2024/12/26 - 2025/01/03
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gyachung kangさん
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ニュージーランドでトランピングする。
ずいぶんと前から構想だけは温めていたこのプラン、待望のトンガリロアルパインクロッシングが実現し長年の目的を達成することができた。旅の成果はこれだけで満点。でもちょっと待って。今回訪れた3つの場所のうちトンガリロナショナルパークだけの旅記録ではちょいともったいない。他の2つ、大都市オークランドと静謐な湖をたたえるタウポ、この街での滞在もニュージーランドの魅力を存分に感じることができたのが今回の旅。てわけでオークランドとタウポの空気感を切り取って是非ともお伝えしておきたいエクストラ篇であります。ほんじゃあスタート!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
今回の旅に利用したのはニュージーランド航空。安くあげるならアジアを経由する他社便もたくさんあるが圧倒的に楽ちんな直行便のチケットを購入した。私としては珍しいけど、まあ、たまにはいいでしょう。
18時45分成田発、余裕をもって少し早めに成田空港に着いたが、出発フロアの大混雑ぶりに唖然とした。荷物検査で200人以上並んでいたかもしれない。全ての出国続きを終えてフライト遅延もなく定刻搭乗に。 -
私の座席は右翼3席の通路側だった。ところが、ほぼほぼ満席にあって私の前列だけポッカリ空席。CAが前を使えば、と誘導してくれた。幸先のいい超ラッキー!オークランドまで10時間の長旅には願ったり叶ったり。
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安定飛行に入るとすぐに夕食が配膳された。新鮮だったのはスプーンフォークナイフが天然素材。ニュージーランドが取り組む環境保全対策にちょっと感心。ヨーロッパ系のキャリアとか今どうなんでしょうね。
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ふた眠りして朝食機内食が終わると待ってました!
ニュージーランド北島にいよいよランディング。 -
渡航認証もオンライン入国申告も検疫も問題なく入国審査は何事もなくクリア。空港から市内へは乗り合いのシャトルサービスを利用してオークランド市内に向かう。ハイウェイを走るとこの街のアイコンになっているスカイタワーが見えてきた。
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空港から30分程でスカイタワーの足元にある発着場所に到着。このくらいの距離感だと中心部までの移動にストレスは皆無。
で、この乗り合いのシャトルはミニバスに客を乗せて荷物を載せたキャビンを牽引する仕組み。他の国では見た記憶がないんです。 -
まだ時間は午前中。この日予約を入れたホテルのチェックインタイムにははるかに早く、どうしたもんかと思案しながらホテルを発見。アーリーチェックインの連絡を入れときゃよかったなあ、と思いながらレセプションへ。聞いてみるもんだ、アッサリOK!荷物が下ろせる、助かるわあ。
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この日の私の部屋
ツインのスタンダード。清潔で快適な部屋である。歯ブラシが無いが他のホテルも無かったのでこれはニュージーランド流でしょうか。他の必要なものは全て揃っている。 -
部屋で一息入れたあと、早速オークランドの街に出かけてみた。ホテルすぐ近くで大英帝国連邦の名残りのような建物がある。さて、オークランドはどんな街なのか?
