2024/11/17 - 2024/11/24
28位(同エリア263件中)
and Relaxさん
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- クチコミ27件
- Q&A回答9件
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予定も立てずに「お天気良いかな? 」くらいの療養気分で行った3度目のモロッコでした。
ローコスト・フライトがロンドン・スタンステッド空港から週一回で飛ぶようになり、それに乗りワルザザートという中都市に7日間も滞在する事に。
長いですよね、ふらっと寄るには不安な長さ。
でも私ワルザザートには以前ちょっと寄っています。
マラケシュから格安ツアーでミニバンに乗り、アトラス山脈を越え、ワルザザートでランチタイムしたのちザゴラ砂漠で1泊の行程でした。このとき街の様子は見てきているお陰であまり心配しないで決めて行けたのです。
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その頃イギリスは曇りの毎日で、ロンドン近くのハンプシャー州では2024年の10月は丸ごと太陽の出現が「0」。本当に1ヶ月間ゼロだったのです。
ロンドンは合計3時間くらいあったかな1ヶ月の間。ただただどんより暗い、雨も降らない風もないおかしな天気で、まさにメンタルが壊れそうでした。
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11月のワルザザートはお昼には夏服が必要なほどの素晴らしい日和で、このあと迎える暗く寒く長いイギリスの冬に備えができて本当に良かった。
3度目のモロッコなので、最初は親近感すごいなと引いていた地元民のキャラクラーにも慣れたようで、ストレス感を持たない、いい旅となりました。
旅行記が相変わらず長くて恐縮です。
切りどころが分からずついこうなってしまいます、制作なかばでも半分に切れる機能があればなあと思うのですけれど…。
お叱り受けたりもしているので・・・ めんどうでしたら途中で見るのをやめちゃって下さい。どうぞよろしく!
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イギリスからLCC空路で入りました
カサブランカ上空を超えるとすぐ山岳地帯が
今回はアトラス越えも飛行機でラクラク
車で越えた時は、危険そうなクネクネ道で時間もかかるし大変だったけれど、地元のベルベル人と物々交換したりキャニオンの景色も壮大で、楽しかった思い出もたくさんできました -
初日のホテルは中級クラスのリアド・アムラル
プールは入るには冷たく、ただ目の保養用です
1泊40~50ユーロ バジェット越えでしたが初日だけは可愛い感じも欲しくて決めました
しかしホテルにシャトルサービスを頼んだのはもったいなかったです
空港は近いのに10ユーロ現金払い
ATMに寄ったり手数料とかムダ手間もかかったし -
お部屋は3階
ワルザザートの宿はどこも階段のみで、けっこういい運動になった感じ
ベッドの上に乗っているものは・・・ 猫ちゃんスナック2Kg -
階段にはスモーキング用のテラスがあります
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お外でウェルカムドリンクを頂いていたら、人懐っこいネコちゃんがいたのでお部屋から取ってきたキャットスナックを食べてもらいました
喜ぶ喜ぶ
普段仲良くしている自宅お隣のネコさんは、せっかく大量に買ってきたドライスナックに見向きもせずソフトフードだけ食べるので、「そうだ行くのは猫の多いモロッコだ 持っていこうかな」と、賞味期限を気にしながらロンドンから持って来たもの
大成功~ お膝に乗って夢中の状態
脚を閉じた姿勢だとネコさんがズリ落ちるのでこんな風
良い天気… MAX幸せ -
ホテル近くにはフランスのスーパー、カルフールがあり便利でした
CAVEとは英語にするとcellarで、ワインセラー部屋には豊富にお酒が並んでいます
欧州産ワインなどはフランスで買うよりずっと高いけれどイスラム教の国で買えるから素晴らしい
私はモロッコ産の低価格赤ワインを購入しました、美味しかったですよ
冷たいビールも買えます
サハラへのゲートウェイの地ワルザザートにはヨーロッパ人も多く、大勢のツーリストがショッピングに来ていました
これから行く砂漠地帯には売っていないので色々準備できる店です -
スマホのSIMカードを買いたかったので、ホテルから商店街がすぐだ と聞き行ったら道ばたの出店ジュース売り屋さんがダッシュで寄ってきた
その男ムスタファにロックオンされてしまい、目の前にあるスークの中に誘導され、ひとつのお店であれこれアクセサリーを見せられる事に
まあ これもモロッコ名物なので嫌がらずおつきあい
すると、店には友人関係のいろんな人が出入りして入り浸り、私の近辺が急に忙しくなったのでした
ムスタファさんジュース屋台ほっぽっちゃっていいのかな -
店の中はモロッコグッズであふれかえっていました
ネックレスには興味があったけれど肌に金属部が当たると思うと寒々として、これだと思う欲しいものは見当たりません
他に民族衣装とか、砂漠で見つかる水晶や化石も勧められるのですが、すでに過去2回のモロッコ旅行でなんでも買っています
それらは間もなくしていらない物となり、チャリティーショップに寄付したり、1個2個は箱にしまわれ家のどこかで眠っている始末です
ただ面白かったのは手前に写っているジャガイモそっくりの石 これは地球上に存在しない成分で宇宙から降ってきたメテオなのだという事
隕石なんだー これが夜空に流星として光って飛んでいるのですね
あとで砂漠地方の人から聞いたらマーズ(火星)のはあまり価値がなくて、どこか他の惑星のものだと高価でアメリカなどに買われるため自分もいつか拾いたいとの話でした -
