事師。 -
レースを引退したハンスさんは自分のレース経験を生かして、犬ぞり用の橇を作っているそうだ。
彼の作る犬ぞりは現役時代から軽さと性能の良さで定評があり、今は順番待ちができるくらい人気なんだって。
ハンスさんは犬優先主義のマッシャーとしても有名で、そんな彼は橇作りでもレジェンドになっているそうだ。 -
犬ぞりに乗って森の中を走ったのは1時間程度。
12時を回ったころにドッグヤードへと戻ってきた。 -
元気さが取り柄のアラスカン・ハスキーたちも、流石にお疲れ。
火照った体を雪に押し付けて、クールダウン。 -
ハンドラーのお兄さんがキャンディを犬たちに配り、おやつタイム。
キャンディとは肉や野菜などをミンチにしたものを円盤状に固めたもので、犬版シリアルといった感じだ。 -
犬たちも走った後はキャンディがもらえるのがわかっているので、目がキラキラ。
空中でキャンディをキャッチする芸達者な子もいた。
ひと仕事終えた後のビールが美味しいのと一緒だね。 -
この日、宿に戻ったのは13時過ぎ。
宿の共同キッチンで饂飩をゆでて軽めのランチをしたら、夜までお昼寝タイム。
だって、夜にはオーロラが出るかもしれないし。
寝る時間がある時に寝ておかないと、せっかくの夜に居眠りしてしまったら今回の旅の目的を果たせない本末転倒なことになってしまう。 -
今回の旅ではのオーロラ観測のチャンスは5夜。
5泊6日の日程で、オーロラの見えるロッジであるカレイド・ロッジを予約した。
ホワイトホースのオーロラは統計的には3泊すれば1夜は出会えると言われていて、私たちも毎日見られるとはいかなくても、2日は見ることはできるかな。と淡い期待を抱いて現地に赴いた。 -
1夜目(12/26)は13時過ぎから朝6時近くまで、オーロラが断続的に表れて大満足。
さあ、2夜目はどうだろう。
2日目(12/27)の夜は天気予報的にはいい感じ。
快晴とはいかないが、大きな雲の塊は近くにはなく、条件としては悪くない。
22時過ぎにロッジの外に出ると満天の星空。
23時過ぎにはオーロラ・オーバルのエリアに入り、日付を超えた0時過ぎには北の空には星空を背景にした淡いオーロラのカーテンの姿が見えていた。
これは期待できそうな予感。 -
太陽のパワーが弱いときのオーロラは淡い雲のようなもやもやとした白い塊で、注意せずに空を見上げていたら、オーロラとは気が付けないくらい。
でも、太陽がパワーあふれる時は、肉眼で見ても緑がかった色がはっきりとわかる。 -
その色味は同じ色が続くことはなく、目まぐるしく、本当に数秒単位で変化ししていく。
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更に付け加えると、カメラのレンズを通すとその色味はさらにクリアとなる。
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風がカーテンを揺らすかのように、オーロラの裾が揺れ、形を変えていく。
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オーロラは英語ではAurora とかNorthern Lights と表現するが、まさに言葉の通り。
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月がないのに、雪で覆われた大地はほんのりと明るく、木々のシルエットもくっきり。
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今回の旅でもは月の明るさ(太陽からの反射光)がオーロラ観測の妨げになることを考えて、新月に近い日程で旅程を組んだが、その選択は間違えっていなかったようだ。
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でも、風景写真としてオーロラを撮影したい!という方には月の明るさが風景を明るくする手助けにもなってくれる。
私も、風景を入れて撮影しようとなか何回かチャレンジしたが、風景を入れるために露出時間を長くするとオーロラのスカートの動きをシャープに表すことはできなくなるし、ISOを上げれば画像は荒くなる。
月夜が向いているかどうかは、どんなふうにオーロラを撮りたいかの目的にもよるのではないかな。 -
この日、オーロラを観測の時間は短く朝3時過ぎまで。
朝3時半には北面の低空に雲が湧いてきて、オーロラは見えてはいたものの、雲に反射してちょっと残念な感じになってしまった。
1夜目の昨日もオーロラが見えたし、2夜目のこの日だって、なかなかの大物を見ることができた。
これならば明日も明後日も…と期待しこの日は4時前に観測を終了し、カメラを撤収し自室へと引き上げて寝てしまったのだが、この後の2日間の夜は、ほぼ1時間おきに空を目に行く努力にもかかわらず、2夜連続の惨敗。ロッジ滞在型のオーロラ観測 by ウェンディさんKaleido Lodge Yukon ホテル
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オーロラは空が晴れていて、チャンスがあるならば、諦めてはだめ。
この日だって、あと2時間くらいは待ってみるだけの価値はあったかもしれない。
雲だって、30分待ったら流れて再びオーロラが綺麗に輝いたかもしれない。
全てのチャンスは1度きりしかない。
チャンスを逃したら、次はない。
分かっていることだけど今回のオーロラ観測で【チャンスは一度きり!】ってことを再認識させられた。
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