朝曇っていた天気がずいぶんと晴れてきた。 -
聖マシュー教会
建築的にやっぱりイギリス様式? -
ショップが並ぶ目抜き通りに出ると盲目のシンガーが路上ライブ。歌っていたのはエルトン・ジョンの『Your Song』
ああ、やっぱりイギリス文化なのか。なるほどなあ。 -
路上ライブが行われていた目抜き通りからの路地に何軒かの飲食店が。ここでケバブとコーラを調達。このケバブはボリュームもあって味もグッド。
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オークランド市内の中心部には大きな公園があった。名前はアルバートパーク。丘のようになったダダ広い公園で東京では絶対に見られないような巨木や植生が広がっている。
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アルバートパークにこの銅像。
イギリスを19世紀繁栄に導いたビクトリア女王である。ビクトリア女王は海外領土の拡大を進め初代インド皇帝でもある。ニュージーランドは彼女の在位期間の1840年にイギリスの植民地となった。 -
アルバートパークからはオークランドドメインと呼ばれる大緑地帯が拡がっていた。歩いていくと現れたのがウインターガーデン。
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温室内にはニュージーランドの植物が咲き誇って市民の憩いの場になっている。
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ウィンターガーデンのその先にはさらにこれだけの緑地が広がりなんとも贅沢な土地利用笑
目いちで詰め込む東京とは別世界だ。
そして向こうにポツンと大きな一軒家が。 -
オークランド戦争記念博物館
なぜこの名前になっているのかは少し謎
この博物館はただモノではなかった。 -
入ってみるとニュージーランドの総合博物館になっていた。1階が在来文化や生活を紹介するフロア。この女性はワンダーウーマン。インパクト強烈。
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マオリの木彫り。男性と女性。
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木彫りの舟。マオリが海洋民族であることがわかる。オーストラリアの先住民アボリジニとはずいぶん違う。
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そして2階に上がるとここは自然史展示フロアになっていた。こちらはプレシオサウルスのヒレにあたる手の化石。
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プテラノドンやアロサウルスの全身化石も
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で、ニュージーランドと言えば絶対に外せないのが巨鳥モア。この展示はもちろん実物大の擬似剥製で骨格復元もある。とにかくデカい。モアはマオリの食用として乱獲により15世紀頃に絶滅したとされているが、今だに本島以外の島の森で生存しているという説もあったり。うーん、生きているモア、見てみたい。
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お次行ってみますか。
3階は戦争記録フロア。ニュージーランドで起きたり関わったりした戦争の展示。第二次世界大戦の指導者が6人並んでいる。ドイツのヒトラー、イタリアのムッソリーニ、ソ連のスターリン。 -
イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルト、日本の東条英樹。同盟国と連合国の指導者6人。
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なんと、
ゼロ戦の実機が展示されていた。
ソロモン諸島のブーゲンビル島に配備されていたこの機を1945年の終戦後にニュージーランド軍が手に入れたものだそう。損傷がありながら修理がされないままだったので実践での飛行歴は無い。つまりほぼ新品状態となる。なんということか、たまげたな。 -
日本軍戦闘機パイロットの制服
搭乗服ではないような -
敵国日本の戦時品も残されている。
武運長久
この言葉、もう使われることはない。死語ですね。使われないほうがいい時代でしょう。
ニュージーランドは大英帝国連邦なので実は日本軍と交戦している。終盤の1944年太平洋グリーン諸島の攻防で日本とニュージーランド&米国連合がぶつかり日本軍の玉砕。オーストラリア渡航の巻でも書いたが、西はビルマから南太平洋まで戦線を拡大してなんとかなるわけがない。戦争は無用であります。 -
食べ物と展示品を混ぜないで下さい
日本だと館内での飲食はご遠慮下さい、となるところだが、ちょいとエスプリを効かせた注意書き、上手いなあ。このあたりにイギリス的文化チラリ覗いてます。 -
見応えたっぷりの博物館を後にしてぶらぶらと歩きながら街の中心部に戻った私はスカイタワーに登ってみることにした。オークランドに来てここを無視することはなかなか出来ないかも。
南半球ではナンバーワンの高さ。展望フロアは二つあり上層のスカイデッキにも登ってみた。 -
