2024/11/19 - 2024/11/19
285位(同エリア566件中)
まりも母さん
日本三大名瀑のひとつとされる「袋田の滝」
茨城県民として 何度も行った事はあります。
国の名勝となっているだけ 季節ごとの景色もなかなかです。
しかし その滝の上がどうなっているのか?
噂には聞くものの見たことがありません。
国指定の「名勝」の名前も「袋田の滝及び生瀬滝」
更に滝があるのか!?
紅葉見物がてら その「滝の上」を見に行ってみました。
ついでに 「もみじ寺」見物も。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
袋田の滝へ行くのは何回目だろう?
10回位だろうか?
いつも自家用車です。今回は紅葉シーズンな事もあり
一番手前の「袋田滝本町営第二無料駐車場」に停めました。
ちょっとだけ先の第一駐車場は狭くて 車が並んでいましたが
第二はまだまだ空きがありました。(その間は徒歩3分程)
お土産物屋のあるあたりまでも徒歩10分程度です。
歩くのが嫌な場合は お土産物店か有料駐車場が近いです。 -
駐車場から滝方面に歩くと すぐ見えたのが たわわに実ったりんごの木。
大子町は「奥久慈りんご」が名産品です。
かわいいりんごの木。
木の上で熟してから収穫する「樹上完熟」という方式です。 -
滝入口への道にも 見どころがあります。
このお店 「山賊料理 前原」さん
前からイノシシの剥製とかが大迫力だと思って見てました。
数年のうちに 更にインパクト大なディスプレイになっていました。前原 グルメ・レストラン
-
店頭もいつの間にか 大量の木の枝と骨董品で山賊感がバージョンアップされ
独特のセンスに 魅入ってしまいましたよ・・・。
店内も気になります。
が、どうもジビエが苦手(なぜか鹿肉でさえ 食べるとお腹壊す)なので
勇気がでません。
美味しいと評判は良いみたいですが。
まぁ今、来た所だしね。 -
今日は 袋田の滝見物ではないので 「滝川」の右手を進みます。
途中橋を渡ると滝の入場券売り場があり
トンネルを抜けて 観瀑台へとなりますが。
滝本本店で 柚子みそを買います。
ここの柚子みそが美味しくて好きなのです。
それをザックにしまい 「袋田の吊り橋」方面へ進みます。 -
見上げた紅葉はこんな具合。
すでに葉を落とした木も多いようです。
あまりもみじの赤が目立ちませんね。
岩が見える感じは良いです。 -
「袋田の吊り橋」が見えました。
その向こうに「袋田の滝」 -
吊り橋を渡り 一応 滝の見えるあたりまで行ってみます。
上に観瀑台が見えます。
この先トンネル入り口に料金所があり
観瀑台へ行くのには300円かかります。
ゆっくり見に行ってる時間が惜しいので 袋田の滝見物はここまでです。
滝周りの紅葉は・・・う~んいまいちな感じ。 -
吊り橋を戻り その近くの階段です。
ここが「生瀬の滝入口」袋田自然研究路の入り口でもあります。
この階段を上がると 袋田の滝の上に行かれる、とは聞いています。
しかし見上げると どこまでも続く長い階段
登るのが嫌で行った事はありません。
今日は・・・遂にここを行くのです! -
鉄製の階段を 登って登って登ると 次は石段があります。
石段になった所は踏み面が狭くちょっと登り難いです。
まぁ、手すりがずっとあるので安心。
しかし 急な階段が長くてツラタン。
たまに 落ち葉の積もるやや平らな部分で一呼吸。 -
そこそこ登って来ると木々の向こうに 袋田の滝の一番上が見えて来ます。
ほお こうなっていたのか。
上は結構平なんですね。 -
もう少し進むと分岐がありました。
