2025/01/03 - 2025/01/07
5108位(同エリア9734件中)
さゆぴさん
ひとり旅と銘打ったもののツアーなのでナンチャッテひとり旅である。
去年1年間は家族の介護をしていた。終わりを迎えた私は久しぶりの大きな旅行を決意した。
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早起きして成田へ。
1月3日なので電車は空いていた。友達やパートナー以外との旅行は、家を出る瞬間僅かに心細い。
空港にしては安めの900円の山菜そば。
いつもなら米を食べるが、今回は行先はインド。いくらでも米は食べられる。 -
ツアーの人と顔合わせもそこそこに飛行機へ。
雨が強くなってきた。
さて長時間のフライトだと隣りの人は気になるところ。ひとつ空けてインドの方が座っていた。静かな方で安心した。 -
雨は上がり、大空へ。
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早速インドの洗礼を受けた。
本当にモニターが見られないことあるんだ…。
スマホにたくさん映画いれてきてよかった。 -
いつのまにか上空へ。快晴だ!
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ドリンクとお菓子サービス。
添乗員さんに実は知られていないがインドは赤ワインが有名だと聞いていたので、それを選択。
スナック菓子はスパイス効いていて既にインドを感じてきた。 -
機内食。悪評高い(失礼)エアインディアだが噂通りカレーは最高!
副菜の野菜みたいなのがアッサリしていて美味しかった。
ところで「ビーフorチキン?」じゃなくて「ノンベジタブル?ベジタブル?」と聞かれるのが面白かった。 -
だんだん暗くなってきた。
アマプラに入れてきた映画を見たり、本を読んで過ごす。ちなみに今回の本のお供は今邑彩の「時鐘館の殺人」。旅行では短編集を選びがち。 -
軽食。
この時に出されたバームクーヘンを後で食べようとバックに入れたら、ご丁寧に共に帰国してしまった。
ところでエアインディアのCAさん、ネット情報と違って皆さんご親切でした。 -
2時間遅れでインドへ。
スモッグがすごいが、結果的にいい味出てる写真になった。
この瞬間、異国に来たんだなという実感が湧いた。
夜景を見下ろすとき、電車で大きな街を通り過ぎるとき、ここにはたくさんの人が毎日私と同じように生きていて、ひとりひとりの人生があって…と考えると不思議な気持ちになる。 -
到着。
よくSNSで見かけるモニュメント。
入国審査はいつだって緊張する。 -
ワンコもお出迎え。
海外の犬は触れないのが悲しい。
旅行記の概要に記した失った家族とは、14年連れ添った愛犬のことだ。
心は痛むけれど、遺骨のペンダントと共に一緒に来たから寂しくないはずだ。 -
遅い時間だったのでホテルへ移動。
バスに揺れること2時間、添乗員さんの話も右から左へ寝落ち寸前だった。 -
朝ごはんはビュッフェ形式。
インド初ご飯。何食べても美味しかった。 -
さて、ホテルを出て移動。
ショップに入ると何となく商品の写真撮りがち。 -
チャイティー。
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お昼ご飯。
インドと言えばって感じのカレー。チキンカレーが一番食べやすいけど、チーズのカレーもまあまあ親しみのある味でいける。日本のチーズっぽい感じではなく、水牛のモッツァレラに近い。
デザートの丸いドーナツみたいなのが蜜に漬けてあってとんでもなく甘くて美味しかった。 -
アンベール城。
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いいお天気。ここからアンベール城の中に入るためにグルっと湖を迂回してジープで向かう。
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ここ、こないだイッテQで見たばっかりだったので感動した。行くと思わなかったから尚更。
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the発展途上国って感じの景色で思わず撮ってしまった。
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到着!美しい~!
アンベール城 城・宮殿
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なんて素敵な模様なんだろう。
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美しいねぇ。
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ジャンタルマンタル天文台へ。
ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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射手座。私の星座なので撮影。
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風の宮殿。
ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿
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ホテルへ移動。
花の蜜(?)のウェルカムドリンク。 -
ご飯。
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伝統的なダンスを披露して頂いた。
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朝ご飯。白いのがタピオカみたいにモチモチしてて美味しかった。
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疲れすぎていて、せっかくの宮殿ホテルだったのに写真がほぼない。
ただよく眠れた。前の日が深夜着で寝不足だったので…。 -
お昼ご飯を食べて車を走らせた先は…!!
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タージ・マハル!!!!