Marché central(スーク)に入っているこのお店で、入れ替わり出入りする人たちとおしゃべりしながら随分長い間お邪魔してました
この店の主は温厚な性格の方で、半分英語、半分フランス語で時どき誰かが通訳の助けをしてくれながらコミュニケーションをとっていました
その彼がお店の中でタジンのとんがり帽子の蓋をつけてグツグツと何かを煮ている様子で、料理してるなーと思っていたら、このできあがりをご馳走になる事に
蓋を開けたらこんな感じ
自家製タジンを初めて食べてみて・・ 感動
柔らかく煮たポテト、グリーンオリーブ、骨付きチキン、大きなレモンのかけらが入っていて、自分とこちらの店の主、スーク内のカタツムリ屋さん(煮込み料理です)も来て、3人が同じタジン鍋からパンのかけらで直接すくって食べました
今回の旅でいちばん美味しかった
味見程度のつもりが、美味しすぎて皆と一緒に最後まできれいに食べ切ってしまった -
夜にはマルシェ(=スーク)のお店からすぐの広場に来て、催し物を見学しながらワルザザートの人々の様子も見てきました
Place Al Mouahidine アル・ムワヒディン広場
夜な夜な地元のベルベル民族バンドが演奏を繰り広げ、ワルザザート近郊の集落の人たちも寄りに来て楽しむ場所のよう
ビートの効いてるベルベル音楽、好きです
他にも広場では夜店が出ていたり、子供たちがウィリー走行という前輪を高く上げて乗る自転車の技を競っていたりと、ちょっと面白いものを見てからホテルに戻り就寝 -
翌日
ブッキング.comから予約したホテル ジニアスメンバーのレベル3をいただいているおかげで嬉しい特典、朝食がフリーなのでした 割引料金もありです
まず自分でコーヒーと生オレンジジュースを取って席に着きます
モロッコの朝ごはんは盛りだくさん -
こんなに出てきて普段は食べない朝ごはんだけど全品試しました
ヨーグルト、オリーブ、はちみつ、チーズ数種類、目玉焼き、各種パンケーキとまだまだ他も続く -
全てがおいしかった中で特別感激したのが、写真の半分にちぎって小皿に乗っているこれでした
小麦粉ばかりで炭水化物取りすぎが心配 でもトライしたところ、このお菓子は特にすばらしかった
ホロホロの食感最高
モロッコのお菓子は絶妙なバランスで甘さが控えめ とても美味しい -
前の夜にホテルでワインのコルク抜きをお借りしていたので、朝食会場にいた方に「借りていたけど・・」と返したら、その彼の反応がありえない面白さだったので、その彼モハメド君の記念撮影させてもらっています
ブログに載せてOKかと聞いていないので切っちゃったけど
しかしあんな愉快に笑ってもらえて私も嬉しいです
「これで開けて自分ひとりで飲んだの?」と言ってリアクションするその表情が最高でした
どうやら女の人がひとりでお酒を飲むというのが彼にとって面白すぎるようで、何度でも噛み殺すように顔を赤らめ涙目で笑うモハメドくんの表情は私も思い出すだけで笑ってしまいます -
けっこう段差のある階段を降りてチェックアウトへ
出発2日前の夜に足首を派手に捻挫してしまい、救急病院に行ってきた状態でした
痛みが治まったらなるべく歩いたり運動する事が大事 とお医者さんにアドバイスを受け、旅行中はかなり歩くので運動になりよかったです -
中心地にあり場所がいいHôtel Riad Amlal でした
次はもっと安く泊まれる宿です ホームステイと呼ぶそう
市内を走る乗り合いの流しタクシー(プチタクシー)で別エリアに移動しました -
ベルベルファミリーという名の、次のステイ先に着きました
しかし
タクシーに5倍くらい多く支払ってしまった
まあ運転手の楽しい人柄が良かったし料金も4百円程度だったからこれもありとします ホームステイは普通の家なので探すのが大変で、電話をしてくれてやっと着いたから助かりました
お部屋はクリーニング中という事で、ポカポカ陽気の屋上で茶をいただきながらチェックインした時、タクシー料金はとても安いと家主さんから聞いて発覚
実際ほんとに安いです 以降100円以下で乗っていました
・・それにしても
通り雨もありはしたけど、青空なんてイギリスで2ヶ月半くらい見てなかった すごい、すばらしい -
お部屋の用意が出来たので1階に降りてきて
ここは2客室のみのホームステイ
この応接間をはさんで両横にシングルルームとツインがあり、私の部屋は右にあるシングルルームです
リアド風の造りなので外に開く窓はなく、応接間サイドに開くように窓があります -
中は若い女の子が喜びそうなベルベル風のインテリアでした
広めの部屋がすみずみまで飾り付けされとても可愛い
重々しい絨毯 でも清潔な感じがして、普段なら信用できなくてスリッパなど履いてしまいますが、ここでは地べたにペタンと座り込んでしまう安心感ありました
それにワルザザートの宿のベッドは好みの硬いマットレスばかりで自分には最高 -
モロッコの通貨をキャッシングしたいし、散策してみようと、ちょこちょこ宿の近くで店を出入りしながら(出会う人みんな優しい)道を歩いていたら、道の反対側から声がかかったので寄っていきました
日本語だったので、あれ?と思ったら、ワルザザート近辺の観光地アイト・ベン・ハッドゥにお店を持って住んでいるという方
アイトベンハドゥには日本からのツーリストも多いのでちょっと喋れるそう
映画グラディエーターIIが撮影されたクサール(干し土とワラで作った要塞のような集落)に来い来いと撮影場面の動画をスマホで見せてくれているところ -
では予定も特に無いし行ってみようかなとなり、知人と思われるタクシー運転手の車が通りかかって乗って向かっています
払いは全部持ってもらって夕食にタジンを作ると言ってくれて、それも全て私に要求しません
車の中では音楽がいっぱい聞けて、曲が変わると「これはベルベルの音楽、これはアラブの音楽」と教えてもらえ、ちょっと違いが見えて勉強にもなりました -
途中ワルザザートの目玉観光地のひとつ、アトラス・スタジオの前を通ったのでサッと写真だけ