川沿いに進む道へ行きます。
ここまでの道 木々は多いけど 紅葉がきれい、という感じではありません。 -
自然研究路 分岐の先は「生瀬滝展望台」でした。
そこから見えるのが「生瀬滝」
袋田の滝と同じように岩の段がある滝でした。
階段登り口から約20分でした。(まりも母が途中で息切れして休んでも)
ここまで来るのは登山者ばかりで
観光のスタイルで来る方はほぼ居ないようでした。
なかなかきれいな滝が見えたのは良かったです。
ここからこれ以上は近づけません。 -
「袋田の滝の上には畑がある」と聞いていました。
勝手に 袋田の滝へ注ぐ広い川の左右に田畑が広がっている光景を想像していましたが~
それは違っていましたね。
生瀬滝の先は岩っぽい川底の浅い川が見え
その川の先には確かに集落と畑らしい平地が見えました。
前に 生瀬富士に登ったダンナが言うには
その登山中にこの川を渡渉するポイントがあるそうです。 -
分岐まで戻って今度は山の中へ進みます。
北の方に見えるこの山が生瀬富士。
袋田の滝のお店が並ぶあたりの上になります。 -
更に登り進むと岩の向こうに集落がはっきり見える場所にでました。
観瀑台の上の方です。
このあたり 低山であって高い山ではなく
台地の上のような場所に畑や集落があり(海抜220m程)
袋田の滝があるのは 山中でも標高は低い場所なのです。(海抜160m程) -
岩の登山道のような道も出てきました。
この辺りまで来ると
周りの木々が色づいているのが見えて来ました。 -
ちょっと開けた さっき見えた岩や お土産物店が真下に見える場所に。
ふたつの滝観瀑台が下に見えました。
画像 ちょっと日向との差がありすぎですが。 -
又階段が現れました。
本当に階段長いです~。
全部で400段あるとか聞いたような・・・。 -
次に到着したのは山王山の山頂。
あまり山頂感のない小さなピークです。 -
そこから一旦少し下ると 「月居観音」に。
いきなり山中に お堂や石仏が並んだ一角が。
梵鐘があり これをたまに登山者が打つ音が聞こえていました。 -
立派な梵鐘で とても美しい余韻のある音の鐘です。
私たちも一突きづつ打ってみました。
大同2年(807)創建の月居山光明寺観音堂の境内なのでした。 -
ここから 月居山へ向かいます。
最後に大きな岩にロープのかかった場所がありました。
岩にステップが刻んであるので
ロープは使わない方が登りやすいです。
3m位の岩です。
ここがこのコース1の難所っぽい場所でした。 -
月居山に到着です。
月居城の跡だそう。
佐竹家の家臣が築いた城だったもの。 -
広場のような場所でした。
登山者がお昼を取るのにちょうどよい場所。
私たちもここでランチにしました。 -
ここにはきれいなもみじがありましたよ。
山頂部の周りに色づきはじめた大きなもみじが何本も。 -
上を見上げれば 緑と紅のもみじ葉がステンドグラスのような屋根に。
期待ほどの紅葉ではなかったけど
この2色のもみじが美しかったです。 -
ランチを済ませ
月居観音の場所まで戻り
今度は別の道で下山します。
杉林の中の道を下ります。
こちらは 急な階段ではなく
ずっと坂道になります。
が、景色はほぼ 木立の中でもみじも無く
正直あまり面白くない道。
なのでダンナが
キツイけど 見どころのある道からのルートにしたのです。 -
登山道の最後しっかりした小屋が見えました。
公衆トイレでした。(月居トイレ)
そこへ降りてきた左の登山道が合流したのは平らな広い道でした。 -
その合流地点に 1輪だけ 季節外れのスミレが。
タチツボスミレかな?
もう霜の降りる季節なのに どうして咲いちゃったのかな?
