2024/12/30 - 2024/12/30
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あの街からさん
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2024年の旅シリーズ『愛と風のように』
Part1~Part3編に分けてみましたが、
扉だけの原型を下書きしてアップしていたら
Part3からのアップとなってしまいました。(⌒-⌒; )
ここにきて
危なくお蔵入りになりそうな今年の旅をアップする事に
した旅の数々。まぁ旅とはい言えないようなものをあり
ますがコロナ禍で旅をしようにもできなかったあの頃を
思えば、これも旅・これも旅として留めておこうと思い
ました。笑
いきおい、日付も飛び飛び場所も北の街から南の街まで
飛散。笑
今回のシリーズは、Part1~Part3編に分けなるべく
1編の画像枚数を抑えようとしました。
そしたら
大人の休日倶楽部パスで5日連続日帰り乗り鉄旅をする
つもりが伊豆の旅は1泊してしまいましたが体力不足で・笑
その旅が
Part1~3の枠から飛び出してしまいました。笑
これまでその年の旅を1編にまとめてアップした時には
『愛と風のように』とシリーズにし忘備録を作っていました。
2014年・2015年・2016年・2017年に
続いて今回は、7年ぶりの復活となりました。笑
旅行日も場所も広範囲の忘備録。
アップ予定日の日付けにしました。
この旅行記はそのPart1となります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
春爛漫の頃
友人から「春』と一言(⌒-⌒; )メールが
届き友人宅に1泊だけの滞在でしたが
久しぶりに仙台へ行きました。仙台駅 (JR) 駅
-
仙台市からは車で1時間程
里山が近くに迫り
田植え前の田んぼとまだ裸の畑に
寄り添うように村道?が続き小川も流れている。
秋になると軒下には干し柿が
干されているような雰囲気のある
まるで日本の原風景を見るような
集落に着きます。
桜の咲く頃になると
点在している民家の周り一帯には
桃・桜・木蓮など色とりどり
一斉に花開くのです。 -
色とりどりの可愛い花々が
目に飛び込んできます。 -
そんな山懐 大和町・宮床に在る
目指すカフェ
『森の家ウォールデン』です。
営業日は土曜日から火曜日で
水曜日から金曜日が定休日
営業時間は 11:00~16:00
店名からヘンリー・D・ソローが
マサチューセッツ州の人里離れた
森の中に在るウォールデン湖の辺り
で暮らしていた頃を書いた著書
『森の生活 WALDEN or LIFE ln WOODS』
を思い起こしますが、きっとオーナーも
『森の生活』が好きなのだろうなぁと
うれしくなります。
今では白髪になった髪をキリリと結いあげた
女将を慕うお客さんが方々からやってきます。
そう言う私もその内の一人なのですが。(^ー^) -
自宅の前に別棟で
お店が在り女将ひとりで営んでいる。
メニューは少ないが
季節の野菜のパスタも
野菜ゴロゴロ入っているカレーも
どれもボリューミーで美味しい。 -
前回、去年やって来た時には
売れ切れで食べることができなかった
チキンのトマト煮。
やはりボリューミーで数時間かけて
煮込んだと言う大きくて柔らかな
鶏肉がゴロッゴロッと入っている。
挽きたてのドリップ珈琲も美味いです。
レタスで囲んだ器の中には
種々の茹でた豆がごっそりと。(⌒▽⌒) -
「ご馳走さま」と言って会計を頼むと
女将は、「一昨日雨が降って裏の小川
丁度良く水が流れていますから
見ていってくださいな」と声がけがあり
久しぶりに店のお庭を通って
屋敷の裏に出るときれいな小川が
流れています。
まるで
自分家の庭先を流れるように作られた
のでは錯覚してしまうような自然の贈り物。
