2024/12/20 - 2024/12/21
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たまおさん
2024年12月20日~12月29まで10日間かけて台湾一周してきました!
台湾一周、それは昔からずっとやりたかったこと。
それがやっと実現!
感想は、10日間では全く足りないということ!台湾には生まれてから何回行ったかわかりませんが(笑)、調べれば調べるほど、台湾には魅力的なところがあって、まだまだ行きたかったところがたくさんある!!
それはまた次の旅に残しておきましょう♪
今回は行ったことがない都市で固めました。
台北から時計回りに、台北→福隆→花蓮→池上→台東→台南→台北 としました。見てわかるように、東部中心。台湾東部は行ったことがないのです。
台湾には生まれてから何回行ったかわかりません、と書きましたが、
ここでちょっと私の生い立ちを簡単に話します。
私は日本で生まれ育った台湾人です。
台湾語は話せませんが、聞く(理解する)ことならできます。両親の話す言葉だけで育ちましたので中国語はチンプンカンプンです。
台湾語が話せない自分をずっと責めてきたのですが、でも、実は台湾人でも台湾語が話せない人が若者を中心に増えているんです。台湾は基本、外(学校や職場)では中国語(北京語)を話します。家では台湾語を話します。だけど、外で話す中国語をそのままの流れで家でも話すのです。それを長年やっているとその結果、台湾語は理解できるけど話せないということが起きます。私の従姉妹もそうです。当たり前だけど、れっきとした台湾人。けど、台湾語は理解できて話せない。
あと、今回の旅でも、入った店で中国語でベラベラと話しかけられたので、私が台湾語で「台湾語なら理解できます」というと、「台湾語は少し…」と言われてそのまま黙られました…。
*この旅行記で中国語は北京語のことを指します。
それを日本で置き換えたのが私です。
私ってそんなに責められるべき?!って、最近思うようになりました。
というか、思うようにしています(笑) 責められるの辛いので…
台湾人の私ですが、台湾の観光や流行りには全く詳しくありません。台湾に何度も行くここの読者様の方が何百倍も詳しいです。
今まで台湾へ行くと、たいてい家族や親と一緒で親戚めぐりが多く、観光をあまりしないのです。
なので、今回はガッツリと、親戚には内緒で観光してきました!
台湾というと近くて行きやすくてご飯が美味しい国(←国ではないケドね)なので、週末を利用してパパッと行って見て食べて、パパッと帰る人が多い(←私もその一人)かと思いますが、ちょっと違うニッチな台湾の旅をお届けできればと思います。
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今回利用する航空会社はエバー航空。
BR189 HND10:25-TSA13:25
すでにオンラインチェックイン済みで、あとはbaggage dropするだけなのに、それがこんなに長蛇の列!!実は写真に写っていないけれども、まだ列がくねくね連なっているんです!!お隣のチェックインカウンター見てみるとガラ空き…。
こんなことってあるー?
ラウンジでゆっくりしたかったのにー!!(カードラウンジだけどねっ) -
ゲート前で飛行機眺めるの幸せだよね~。関係のないルフトハンザが写ってるケドw
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搭乗時間です。
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機内食。牛のすき焼き。
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予定より少し早く13時ごろには台北到着。時間も早いので、台北をスルーし、このまま目的地の福隆まで行きます。
ありがたいことに到着空港は松山空港なので台鐵が出る松山に出やすい!
写真はMRTを乗り継いで松山駅到着、台鐵乗り場へ向かっているところです。
MRTも3駅、3駅乗り継ぐだけなのですが、ボケーっとして乗り過ごすところでした…(-_-;)アブナイ、アブナイ
日本と同じに感じてしまって安心感があるのか、それとも旅慣れしすぎ?!
いずれにせよ、緊張感持ちましょうw -
14:37の蘇澳行きに乗るつもりだったのですが、遅延…T_T
14:52となりました…。まちくたびれた~~~!!
