2024/12/23 - 2024/12/26
4位(同エリア89件中)
夏秋さん
この旅行記のスケジュール
2024/12/23
2024/12/24
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この旅行記スケジュールを元に
夏に引続き、年末年始もイギリスで過ごすことになりました。初めての冬のヨーロッパ、初めての海外一人滞在、初めての一人クリスマス&年越しと初めな事づくしです。まだ夏の旅行記が半分も書けていないのですが、記憶の新しいうちに…とバーミンガムのクリスマスのことだけでも先に書いてみることにしました。
日本にいる時よりゆっくり過ごせる時間が持てて、リアルタイムでの初投稿です。今のイギリスの雰囲気がお届け出来たら嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初めての冬のヨーロッパ
そして初めてのひとり旅
楽しさより不安感のほうが遥かに大きい旅立ちです。
今回はターキッシュエアラインでイスタンブールトランジットです。
新しく大きな空港ですが、フランクフルトの乗継よりずっとわかりやすいし、食事も夏に利用したANAより充実していました。アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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イスタンブールでのセキュリティチェックは、とても厳しかったです。
通常のトランジットの保安検査に加えて、搭乗ゲート前でも厳しくセキュリティチェックが行われました。
5人に1人くらいの割合で待合スペースに入れてもらえず、更なるチェックを受けます。
どういう基準で選ばれるのかわかりませんが、私もその一人に…
貴重品を入れた小さなポシェットの中身まで全部調べられました。 -
バーミンガム空港では初めてEゲートでスルっと入国することが出来ました。
今回も日本人らしき人は私一人で、トルコの方と思われる方々はみな有人ゲートへ。
空港から列車でバーミンガムニューストリート駅へ向かいます
乗る直前にtrip.comで切符を購入、676円
駅の券売機で買うと1000円くらいです。
イギリスで列車に乗る際は、直前でもアプリで購入するほうが安くなることが多いです。
水色のバンドが巻かれたスーツケースとリュックが私の荷物です。
スーツケースが重たくて(20k)持ち上げることが出来ず困っていたら、
親切な英国紳士が列車に乗せてくれました! -
飛行機のランディングが10時10分 ニューストリート駅からトラムに乗って
11時30分には家に到着しました。ここまで順調です。
バーミンガムに住んでいる家族は、今日本に帰国しているので、私一人の滞在です。 -
ターキッシュエアラインでもらった鮭おにぎりとチョコブラウニーを食べずに持ってきたので、それをランチにして一休みしたら、早速でかけます。
日の入り時刻は15時57分 急がないと暗くなってしまいます。バーミンガム博物館 & 美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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雰囲気のある建物には不似合いな光のオブジェが出現
そしてその向こうに見えてきたのが…バーミンガム市庁舎 建造物
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クリスマスマーケットです
ヴィクトリア・スクエア 広場・公園
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この寒くて暗い季節に再びイギリスにきた理由のひとつは…
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クリスマスマーケットを体験してみたかったからです!
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キラキラした移動式のメリーゴーラウンド
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見たことない形状の可愛いらしいお菓子や…
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クリスマスらしいシルバーのクロス
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キラキラと可愛いものがあふれたこのマーケットの名称は…
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Birmingham’s Frankfurt Christmas Market
イギリスなのにフランクフルトってどういうこと? -
このクリスマスマーケットは、クリスマスマーケットの本場であるドイツ風のマーケットで、ドイツやオーストリア以外では最大規模なのだそう。
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ドイツでクリスマスマーケットが始まった当初は
マーケットは教会の広場で開かれ、信者たちは教会に出席した後、
買物をしたり友人たちとおしゃべりをする場所でした。
現在は教会とは離れた場所で開かれることも多いです。 -
プレッツェル、ソーセージ、グリューワイン、ジョッキに注がれるビールなど、
ドイツっぽい食べ物、飲み物の屋台が多いです。 -
ソーセージが美味しそう
一人で食べるにはちょっと勇気必要だったけど、行列に並んでみました。
看板をみて5£かな?と思ったら、それはポテトの値段だったようで大きなソーセージは6.5£でした。
マスタード、マヨ、ケチャップが出てくる謎な道具があって、自分でいっぱいかけて食べます!うまい。 -
イギリスのクリスマスは家族で一緒に過ごす習慣で、幸せそうな家族連れで賑わっています。友達同士のグループもいますが、ぼっちな人は見かけません。
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仲間同士でお喋りしながら愉快にビールを飲んでいる人々に紛れて、ひとりソーセージを頬張るわたし…
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サンタさんと老けた天使?にきみは日本からやってきたの?一人ぼっちで寂しそうだね、、、と言われた気がしました。
飛行機で少しは眠ったけれど、日本を出てからずいぶんと時間が経ちました。
そろそろ限界です。家に帰ろう… -
ちょっと寂しかったけれど、一人でも楽しめたクリスマスイブイブでした。
ヴィクトリア・スクエア 広場・公園
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翌日は12/24クリスマスイブです。
再びクリスマスマーケットの会場に来ました。カウンシル・ハウス 建造物
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朝は雨が降っていましたがお昼には青空がひろがりました。
バーミンガムではこの季節、青空は珍しいそう… -
嬉しくってサンタさんも逆立ちしてます
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日の出が08:17 日の入が15:57 なので明るい時間はとっても貴重です。
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街は音楽で溢れています
この方たちはとてもお上手だったので、プロの楽団?