奥には小さな滝もあり木陰には
ベンチが設置されていて
水の流れを眺めながら休憩する
にはもってこいの空間なのです。 -
イチオシ
『森の家』にやって来ると
次に向かう所も決まっている。
里山に向かって一番奥に在る
『滝ノ原温泉 ちどり荘』だ。
コロナ禍で遠のいていた間に
リニューアルされていてきれいになった
男女別の大浴場からは
満開の桜を見ることができる。
この事を
一度知った友は
毎年のように桜咲くのを待って
連絡をくれる。 -
いつも、ワンパターンだから
と、もう1ヶ所
隠れ家的カフェを探しておいてくれた。 -
『森の家』へ向かう通りの手前を
さらに細い横道にほんの数分走ると
木立に囲まれたところに
ログハウス風の建物が数軒
ここは、別荘地らしい。 -
その中の一軒が、
知る人ぞ知る
人気のカフェということでした。
『山の喫茶店 decoy』 -
ランチタイムを少し回っていましたが
広いカフェは満席で名前が呼ばれるまで
20分程庭先の長椅子でお待ちください。
とのこと。急ぐ旅でもないのでしばし待つことに。 -
さて、今年のゴーデンウィークは
東京を歩き回っていました。
リタイア後 特にこの数年
ゴーデンウィークは家でゆるりと過ごしていました。
それが、昨年の暮れ近く
ヒョンなことから
lL VOLOの来日公演があることを知り
その夜のうちにチケットをゲットしました。東京国際フォーラム ホールA 名所・史跡
-
IL VOLOとの出会いは
2015年のイタリア旅で
イタリアで一番大きな湖を訪ね
たことから始まりました。 -
湖の湖畔のその地は
別荘や素敵なホテルが建ち並び -
大きなレモンがたわわに実っている
リゾート地でした。 -
そんな湖畔に大きな看板が
設置されていて、見れば
その湖からは遠く離れた
ロミオ&ジュリエットで有名な
ベローナにあるローマ時代に
建造された歴史ある闘技場での
コンサートのポスターでした。 -
まだ10代か20代初めの
3人グループのポスター。
その時点で“あの街から“は
知らないグループでしたが、
歴史あるベローナの闘技場で
コンサートを開催するからには
イタリアでは人気のグループかと
ポスターをカメラに収めておきました。
ところが、その旅の帰路の空港売店で
彼らのCDが山積みになっていて歌声を
ガンガン流していました。
スリーテノールズのレパートリーリーを
高らかに歌う彼らの歌声に驚きました。
まるでスリーテノールズが
そこに居るようでした。
早速CDを買って帰りました。 -
いつか来日公演があれば聴きに行くぞ
と機会を待っていましたが、その後、
来日公演があってもタイミングが合わず
いけずじまいになっていました。
待ちに待っていたIL VOLOのコンサート
それが、
なんとゴールデンウィーク真っ只中でした。
もうそうなれば、楽しむきゃない。と
大きなガラス箱のような
東京国際フォーラムAにワクワク感
いっぱいにして向かいました。 -
一夜だけの『IL VOLO』の
東京公演
東京国際フォーラムAホール
イタリア民謡やオペラのアリアを
1曲1曲圧巻の歌声がホールを包み込み
始まりの2~3曲聴いた頃には
あぁこのまま聴いていたい。終演が来ないように
と感じられる程でした。
あの日ポスターで知った10代の彼らは
30代のオトナなエンターティナーに
スケールアップ。
一人ひと人が代わる代わるソロをとるも
それぞれに素晴らしい歌声
終演近くには舞台から
客席に降りてきてファンサービスも忘れません。
イタリア旅を思い出しながら
心ウルウルのコンサートでした。 -
国際フォーラムのコンサートの帰りは
喉を潤して帰りました。笑 -
もう、こうなったらと
ゴールデンウィーク中は
東京街歩きに徹しました。笑
東京駅へやって来ると
当然ながらいつもに増しての人混み
地下街で休憩をしようと空いていた
カフェに入ったら、なンと