かわいそうなので 落ち葉で囲っておきました。 -
ガードレールのある 見た目ちゃんとした車の通る林道。
しかし落ち葉が積もり 車が通った形跡はありません。
さっきのトイレがあった先 月居隧道があるそうで
かつてはこの道も車道として利用されていましたが
国道461号に新しい新月居トンネルができ
旧隧道はほとんど使われなくなったことから
一部通行止めの場所もあり
今 ここは廃道同然らしいです。 -
駐車場へ戻って来ました。
大子のお山の紅葉はあと1週間後が見ごろって感じでしたね。 -
駐車場近くのりんご畑の所でお土産にりんごを買いました。
この日はB品のりんごと甘みの少ない加工用のりんごの2種類が売っていました。
どちらも一袋500円で
加工用の方が多く入っていたような。
自家用だからB品でいいや~と。
大きさの大小、それに皮に傷などのB品でした。 -
まだ時間があるので
前に紅葉が素晴らしかったお寺にも行くことにしました。
その手前に寄りたいお店が。
大子商店街の外れにある「屋代菓子舗」
昔ながらの お菓子とパンのお店です。
お店が超レトロで スルーしがちかもしれないが
ここは大子で外せないお気に入りなのよ~。 -
私たちのお目当てのひとつは このお店のエクレア!
ちょっと硬めの生地に懐かしい味のカスタードクリーム。
それにチョコが美味しいのですよ~。
だけど~人気商品だから売り切れていたー!
大子方面に行ったら買うのがマストなお店。
姉が行くと言えば 買い物頼みますし。
今日は仕方ないので 山のこりすと言うナッツとチョコチップのクッキー
それにチョコまんと田舎まんじゅうを購入。
山のこりすとチョコまんもリピ決定!
このお店はショコラケーキがすごく美味しいのです。
つまりは・・・チョコ味は間違いないのだな。
次はパンも買ってみたい。 -
で、到着しました「永源寺」
前は1キロほど離れた臨時駐車場に停めました。
今回はすぐ近くの屋代菓子舗に寄ったので
お寺の方へ行ってみたら
誘導されつつ お寺入口の駐車場に停められました
(この時は駐車料金無料)
早速 真っ赤なもみじがどーんと。永源寺 (もみじ寺) 寺・神社・教会
-
お寺全体に沢山のもみじが植えられ
お寺が斜面にあるからお寺のお山全部が真っ赤に見えちゃうもの凄さ。 -
色づいたもみじと沢山の石仏とのコラボも楽しいお寺。
-
さっそく境内へ上がります。
もう陽が傾きつつあるからちょっと鮮やかさに欠けるかもしれない。
でも期待を裏切らない 「もみじ寺」 -
まだ 真っ赤には数日かかるのかもしれない様子。
それでも これだけのもみじが見られるのは
袋田の滝以上の紅葉スポットだと思っているまりも母です。 -
黄色もきれいなものです。
赤だけじゃないね~。 -
この仏様 ちょっと知り合いのおば様に似てらっしゃるんだわ。
-
今日も沢山のもみじ見物の方が来られています。
境内全体に色づいたもみじ。 -
鐘楼の裏は 墓地になっています。
墓地の周りにも沢山のもみじ。 -
とにかく石仏の多い永源寺。
ユニークな仏様が多いのも特徴です。
この六地蔵もポーズがなんだかかわいらしい。
で、右のカバ?ムーミン?みたいなのはなんじゃろ?? -
こちらが本堂。
1864年に天狗党の乱で寺の大半を焼失し
現本堂は1953年に再建されたもの だそう。 -
沢山の石仏の中から気に入りを探して
もみじと石仏 の写真を撮るのがこのお寺での楽しみでもあります。 -
お墓の入り口あたりまで行ってみます。
高台の傾斜地にある為 日当たりも良く
大子駅方面からはとてもよく見える場所です。 -
2020年にも来ています。
その時の方が全体的に紅葉が進んでいたかも。
今年は夏の暑さがすごくて 全国的に紅葉の進みが遅れたと聞きます。
それでも グラデーションになったもみじ
真っ赤なもみじ と紅葉は十分楽しめました。 -
お寺の紅葉は 石仏や石灯籠とあわせて
日本の秋を感じさせてくれる
やはり この季節には訪れたくなる場所です。
今日は 長年の謎であった 袋田の滝の上 を確認する事ができ
紅葉もそこそこ楽しめました。
急な登りはつらいけど
歩けたからこその滝上の確認と生瀬滝見物。
がんばった甲斐はありましたな。
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