1999/10/14 - 1999/10/14
1497位(同エリア2119件中)
リュックさん
阪急航空の「美しき北欧、8日間」のツアーに参加し,
フィンランド、スウェーデン、ノルウエー、デンマークを訪れました。
8日間で主要観光地をつまみ食い的に観光。
忙しいくも北欧を満喫した楽しい旅でした。
旅程
1日目:10月14日
11:50:Lv. 成田 SK984 スカンジナビア航空
16:20:Av. コペンハーゲン
17:25:Lv. コペンハーゲン SK420 スカンジナビア航空
18:35:Av. ストックホルム
泊 :ウイン ソルナ(Winn Solna Centrum
2日目:10月15日:ストックホルム
AM,PM: ストックホルム市内観光
16:50:Lv. ストックホルム SK499 スカンジナビア航空
17:50:Av. オスロ
泊: ラディソンサス パーク(Radisonsas Park)
3日目:10月16日:オスロ、クドバンゲン、ラルダール
1泊2日のフィヨルドツアー、ソグネフィヨルド クルーズ
泊:ラルダール リンドストローム
( Best Western Lindstrom hotell)
4日目:10月17日:ラルダール⇒オスロ
クルーズ(船中伯)
5日目:10月18日:コペンハーゲン
AM,PM:コペンハーゲン市内観光
泊:メルキュール
6日目:10月19日:自由行動、
ロイヤルコペンハーゲン工場
泊:メルキュール
7日目:10月20日:帰国
15:40:コペンハーゲン SK-983
8日目:10月21日:
09:30:Av. 成田
-
5日目:10月18日:コペンハーゲン
ノルウエー・オスロを前日の17時に客船で出帆し、
デンマーク・コペンハーゲンに翌日の朝9時に到着。
16時間の船旅であった。 -
5日目:10月18日:コペンハーゲン
AM,PM:コペンハーゲン市内観光
デンマークはヨーロッパ大陸の北端であり、
スカンジナビア半島の南端にある。
世界最古の王室がある立憲君主国でもある。
日本の皇室とも関係が深い。
今回のデンマーク滞在は3日間と短かったので
主としてコペンハーゲンを中心に動き回った。
移動はもっぱら電車と歩き(足)である。
・コペンハーゲン
コペンハーゲン中央駅周辺はごみごみし、埃っぽく汚い。
中東系の移民が多くたむろし、治安が良くない。
物価も高い。
コペンハーゲン中央駅から旧市街を望む。 -
・アメリエンボー宮殿Amalienborg Slot
王国デンマークを訪れたからには敬意を表して
まずは宮殿訪問。
中央の丸いドームはフレデリック教会Frederiks Kirke -
熊の毛皮の帽子をかぶった衛兵が居なければ宮殿とは思えない。
この館は4人の貴族のもので18世紀に
国王が取り上げたもので元々宮殿ではなかった。
12時に衛兵の交替式がある。
イギリスのバッキンガム宮殿で行われる
華麗な衛兵の交替式に比較して「質素」。 -
宮殿の中庭まで観光客が入れる。
直立不動の衛兵と記念写真。
了解を求めるが微動だにせず目がOKしている。
それにしても背が高く、ハンサムボーイだ。 -
・北シェラン島
コペンハーゲン北部の地域(赤い部分)ヲ訪れ、
ハムレットの舞台になったクロンボー城、
フレデリクスボー城、フレデンスボー城を見学し、
夕刻クロンボー城に近い旧館であったレストランで夕食をとった。 -
コペンハーゲン市内の雑踏が嘘のように静かで美しい。
-
・フレデリクスボー城Frederiksborg Slot
16世紀フレデリック2世は地方の貴族からこの城を入手(略奪?)。
その後60年かけてルネッサンス様式の住居として改造した。
1859年火災にあい再建を援助したのが
ビール王のカールスバーグ社のJCヤコブセン。
完成後は国立歴史博物館になる。
城に通ずる町並み。
整然として綺麗。さすがカールスバーグの大きな広告。 -
フレデリスクスボー城の外観
-
・クロンボー城 Kronborg Slot
シェークスピアのハムレットの舞台になった城。
15世紀エリーク7世が通行税徴収の為に城を作った。
その後、火災、戦争などを経て1924年に現在の姿になった。
ほぼ四角い城で北棟入り口の向かいの壁に
シェークスピアの胸像のレリーフがある。
城内中庭。歴史を感ずる。 -
クロンボー城シェークスピアのレリーフ
-
クロンボー城は「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」の
台詞で有名なハムレットに登場する
エルシノア城のモデルとして有名。
シェイクスピア自身はクロンボー城を
訪れたことはありませんが、
当時ヨーロッパ中にその名をとどろかせていた
クロンボー城を舞台に
あの復讐劇を書き上げています。 -
・フレデンスボー城 Fredensborg Slot
庭園が美しい。
王室の春と秋に滞在する宮殿。
門は硬く閉ざされ衛兵が門番をしていて入城が出来なかった。 -
・今夜の夕食はRestaurant Mikkelgaard
北シェラン島を訪れ、
夕食を豪華にと考えたらここ。
旧マンション(館)の内装を余り変えずレストランにアレンジ。
広い庭内にどっしりとした四角い館。
雰囲気は最高。料理もワインも極上。満点。 -
レストラン内は格式を感ずるもリラックスできる。
-
6日目:10月19日:終日自由行動
・コペンハーゲン駅