アラビアのロレンスなどハリウッドの映画がここを拠点にたくさん撮影されています
ただ観ても、どの場面がアイットベンハドゥと判らない
チュニジアにある穴倉みたいなロケ地はスターウォーズの映画を見た時「行ったよここ!」とすぐ判ったのですけどアトラス コーポレーション スタジオ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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【1987年登録ユネスコ世界遺産】
Aït Benhaddouは世界規模の観光地
ワルザザートからアイト・ベンハッドゥまでの景色は徐々にキャニオン風になりますが、多くは凸凹の多い岩砂漠で、ところどころは工事現場みたいにジャリと砂地でした
風光明媚な浅い川が見え始め、川向こうの丘アイト・ベンハッドゥに着く手前です -
クサール、アイト・ベン・ハドゥの集落にはほぼ誰も住んでおらず、村人たちは川の手前に移り住んでいる現在の姿
村人たちの集落は一本道の両脇に建っていて、そのいくつかはホテルで、ラグジュアリーだったり安宿でバックパッカー用だったりと揃っているようでした
情報ですが、クサールの中にもホテルが2,3軒は建っているそうで、こちらの彼によると「カスバ テビ(Kasbah Tebi)」はとっても良いという事です -
お肉屋さんに寄ります
車を降り2つ3つお店に寄り、ミンチの牛肉とお野菜、デザートのフルーツも買ってから -
タジンに欠かせないモロッコの平たく丸いパンを買っていただいているところ
夕食を作ってくれて、見渡しの良い屋上のテラスで音楽を演奏してくれるといいます -
その方の住んでいるクサール内のお店に移動中の景色は素晴らしい
アイトベンハッドゥの小高い丘が見えてくる坂を降りています -
道の舗装もアスファルトでなく、観光客好みに仕上がっていてうれしかった
前に来た時はお店等もなく違っていたけれど -
もしくは別の場所から入ったのかも…
その10年以上前の訪問では、執拗にお小遣いを要求する子供につきまとわれ本気でキレてしまった苦々しい思い出があって、それは過去最高レベルの付きまとわれ方だったワースト1 本当はもう来たくなかった所でした
実はインド、エジプト、モロッコは3大ウザい国としても知られていますが、それは観光旅行者目当てのごく少数の人間の行為のせいで、今回の旅で良い人とたくさん会えたものの、やはり付き纏われた自称ガイドにはやられています -
レストランもあるんですね
テラス席でアイト=ベンハッドゥの丘を見ながらのランチなんて良いのでは -
写真では切れちゃってますが、この川を渡る足場は飛び飛びに配置された石と砂袋で、ちょっと落ちそうで怖いのもアトラクション
近くに立派な橋ができたので情緒ないながら安心して渡ることも可能ですアイット・ベン・ハドゥの集落 史跡・遺跡
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ラクダが2匹
乗って写真とかのビジネスかな
でもフォト的にはかなり良さそう -
以前と違う方向からアプローチした光景は中々ナイスです
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住居兼ショップはこちらからが近いようで、立派な門が色のきれいな丘地帯の中建っています
ここはグラディエーターIIの撮影でローマのコロッセオを作って、撮影が終わったら取り壊された所だということ
でもこの門は残していったと言っていました -
門からアイトベンハッドゥの集落を臨む
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村っぽくて素敵
以前来た時より好印象 -
お店が所どころ出ていて楽しげです
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前回はお土産物屋さん無しのエリアを歩いたので違っていて面白い
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彼の住む、両親から引き継いだというお店のすぐ前の建物は風化してむしろなんか絵的です
日干し煉瓦を使った建物と言われるけれど、崩れた所はただ土が固まったようでした -
お店は閉まってこんな風
お知り合いが立ち止まり度々挨拶 -
ショップの中には売り物がびっしり
昔々、サハラを越えてキャラバン隊でやって来たトゥアレグのお父さん方の先祖と現地モロッコのベルベルのお母さん方が代々やっているお店だということで、大変な骨董品もあるそうです
マリのトゥンブツクを経て、コートジボワール、ブルキナファソなどサハラ以南のサバンナ地帯からモロッコまで繋がるラクダのキャラバン隊でやって来たその時代の物たちを展示販売しているのはすごい -
当時、塩の板や金、象牙が取り引きのメインでやって来たキャラバン
小さいキャラバン隊でも2000頭のラクダを連れて来るので、時には奴隷、色んな工芸品を一緒に運んで来たようです
大きいと1万数千頭のラクダ隊だったという・・ 思ってたより規模が違う
数頭でやってくるイメージだったので盗賊に出会ったら高価な物品が奪われるのではという想像は間違いでした -
クサールの家の天井
おトイレは超古風 ちょっと使い方に悩むほど
でもちゃんと上下水道あるかんじ -
時代がそのままな感じがすごくいい
とはいえプロパンガスにタジン鍋を乗せて料理をしてくれました -
これは出来上がりのビーフタジン
タジン作りの基本はまな板を使わない?
ナイフを手に細かくした食材を直接ナベに入れて煮込むスタイル
前回にスークでごちそうになったタジンはトマト無しでクミンやジンジャーの味付け、あっさり風味のチキンのものだったけど、今回のはビーフシチュー風でとても濃厚
アツアツでしたが美味しい そして温まった -
料理前は待っている間、歌と演奏 上手!