このタワーではアクティビティとしてバンジージャンプと外付きデッキを一周歩くスカイウォークができるが、挑戦している人は誰もおらず。
私?一回くらいはやってみてもいい、とは思うが、その一回が未だに訪れない。で、アンタどこで飛ぶのか?そんな課題があってもヨシでしょうー笑 -
オークランドを歩いてすぐに気がついたのは想像よりもはるかにダイバーシティのコミュニティであること。白人系、マオリ系、インド系、黒人系、東南アジア系、中華系と入り混じり感がここまでとは。正直驚きであった。従って飲食店もジャンルは様々揃っている。この日少し早めの夕食に入ったのはこの中華料理の店。
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海老メインのあんかけ。中華圏本場の味そのままです。外しようがない。うま。
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オークランド翌朝
土曜日朝8時頃の市内の様子。ショップはまだ開店前の時間帯とは言えとにかく人は少ない。東京都内の感覚と比較すると拍子抜けする。で、これは最終日までそうであったが街中でスーツ姿の人、ほぼ出会わず。 -
クリスマスツリー
背景の建物によく映えてる。 -
港の方角に来ると鉄道駅舎があった。ブリトマート駅。
これもブリティッシュコロニアル調の建築様式。この駅から鉄道を利用して北東の南端に位置する首都ウェリントンまで行くこともできる。 -
さて、この日私が向かったのは船着場。
オークランド市中心街からフェリーに乗ってワイテマタ湾の対岸にあるデボンポートという場所に行ってみる。 -
フェリーは小型。観光用というより住民の生活のための渡し船の役割りのようだ。室内座席ももちろんあるけれど、このお天気。ここは当然デッキ席を確保。
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フェリーは離岸してデボンポートへ。
オークランドのビル群が遠ざかっていく。 -
あれって巡洋艦でしょうかね。
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僅か15分程度だったがクルーズ気分を存分に楽しんでデボンポートの波止場に到着。
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歩き出してすぐ雰囲気のある建物が。デボンポートの老舗ホテルのようだ。これは一度泊まってみたい。
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ビーチリゾートにあるようなのんびりしたストリートが一本あって角で営業しているこのお店で朝食を取ることに。
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オススメボードのトップにあったBLAT
これを注文してみた。BLATってなんだよ?てグーグル先生に尋ねてみたらベーコン、レタス、アボガド、トマトを組み合わせたカフェの定番メニューでニュージーランドのオリジナル?らしい。アボガドがこれほど美味しいもんだとは初めて気がついたかも。カフェラテをつけて35NZD、約3200円。 -
この道を真っ直ぐに北に進んで坂道を上がるとマウントビクトリア、ここに辿り着く。実際には小高い丘だがてっぺんは遮るものがなくゴロンと横になれる芝生が広がっている。向こうに見えるのはランギキ島。約600年前に噴火活動で誕生した島。デボンポート経由のフェリーで島に渡ることが出来る。
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てっぺんに並ぶ謎のキノコ
しかも毒キノコ系 いったいこれは -
下山ルートで不思議なものを発見。傾斜地に放置された石像。これは相当な年代物でマオリか他の先住民が製作したものにしか見えないんですけど。とすれば貴重な文化財。なんで回収して調査分析して保管しないんか?ニュージーランド政府に問い合わせをしてみたい。
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デボンポートの住宅
ここに限った話しではないが住宅事情は日本とは比較にならないレベルで良好に見える。 -
マウントビクトリアの他にもう一ヶ所、東端に小高い丘がある。こちらはノース・ヘッド。100年以上前に築かれた砦の遺構が残っている。デボンポートに海軍基地が置かれたため防衛のための砦である。
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地下の資材置き場ですかね
海軍基地が置かれたってことは第二次世界大戦の太平洋戦線においては対日本戦のヘッドクォーターになっていたことを意味する。デボンポートの現在の平和な佇まいからは想像がつかない。 -
ノース・ヘッドから見たランギキ島
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湾の向こうにオークランドの中心部も見渡せる。
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真夏はビーチも賑わうらしい。ホントにいいところ。
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デボンポートでランチタイム