コペンハーゲンを中心に電車と足で市内・近郊を散策する。 -
・コペンハーゲン駅構内
これからデンマーク鉄道(DSB)のS-togという国電で
コペンハーゲンから2つ目の駅Norreportまで行き、
ローゼンンボー宮殿に行く。 -
・Norreport駅前(ローゼンボー宮殿の最寄の駅)
宮殿までの道すがらウインドウショッピングしながら散策してみる。
町は庶民の生活の匂いだする。
人出が多く、活気があるが、余り綺麗ではない。 -
・ローゼンボー宮殿
宮殿は17世紀にクリスチャン4世によって建てられた。
代々王室の離宮として利用されて
王家代々の遺品、王座、王位を象徴する宝物等がここに保管され、
一般公開している。 -
・ローゼンボー宮殿の入り口
宮殿は駅から3分とのことであったが
宮殿の格式あるゲートらしきものが見付からない。
広い宮殿を囲む塀に沿って歩く事30分。
一汗かいた。
宮殿をほぼ半周した頃、裏手にある公園から宮殿内に入る。
園内を巡回している警官に尋ねる。
入り口は駅前にある
小さな司令官官邸入り口から宮殿に入場するとのこと。
案内板が無いので始めての観光客はまず見落とすだろう。 -
・豪華な貴族の生活
「天は人の上に人を作り、人の下にも人を作る」
一般庶民の生活からかけ離れた贅沢な生活。
でも彼らにも贅沢な悩みは多かったであろう。
貧富の差は昔も今も変らない。 -
・ささやかな庶民の楽しみ
数々の財宝に埋め尽くされた宮殿内を見学し、
冬でも緑色も芝、綺麗に手入れされた庭園を散歩すると
何故か”ホット!”する。
園内は高齢者の憩いの場だ。
老夫婦がプードルを連れて散歩。
人懐っこいプードル、人の良さそうな仲の良い老夫婦であった。 -
デンマーク市内を中心に散策する。
デンマークが産んだ世界的な童話作家
アンデルセン、H.C.Andesens Husの作品の主人公が
町のあちこちにモチーフとして登場する。
アンデルセンが作った童話の主人公たち。
幾つご存知だろうか。
グリム童話
人魚姫、赤い靴、マッチ売りの少女、裸の王様、即興詩人、
絵のない絵本、ろうそく、醜いアヒルの子、等など。 -
・人魚姫
コペンハーゲンから電車でOsteport駅から徒歩。
海側の岸壁下のある岩にかわいらしい人魚姫が物憂げに座っている。
しかし、周囲の景色は余りに殺風景。
対岸には工場やクレーンが乱立し、
とても童話のメルヘンの世界ではない。
「世界三大がっかり」の一つにあるらしい。
参考までに、
他の2つは?「シンガポールのマーライオン」、
「シドニーのオペラハウスかブラッセルの小便小僧」だそうだ。
そのような気もする。期待はずれだ。 -
人魚姫
-
・チボリ公園 Tivoli
毎年夏期(4月~9月)のみ開園。
コンサートホール、野外劇場、遊園地、レストランがある。
しかし、ジェットコースターなどのような騒々しいものはない。 -
・市庁舎
コペンハーゲン駅からチボリ公園を左に見て真っ直ぐ進むと
市庁舎前の広場に出る。
市庁舎は赤瓦の高さ106メートルの中世デンマーク様式と
北イタリアルネッサンス様式がミックスした豪壮な建屋だ。 -
・ニューハーウン Nyhavn
かつて大航海時代長い航海を終え、
運河を通り陸に上がりちょっと一杯?
とばかり羽目をはずした飲み屋街だった。
現在はここから運河ツアーが出ている。 -
・運河めぐり Canal Tours
4月から10月に行われる。
運河を巡りながら宮殿などを運河から
見学する50分のボートツアー。 -
・漁民
ストロイエ、ニューハーウンの表通りを
ちょっと離れた運河沿いに
がっしりとした体格の漁民の女性像があった。
手にはしっかりひらめがにぎられていた。
これが当時の庶民の生活であろう。 -
・運河散策
表通りから1歩裏手に入った運河沿いの道は
静かで散策しているとホットする。
コペンハーゲンの別な顔がここにある。 -
・ストロイエ Stroget
市庁舎広場から
コンゲンス ニュート-ウー、kongens Nytov(王様の新しい広場)までの
商店街が歩行者天国ストロイエ。
コペンハーゲンを訪れた観光客は必ず行く場所だろう。
(我々もその仲間!)ストロイエを散策する。
観光客めあての怪しげな両替店、
アンデルセン童話にちなんだ人形などのディスプレー、
名産、琥珀販売店、レストラン、ロイヤル・コペンハーゲン本店、
レンガ作りの古びた聖霊教会、噴水等など色々なものがある。
道行く人間も色々な人種でごった返している。 -
ストロイエ
歩行者天国でも商品の配達、
清掃車などの大型車の往来が激しい。警官は騎馬で。 -
ストロイエで珍しいものがあった。
ギネスの世界記録を展示したミュージアムがあった。
入り口にはギネスブックに記録されるであろう
超ノッポの人形が入り口にディスプレーされていた。 -
ストロイエにはこんな珍しいものがあった。
ダリが製作した象で
四つの足の長い竹馬のようなものに乗って居る。どこか奇妙。
7日目:10月20日:帰国
15:40:コペンハーゲン SK-983
8日目:10月21日:
09:30:Av. 成田
スウェーデン、ノルウエー、デンマークを短時間でつまみ食い的に
各地を訪れました。
隣接した3国でもそれぞれ異なった独自の文化、歴史を持ち
旅行者を楽しませてくれる旅でした。
完
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