カウンター席の目の前にタンノイの
スピーカーが置いてありJazzが
流れているではありませんか
ここでは、弦楽器をフィチャーした
クラッシックを聴きたいと思いつつも
思わぬところで心地よい音が聴け
また、来ようと思ったけれど
店名も地下街の何処?だったのか・・・笑 -
ゴールデンウィークだけれどウィークデイ
だからと思って出かけてきたがそれにしても
地下街の混雑。
混雑に拍車をかけるように
ゴールデンウィーク限定販売で
大谷翔平ショップが開設していました。東京駅一番街 市場・商店街
-
ん、これも何かの縁と数分並んで整理券をゲット
しかし
引き換えは、1時間刻みで指定されていました。
列の最後の方だったこともあり、指定の時間
まで数時間もあり、またこの人混みに来たくは
ないなぁ。と整理券は後からやって来た人に
あげてしまいました。 -
さて、この日は
映画好きの“あの街から“がこれまで
訪れたことの無かった
『国立映画アーカイブ』です。 -
東京駅から歩いていくには
丁度良い距離にありました。
5年程前までは「東京国立近代フィルムセンター」
と言っていた所だ。国立映画アーカイブ 美術館・博物館
-
俳優としてより、歯切れの良い
語り口のエッセイが好きな
高峰秀子の生誕100を記念しての企画展で
およそ1ヵ月でしたか彼女の出演作品を
貴重なアーカイブフィルムでの
日替わり上映会の開催中でした。 -
「国立アーカイブ」はエントランスを入って
行くと1階には、310席の長瀬記念ホールOZU」
地下一階には小ホール。他に図書館、映画資料の
展示室などを完備。 -
今回は、高峰秀子の出演作品で
1943年公開という『阿片戦争』を観ようと
やって来てみました。
“あの街から“が生まれる前のモノクロ作品。
35mm 115分の大作映画だ。
映画の保存には、デジタルではなくフィルムが
より長く保管するには適している。とのことだが
保管庫は温度・湿度を一定にキープしておくことと
フィルムは発火性が強いのでその対策は大変そうです。
そのおかげでフィルムは100数十年以上も保っている
とのことだが、一方のデジタルはソフトの保管は容易
だが、ハードが次々に新種となってゆくのでその時代の
ハードが壊れてしまうと再生不能となることから
アメリカの映画保管機関ではフィルムが見直され
順次フィルム保管に移行されているとか。 -
さて、東宝映画『阿片戦争』だが、歴史的事実
として有名な題材が第二次世界大戦真っ只中の
あの時代どんな風に描かれているのかと興味深く
フィルムの状態も良好で僅かに音声がこもるシーン
がある他は不足なく鑑賞することができました。
ユナイテッド社の創設者でアメリカ映画の父とよばれる
D.Wグリフィスの1921年公開の「嵐の寵児」を翻訳
した作品とのことでそんなところも興味深く観ることが
できました。
脚本が黒沢明、音楽が服部良一特筆すべきは特撮が
後年『ゴジラ』シリーズで人気を博す円谷英二が担当。 -
スペクタクル大作を得意とするD.Wグリフィスの
翻訳であることからして上海の街が紅蓮の炎に巻
かれるシーンなどまだCGの無かったあの時代の
作品としては、同時代に制作された「風と共に去りぬ」
を意識していたかのような見事な仕上がりで公開当時
の観客はさぞ驚いたことだろうと思う。
映画は、差別用語など満載で現在のTV放送規程では
放映はないと思われますが、紀伊國屋のライブラリー
でVHSで29,000円とレアな作品となっているようです。
チャイナドレスに身を包んだ原節子と高峰秀子が姉妹役
に扮し、劇中、身を売られキャバレーで中国語で歌う
シーンも登場した。見どころの多い作品だった。 -
「国立アーカイブ」には
日本映画界の関係者の方々から
多くの映画関係物の寄贈もあり
その一部を定期的に入れ替えながら
展示室で一般公開しています。 -
さて、「国立アーカイブ」を訪ねようと決め
