2024/12/06 - 2024/12/15
11994位(同エリア17227件中)
eko28さん
- eko28さんTOP
- 旅行記4冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 7,232アクセス
- フォロワー0人
2024年、初のフルマラソンであるホノルルマラソンへ挑戦してきました。ホノルルならではの空気の中で、きつくも楽しい思い出になりました!
備忘のためにここに記録を残しておきたいと思います。
数年後、またチャレンジしたいな。
◆総括
走っている途中はきつかったけど、終わってみれば素敵な思い出しかない。当日だけではなく前後日のフェスティバル感、街中の人たちが声をかけてくれる、雰囲気と景色が素敵、沿道応援たくさん、何より走り切った後の達成感。
喉元過ぎれば熱さ忘れるかのように、苦しかった感覚も薄れ、また来年出たくなってしまっている。
最高でした。ハワイありがとう。
ホノルルマラソンは時間制限が無いこともあり、「初心者向け」だと思っていたが、"時間制限無し"以外の条件は全くそんなことは無く、むしろ上級者向けだと感じた。実際、フルマラソン経験者の方もかなりハードな条件だと言っていた。歩かずに完走を目指している人はしっかり練習していった方が良い。
その中で、ホノルルマラソンの難しかった点、良かった点、次回に向けてを振り返っていきたい。
◆難しかった点
①タイムスケジュール
今回、金曜日朝にハワイへ到着。中一日開けて、三日目の早朝5時にスタートだった。日本とハワイの時差は19時間(日本の方が早い)。早朝5時は日本時間の夜中0時にあたるので、身体のリズムは夜モードになっている。
また5時にスタートするには夜中1時~2時には起床する必要があり、逆算して19~20時には就寝する必要がある。しかし普段そんなに早く寝ていないから、布団に入っても全く寝付けない。結局、今回私は一睡もすることができずスタートラインに立つことになってしまった。時差ボケ&早朝スタートのダブルパンチで、ホノルルマラソンのタイムスケジュールの難しさを感じたし、純粋に身体がしんどかった。
②最後5kmのアップダウン
ゴール直前の5km付近にダイヤモンドヘッドのアップダウンがあり、これが非常にきつかった。高低差約120フィート(36.5メートル)。すでに息が上がり脚が痛くなっているタイミングで、このアップダウンは非常に身体とメンタルに負荷だった。ほぼ皆歩いていた。
③暑さ
タイムが5時間くらいを超えると、太陽が高くなり、暑さも増してくる。後半になるにつれ、気温条件がハードモードになってくるため、初心者にはなかなか苦しい。途中からエイドの水を首にかけて身体を冷やしたのは良かった。
④エイドが飲み物のみ
公式のエイドは水・ゲータレードのみのため、補給食は自分で準備する必要がある。私は今回、エナジージェル2個、ミニ羊羹1個、アミノバイタル3個を補給。アミノバイタルのおかげか、足が攣ることはなかった。公式以外にボランティアで食べ物を提供してくれているところもあり、その中でもそうめんは本当に有難かったし生き返った。ジェル類はすべて甘いので、しょっぱいものが欲しくなる。
◆良かった点
①景色と雰囲気
どこを走っても、どこを写真に撮っても景色が絵になり素晴らしい。また大会前後日のイベントも含め、フェスティバル感があり楽しい。メダルやフィニッシャーズTシャツを身につけていると、街中の人が「Congratuation!」と声をかけてくれてすごく嬉しかった。スタート時の花火も素晴らしかった。
②時間制限がない
時間制限がないおかげで、少し脇道に逸れて心置きなく写真を撮ることができたし、自分からリタイアしない限りは必ずゴールできるから、気持ち的に余裕が持てた。
③達成感
苦しい状況を乗り越えてゴールした時の達成感が最高。自己肯定感も上がる。苦しいのに、また走りたくなってしまう。
◆その他
・ゴールを間違えて恥ずかしかった。本当のゴールの手前にゲートがあり、「夢に見たゴール‥まであと少し!!」の表記。これをゴールだと間違えてしまい、手を上げてくぐり抜けたのに、周りはまだランを続けていて、あれ?となった。沿道の人がたくさんいるので、恥ずかしかった‥
・ゴール後のバナナとマラサダが美味しかった。
◆次回に向けて
・当日までの時間の過ごし方、身体の慣らし方は要改善。前日(土曜日)は早起きしてある程度身体を疲れさせ、早めに寝られる準備をしておいた方が良い。土曜日朝にやっているメリーマイルマラソンに出るのも良いかもしれない。