朝食とは別のお店でシーフードチャウダーとレモネードをチョイス。このチャウダー、コクとトロミが絶品で100点!お値段29NZD。 -
デボンポートでの街歩きを楽しんでフェリーでオークランド埠頭に戻ってくると駅前で人だかり。ガザでのジェノサイドに声を上げるイスラエルへの抗議集会であった。
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この男性が演説を始めた。明らかにマオリ出自である。英語によるスピーチなので私の英語力で理解は及ばない。実はマオリはこの一か月ほど前、ウェリントンでマオリの権利を守る4万人の大規模集会を行なっていたばかり。19世紀にマオリとイギリス軍との間で入植政策に起因したマオリ戦争が起きマオリが敗北、先住民族でありながらマイノリティに追いやられた歴史背景があり、その時に結ばれた条約の解釈を巡って未だ軋轢がある。同じ先住民族の視点としてパレスチナ問題を発言しているのではないか、これは私の推測でしかないけれど、そんな気がするんだが。
私がイスラエルに渡航した時、実はテルアビブのヤッフオでユダヤ人とパレスチナ人の男性が諍いを起こしている場面に偶然遭遇したことがある。かなり衝撃を受け多分この先も忘れることはない。今はガザにかつての普通の生活が戻ることを願う、ただそれだけ。 -
オークランドの賑わいゾーンは主に2つ。並行するクイーンズストリートとアルバートストリートそしてフェリーの発着もある海沿いワーフエリアである。
訪問前にあったオークランドへの私のイメージは実はちょっと覆された。ニュージーランド最大の人口を擁しながらも170万人の都市って息苦しさが全く無い。海と緑がすごく身近で生活にゆとりがある、そんな気がして少し羨ましい。 -
さて、オークランドをいったん離れてトンガリロ国立公園でトレイルを楽しんだあと、私は次の目的地タウポという街に向かった。タウポへは曜日によってインターシティのバスが無く、中継地点になるトゥランギという街まで乗り合いのシャトルタクシーを利用した。
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トゥランギでトランジット、その前に
バス待ちの時間を利用して街を流れるトンガリロ川のリバートレイルをしてみることに。 -
吊り橋があると鉄板で渡ってみたくなる私
揺れ具合を体感しないと -
ジョギングの人、犬を散歩する人
みなさんいい時間の使い方をされている。
ニュージーランドは自然がホントに近くにある。この感覚は写真ではなかなか伝わりにくいが圧倒的な近さと思う。トゥランギの街でも実感。 -
タウポ行きバスの発車時間になる間、ランチタイムにする。地元店でチキンとポテトのセット。カフェラテつけて26NZD 2300円ってとこです。ポテトの量は2食分か笑 このあたりは米国流?
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ホントにバスが来るのか不安だったが定刻にバスはやって来た。小1時間でタウポの街に到着。ドライバーが下車して荷物を引き渡してもらう。
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バスの降車地点から10分、予約した宿は簡単に見つかった。ココ、ニュージーランドではポピュラーなアパートメントスタイルのホテルである。
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レセプションに行くと満面のスマイルでご婦人が私を迎えてくれた。アパートメントスタイルで気をつけるべきはレセプションが24時間空いていないケースが多いこと。なんでチェックイン時間をメールで伝えておくとスタッフ側も有り難いという訳。
鍵を受け取って私の部屋へ。
第一印象は、、、とても良し。 -
天窓がある水回りは清潔感バッチリ
-
キッチンもピカピカ
ま、私は使わないけど -
引き出しの中、カトラリーも万全
ま、私は使わないけど笑笑
使う気になったら、いつでも使える
こんな余裕、いや贅沢感があるのも悪くない。
ニュージーランドのアコモデーションにちょっと染まってみる、ってことです。 -
さあタウポの街に出てみることに
すぐ近くに教会
先週はクリスマスであった。イエスの生誕を表現したアート。日本ではなかなかお目にかかることがない。 -
街の繁華街はタウポ湖の湖畔にギュッと凝縮していた。
雰囲気のいい飲食物も何軒かある。
ちょっと早いけど、夕食を食べよう。このレストランに突撃! -
スープを頼んで
-
メインはこちら
アンガスビーフ -
私はステーキは圧倒的にレア派です。
肉の旨味がジュワッと口の中に広がる。
うまいなあ、アタリだ。
今日は2024年の大晦日。一年のシメにええもん食べた。お値段50NZD 4500円。いいんだよー、気分良くお金を使う。これも大事。とか言ってみる。 -
お腹いっぱいになって湖畔を歩いてみる。
タウポはニュージーランド最大の湖タウポ湖の北端湖岸の街である。琵琶湖とほぼ同じ大きさ。人口は4万人に満たないので都市空間のゆとりは琵琶湖とは比べようもない。 -
タウポに限らずニュージーランドには有効活用できる空き地や緑地が唸るほどあるのだが、ここにも。
ダダ広い緑地にオープンの移動遊園地を発見。 -
この形式だと入園料は無しってことか?