検索をしたところ、高峰秀子の企画展開催中
と知ったのだけれど、その検索に同時期に
東京タワーでも高峰秀子企画展が開催されて
いることを知り、この際まとめて観てみよう
と、この日超久しぶりで東京タワーにやって
来ました。東京タワー 名所・史跡
-
ここでの企画展も高峰秀子の生誕100祭ということで
彼女の出演作品の台本・ポスターを展示。
彼女の自伝
日本経済新聞社刊「私の渡世日記」によりますと
高峰秀子は、母親から独立くて住み始めた借家が
手狭になり家を探していた時に、売りに出た物件が
麻布1丁目1番地だった。その地番を気に入って
代金をほぼ映画会社から借金して即金で買い
長年その大きな家で暮らしていました。 -
晩年スパッと断捨離をして小さな家を建て
移り住んでいた彼女の部屋を再現
彼女の愛した骨董品、陶器、家具、や生活の小道具
などの品々が展示されていて
こちらも興味深く観ることができました。
ポスターは
今年、WOWOWで初放映され
観ることができました。
夫、松山善三の監督・脚本の
心に残る作品でした。 -
さて、この日は
隈研吾のデザインで建て替えられた
国立競技場にやっと行くことができました。(⌒▽⌒)国立競技場 名所・史跡
-
「国立競技場スタジアムツアー」をネット予約
しておきました。時間指定で10:00~
入場料は1800円。
一旦入場してしまえば時間制限は無く自由に見学
することができます。 -
競技場にイベントの無い日には
オリンピックで100m競走で使用された
トラックで走ってみることも可能とのこと。
誰もいないうちにそこへ立ってみようと
入場後、いの一番でトラックに行ってみました。笑
誰もいないはずの観客席にまるで観客が座っている
かの様に見える観客席から観客の響めきが聞こえてきました。笑国立競技場 名所・史跡
-
選手のロッカールームにサッカー選手
内田篤人・長谷部誠などが
ワールドカップで着用したユニフォーム
の展示室や競技場内部の壁には
全世界のアスリートたちのサインが書かれて
いたり、たっぷりと楽しむことができました。 -
さてとこの日は
早稲田大学に行ってみました。早稲田大学 早稲田キャンパス 名所・史跡
-
というのは、村上春樹が母校の早稲田大学
に寄贈したものを『村上春樹ライブラリー』
として展示室(と言うより建物全て)が
作られ一般公開されているのですが
オープン当初はさぞ混み合っているのだろうと
思っていたところにコロナ禍。
自称春樹スト 笑
の“あの街から“ してまだ訪れたことが
ありませんでした。 -
正門で大学関係者と思われる人に
場所を教えていただき、広いキャンパスを
曲がって曲がったところに
『村上春樹ライブラリー』はありました。 -
念願の訪問でワクワク感いっぱいで
開館時間を待ちました。
混んでいるのかなぁとの予想に反して
開館間もない時間でゆっくりと見学することができました。早稲田大学 国際文学館 (村上春樹ライブラリー) 美術館・博物館
-
イチオシ
無垢材の長~いテーブルセットのある
大きな部屋。 -
部屋の壁一面に村上春樹の著書や翻訳書
が展示されていて、下の棚には展示室で読むことが
できる同じ本が収めてありました。 -
また違う部屋には
春樹の好きなJazzのLPが展示されています。 -
村上春樹が早稲田に在学中に奥さまと出会い
千駄木でJAZZ喫茶「Peter~Cat」を経営して
いたのは春樹ストには
有名な事実ですが、その店で使われて
いたグランドピアノを展示してある部屋もあり
ます。 -
『村上春樹ライブラリー』の建物の少し奥まった
小さな広場の正面には英国ビクトリア調の建物が
目をひく「早稲田演劇博物館」が在りました。
こちらの建物も一般公開となっていました。 -
この時
2階の部屋では、生誕100年の越路吹雪展が
開催されていて、日生劇場でのロングリサイタルで
