2024/11/18 - 2024/11/21
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パルファンさん
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海外に出るにはハードルが高くなったこともあり、
この秋は数年ぶりに東京に。
東京の美術館巡り、特にアーティゾンには是非にと
思っていて・・
北海道にいる妹と美術館に行き、食べ歩きをし、
東京に住む学生時代の友人と会って、という3泊のトラベル♪
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
一人で東京は初めて。
海外並みに、ホテルと路線を事前に下調べ。
新幹線で東京駅に。山の手線で行ける目白にホテル予約。
東京駅から山手線内回りと、調べてあったのに外周りに乗車・・
ま、乗っていれは着くのだからと気楽に。 -
目白駅は山の手線で、他の乗り入れ電車が全く無い駅。
妹曰く、構内から真っすぐ出てき、とってもわかり易いという。
うん、確かに!お上りさん(典型的な死語!)には最適~ -
ホテルは駅舎の真横のビジネスホテル。
今回は、アニバーサル何年とかで朝食サービス♪ -
同じホテルを予約した妹が着くまで、お散歩に。
ホテル近くを調べたら「自由学園明日館(みょうにちかん)」が
徒歩で10分強のところにある。 道順が電柱ごとに。 -
自由学園明日館は、1921年(大正10)、羽仁もと子、吉一夫妻が創立
した校舎として、フランク・ロイド・ライトの設計により建設。
残念ながら、月曜日とあって中は見学不可。 -
夫妻の目指す教育理念に共鳴したライトは、
「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」
という夫妻の希いを基調とし、自由学園を設計したそう~ -
羽仁もと子[1873~1957]は、青森の生まれの教育家。
教員を経たあと、新聞社に入り、日本最初の女性記者となる。
雑誌「家庭之友」(のちの「婦人之友」)を創刊。
大正10年(1921)自由学園を創設し、生活即教育をモットーに
文部省令によらない女子教育を創始。 -
到着時夕方、妹とホテルで会い、予約したうなぎ屋さんに。
翌火曜日、先ずはアーティゾン美術館に。 -
今回の催しの一つは、
「石橋財団コレクション×毛利悠子 ピュシスについて」
よく分からないが、取りあえず会場に・・ -
<ピュシス>とは、「自然」あるいは「本性」と訳される
古代ギリシア語だそう~ -
解説書によると、
インスタレーションや彫刻を通じて、磁力や電流、空気や埃、
水や温度といった、ある特定の空間が潜在的に有する流れや変化する
事象に形を与え、人々の新たな知覚の回路を開く試みを行っていると
書かれている。 高尚すぎる感覚? ま、いいか・・ -
二つ目の催しは、「ひとを描く」というタイトルの催し。
古代、陶器に描かれ、出土したものなど、面白いくくり・・ -
フレスコ画で、婚礼図の模写だそう
-
一気に時代は飛んで・・コローの絵 <森の中の若い女>
体の線と顔の表情が絶妙なバランス! -
モリゾー <バルコニーの女と子ども>
-
ブータン <トルーヴィル近郊の浜>
-
ピカソの <画家とモデル>
-
日本人作家の作品。(ブリジストン美術館所蔵も?)
パリ郊外のグレー・シュル・ロワンで集った作家達?
浅井忠、藤島武二、黒田清輝、佐伯祐三 等 -
ルノアールの少女像・・ コケティッシュな少女だなぁ~
-
ベルナール・ビュッフェ
アナベル夫人像 よく模写があるけど・・
その他、たくさん・・ -
アンリ・マティス
切り絵、ステンシル。後年、色と線、自由なフォルムから新たな
形の芸術に・・?? -
アンリ・マティス
<両腕をあげたオダリスク> こんな人物も描いていたんだ! -
アーティゾン美術館
超高層ビル「ミュージアムタワー京橋」の低層階(1F~6F)に位置。
美術館入口、1F~2Fを高さ8mの高透過大型ガラスで囲み、
吹き抜けで一体化された空間 -
最初に6階に上がり、6,5,4と各展示会場。
外廊下からは、洗練された通りが臨める。
今回、あぁ~東京って綺麗な街なんだなとあらためて感じさせる~ -
東京と言ったら、ウナギ、天ぷら、江戸前寿司でしょ、と
誰かが言ったのを思い出して・・
天婦羅や、つな八(有名店?)→ 目の前の揚げたてだが ”衣”がねぇー
八重洲側から、丸の内の方へ移動 構内の表示がわかり易い。 -
夕陽の射す時間を見計らって・・ちょうどタイミングがよかった~
-
東京駅の見える店(パブ?)で、ノンアルコールを頂く。
東京の最低気温を呈していた日~
窓の外のカフェテラスには暖房が・・あぁ、パリを思い出す! -
丸の内のライトアップ。
キラキラは好みでないが、ここは丁度シャンパンンカラーということで
落ちついた通り。地味すぎて写真では魅力が薄れ気味? -
三菱一号館美術館の前で・・
残念ながらこの美術館休業中で11月末から再開~ -
小さな公園には秋の薔薇など華やかな趣き。
-
ティファニーの広告ライトアップ。フムフム慎ましいこと!