定番の乗り物が揃ってるので小さな子どもで大賑わい。 -
ゲーム屋台やクレープや綿菓子の縁日屋台も
アメリカ映画のワンシーンに出てくるような華やかさがある。 -
大晦日の夕刻、家族で移動遊園地で楽しい時間を過ごす。私には出来ないけど、傍らで眺めているだけでホッコリした気分になれる。平和な日常がどれだけ恵まれたことなのか、ね。
-
タウポ湖に日が落ちる
レストランの店員が今夜は湖でカウントダウン花火の予定がありますよ、と教えてくれたがこの日はかなりの強風、ネットで調べたらやっぱり中止判断になっていた。これはやむなし。
旅先で一年間が無事に終えられることに感謝して宿に戻る。 -
2025年元旦がやってきた。
タウポ湖の朝。上空に雲が多いのになんと!真正面にナショナルパークビレッジに聳えていたマウントルアペフが姿を見せていた。一年の始まりにいきなり幸運がやってきた。ラッキー過ぎる。 -
元旦のこの日、私はタウポでやってみたいアクティビティを組んでいた。宿からタクシーで移動、やってきたのは前々日にオンラインで予約したフカジェットのオフィス。
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タウポの名所の一番手、フカフォールズ。ワイカト川にある滝フカフォールズを目指してジェットボートでスリリングなクルーズを提供するのがこの会社。このクルーズ、メチャ面白そうでこの日の予約を入れた。
オフィスで名前を伝えて私の予約した出発時間になった。川岸のボート乗り場に向かう。 -
スタッフからライフジャケットを渡されて着用
-
ジェットボートは15人乗り
プロモーション動画を見ると半端なくターンで振り回すらしい。なんで走行中のスマホ利用は厳に禁止である。
全員が乗り込んでいざ出発。 -
エンジンをかけるとワイカト川から見える景色をゆっくりと見せたあと一気に加速。これだけで既に気分爽快であるが、川幅いっぱいを使って右に左に高速ターンを繰り出して水しぶきと絶叫が連続する。
この川の水源はタウポ湖で上流にあたるフカフォールズ下が唯一のフォトタイム。 -
フカフォールズ手前ギリギリまで
ナイアガラのマーメイド号は滝裏まで回りこんだがここでそれをやったら間違いなくボートがびっくり返る笑 -
フカフォールズを離れてボート発着場へ
このワイカト川、ゴミ一つ浮いておらず人と自然が近いのに環境の保全レベルの高さに感心するばかり。 -
私たちが乗ったボートの操縦士はこの方、女性であった。行きも帰りもサービス精神満点、豪快極まる高速ターンで乗客全員を絶叫の坩堝に叩きこんでくれた。ポーズも決まってます。
唯一走行中のショットが一枚も残せないことだけが悔し過ぎ。 -
さてフカジェットの乗り場からタウポの中心部まで距離は8キロある。ニュージーランドの初夏、この日はとにかく天気がいい。私はワイカト川に沿ってウォーキングで街場に戻ってみることにした。
20分程歩くと遊覧ヘリの発着場を併設したカフェレストランが登場。覗いてみるといい雰囲気。ココでお昼ご飯をとることに決定。 -
オーダーしたのはラザニア
普段ラザニアを食べることは滅多にないが、店一押しメニューに乗ってみたら大正解。ラザニアってこんなに美味しい食べ物だったっけ?忘れかけていたものをハッとして食べてみる、これも旅の楽しさなんだよなあ。 -
食事を終えて道なりに進んで行くと看板が
フカトレイル
ちゃんとタウポに繋がるトレイルルートになっていた。 -
このトレイル、なかなかワクワクするんですけど
-
この場所に出た!
さっきまでボートクルージングを楽しんでいたフカフォールズだ。 -
ジェットボートからは大絶叫、だよなあ
-
しばらく見ていると滝の上流からカヤックが続々と川を下ってきて滝に乗って落ちてくる。一隻も転覆することなく見事にダイブが成功して観客から拍手喝采。彼らは接岸するとカヤックを担いで再び上流へ戻って行った。
-
このフカフォールズを上から見下ろせる展望場所は両岸にあり、橋の上からもこんな感じに楽しめる。
激流でこの水の色、wild but beautiful WoW ! -
ワイカト川沿いのトレイルは続く
距離があるのでこの道を歩いている人はほとんどおらず私の独占状態。たのし~い。 -
適度なアップダウンがあって川の見え方も変化あり
-
巨大なシダ類
ニュージーランドは国旗の変更案にシダのデザインが登場するほど国を象徴する植物がシダなんだそうで。 -
突如道が開けて川岸に飛び出した。たくさんの人が水着姿で水遊びに興じている。真夏になったら大賑わいでしょうココ。
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GPS情報と地図アプリが一致していないような怪しい場所があったが日本と同じピンクテープを発見、正規ルートに戻れた。
-
よっしゃー ✊ この広場に抜け出した。
ここはタウポの街の外れにあるスパサーマルパークの駐車場。この先の道のりはもう安泰。 -
へえ~ マウンテンバイクの練習場がある。これもニュージーランドらしさに溢れている。
-
今度はタウポの人気アクティビティ、バンジージャンプ施設が登場。眼下を流れるワイカト川にダイビングするんならいっちょうやってみるか!