着用した数々のドレスや宝石、アクセサリーなどが
展示されていました。
まぁかってのスーパースターですが、何世代も違う
大学生たちには・・・どうだろう。
この企画展がもし、日本橋の三越などに会場を移し
開催されていたなら連日満員の盛況だろうなぁ。と
この日、1階の部屋では、京マチ子生誕100年の
企画展の開催中でグランプリ女優と人気のあった
彼女の出演作品が日替わりで上映されていました。
早稲田大学と越路吹雪、京マチ子の接点はわからない
のですが・・・。
高峰秀子も生誕100記念の企画展でしたし
越路吹雪、京マチ子も同じ年の生まれということなのか。 -
さて、この日は
実際に手に取って本を探してみたいと
神保町へ向かいました。
その途中、懐かしいPOPSの雑誌「MUSIC LIFE」
が一面に掲げてあるショーウィンドウが目に入って
きました。
見れば、シンコーミュージック社の社屋でした。
あぁここから出版されていたのだ。と
初めてわかりました。 -
本屋回りをする前に先ず腹ごしらえ。笑
神保町にやって来るといつもここへ来てしまう
天ぷら屋さん。はちまき グルメ・レストラン
-
熱々の天ぷらが
安くって、早くって美味しいので
昼時は、近所のオフィスビルの
サラリーマンで行列の店です。 -
神保町の本屋さん
それぞれ得意分野があり楽しい。
この日、オスマントルコ時代の
ジャーミーの建築家
ミマール・コジャ・シナンのことを
題材とした本がないものか。と
探して歩いた。(⌒-⌒; )
近所の蔦屋TSUTAYAさんでは
この様な本を置いておくスペースは
皆無。やはり大きな書店か神保町へ
やってこなければ手にすることはできない。 -
結局、探している本は見つからず
ここに来てまで春樹本に目が吸い込まれそうになる。笑 -
そして、ここ 「JAZZカフェ Big boy」も
気に入りの店で神保町にやって来ると寄って
く店だ。
だか、ゴールデンウィーク中はお休みとの
貼り紙があった。(;゜0゜) -
この日は銀座へ
-
GINZA SIX 6階
ここまで来て
また書店ですか?
と言われそうですがスターバックス リザーブ バー 銀座 蔦屋書店 グルメ・レストラン
-
ここの店舗のゆったりとした展示レイアウトや
美術書・旅の関係本に特化したコーナーの充実度
が好きですし、カフェ併設で街歩きの休憩にも
便利な店です。 -
ここの店舗のゆったりとした展示レイアウトや
美術書・旅の関係本に特化したコーナーの充実度
が好きですし、カフェ併設で街歩きの休憩にも
便利な店です。 -
この日、丸善本店の帰り
久しぶりに
「つばめキッチン」丸の内店で
ハンバーグを食べにやってきました。
この店も長年通っている店です。笑つばめKITCHEN 丸の内オアゾ店 グルメ・レストラン
-
この日は
ゴールデンウィーク限定で
都庁舎にゴジラのプロジェクションマッピング
を見ようとやってきました。東京都庁 名所・史跡
-
1回10分間のショータイム
短く動画を撮り
写真を撮っていたら
果たして自分の目で見たのか
怪しい(;゜0゜) -
今年の旅行記は
森山良子の南陽市でのコンサートへの旅
1編でした。
『シェルターなんようホール』は
世界最大の木造コンサートホールとして
ギネス記録に認定され〈2015年12月21日〉
座席数1403席のホール -
ホール全体を木の温もりで包み込まれた
ような温かな雰囲気のホール。
柴田あゆみさんの切り絵で飾った舞台美術も
見事でした。 -
そして何と言っても
森山良子の圧巻の歌声は
時にアルト時にソプラノを
自在に操る素晴らしいステージでした。
こんな訳で今年の『愛と風のようにPart1~3」
これにて、終了といたします。
2025年も楽しい旅がしたいと思います。
あの街から
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