福隆までは1時間24分ほど。区間列車(各駅停車)で向かいます。 -
車窓。外はあいにくの雨。
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途中の駅。
「暖暖」暖かそうな名前ですねw 外は寒いんっすけど! -
16:06、福隆着きました。
雨は上がっているっぽい。よかった。 -
福隆駅
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駅目の前の風景。さっそくセブンイレブンが目に入る。こりゃ、滞在には困らなそうw
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目の前の通りを行くと、もうお馴染みのコンビニがまた2軒(笑)。
なんでセブンはこんな至近距離に2軒も… -
で、私の宿はその上のコンビニの角少し入ったところ。青い看板の「海都民宿」。
もうまわりがコンビニだらけ(笑)
駅からも1分だし最高の立地。 -
部屋は3階で、いたって簡素な部屋。
オーナーのおじちゃんがものすごく気さくで物腰柔らかくて優しい人w
英語が喋れなさそうだったので、さっそく私はこの旅初の台湾語披露(笑)で、「私、実は台湾人なの。台湾語しゃべれないんだけど聞けるの。実は日本で生まれて…」って話したら、「そうなの~?!」ってめちゃくちゃおじちゃんびっくりして喜んでくれた♪
おじちゃん「へ~!それじゃ、僕が今しゃべっていることわかるんだね?お母さんが台湾人、でお父さんが日本…?」
私:「いやいや…台湾人」
おじちゃん:「えー!じゃぁ、あなた完璧な台湾人じゃない!」
「今は故郷の台湾を旅しているわけだ~!」
と、さっそくおじちゃんと楽しく会話w
いや、会話ではない…。ただおじちゃんの言うことに対して私が首を振るか頷くかの構図…-_- -
夕方なので、今日はもうやることなし。
再び雨も降りだし、ちょっと近くを散策。海が近いので、海の方へ歩いていくと、ちょっと洒落たスポット発見。この地域のクラフト製品売っていたり、カフェやレストランもあったけど、こんな時間でこんな天気なので客は一人もおらず。
私がこの福隆へ来た理由は、サイクリングの街だからです。ここもサイクリストたちの休憩スポットとしてリノベされたのでしょうね。 -
夕飯は駅前の海鮮食堂で海鮮米麺いただきました。150元(714円)。意外とそこまで安くもない…。まぁ、海鮮ですから…。味もパッとしなくてイマイチ…T_T
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翌日、天気はイマイチだったけど計画実行。
ちょうど宿のお隣がレンタサイクル屋だった!(昨日は暗くて閉まっていたからわからなかった)1日レンタル200元(962円)。意外とお高め…。
雨もぽつぽつ降りだしていたので、雨合羽コンビニへ買いに行こうとしたら、「あるよ」といって無料でくれました。ありがたい~~~!
地図は宿でゲット済。駅がスタート地点。駅を背にして右側の道を進みます。
Let's go! -
この緑のルート、旧草嶺トンネルと旧草嶺環状自転車道を走る全長20kmのルートです!
まず目指すは、旧草嶺トンネル。 -
途中、教会を発見。
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クリスマスの飾りつけが可愛い。
あいにく中には入れず。
もうすぐクリスマス~。台湾で過ごすクリスマス、何をしようかな~! -
旧草嶺トンネル北口到着。
ここは日本時代に建設され、2007年に自転車専用トンネルに生まれ変わった鉄道トンネル。全長2キロのトンネルを抜けると、太平洋に浮かぶ亀山島まで見渡せるんだって!って、今日は確実無理だな…T_T -
こんな雨の日にサイクリングする台湾人観光客もけっこういて、台湾の人優しいから、ひとりで写真撮っていると、「撮ってあげるよ~」と言っていただけるw
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トンネルの中を走る。
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途中、プロジェクションマッピングやっていてきれいでした!
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模様や色が移り変わっていくのがとてもきれいでしばらく見入っちゃいましたw
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このトンネルの中だけは雨に濡れず快適w
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ここから出たくありません…
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下を見ると、もともと鉄道が走っていたことがわかる。
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新北市と宜蘭県の堺。今いる福隆は新北市。ここから宜蘭県に入るんですね~。
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トンネルを出た先にあるこちらのカフェで一休み。雨はなにかと体力消耗する…。
もう土砂降りの雨に変わっていた…T_T
トンネルを出るのが憂鬱すぎた…。 -
素敵なカフェ。
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あたたかいキャラメルラテが体にしみる~~~!!
