2024/10/20 - 2024/10/27
3位(同エリア33件中)
旅の子犬さん
ギリシア8日間の旅は阪急トラピックスのおひとり様限定ツアーで全員で18人と添乗員のTさんです。関空からイスタンブール経由でギリシアテッサロニキ空港に入り、テッサロニキ観光、メテオラ修道院群、さらにデルフィ遺跡、アテネのアクロポリス遺跡、コリントス運河、スニオン岬を観光しました。大変よく歩きましたが、ギリシア神話集でしか知らなかった古代ギリシアの遺跡を自分で巡ることができて、本当に充実した旅行でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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出発の時間となりました。ギリシア8日間の旅は全員で18人と添乗員のTさんです。皆さん、どうぞよろしくお願いしますね。搭乗手続きはオンラインでトルコ航空のスタッフが助けてくれて、希望の窓側の席が取れました。オンライン搭乗手続きをした人は荷物預けだけのラインに並べて早いという話でしたが、ものすごい混雑でいつの間にか荷物預けだけというラインは消滅し、結局荷物を預ける人と同じ所へ並ばせられました。まあ、よくあることです。でもファーストクラスの受付が手が空いたのか、エコノミークラスの受付もしてくれました。トルコ航空のスタッフはやさしいですね。
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トルコ航空でまずイスタンブールへ行きます。TK-0087便で約13時間の旅です。沖止めという話でしたが、搭乗口からそのまま連絡橋で乗り込めました。機内は満席でしたが、隣はイケメンで細身のオニイサンで安心しました。。
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イスタンブール空港:ピラミッドのような光のモニュメントで、刻々とディスプレイが変化してとてもきれいでした。イスタンブール国際空港は2019年に稼働を始めたそうで、無茶苦茶広い空港です。添乗員さんの説明を聞いて、いつも待ち時間にブラブラとあちこちへ歩くのが好きな私も大人しくしていました。
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イスタンブールからTK-1881便で1時間20分の旅です。飛行機はイスタンブールを離れて、テッサロニキが近くなってきました。テッサロニキはギリシア北部にあり第2の都市で、ロトンダ、アギオス・ディミトリオス教会などの世界遺産があります。
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朝、テッサロニキ 到着後、すぐにバスに乗り込んで市内観光に向かいました。これは303年にペルシアに勝利したローマ皇帝ガレリウス帝をたたえるために建てられたガレリウスの凱旋門です。
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朝、テッサロニキ 到着後、すぐにバスに乗り込んで市内観光に向かいました。これは303年にペルシアに勝利したローマ皇帝ガレリウス帝をたたえるために建てられたガレリウスの凱旋門です。
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ガレリウス帝の偉業を伝えるレリーフが彫ってありました。
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ロトンダと呼ばれる建物で元はガレリウス帝の霊廟でしたが、初期キリスト教の教会となり、トルコ征服時代にはモスクとしても使われたそうです。
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ロトンダと呼ばれる建物で元はガレリウス帝の霊廟でしたが、初期キリスト教の教会となり、トルコ征服時代にはモスクとしても使われたそうです。
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テッサロニキの守護聖人ディミトリオスのために建てられたアギオス・ディミトリオス教会へ行きました。
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アギオス・ディミトリオス教会は1917年火災に遭いましたが、再建されたそうで、2列の側廊があるバシリカ聖堂様式の教会で豪華なシャンデリアが印象的でした。
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私たちは入れませんでしたが、祭壇近くで信者たちがディミトリオスの聖遺物や聖人のイコンにふれ祈りをささげていました。
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教会の地下聖堂です。
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教会の地下聖堂です。ディミトリオスが殉教した場所では多くの信者が柱や床にふれて祈りを捧げていました。ディミトリオスは迫害を受けて食事を断ち、餓死したそうです。10月26日はディミトリオスが殉教した日でテッサロニキ市では盛大な式典が開かれます。
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当時使われていたのでしょうか、いろいろな陶器が展示されていました。
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当時使われていたのでしょうか、いろいろな陶器が展示されていました。
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テッサロニキのシンボルタワーのホワイトタワーです。15世紀にベネチア人が作った防壁だそうですが、中へは入りませんでした。トルコ占領時代には牢獄として使われていました。
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ホワイトタワーのすぐ近くの海辺に立つアレキサンダー大王の騎馬像です。20歳で王となったアレキサンダー大王は破竹の勢いでマケドニア平定、ペルシア遠征をしてインドまで行きましたが、その勢いが象徴されているような像でした。彼の死後、3国に分裂し、マケドニアとギリシアを統治した将軍カッサンドロスは建設した町に妻の名を取ってテッサロニキと名付けました。
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お昼のレストランで頂いたギリシア料理のスタッフドベジタブルです。ピーマンやトマトをくり抜いてお米を詰めてオーブンで焼いたものです。添えてあるヤギのチーズがおいしかったです。
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カランバカへ向かう途中、トイレ休憩で入ったドライブインです。お店に入ったら、売り場のおばさんが「ザクロジュース! 5ユーロ!」と日本語で叫んでいました。商魂たくましい!