ベースの弦を混ぜて作られていたもので手作り風の楽器
この地方には珍しく激しい雨が降ってしまい、屋上から景色を見ながらアイトベンハッドゥでの夕食とバンド演奏は取りやめ
夜は満天の星空を眺め… という予定は流れ、ワルザザートに帰る時間になりました -
夜は暗すぎて写真は無しです
さすがに昼間のように飛び石で川を渡るのは、土砂降り後の真っ暗な夜には無茶すぎるので、街頭がないアイトベンハッドゥの集落を橋まで歩き、川の向こうに呼んだタクシーまで真っ暗な道で向かう、これもまた相当なアドベンチャーとなりました
小降りになった頃、迷路のような道をスマホの灯りを頼りに水たまりを避けながらけっこうな距離歩いたのですが、タクシーは夜8時の時間だとワルザザートへ行っても乗せて戻る乗客(観光客)がいないので料金が割高になるということ -
明日の朝なら安くなるけれど、泊まりになるのでそれは ということで、タクシー代は次は私が出すから帰ろうとなりました 300ディラハムかかったけれどそれでいいです 30~40kmを30ユーロなら良いと思います
その彼は両親の家があるワルザザートで役所に届け物のため一緒に車で帰る必要が
本来ならここへの帰宅はあした用事を終えてからだったそう
この日は思いつきで「連れて来たかったから来た」というモロッコ人ならではの無茶振りだったということ
今行かないと次まで待ったら気が変わって来てくれなくなる と、そんな思いがあったんだって
なんかベルベル人っていつも人懐っこくて可愛げがあるのね
ということで
写真の石と土で作られたクサールを夜歩いた訳ですが、どこも見ないで世界遺産アイトベンハッドゥはこれだけです こういう訪問も面白いな
お店の中の家宝みたいな貴重な物も見せて頂いたし、個人旅行ならではの無鉄砲な訪問でした -
前日の夜 21:00にワルザザートに無事戻ってぐっすり寝て起きて・・
朝です
朝食と近所散策を兼ねてホームステイから歩いてみたら、大きなバスターミナルを見つけました
どうも中央バスターミナルみたい
周囲にはお店でコーヒーや軽食をたしなむ人々の姿
自分が食べたそうなものを見てまわり、これなどいい感じです
ただ忙しそうで順番待ち、どう誰に頼んでいいかわからず隣のカフェに入ってしまった -
お隣のカフェは暗かったけど、タイル細工のある内装でなかなか
とりあえずこっちはレストランタイプで近寄りやすかった
更にお店の人が何を食べたいか聞いてくれたのでありがたかったです
エッグでいいか?とのことにオーケーして外のテラス部に座り、目の前のバスターミナルの様子を見ながら待ちます -
シンプルな目玉焼きとパン、コーヒーで300円ほど
ワルザザートではどこもお店でもソルト+ペッパーでなく、ソルト+クミンがテーブルに出てきました
写真のカプチーノ風コーヒー後ろに隠れた器です
もっとちゃんと配置して撮ればよかったフォト -
バス・ターミナル内をぶらぶら見て歩いていたら、すべてのバスはモロッコ国内の主要都市行きで、マラケシュやカサブランカ、タンジール行き
バス券売り場の人がわざわざチケットオフィスから出てきて「ここからは砂漠方面に行かないんだよ」と教えてくれました
ちょっと離れた場所にあるSupratoursから乗るんだと連れて行ってくれたのが写真のここ
ーーーーー
この旅、ただただワルザザート市内を転々と泊まり歩き、ローカルのハマムでリラックスする といった、のんびり滞在にしようか
それとも
前回行ったザゴラが、ほぼ「ハマダ」と呼ばれる砂の無い砂漠地帯だったので、遠出して砂丘に行ってみようか と考慮していました
サハラ砂漠のイメージどおりの所へ
私の頭には、つねに「メルズーガ」というキーワードが浮かんでは消えていきます
メルズーガはいわゆる想像通りの砂漠、昔Windows XPの壁紙にも使われた「エルグ・シェビ」という砂丘があるところです
ーーーーー
スープラツアーズ(仏:スープラツール)はバックパッカーにおなじみの遠距離バスの会社だと知りました 安く乗れます
毎日12時すぎに1本メルズーガ行きがあって、8時間乗るそうです
よっし では行こう! と決意して、帰りの券も とついでに訪ねたらそれがたたって、とても待たされてしまいました
振り切ってステイ先で荷物をパックしてシャワー浴びて戻ってきたら…
12:15頃のバスに間に合いませんでした~ああああ
明日のバスになってしまった
隣は安宿
他にもホテルが数軒あって、周囲は旅には便利な所です
ステイ先の宿もチェックアウトして来てしまったし、スープラトゥール隣の安宿に飛び込んで空き部屋あるかと聞いてみる事に -
お話しした受付のジュラバを着た男性がすっごーく良い人で、部屋の様子を見せてくれました
大きい窓のある部屋
専用シャワートイレ付き
値段も破格の一泊120モロッコ・ディラハムと、どこより安値
1800円 やっす
即泊りに決まりです Hôtel Al Waha
初日のリヤド・アムラルは 47ユーロ これでも10%引き
2日目のベルベル・ファミリー・ルームには15ユーロ支払って「安い安い」と喜んでいたけれど、でもこのホテルは12ユーロです
Moroccan DirhamはMAD表示
10MAD=1Euro
日本YENはざっと10MAD=150円で計算していた -
ここにはTVもあって素晴らしい
その国々の番組をたまに観るのが好きなのです
ちゃんと映らない と受け付けの方に言ったら技師が2人来て映るようにしてくれました
ベッドが2つあるのも最高です 寝ないほうにスーツケースをパカっと開いて荷造りできる
家具はボロボロで古いけど全体にそんな不潔さは感じません良かった
では近所を散策しに行きます そのままワルザザートの1番の観光地、カスバ・タウリルトまで健康ウォーキング -
明日は一日中バスで座っているので、今日はたくさん歩くことにしました