ということで、水面を覗きこんで先を急ぐことにしました笑 課題に手をつけることなくそっとしておく、それもまた美しい。なんちゃって。 -
この国は呆れるほどにスペースに恵まれている。ここにも誰もが遊べるこんなに広い公開空地。日本の4分の3の国土に人口500万ちょいだと土地利用に余裕があるってことか。
-
歩き倒してタウポ湖の湖畔に着いた。
ここに面白い施設がある。
ホールインワンチャレンジ!
湖に浮かんだグリーンを狙ってショットを放ちホールインワンすると1万NZD獲得できる、というゴルフゲームであります。 -
やったろうやないかい
球数は選べる。私は15球で挑戦することにした。
距離は110ヤード。普通なら9番アイアンなのだが、この日この時間、途方もなくアゲンストの風が吹いていた。グローブのレンタルも無いことから、ここは7番を選択。気合い一閃で降ったのだがことごとく手前で風にたたき落とされた。
いやあ、悔しい。カップインどころかグリーンに乗せるのも至難。ゴルフとは難しいもんだねえ。 -
こんなお嬢ちゃんも果敢に挑戦していた。
私の他にも腕に自信がありそうな男性が何人もチャレンジしていたが、誰一人としてグリーンオンすらならず。
でも、いいんです。メチャ楽しめるから。
ま、ローリー・マキロイでも松山英樹でも乗らないんじゃないかな、この風では。
またお前いい加減にまとめんな!とか言わないの。 -
思う存分に楽しんだ元旦のこの日の夕食はやっぱりタウポ湖畔のビストロでこれ。
2夜連続の肉。本日はランプステーキ。
いやああああ、うまいのなんの。和牛のやわらかさは無いけど歯応えがこれぞ肉、野生味タップリ、美味しいのであります。 -
翌朝のタウポ湖
この日は朝から前日比200パーセントの好天気。
タウポを去るのが惜しいがこればかりは仕方がない。
オークランドに戻って帰国モードに入らねば。 -
オークランド行きバスに乗る前、最後の時間にモールをぶらぶら歩いていたらこの理髪店を発見した。
BARBER KING
冗談を実際にやっちゃうのが天晴れ。以前にイランのシーラーズで ALI BARBER という理髪店を発見したことがあるがいずれも痛快ですね、私はこういうの大好き。 -
タウポからインターシティのバスに乗りオークランドに戻った。この日予約を入れたホテルにチェックイン。
-
スカイタワーのすぐ近くにあるアパートメント式ホテルでベッドリームとリビングが別々。19階の部屋からは海も見渡すことができる。ソファに寝転がってリラックス。
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最後の夕食は活気のある中華料理店に。
-
ローストダック丼
これ、日本の街中華では出てこないメニュー。皮はパリパリ、お肉はジューシー、ちょっと食べてみる?と言いたくなる旨さ。外国で営業している中華店ってほぼ例外なくこのレベルの味を造作もなくサラッと提供してくるところが憎い。いやあ、今回も参りました。 -
機内泊を入れると7泊8日で組んだニュージーランド北島の旅。最大の目的トンガリロアルパインクロッシングはお祈りが通じて申し分ない天気の中で成功、オークランドの街歩きやタウポでのネイチャー満喫もプラスして充実感満載の年跨ぎ旅行になった。一方で日本のように幅広い交通網はなく移動の選択肢は限られていた。人口が500万そこそこの国では大容量トランスポートが無くとも日常は充分にこと足りる、ということなのだろう。先住民マオリを筆頭に想像以上に多民族が混在した社会が成立していることも大きな発見でありました。日程的に北島以上に大自然に溢れた南島に触れることはできなかったが、これはまた。私の旅予算が破綻しなければ、チャンスがあるでしょう。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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