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ドライブインのお店の陳列棚にはいろいろなハーブティーがありました。ハーブティとピスタチオを買いました。ハーブティは5ユーロ、ピスタチオは10ユーロでした。
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テッサロニキの観光を終えて、メテオラ修道院群のあるカランバカへ向かう途中、だんだんとそれらしき奇岩が見えてきました。
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ホテルにつきました。周りはボコボコの山です。
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本日泊るホテルに到着しました。
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ホテルファミッシエデンの入り口です。会談の横がスロープになっていて、スーツケースも楽々と運ぶことができました。
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部屋からの景色です。建物の反対側に泊まった人はメテオラの修道院が見えたそうです。でも、この景色も素敵です。
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夕食前に散策に出かけました。周囲はボコボコの山や奇岩ばかりです。
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夕食前に散策に出かけました。空は澄み渡り、雲はほとんどありませんでした。旅行中、ずっとこんなお天気でした。
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翌朝、世界遺産のメテオラ修道院群に出かけました。5つの修道院が見渡せるという絶景スポットでバスは止まってくれました。どれがどの修道院かわかりませんが、よくまあ、あんなところに建てたなあという修道院があちらこちらに見られました。
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ほぼ晴天で、きれいな写真が取れました。
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修道院の建っていない岩もありました。険しい山肌を見せていました。
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5つの修道院が見渡せるという観光スポットです。
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一番大きな修道院です。
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2つの修道院に実際に入ることができました。メガロ・メテオロン修道院とヴァルラーム修道院ですが、、、138段とかいわれた階段をよいしょ、よいしょと必死で上った記憶しかありません。入場料はどちらも3ユーロでした。
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修道院の入り口につきました。ここで女性はロングスカートでないと入れませんが、その代わりになる腰巻スカーフを無料で貸してくれます。
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修道院の中の宗教画です。メガロ・メテオロン修道院は14世紀に高さ613mの岩の上に建てられたそうで、内部には博物館もありました。
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修道院の中の宗教画で、聖人の説明です。
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修道院の中の宗教画で、聖人の説明です。
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修道院の中の宗教画です。すべての画が書かれたばかりかと思うくらい美しい色彩でした。
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修道院の庭に植えられたバラの花の香が漂っていました。きれいに手入れされた花壇を見ると、ここが奇岩の上だということを忘れます。
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建物の窓から修道院の入り口が見えますが、足がすくむほどの高低差です。
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修道院の展望台では、景色がとてもよく、上ってきたかいがありました。
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下からもう一度パチリ取りました。もうあの階段は御免です。
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左がメガロ・メテオロン修道院、右がヴァルラーム修道院です。
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メテオラの奇岩群ができた理由はよく分かっていないそうですが、遠くの開けた土地と比較すると、確かにメテオラの周りだけ岩が何らかの理由で隆起したのかなと思うような光景です。
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ヴァルラーム修道院の中の宗教画です。
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ガイドさんの説明ではこの丸太が何かに使われていたということでした。
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ヴァルラーム修道院は14世紀にヴァルラーム聖人が建てた隠遁所の跡に建てられたものですが、フレスコ画や壁画がとてもきれいです。
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ヴァルラーム修道院の中です。きれいな宗教画や立派な調度品が置いてあります。
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ヴァルラーム修道院の中です。きれいな宗教画や立派な調度品が置いてあります。
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昔はここから籠をつるして、修道士がかごに入って下へ降りていたそうで、下を見ると足がすくみます。
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これがかごをつるす縄を操作していた道具です。
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ヴァルラーム修道院の中です。きれいな宗教画がたくさんあり、また絵の中の聖人や天使の表情がとても豊かだと感じました。
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ヴァルラーム修道院の中です。きれいな宗教画がたくさんあり、また絵の中の聖人や天使の表情がとても豊かだと感じました。
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ヴァルラーム修道院の聖母マリアの最後の眠りという画だそうです。
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ヴァルラーム修道院の中です。一部破損していますが、きれいな宗教画で、人物が丁寧に描かれていて色彩が豊かです。
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ヴァルラーム修道院の中です。きれいな宗教画が多く、これは聖母子と聖人が描かれています。
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ヴァルラーム修道院の中です。きれいな宗教画が多く、これは聖母子と聖人が描かれています。
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ヴァルラーム修道院の所蔵品の本です。
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ヴァルラーム修道院の中です。古い緞帳のようですが、詳しいことはわかりません。息絶えたキリストの死を悲しむ人々の様子がよく表れています。
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高位聖職者の衣装と王冠でしょうか、豪華絢爛といった感じでした。
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2つの修道院を堪能した後、バスからアギオス・ニコラオス修道院が見えました。どうやって建てたんでしょうねえ。
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メテオラ観光を終えて、レストラン「タベルナ」で昼食を頂きました。
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ギリシアの家庭料理のムサカです。ラザニアのように野菜をたっぷりのパルメザンチーズで重ね焼きしたような感じでこってりしていました。前菜は新鮮な野菜のサラダでヤギのチーズが添えてありました。
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デザートはりんごのコンポートの生クリーム添えでした。煮たリンゴが素朴な甘さで美味しかったです。
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デルフィではアマリア・デルフィというホテルに宿泊しました。ホテルの全景写真を取り忘れましたが、落ち着いたロビーでした。
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ホテルに到着後、夕食前にツアーの皆さんとデルフィのメインストリートへ散策に出かけました。車も少なく、静かな街並みでした。いろいろな土産物屋に入って冷やかし半分にお土産品を見せてもらいました。私はギリシアの刺しゅう入りのランチョンマットなどを買いました。
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きれいな夕焼けです。遠くに見えるのはペロポネソス半島です。ずっといいお天気に恵まれています。さあ、明日も頑張るぞ!パートIIへ続きます
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