ホテルからの道で通りすがったお店屋さん 割と観光地にあるショップ風
そこにネコちゃんがとことこ歩いて入ってきて、量り売りの開いた袋からキャットフードを普通に食べています
なごむなあ お店の人に「食べられちゃってますよ」と告げても店員さんったら全然平気の様子 -
しかしワルザザートでは英語がすごく通じて楽でした
今まで行ったモロッコのどこより話します
フランス語はからっきしダメなのでモロッコではよく困ってしまうのです -
この時間までは青空の天気でいい気分
歩きで中心地に向かっていたら、政府の建物のような立派なものがいっぱい
スリランカ文字とかも丸々として超かわいいけど、ベルベル文字はかつて見た中でも抜群に可愛らしいです 建物の金色の文字見えるでしょうか -
このかたは、途中の道にあったレストランから出てきたネコちゃんさん
甘えるので遊んであげていたらずっとついてくる
ものすごくかわいい 手持ちのキャットフードを差し出しても気がつかずじゃれ遊びに夢中だったのに、カバンに入り込んだら自分で食べ物に気が付いて、袋をバリバリと引きちぎって食べ始めた
持ち分全部食べ切ってくれてうれしい
その後もついてきてくれたけれど、大きな交差点を渡ってバイバイでした
また会いに行った程です でもその日はいなかった さみしー -
気になった建物にツーリズムの文字
観光案内所ではないでしょうか -
中庭に入るとオフィスに招かれ、いい感じのお2人と短くお話ししたのちマップを頂き感謝です
おかげでメルズーガ以外のサハラ砂漠さまざまな穴場が知れました 最高
今後の参考に
時々会えるモロッコのかわいいおじさんたちが大好き ほんとかわちい -
たいそうな壁のある道を歩く
どうやら上には高級ホテルがあるよう
といってもメルキュールらしいのですが閉鎖しているのかも
冷やかしに入るにはこれでは無理ですね
もうすぐタウリルトカスバに着きますMercure Ouarzazate ホテル
-
今どきのワルザザートの建物もこんな風なデザインですけれど、これは干しレンガで出来ている古い時代のものかな
空港のまわりにも新しい建物がずらっと建っていて、かどっこにツノのあるベルベル風建築様式、着陸の時見ていて涙しそうになったほど情緒があるのです -
お店屋さんがポツリとありました
お土産に良さそうな品揃え -
見えてきましたタウリルトカスバです
手前は工事中でした でも川があり木々が連なり、この道から見るタウリルト・カスバはいい感じ -
この辺りが観光目玉のワルザザートと実感します
字にすると「観光目玉のワルザザート」
誤読してしまうな
悪玉親分みたい笑
あちらのTaourirt Kasbah似の建物はバザールの入る商業施設か
映画博物館もあるそうだけれど未確認です -
Taourirt Kasbah
ぐるりと道を沿って丘を上がるとそこがタウリルト・カスバ
廃墟っぽく崩れている
雲ゆきがあやしくなって来て、けっこうな曇りになってしまいました -
ちなみにKasbah Taourirt か Taourit Kasbah かの正式名称は不明
英語風読み? ま適当に解かればで
タウリルトカスバの隣に屋上テラスのあるレストランがあり、入ります 何か食べます -
広いすてきなテラスの上でタウリルト・カスバが目線
とにかく見晴らしが一等地 -
クスクスを頼んだら
ハズレでした
まあでもここは景色で -
さっきのサブリナカフェ、グーグルマップの評価読んで同じもの注文したのになあ
国内One of ベストクスクスとか
帰るまぎわにお店の人から「レビューよろしく!」って言われたのでははーんでした でもウソはいけません
さあではカスバ見物でも
チケット売り場で券を買って中庭に入ると・・
ガイドだという男が執拗に話しかけてくるので困ったもんです -
ずっと付いてきて、見どころはここだと言って新しいそうな別の入り口に連れていかれました
首から下げているガイドのバッジを見せるのですが、何か良い感じが湧きません
料金は300MADだという 高いし付いてきて欲しくなかったです -
中はリストレーションされた新しいカスバ
グラウィ家という、この地方の豪族の住居で、おそらく他の家族も色々住んでいたっぽいです
自称ガイドという人は、英語を話さず解らず本当にうっとうしい存在だった、たまに話しても違う事ばかり
という訳でひとりでゆっくり見学できない訪問になってしまいました
こんなにかわいい所なのに -
屋上にあがると川まわりのオアシスの木々が見渡せます
ガイドはこの中央の建物について判らない言語で解説
宗教の建造物かな
そして緑地地帯の向こうの川をドラア川と呼ぶのですが、その名前の川ではないのを私でも知っていたので、他に冗談の質など含めて(何についてもファティーマと女の人の名前を呼んで終わりにする)とにかく迷惑
参考までにワルザザートを流れるのはIriri Riverという川のはずです -
中にあるショップにて
写真? 撮っていいよ撮りなさいと言うガイドだったが数秒後に置きメッセージを見たらNO PHOTO と書かれていた
何かと違うことを言うガイド
リストア側のこの建物を出て、古いオリジナルの方に向かう所でいよいよ強力な雨と風が始まって、私は一歩も動けなくなりギブアップ
タクシーで帰ったので残り本命のカスバは又の楽しみにします
途中までなので半分しかお金を払えないが・・というと自称ガイドは背を向けすねたのち、背後から追いかけてきて牙むき出しという感じにバシッと殴るような勢いで私の手からお金を奪い取っていった
これが今回の旅のダークな面 ま忘れましょう -
翌朝です
軽いものなら食べたいなとホテル近くのカフェ(ここも上は安宿)でスープを注文
本日のスープはチックピー
オリーブオイルが浮いていて、付いてきたお塩とクミンの粉を混ぜたら絶品スープになったすごい!
