2024/10/15 - 2024/10/17
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Ki Yaさん
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出発2日前にマイルを特典航空券に換えて、台北行ってきました。
取っておいてなんですが、2日前でも特典航空券取れるなんて知らなかったわ。
往復松山空港利用で、エコノミーよりビジネスクラスの方が必要マイルが少なかったので行きだけビジネスクラス。まあビジネスクラスと言っても「JAL SHELL FLAT NEO」なので、クラスJに毛が生えたような(“毛”とか言わない!)・・・プレミアムエコノミーよりちょっとだけ良いような?座席でした。
観光や食べ歩きにとアクティブに動く気力・体力・胃腸力は無いのに何度も台北へ行っているので、もう旅行記に書くことも無いなと思うのですが何故か何かしらやらかす、もしくは「えーっ!?」な出来事が起こるので書かずにいられない。
もう土産もいらんな、っつーわけでキャリーバックは止めて、身軽にリュックサック一つ背負って行ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
羽田出発は18時20分。
預ける荷物が無いので、自動チェックイン機で搭乗券を発券して13時に出国。先ずはJALファーストクラスラウンジへ。
ラウンジ爆食予定で今朝は卵焼きしか食べてこなかったので早速お寿司。
この時間のラウンジは凄く空いていて、私を入れて4~5組しか居ませんでした。羽田空港国際線 JALファーストクラスラウンジ 空港ラウンジ
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フレンチトーストがあったので頼んでみました。
キャセイラウンジの有名なフレンチトーストより少し大きな感じ。
美味しいです!
キャセイのはプリンぽいけど、こちらは周りがサックリ中はふわもちな感じ。
個人的にはこちらの方が好きです。 -
キャセイラウンジに移動しました。
ボトルウォーターが無くなったようなので、取り敢えず目についたトニックウォーター。それも、上の方に陳列されておりチビ子なワタクシでは手が届かないのでスタッフさんに頼んで取ってもらうという屈辱・・・。キャセイパシフィック羽田ラウンジ 空港ラウンジ
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ワンタン麺とエビ蒸し餃子を頼んだのですが、え?ワンタン麺ってこんなに小さかった?
ワンタン麺の器は味噌汁碗より少し大きいくらい。
そしてキャセイラウンジのスタッフさんの挨拶が凄かった。来る人来る人に「こんにちはーっ」「こんにちはーっ」
明るくてイイと思います。
初めて来たときに(なんて不愛想な・・)と思った麺オーダーの外国人スタッフなんて、注文したら注文内容を確認して「かしこまりました」ときた。
えーっ!
教育的指導受けちゃった?
久しぶりに羽田空港のキャセイラウンジに来たので浦島タロ子。
JALより断然こちらの方が雰囲気が良くなってた。 -
食事を終えたら席を移動してデザートタイム。
今回は出発が遅い便なのでゆっくりできます。
が。
成田空港のキャセイラウンジと違ってこちらは寒かった。
17時で営業終了という事なので、16時くらいに下の階にあるサクララウンジに移動。5階にあるスカイビューは営業時間外だったので4階にあるサクララウンジへ。
これが凄く混雑していまして・・・。
外国人のお客様が多いですね。
グルっと一周しただけで直ぐに出て、再びファーストクラスラウンジに行って搭乗時刻を待ちました。 -
出発ゲートが変更されたのですが、搭乗時刻になっても全然用意がされないというか、え?本当にこのゲートで合ってるの?ってみんな不安になってざわついた所でやっとアナウンス。
でもね、ほかの便のアナウンスの声の方が大きくて、肝心の台北行きの優先搭乗などが聞き取れない。結果、この画像のようにゴチャ~っっと人が適当に集まってしまって良く分からない状態になってました。
ゴチャゴチャ具合がうまく伝わらないかもしれませんが、写っていないこの左右にもゴチャ~!っと人の群れがあります。 -
何とか搭乗して少し遅れて出発。
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ビジネスクラスの一番後ろの座席だったのですが、食事が運ばれるのにかなり時間が掛かりました。ラウンジでたっぷり食べたので空腹でイライラすることが無かったのは幸いでしたが、この画像を見てお分かりでしょうか?
気付いた方、天才です。
カトラリーが有りません!
直ぐにCAさん呼び出しボタンを押しました。
初めて押したよコールボタン。
しかし中々来ない。
間違えたり、禄でもない用事で呼び出すから反応が遅くなってるってこと無いでしょうねぇ。
待ち時間は気持ち的には10分以上、実際には6~7分位だったと思います。
コールボタンに反応したわけじゃなさそうだったCAさんが近づいて来たので、じっと目を合わせて手を挙げてアピール。心の中では、はよコッチ来いやーっ!と叫んでおりました。だって斜め前のオッサンはもう食べ終わってるんだよ。デザートどうですかって聞かれてるんだよ?