雨が地面を打ち付ける恐ろしい音を聞きながら飲みました(笑) -
土砂降りすぎて走れる気がしないのですが…、
もうここまできたらやるしかありません!海岸線に沿って走り出します!(やけくそ)
もちろん予定変更も考えましたが、福隆でサイクリング以外に心惹かれるアクティビティがなかったのです…。 -
晴れていたらきっときれい、の図①
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晴れていたらきっときれい、の図②
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晴れていたらきっときれい、の図②
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晴れていたらきっときれい、の図③
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晴れていたらきっときれい、の図④
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一応相棒も撮らないとね…。
晴れていたらきっと「気持ちいいー!」のルート…T_T
しまなみ海道の時も雨だった…。今回の方が酷い雨なのに、雨対策をせず、間に合わせ程度の雨合羽…。走っているときの風で下がめくれあがれ、ジーンズと靴はびしょびしょ!soaking wet!!! -
晴れていたらきっときれい、の図⑤
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晴れていたらきっときれい、の図⑥
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晴れていたらきっときれい、の図⑦
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四角窟観景台
そこからの景色を動画でどうぞ↓
https://youtu.be/FmDOoPyO4HY -
めげずに走り出す(笑)
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雨が降っていなければ気持ちいいサイクリングロードなんだけど…。
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自転車道にはよさげなカフェが点在しています。こちらも営業していなさそうですが、営業してましたw(入りませんでしたが…)
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ちょっとした村が見えてきたな~と思ったら、卯澳漁村のようです。
たしかに、いかにも漁村。
自動車だとそのまま通り過ぎそうなところ。自転車だからこそゆっくり景色を見れて、気になった所は気軽に立ち寄れる。これがサイクリングの良さ。 -
まわりの海。
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まわりの海。
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近くには廟もありました。
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大通りを通らず、漁村の中をぬって走ることにしました。
この先に、お目当てのところがあるのです。 -
このような台湾の小さな村を見るのも新鮮。
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村の反対側の入り口に卯澳漁村のオブジェ。
本当に本当に小さな村でした。 -
けっこう波もある
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漁村から離れます
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ここにもよさげなカフェ。私にはこの後お目当てのカフェがあるので入りませんが…。
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お目当てその①、福連國小。
「校庭から海岸へ向かってのびるレインボーカラーの階段がフォトジェニックな小学校」、らしいのですが、、、 -
これ、たぶん工事中よね…。小学校自体もたぶん閉鎖…。
そもそも、こんな天気じゃフォトジェニックもなにもない!! -
こんな写真が撮りたかったの!
この写真はここから借用させていただきました↓
https://taiwanikitai.com/taiwanrailway-fulong/ -
お目当てその②のカフェ。「咱倆 Our Food Cafe Love」
正直、おしゃれカフェを想像していたものだから、なかなか見つからず、何度もGoogleマップで「ここなんだよな~」と確認して、通りを行ったり来たり。(失礼しました…)
車もけっこう通る幹線道路にひっそりと佇んでいました。 -
注文したのは、HOTの抹茶ラテ。
熱いのにストローで来るから、火傷しちゃったよ(笑) -
お昼時なので、これを注文。なんて言うか忘れちゃった…。インスタント麺に肉やソーセージと炒めたもの。スパイシーな味付けで美味しかったです。
でも、本当は甘いものが食べたかったのです…。
ワッフルとかケーキとか~。先ほど載せたURLにもあるような写真のカフェメニューがなく…。変わっちゃった??
抹茶ラテとこの焼きそばみたいなやつ、合わせて300元(1428円)。
台湾のカフェは総じて日本と物価変わらない…。 -
東興宮へ来ました。
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屋根の装飾が芸術的!
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中も入りました。
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夕食は福隆弁当。お持ち帰りにして、宿の部屋で頂きました。
駅を出た時から、「福隆便當」を掲げる弁当屋がが何件も目に留まり、気になっていたのです。知らなかったのですが、有名みたいですねー!私は池上便當しか知りませんでした。(この旅で予定に入れています)
福隆の街自体がけっこう田舎なので、どのお店も早く閉まる傾向があるのですが、この弁当屋も然り。18時には閉まりますので、お早めにお買い上げを。 -
中身はこんな。ちなみに80元(380円)です。
友人から「台湾の弁当って茶色だよねー」と突っ込まれました(笑)
でも美味しいからいいのさっw -
翌日、福隆を後にします。
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これから花蓮へ向かいます。
~次の旅行記へつづく~
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