前方には gare routière バスステーション 旅人の多い区域
この日の正午過ぎにスープラトゥールのバスで私も出かけます -
12時15分ごろのスープラトゥールのバスに乗れましたー
まずはワルザザート近くにある湖や、左手に雪をたたえたアトラス山脈の山々、右手には写真のような景色が続きます
しかし出発して30分もせずガソリンスタンドに着き、長々と休憩になるとは
その後たくさん休憩があると思っていたら全然どこにも長く止まらなくってトイレ休憩確保が大変でした
もともとこのバスは朝早くマラケシュ発で、始発組のランチの為のスケジュールになってるみたい -
こちらは左手オートアトラス山脈の側
道はドラア渓谷へ向かう
カスバ街道と呼ばれるルートなので眺めも徐々に良くなり、観光しながらのバス旅になりました -
街道には土の集落がオアシスの緑の樹木と共にポツポツ存在
緑のベルト帯があるというのは、イコール川が流れている=オアシスということ -
こういう英語でPlateauと呼ぶ、上が平たい高地がいっぱいあるのです
日本語で訳すと「高原」とか「台地」となり、よく理解できないイメージなので、もうこの際キャニオンと呼ぶことにしました
何かグランドキャニオンに似ているからそれでいいですよね -
行きのバスからは写真を数枚撮っただけ
ながら雪山も見え、谷底を上がり下がり、バラエティに富んでいた景色
広大な風景を見ながら、バスのシートで11月にひなたぼっこ出来るなんて
むしろ後部席は暑すぎる程になった移動は楽しかった
そしてバスはここ、エルラシディアという大きめの都市に着きました
もう夕刻
ここまで来るのは大変な距離を乗らなければなりません
途中数人降りていった要所要所には有名な観光地があり、トドラ Todra峡谷へのゲートウェイのティネリールとか、ティネジダド Tinejdad、その前にはケラーア・メグナ(バラの谷)が、しばらく停車する所でした
ブマルヌ・ダデス(タデス渓谷行き)もあります
これから旅をする方々へ向けての情報コーナー:
ティネリールという日本で呼ばれているTinghirの街は、時にはティンジルとも記されているのを目にしますが、実際ローカルの方々の呼び名は
「ティンゲール」
Tinは、むしろチンでしたね人によっては
なのでスプラトゥールのバスで「ティンゲール!」とアナウンスがあって降りそこなわないようご注意を
私の乗っていたバスでも日本人の旅行者だけでなく欧米系の方も降りる場所でしたが、誰もがティンゲールとの呼びかけに反応しなくって、トドラ渓谷へ行くバックパッカーには大事な情報だと思いました
写真のエルラシディアは飛行場を備えている街なので、陸路で長時間は無理なスケジュールなら カサブランカ乗り換え→エルラシディア着 で来るのが良い とメルズーガ砂漠の方からオススメされている所です -
そろそろ日が沈む頃エルファードに差し掛かり
エルファードはすごい所で、キャニオンや壮大なオアシス、恐竜のいた場所
なので発掘で見つけに行くツアーもあるそう
これから暗くなって写真は終わりです
真っ暗すぎて街の様子もわからず最終地のメルズーガ20:00到着
けっこう疲れました…
メルズーガのバス停にはみんなが予約した宿の迎えが待っていて、私の宿からも来てくれていてほっとしたながら、次があるなら途中の町々で泊まって乗り降りしながら行きたい -
メルズーガでの宿はAuberge Chez Julia
独立した建物にそれぞれの客室があります
こういう作りっていいなあ
写真の派手なドア、ではなく
その横が私の部屋専用の入り口
トイレ・シャワーも専用でよかった
ただしメルズーガの安い宿はお湯が出ないので要注意です
ぬるい水シャワー
ここは22ユーロで朝ごはん付きツイン
もっとずっと安いのもあるそう
高いラグジュアリーホテルみたいなのもあり、泊まってみたくなる -
お部屋はこんな感じの民家風
やっぱりあれこれと飾っています
ちょっと暗いけどモロッコでは普通 -
8時ごろコーヒーだけいただければとリクエストしておきました
でも10~11時には朝ごはんを出して下さるということです -
ネコちゃんが子猫もあわせて3匹 かまって欲しそうにしてる
ワルザザートから小分けして持ってきたキャットフードあげるチャンス
ものすごーく、ものすごーく喜んでくれました 嬉しい -
ブレックファーストはモロッコ的
ふたの付いた小皿を開けると、それぞれにオリーブだとかジャム、バターやチーズ、ゆで卵が入っていて豪華気分
モロッコのアチャイ(ミントティー)の元は中国のお茶だそうで、そのせいかな?砂糖入れなどチャイナっぽい模様の陶器なのです -
屋上があるから、食後に見てみれば と言われていたので別建物から入りました
いくつかある応接間のひとつもちょっとのぞいて -
シェ・ジュリア宿の屋上
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土とワラで固めた作りの壁が何だかかわいい
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メルズーガの集落の先には砂漠の山
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横を向いて
また別の砂丘 -
モロッコはルーフトップ どこも良いですが、この宿は特に絵になります
砂漠ツアーは数種類あり、私の選んだコースはラクダに乗ってテント一泊
明け方にジープで宿に戻るもの -
ワルザザートへ帰りのバスは一日一本のみで、早朝6時に出発というスケジュール
夕方の砂漠ツアーまで待ち時間があり、銀行のATMと薬屋さんに寄りバスチケット購入のため出かけます
メルズーガのバス停は広々した道の先
尿路感染症がくせになってしまい、モロッコの処方箋必要なしで抗生物質が買えるスタイルが超ありがたい -
お金を無事引き出せ薬も買えて安堵~です
ATMのある道から最も近い砂丘がこのように見れる
スープラトゥールのバスチケットは、オフィスが昼休みのため時間帯で買えませんでした
宿の方にそれを告げたら買っておいてくれるということで色々と面倒をみていただきました -
夕方からラクダに乗りに行く砂丘
なんか感動
昨日の夜メルズーガのバス停でお迎えに来てくれた宿の家族が、着いてすぐ砂漠ツアーのオプショナルを聞いてくれて、希望通り夕方から砂漠ツアー、日没見学、テント泊、早朝のバスに乗るためクルマのアレンジをしてくれています
ラクダで行ってラクダで帰るのは70ユーロだけど、それでは朝のバスに間に合わないので車代別途で合計120ユーロと奮発してしまったツアーでしたメルズーガ大砂丘 (サハラ砂漠) 砂漠・荒野
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しかし夜8時にバスが着き、もしそのまま砂漠のテントに泊まる場合、いずれにしてもお迎え車代60ユーロはチャージされるよう
私のこのときの場合は町に宿をとって正解でした
病気のためお薬屋さんに緊急で行く必要になり、砂漠から行って戻ったらめんどくさいしすごい出費になったなと冷や汗です
メルズーガの住居エリアはシンプルで、道路の舗装もほとんどが土のまま