サリーのレンタル付きのプランで可愛くて幸せだった。
ただめちゃくちゃ寒かったです。
足元のことすっかり忘れていたけどサンダル持っていくべきだったなー。タージ マハル 史跡・遺跡
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中の撮影は禁止なので外観の写真のみ。
ちなみに中はお墓になっている。 -
なんだかメスライオンのような風格のある犬。
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ヒンドゥー教では牛は聖なる存在なので、傷つけたり車で轢いたら罰が重いそうな。
そこら辺を我が物顔でのしのし歩いている。 -
アフタヌーンティーで休憩。
手前の黒いクッキーに唐辛子が入っていて、カルチャーショックだった。トラップだよ、こんなん。
このときに人生初の占いをしてもらったんだけど、うーんって感じだった。もともとあまり信じてないのもある。まさか初占いがインドとはね。
(ちなみにインドの占い師さんは日本で言うところの僧侶のイメージに近いらしい。簡単になれるものじゃないし、地位も高いということだね。)
このあとホテルへ。 -
チェックイン後、アーユルヴェーダのエステへ。
受付にいた変わり果てたドラ〇もんくん。
熱々のオイルを使ってのエステは珍しくて気持ちよかったけれど、技術はまあまあだった。これは人によるけれど。
観光客向けの店だから仕方ないけど、確か日本円で8000円くらい?高いなという印象。昔タイのマッサージが安かったから特にそう思っちゃった。 -
ホテルのビュッフェで軽く食べて、この日も爆速就寝。
今回ホテルの写真が無さすぎる。それだけ毎日疲れ果て充実していたってことだけど。
でもブログ用に撮ればよかったと後悔…! -
アグラ城。
個人的にかなり色合いが好み。アーグラー城 城・宮殿
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可愛すぎるだろ。
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素敵だな~。
こんなところに住んでみたい。 -
インドはタージ・マハルの印象もあってか、大理石の装飾が特に美しい気がする。
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近くで見るとこんな感じ。
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お猿さんが!!
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朝だったので落ち着いてゆっくり見ることができた。
静かだと尚更荘厳さを感じるね。 -
ずっとチャイは美味しい。
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君たち、そこ危なくないのかい?
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可愛い垂れ耳ちゃん。
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日本では自他ともに認めるインドカレー好きだ。
それなのにカレーに少し飽きたのか、チキンやら野菜の煮込みばかり食べてしまう…。 -
特大ラッシー。
観光客向けの店なので安くはなかった。 -
クトゥブミナール。
昔は中に入れたらしいけど、転落事故があってから中に入れない。クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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お昼寝わんこ。
警戒心はないのかね?
不思議なことにインドはそこら中に野良犬がいるんだけれど、誰も可愛がりもしないし虐めもしない。ただお互いそこに在るという、共存をしている。
怪我をしている犬もいたし何のワクチンも打ってないあの子たちは長生きしないだろう。
でも、あの子たちは自由でどこにでも行ける。
犬の幸せって何なのだろうと少し考えてしまった。
私にとって犬は無条件に可愛く庇護するべきものだけれど、あくまでそれは私の価値観で、そしてそれが正しいとは限らないわけで、価値観をぶん殴られたような気はした。 -
リス。可愛い。
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フマーユーン廟。
タージマハルの100年前くらいの建造物らしい。
エジプトのピラミッドもそうだけど、権力者ってお墓を豪華にしたがるんだなぁ。
日本と違って面白いね。フマーユーン廟 史跡・遺跡
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しっぽがくるりん。
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最後のご飯はインド風中華。
このスープが優しいお味ですごく美味しかった! -
酢豚と小籠包みたいなやつ美味しすぎておかわりした。
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ラストのラッシーはスーパーで買ってみたけど、これがビックリするくらいイマイチだった。
何故か花の味がして、成分表見たら薔薇が入っていた(笑)
このあと空港へ。
疲れ過ぎていて、ここから成田空港まで何も写真はない。
でも深夜便はよく眠れていいね。行きは眠れなくてちょっと辛かった。 -
成田空港へ到着。
風呂に入りたい以外の感情が無くなっているので、お世話になった添乗員さん、お仲間へご挨拶してさっさと帰路へ。
添乗員さんがかなり感じの良い人で有難かったけど、やはりツアーは自由度が無さすぎるなぁ。
でもインド自力で行くのは難しいから仕方ないかもね。
あと気が合って連絡先交換した人もひとりいて、これは想定外のハッピー事案。
久しぶりの海外旅行だった。5年ぶり。
私にとって旅行は生きる活力だなと思った。それに気持ちの整理にもなった。
小さな骨のペンダントとなって、一緒に来てくれた君。
タージマハルは綺麗だったかい?
現地の犬の生き方を羨ましく思ったりした?
人が大好きで甘えん坊のワガママ太郎だったから、そんなことはないね(笑)
よくインドへ行くと人生観変わると聞く。
メジャーな観光地を巡っただけの私だけど、そのニュアンスに指先が触れたような。
宗教って人が救いを求めてできた発明品だよなと、私は思う。それに倣って生きることはある意味、精神衛生上では正しいのかもしれない。
インド、面白い国だった。
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