-
お堀ばたに出てきて~
ここのライトアップは華やか -
明治生命館
1934年に完成。コリント様式の列柱が目にとまる。
GHQにより接収され、(アメリカ極東空軍司令部として使用)
まさに昭和の激動期を乗り越えてくる。
皇居の目の前とはなぁ~~ 1997年、昭和の建造物としては初めて
国の重要文化財に指定されたそう~ -
ライトアップされた、東京駅に出てきて・・
後景のビル群が、日中見るより、画面構成として意外にいい! -
さて、三日目は、損保美術館
新宿から徒歩5分という便利な立地。
ただ、友人と待ち合せが上手くいかずウロウロ~ -
おっ、初めてお目にかかる都庁舎。
さすが遠くからみても存在感充分~ お天気だったら展望台もと考えたが・・ -
損保美術館
成り立ちは東郷青児美術館として。
2019年新たな移転でオープンとなるがコロナ禍で遅れる。 -
アーティゾン美術館同様、美術館自体がアートと捉えられている~
今回見たかった催し <カナレッととヴェネツィアの輝き> -
ヴェネツィアは二度訪れたことがある。
一度目は、グランドカナールのお祭り(レガッタ)に合わせて・・
人が多いといっても傍でみられたよなぁ~ むかしは。 -
代表作 <カナル・グランデ>
-
カナレットは、生誕地ヴェネツィアの景観画家「ヴェドゥータ」
として成し、絵は英国人に求められ、また英国滞在も長かったそう。 -
二度目のヴェネツィア滞在は、ホテルカナレット。(2015年)
その、思いもあって、今回の美術展は大いに期待が膨らんで~
話は逸れるが、10指に入る愛読書、大島真寿美の小説<ピエタ>にも
カナレットさんが登場♪♪ -
カプリッチョ
今回初めて知る絵のジャンル(?)イタリア語で綺想画、気ままの意。
18世紀、実在するものと空想上のものとを組み合わせた都市風景画。
ヴェネツィアの街にサン・ポール寺院が見えたり・・
あぁ、トライしてみたいなぁ~ -
ウィリアム・ジェイムズ・ミュラー
<サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂を望む>
まさに、景観画! -
上の絵の一部拡大♪ 陰翳が素晴らしい~
-
四日目、宿泊のホテルからは、朝食をスタバかド・トールで使用出来る
券を(1,200円相当)提供~ ちょっとお得感。
北に帰る妹と別れ、午後遅めの新幹線に乗るまで
上野の東京都美術館で過ごそうと・・ -
山の手線、上野で降り、キャリーを預かり(簡便になったなぁ)
真っすぐ上野公園の奥へ・・
東京都美術館では、田中一村の<魂の絵画 奄美の光> -
美術館では、他に <ノスタルジア ー記憶のなかの景色ー
が催されている。
公募展作家8人による、それぞれの記憶を描出~ -
会場は撮影禁止
神童と称された幼年期から最晩年に奄美で描かれた作品まで、
250点を超える作品が展示。
中央の画壇に繋がらず、絵描きとして孤高な生き方を通してきた一村は
近年メデアに取り上げられ脚光を浴びる。 -
50歳で単身奄美大島に移住。紬工場で染色工として働き,
蓄えができたら絵を描くという生活を繰り返し,亜熱帯の植物や動物を
描き続け,独特の世界をつくりあげた、と紹介されている。 -
アンリ・ルソーを思わせるような絵画。
正直、好みの絵ではないだろうな、と思いながら足を運んでのだが
何と想像だにしなかった作品と人、人・・
美術館に向かう人の群れ、チケット購入、発券まで長蛇の列。
会場の絵の周りは三重に連なって・・
ルーブルでも絵の前の人だかりはこんなことはなかったよ。 -
上階から<記憶のなかの景色>をのぞき込んで・・閑散としている~
-
雨交じりの日、銀杏の木も色づいて秋そのもの・・
JR上野駅の表示をみて一安心。
後は東京駅で新幹線に無事乗り換えればと思うと
さすが、海外とは違って首都東京と言ってもたいした問題は
ないなぁと帰京。
終わり
(自分の記録としての旅行記を覗いて下さりありがとうございます)
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