味があっていいんです 自然体がいちばん -
4時ごろ宿にお迎えが来て、バイク2人乗りでラクダの待機している砂漠の入り口に着きました
荷物は宿に残して軽いバッグだけ持ってテントに泊まります
ラクダ使いもテントの人々も、みんな親族だそう
ブルーの服の方がアレンジしてくれた人なのですが、このとき ぽっぽっぽーと、はとぽっぽの歌を口ずさみ「は~日本人は…」とクスッとしながら心より受けてくれていたのが面白かったです -
ラクダに乗るの図
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程なくして、ちょっと移動した所で休憩プラス撮影
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乗ったラクダさん
フンだらけ ふーん
しかし砂漠では役に立つそう カラカラに乾燥したものは簡単に火がつく火種として使われるのだとか -
撫でたら嫌がられちゃった
ごめんね -
4x4タイヤや足跡だらけでもあります
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また歩き出し
砂漠の中はとても静かで、ラクダを引く彼モハメド君は(彼もモハメドと言う名前)知り合いとすごく距離あるのにささやき程度の声量で会話が成り立っていた -
途中で遭遇したグループが先を行く 絵になるなあ
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風のない良い気候の日でした
車や人の足跡がやたら残っているのは綺麗なんだかそうでないのか
砂嵐でもあれば一掃して足あとは消えるのだろうけど、ささやき会話は無理だろうし、のんびりラクダに座って写真を撮るのも苦労するに違いない -
ラクダ使いの男の子は歩きで砂漠を横断しているのだから、誰でも歩きで行けてしまいそうです
ただし荷物を持っていると大変かな -
また別のクループ
長い列のラクダ隊はブラジルから -
なんかスキー場的なような
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動物の足あとではないでしょうか
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ブラジルチームは一度隣り合わせで行進していましたが、途中で方向が変わり離れていきます
彼らはキャラバン隊を組んで繋がれて行進しているけれど私はソロ -
砂丘のてっぺん端っこをゆっくり進みます
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このあたりまで来ると砂紋がきれいに残る砂漠も出てきました
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ラクダ使い君が寄り道して何かを見せてくれています
小さな足あとの残る箇所 -
これはFoxだそうです
砂漠のキツネは耳の大きいフェネックですね、かわいい動物
サハラ砂漠のフェネック
ついフィニックスと呼びそうになるけど -
砂漠でラクダに乗るとみんなが何故このような影の写真を載せるのか
夕方や早朝乗るので長ーい影ができて、前を向くとラクダの頭だけ撮れるけど横を見ればラクダに乗っている姿がサバクに映えているからなのでした -
横の景色を撮るんだな
しばらく気がつかずにただ乗っていたけど -
日のあたり具合で色が違って撮れます
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逆光ならこのように
キャンプ近くまで来ると小高い丘に登り、沈みゆく夕日を見るのです
先を行くラクダ使いの彼を追う -
着いたのがここでした
砂漠の砂は繊細で、ちょっとした足あとも完全に残る -
太陽の方向には誰かが歩いた&タイヤの痕跡
二輪なのかな どうしたらこのような痕が残るんだろう -
降りた場所でじっと座っているラクダさん
私とラクダ使いくんの影も写っていますね
その向こうにはエルグ・シェビ砂漠の終わりの景観が見渡せる、意外と砂サバクとは広いものではないのだなと分かります -
エルグ・シェビ
モロッコの砂漠
砂の海で、全長約28km、高さ約160mの砂丘と聞きました -
横を見ると
近くのテントから
人々が1組ひとつずつ山のてっぺんを陣地取りにやって来る -
泊まったテントはあちらの白いキャンプ軍団のどれかです
指をさすけどわからない
けっこう沢山のラグジュアリー・テントがちょっとずつ離れて建っているのです
その更に向こうにはノマドのキャンプが今来ていると言っていて、しっかり見えなかったけれどNomad(遊牧民)のテントが岩砂漠にあると言う事 -
夕焼けの色に染まって来ました
-
でもiPhoneの写真は、ほんの少し傾けるだけで全く違う色合いに映り、面白いのでいっぱい撮っていました
多分フンコロガシ氏の歩いた跡ではと思い撮影
本人(虫だけど)自体の姿、見たかったな -
ふつくしい・・
-
同じ場所でカメラチェックといきます
こんなふうにちょこっと向きを変えるだけで光の入り方が変わり、少々色の薄いフォトが撮れるんです -
こちらは太陽の沈む方向です
旅の途中で会った日本人の旅行者から「夕日がいいと言う人と朝日がよかったと言う人と別れている」と聞きました
その意見をよく考えてみたら、きっと日が照らす方向に山があってその色に感動したと言うことではと思いました
私は夕日なんていうものはどこでみても同じ沈む太陽だから、夕日の当たる真っ赤に染まる砂丘を目の前に過ごしたかったです
ここは照らされるのはキャンプ場
夕陽の落ちる方向が砂丘
なので逆光で真っ黒に見えるのでした -
こんな真っ黒
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なので横ばかり見てしまう
この日最後のキャラバン観光隊が列を作って歩いている様子 -
夕陽の方向
あーでも これはこれで情緒ありますかね -
お気に入りフンコロガシさんのしわざ シリーズで
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砂が細やかで遊んでしまうのです
ちょっとつまんでも延々と流れ落ちる砂
砂時計みたいでした -
もう日が暮れる瞬間
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足あとの付いていない砂 綺麗
それにしても静か 音を吸収するのかな -
同じ場所の写真を少しスマホをかたむけて
全然違いますでしょ -
赤い色はつかないけれど、こういう砂漠もきれい
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スマホで遊び
スクリーンに映る色合いがとにかく違うのが面白くて、その証拠写真を撮っているところ -
やはりでも赤く染まるのが一番
太陽が落ちた瞬間は逆光で真っ暗だった砂丘も色ずく -
40分くらい砂丘の上にいましたが、そろそろキャンプ場に向かう時間のようです
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ラクダの待つ場所へ先に行くモハメドくん
