2025/01/13 - 2025/01/13
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この旅行記のスケジュール
2025/01/13
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この旅行記スケジュールを元に
大田黒公園 荻外荘公園 角川庭園 の3つをあわせて荻窪三庭園というそうです
昨年末に整備が終了し、荻外荘が一般公開されたので、今回は荻窪三庭園を巡りました
【表紙の写真】荻外荘
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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本日は新宿から丸ノ内線で終点まで
東京メトロ 丸ノ内線 乗り物
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荻窪駅で降ります
荻窪駅 駅
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南口に出て商店街
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ちょうどお昼頃だったので、こちら鳥良商店さんで昼食にします
鳥良商店 荻窪南口店 グルメ・レストラン
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からあげ、チキンカツ、親子丼、とりそばなど鶏肉料理がメインのSFPダイニングさんのチェーン店です
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ランチメニューから塩鶏唐揚げとタルタルの合盛(税込869円)
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まずは昨年末に訪れた
https://4travel.jp/travelogue/11945780
大田黒公園
大田黒公園は音楽評論家 大田黒元雄の屋敷跡を杉並区が回遊式日本庭園として整備し、昭和56年に開園大田黒公園 公園・植物園
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門を入り、庭園までのアプローチになっている並木道を進んで行きます
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ライトアップとは違う趣ある庭園です
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庭園には池もあり、小川が流れる
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芝生の向こうに
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大田黒公園にある洋館
昭和8年に大田黒氏が仕事部屋として建てたもので、現在は記念館として公開されており、中にも入れます -
その中に1900年スタインウェイ社製のピアノが置かれています
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大田黒公園の前を通る荻外荘通りを南下して5分ほどのところにあるのが
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荻外荘の正門
石碑に書かれているように戦前の首相で公家筆頭の家柄(公爵)の近衞文麿の旧宅
正式には別宅で、本宅は目白にあった(文麿はこちらに来てからは本宅には戻らなかったそうですが)
元々は昭和2年に大正天皇の侍医・入澤達吉の別邸として建てられ、その後本邸として住まわれ、昭和12年入澤より譲り受けた政治家・近衞文麿が移り住み、さまざまな政治の舞台となりました -
「近衞」の表札が掲げられています
こちらには平成24年に亡くなるまで文麿氏の次男で元東大教授だった通隆氏が住んでいました -
華族最高家格で総理大臣であった方の邸宅という割には意外と質素
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12月9日に公開が始まってまだ1か月ほどなので、入場する人の列ができています
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入場料300円
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入って左側のこちら側は昭和35年に豊島区内の某宗教施設に移築された部分を令和6年10月に再移築した部分だそうです
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来客用手洗
同時代の様式トイレを参考に復元したものです -
玄関に展示されている「尚武太鼓」
庭にいる記者に記者発表を知らせる太鼓だそうです -
そのお隣にあるのは応接室
玄関を入ってすぐの場所にあります -
置かれていたテーブルはすごくデコられてます
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天井には龍が描かれた4枚の天井画
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床には龍の敷瓦
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文麿氏の書も掲げられています
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応接室の前の玄関
意外と質素 -
こちらには西園寺公望筆の「荻外荘」の扁額が掲げられています
「荻外荘」と名付けたのが西園寺公望だそうです -
客間(再移築部分)では昭和15年7月19日第二次近衞内閣の基本方針を話し合った「荻窪会談」や、昭和16年10月12日対米開戦を回避するために行われた「荻外荘会談」が行われた部屋
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和室に飾られていた荻外荘会談の有名な写真(左から 近衛文麿次期総理、松岡洋右次期外相、吉田善吾海相、東條英機次期陸相)
こちらの写真にも展示公開されているのと同じテーブル(クロス=多分複製=)やいす、棚や亀の剥製なんかも映っています -
お隣次ノ間の扉には近衛家の家紋「近衛牡丹」
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客間から見た玄関
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この廊下の右側に荻窪会談が行われた客間、左側に食堂、その奥に文麿が服毒自殺した書斎がありますが、この廊下の右側(客間側)が再移築部分です
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こちらは食堂
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文麿氏の肖像画飾られています
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近衞文麿専用車 Chrysler imperial 1937(1/8スケールの模型)
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食堂の隣が書斎になっています
その名も「とのさまのへや」
昭和20年12月16日 A級戦犯としてGHQから逮捕命令が出ていた文麿氏が巣鴨拘置所出頭期限当日の未明 青酸カリで服毒自殺した部屋がこの部屋なんですねぇ
その後も改変されることなく自決時の姿を今にとどめています -
食堂前を通ってぐるりと回りこちらは居間
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その居間からも書斎に繋がっています
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廊下に展示されていた荻外荘の模型です
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その奥にある和室
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書斎の隣の和室の展示 敷瓦
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庭(現在荻外荘公園の芝生広場になっています)が見えます
以前
https://4travel.jp/travelogue/11617600
は遊んでいる子供がいっぱいいましたが、現在は芝生に入るの禁止なのでしょうか? -
「蔵」には近衞文麿の居住期に使用されていた生活用品をはじめ、漆芸・金工品・書画などが保存されていました
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現在はこちらには近衛文麿の大礼服(複製)が展示されています
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荻外荘を出てぐるりと回り芝生公園に来ました
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奥の高台に見えるのが先ほどの荻外荘の建物です
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続いて三庭園の最後 角川庭園へ
角川庭園は、角川書店の創業者で俳人だった角川源義氏の邸宅を寄贈された杉並区が2009年より一般公開している庭園角川庭園 公園・植物園
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以前も来た
https://4travel.jp/travelogue/11617600
角川庭園ですが -
大々的に「庭園」というほどでもありませんが
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「庭園」というよりも「旧角川邸」という感じ
公開は1階のみです -
書斎の机
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表札なども展示されています
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角川邸の庭
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駅へ戻る途中の「西郊ロッヂング」
歴史ある街っぽいノスタルジックな旅館です旅館 西郊 宿・ホテル
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明治天皇荻窪小休所
明治天皇荻窪御小休所 名所・史跡
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続いて駅の北口へ行き、教会通りを進んで行きます
荻窪教会通り商店街 市場・商店街
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天沼弁天池公園の一角にある
天沼弁天池公園 公園・植物園
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郷土博物館分館
郷土博物館分館 美術館・博物館
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今回の荻外荘公開に合わせて『「荻外荘」と近衞文麿』の展示をしていました
※展示は撮影禁止なので写真はありません -
ということで、荻外荘で見てきたものの説明を改めて確認した後で、荻窪駅へ戻ってきました
荻窪駅 駅
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