・6時間を切りたい。32kmを超えると途端に足が動かなくなる。この頃からは心の中で、「一歩一歩・1kmずつ刻んでいこう」と唱えながら、細かく目標設定をしていったのが良かった。そして苦しくても、やれるところまではやろうと言う気持ちで出来るだけ歩かずに前に進んだ。今回完走したことで42kmの距離感覚をつかむことができたので、次回はもう少しペースを上げて6時間を切りたい。
・トレーニングをしっかりする。今回は大会3週間前にハーフに出場、その後はダレて週に1回程度しか走らなかったが、言わずもがなもっと練習した方が良かった。
・今回のタイムは6時間3分。心肺的には少し余裕があったので、ペースを速めてもよさそう。
-
ホノルルマラソンのコースマップ。本当に走り切れるのだろうか‥と不安しかない。
-
朝3:30にホテルを出発し、徒歩でスタート地点へ向かう。30分程歩いた。
スタート地点のお手洗いは行列だったが、スタート前に済ませておいて正解だった。
衛生面は良くないので、そのつもりで行った方が良い(ペーパーと消毒ジェルは備え付けあり)。 -
朝5時、スタート。
花火が5分以上上がり続け、見ごたえがあった。 -
ゼッケンにタイム計測のチップが付属されていて、このスタートラインを超えたところから計測スタートとなる。
音楽とDJ(アナウンサー?)が盛り上げてくれる。 -
フルマラソンと10kmは同時スタートのため、10kmのゴール地点までは結構込み合っていた。
歩いている人も多いのでペースは上げにくい。 -
6:30頃、ワイキキビーチ付近。
朝焼けがすごく美しかった。 -
日が明けてきた。
-
-
10kmレースのゴール地点を通過し、朝日とともにダイヤモンドヘッドを上る。
朝日と海が見え、この景色を見るだけでも参加して良かったなと思った。 -
和太鼓の応援隊がいた。
和太鼓の音って気合が入る。元気をもらえた。 -
-
ダイヤモンドヘッドを上がり切ったところ。
-
登り切ったあとは、下りに入る。
ランナーが連なっていて景色が圧巻。 -
-
20km付近、ハイウェイに入る。普段は歩いては行けないところ。
まだ体力的には余力あり。 -
途中で虹が出現。なんだか良いレースになりそうな予感。
-
まだまだ走る。
-
なんと2回目の虹が。
神様に見守られているのか。 -
25km付近。半分を超えて少し希望が見えてくる。
-
日が高くなり暑くなってきた。
-
歩く人がだいぶ増えてきた。
-
公式ではなく、おそらく個人の方が出されているエイドのそうめん。
これがめちゃくちゃ有難かった。
ホノルルマラソンのブログなんかを見ていると、毎年出されていそうだった。 -
一口で頂きました。本当に元気出た!!
-
暑い‥
-
35km付近、まもなく終盤のダイヤモンドヘッド。
最後の最後に上るんかーい!
心身ともにだいぶきつい‥ -
ダイヤモンドヘッドを上がり切ったところから見える海。
ここで一応自撮りもしたけど、顔がだいぶ死んでいた。笑 -
往路でも見た和太鼓応援隊。
また元気をもらい、残り2kmのラストスパート。 -
あと少し‥あと少しとはわかっているけど足が上がらない‥
最後の力を振り絞ってゆーっくり走る。
もはや走ってるんだか歩いてるんだかわからないスピード。笑 -
いよいよゴールが見えてきた!
本当のゴールはこの奥だけど、間違えて手前のゲートで万歳してしまった。笑 -
いよいよ本当のゴール!
6時間切りたかったけど‥完走できたことが嬉しかった。
やり切ったー!! -
メダルをかけてもらい、簡易シャワーへ。
首付近だけ流してフラフラと木陰へ。 -
少し歩くとフィニッシャーズTシャツとバナナ・マラサダを受け取れます。
その前に少し休憩してアミノバイタルを補給。
疲れたけどすごい達成感。 -
少し休憩して、最後に記念撮影。
完走できたことが嬉しすぎてニッコニコだった。笑 -
脚を引きずりながら会場を後にしてホテルへ。
すぐにシャワーを浴びたかったけど、掃除がまだだったのでご飯を食べに。
フードコートのピザにしました。美味しかった! -
メダルと完走賞。
完走賞は大会翌日のフィニッシャーマンデーで受け取れます。
ラミネート加工は20ドルほどしたけど、まあ記念にということでお願いしました。
本当に大満足な大会でした!!
また出よう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ホノルル(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35