それとも警察とか軍隊の演奏隊かしら? -
バーミンガムは坂の街です。
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緩やかな坂の路地を抜けた先にあるのはバーミンガム大聖堂
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大都市の中心にある大聖堂としては、小さな建物だなぁと思って調べてみたら
大聖堂としては、英国で3番目に小さいのだそう。 -
この美しいステンドグラスは、バーミンガム生まれの芸術家エドワード・バーン=ジョーンズ氏が設計しました。
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バーン=ジョーンズはウィリアム・モリスの生涯の盟友であり、モリスら仲間たちと共に「モリス・マーシャル・フォークナー商会」の共同設立者となり、多くの作品を制作しました。
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17時からクリスマスキャロルがあることを知り、
夕方教会へ戻ってくることにしました。 -
一旦家に帰って少し休んだあと、16時前に再びでかけます。
夕暮れの空が美しい -
冬の時期だけ毎年、図書館前の広場に出現する遊園地です。
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外国では移動式の遊園地が多く、安全上大丈夫なのかな?と思っていましたが、
12月初旬にこの遊園地でブランコが2基落ちるという事故がありました。 -
事故以降、遊園地はずっとお休みをしていたそうですが、
24日は久しぶりに観覧車が動きました。
流石に事故のあったブランコは営業していません。 -
4時を過ぎた空はマジックアワー
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今宵もクリスマスマーケットが賑やかになる時刻です
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ポリスも見守ります
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お酒の屋台も出ているのに、ひどく酔っぱらっていたり危なそうな人はいなくて
治安のよいクリスマスマーケットだと感じます
ひとりでも怖さは全く感じません。 -
大聖堂から高らかに鐘が鳴り響いてきました。
時刻は4時半、礼拝が始まる30分前です
多くの人々が大聖堂の前に集まってきました。 -
私も大聖堂の中に入り着席します。
礼拝が始まる時刻になると聖堂の席は、ほぼ満席となりました。
家族づれが多く若いひとたちも来ています。 -
聖歌隊が入場し、クリスマスキャロルが始まります。
聖歌隊のクリスマスキャロルと、信者の聖書朗読が交互に行われます。
Nine Lessonsとは、9名の聖書朗読であり、最後のお一人は、司祭でした。
キャロルは初めて聴く曲もあれば、
「O Come All Ye Faithful」「Hark The Herald Angels Sing」
など私も知っている歌もありました。
カトリックのクリスマスイブのミサには何度か出たことがありますが、
イギリス正教会のためか、今まで経験したクリスマスのミサとは全く異なっていました。 -
何より驚いたことは、出席している一般の人々の歌声です。
聖歌隊だけで歌うキャロルと 全員で歌うキャロルがあり
出席者一同で歌ったときのキャロルは、聖堂に荘厳に響き渡り感動的でした。
会場全体が一つになり、天まで届くようなクリスマスキャロルの響きのなかに自分がいることの幸せを感じました。 -
心が高揚し、晴れやかな気持ちになったクリスマスイブでした。
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夜が明けてクリスマスの朝です。
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驚いたことに、市内のバスもトラムも終日お休みです。
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昨日キラキラしながら回っていた観覧車も動いていないし、もうお昼だというのに、広場には誰もいません。
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クリスマスマーケットへ通じる通路も、通行止め
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あの賑わいは何だったのでしょう…
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大きなツリーだけが、昨日までこの場所でクリスマスマーケットが開かれていたことは幻ではないことを教えてくれました。
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スーパーやショッピングモール、レストラン、年中無休のマクドナルドさえ閉まっています。
唯一開いていたスタバは賑わっていました。 -
普段はバスやトラムが行き交うメインストリートもひっそりとしています。
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イギリスのクリスマスは、日本のお正月のようなものかと思っていましたが、こんなに街に人がいないなんて、お正月とはちょっと違いますね…
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25日の午前中に行われるクリスマスのミサは、私は信者ではないので遠慮し、昨日訪れた大聖堂とは別の教会を午後に訪れてみましたが、教会さえも午後は固く扉は閉ざされています。
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クリスマスは、街のすべての時間が止まったような感覚です。
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こちらは昨夕クリスマスキャロルが行われた大聖堂
聖堂のまわりの広場が工事中で、クリスマスなのにこんな工事しなくても…と昨日は不思議に思いましたが、広場では11/13から12/22までクリスマスイベントが開催されていて、その後片づけの工事だったのです。 -
クリスマスの賑わいは12/24、25がメインなのかと思っていましたが、クリスマスまでの日数をカウントダウンするアドベントカレンダーのように、その前段階を賑やかに楽しんで、25日当日は家族と家で静かに過ごすのが、イギリスのクリスマスのようです。
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まわりの建物の雰囲気に不釣り合いな
あのオブジェだけは、変わらず残されています。 -
運河まで歩いてきました
この辺りも普段は賑わっているのに、今日は誰もいません。 -
水面に映るキラキラとした鱗雲が幻想的でした
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何も知らずにクリスマスマーケットを目当てに12/25にバーミンガムに来てしまった観光客がいたら、街は閑散としてバスもトラムも動いていないし、とても困惑したことでしょう…
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静かな静かな クリスマスの一日でした…
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空けて12/26
イブもクリスマスも晴れていましたが、今日は深い霧に包まれています。 -
11時になっても薄暗く イングランドらしい冬の装いです。
今日は家でゆっくりと過ごすことにしましょう。
そうして この旅行記は出来てしまったのでした…
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