こう見ると足跡もいい風景の一部 -
平らな砂漠に着きました
ではキャンプ場へ -
テント群からちょっと離れて休むお腹の具合がゴロゴロだったラクダさん
笑わせてくれました
名前は忘れちゃったけどお世話になり、ありがとう -
ラクダ使いのモハメド君は私の荷物を持ってくれて先に歩いて行ってしまい、チップを少しでもあげてねって言われていたのにそのヒマを作らせてもらえませんでした
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隣のテント群は向こうにこんな感じで砂丘が
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私のキャンプもなんか素敵
夜は灯りでロマンチックなんだろうな -
私が泊まったテントは右
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食堂のあるメインテントの横にはお外にウェルカムエリアがあり、ここでお茶やクッキー、ナッツ類が振る舞われ簡単な説明が行われました
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遠くには 砂丘の上にイス
帰りはこの車で真っ暗な5時早朝、来た道、いや砂漠を突っ走って戻りました
ヘッドライトだけで走るアップダウン有り、くねり有りの砂漠ライドは、それはそれで面白かった -
たまたまスマホのカメラの向きで明るく見えるテントの方向
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この時間帯こんな暗さが本当でした
ディナーは8時
それまで各自のテントでおやすみだそうで、案内されて行きます -
ムードあるんですよ
-
テントは広く3人用でダブルとシングルのベッド
居心地は うーん 写真通り
ラグジュアリーとは
Luxury Tentの定義はトイレとシャワー付き
と言われましたがお湯どころか水が出ない状態 -
夕食の時間が来たので行ってきます
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メインのテントには椅子とテーブルがあり、なんと窓まで付いていました
-
私が1人で座った席からのテント内 全景
他にスペインのグループが居てディナー中です -
出てきたのがこれ
パンとオリーブ、ライスと添え付けのなにか
こんなものだよねと思っていたら -
チーズがトロリと乗ったナスのタジンが出てきてグツグツと美味しそう
-
あらまそして
その次はチキンのタジン
たくさん出てくるのね
全部食べきれない量で、ムネ肉は明日メルズーガの宿に戻ったらネコちゃんズに喜ばれるだろうなと思い、半分お持ち帰りにします -
夕食後
お外でバンド演奏
焚き火があり暖かそうなんですが、ソファの遠くで寒かった
ダンスできるようにスペースを作っているみたい
踊る人も出ましたが私は座ったまま凍えて見ていました
以上
いや~ どうも長々と続いてしまい、読み終えてくださった方々、
お疲れ様でした!!
ここでパソコンが壊れてしまい運良く終わりとなり
自分でもやれやれです
写真が取り出せなくなって、表紙に貼った仮の写真も変えられずこのままエンディングと致します
本来夜明け前の、ラクダ集団が星空にくつろぐ姿を載せるはずでしたけれど
それにしても砂漠での夜空の星は素晴らしかったです
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぶどう畑さん 2025/12/13 15:28:28
- 私には無理…だけど、砂漠の綺麗さにうっとり
- and Relaxさん
ぶどう畑です。
この旅行記を作成中にパソコンが昇天…だったのですね。
自家製タジンを3人で食べたって、どういういきさつ?
行き先で知り合った人と「ワルザザート」に行って大丈夫?
ちょっとハラハラ。
砂漠が綺麗ですね~!
砂丘も、ラクダがつながって歩く様子も素敵♪
テントはトイレもあるんですね。水が出なかったようだけど。
砂漠でトイレに行きたくなったらどうするんだろう…これも心配で。
パソコンですが、私はデーター類はすべて外付けハードディスクに保管しています。
昔、パソコンが壊れた時はデータ復旧にお金を払ったりしましたが、外付けハードが普及するようになって助かっています。
今はパソコン本体なんかに比べようなく大容量を保管できるし、パソコンが壊れた時にもデータとサヨナラしなくて済むのでオススメですよ。
旅行記は、写真を日付別など、フォルダーに分けると、旅行記を作成する時に便利かも。
フォルダーを右クリックすれば、そこに格納されている写真の枚数がわかるので、分ける目安になります。ご参考まで。
- and Relaxさん からの返信 2025/12/15 22:28:30
- Re: 私には無理…だけど、砂漠の綺麗さにうっとり
- ぶどう畑さん、読んでいただいてありがとうございます!
買ったばかりのノートが壊れてiPhoneでこれを書いています涙
私にはどうしてもわからないのですが、変な悪運が付きまとっているみたいな、何を頑張っても思ったようにスムーズな進行にならず困っているんです。外付けハードドライブもやっていますがダメなんです~
やってもやってもおかしな動きになってしまい、今回のMacBookも書き込んで写真など保管しようとしても信じられない永遠のナナメ書きできちんと保管されずに横に伸びる狂気の現象でした。
お祓いでしょうかね、こうなると辿り着く先は…
何度も何度もパソコンのお直しに高額使って再度ぶっ壊れ で、もはや運命かと諦めモード。できることなら早く立ち直りたいです。
ちなみに旅はタグ通りいつも女一人旅です。
旅先ですぐ友達ができる特技があるんです。今回のワルザザートでも、そこにいた店の人らに「飯作ったから食べてくか?」と言われジョインしただけです。ただし普通は女一人でこんな風に男性たちと行動しないと思うので、私のような旅行スタイルはオススメしません。以前クラブ音楽やっていて、1人でクラブへ行って帰ってDJもやってて と、まるで男性の生き方をしていて友達もみんな男の人だったから出来る芸当です。全然怖くないんです。黒人の男らが集団で道端に溜まっているとそこにざっと入って通り抜けるのが好きです。慣れってすごいですね、過去の自分ならおっかなくって絶対無理でした。今は言い寄られても怖いよりただただウザいと感じるのですが、まーよくこんなばーさんでも言い寄るわこの人ら みたいなありがたい思いでスルーしてます。
良い子は真似しないよう と書こうかと思いましたが、そうします今後から。
とりあえずまたお金の無駄と不安がらず、新しいパソコン買ってフォートラベルやりたいと思ってます。 スマホでどうも作成する気になれなくて‥。
ではまた!
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Mercure Ouarzazate
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