デザートよりこっちのカトラリーが先でしょーっ!
担当のCAさんが平謝りで持って来てくれましたが、カトラリーを忘れたことは怒っていなかったので「気にしなくて良い」とにっこり¥0スマイル。ミスは誰でもするもの。
ただ、コールボタンにはもっと素早い応対をお願いしたい。途中で白服さんがちらっと確認してたからその後すぐ来ると思ってたけど、そこからが長かった。
デザートのハーゲンダッツアイスクリームは溶けてやわやわだった・・・・・。 -
預け荷物が無いって素晴らしい。
ちゃちゃっと入国、サッとMRTに乗って空港から一駅隣にある『シティインプラスホテルフーシンN RD ブランチ』にチェックイン。シティイン ホテル プラス フーシン N RD ブランチ ホテル
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この写真を撮ってと、説明書きの写真を取らされた。(笑)
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ホテルの写真で必ずドアを撮るのは、特に海外ではドアガード情報が重要だから。
初めて泊まるホテルの情報を検索していても、中々ドアガードの有無が分かる画像が無いので、「ドアの写真撮ってくれ~っ」っていつも思う。 -
綺麗なホテルです。
日本っぽい。 -
トイレ横に蓋つきの大きなゴミ箱があったので、「紙を流さないでください」表記は無かったけれど空気を読む日本人BBA。紙は流さずゴミ箱に捨てました。(ゴメン、嘘。半分くらいは流しちゃった)
フロントで聞けば良かったんだけどね。到着時間が遅かったから疲れてて聞き忘れたー。 -
アメニティは部屋にありました。
来年だっけ?台湾のホテルから使い捨てのアメニティは無くなるらしいので、今後は置いているか分かりません。 -
大きなパウチ入りのボディークリームとコンディショナーがあった。
後ろの説明書きを翻訳してみる前に、「乳液」の文字だけで顔にボディークリーム塗りたくったのは私です。相変わらずアホなBBAです。
反省。 -
パナソニックのドライヤーはちゃんと動きました。
日本のビジホでドライヤーが壊れていて焦った経験があるので、それ以来熱風が出るか確認する様になりました。 -
バスにオーバーヘッドシャワーは有りません。
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シャワー側のガラス戸が開かないので、お湯を溜めて使う時にはバスタブの上にまたがって乗って水栓に近づき、お湯を出したり止めたりしなければなりませんでした。
そこだけ残念。 -
シャンプーと全身洗浄ソープ。
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部屋の広さは17㎡だけど、天井が高いので広く感じました。
綺麗だし、日本のホテルっぽいし、凄く居心地が良かった。 -
ベッドの上にあったのはロータスのビスケット。
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クローゼットは無く、ベッド横にハンガーが5本くらいあった。
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丈の長いものはTV横のハンガーフックに掛けられる。
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TVはYouTubeが見られました。
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TVのリモコンの文字が中国語だったのでよく分からなくて、スマホの画像翻訳機能で何とかなった。
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つま先の出ないフカフカな使い捨てスリッパ有り。
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ボトルウォーターとお菓子類が置いてありました。
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置いてあったお菓子と飲み物。
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バゲージラックもあった。
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22時近いですが、24時間無料ラウンジがあるので偵察に行きます。
エレベーターはセキュリティ有り。 -
ワンフロア全部が無料ラウンジで、コーヒーマシーンやウォーターサーバが置いてあり、外国人グループが何組か談笑していました。
こういう場所が有れば部屋で集まらないから静かに眠れますね。 -
オーブントースターや電子レンジもあり、翌朝はここで温めたり焼いて朝食を食べている人が沢山いました。
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カップは使い捨て容器。
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熱湯ボタンは横のボタンを押さないと動かせない安心設計。
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カプチーノを貰って部屋に戻ります。
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2階のラウンジの他に1階フロント前にもコーヒーマシーンが置いてあるのですが、チェックイン時に「22時になったらカップラーメンを置く」と教えてもらったので行ってみたら、群がってる・・・・・・群がってるよ。
絶対人数分以上だよね、って数のカップ麺を漁っている日本人を見てしまった・・・・・。
なんとか一つ貰ってきた。
明日の朝食GET。 -
台北2日目。
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部屋には大きな窓があるのですが、
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すぐ隣のビルビューなのでレースのカーテンは開けずにそのまま。
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朝、ラウンジへ行ったら昨夜は無かった飲み物の粉末が沢山置いてありました。
見て分かったのはミルクティーだけで、あとは台湾風な飲み物が多くあって良く分かりませんでした。 -
ラウンジの一角にランドリールームがあったので洗濯しました。
24時間使えて料金無料。 -
洗剤も無料。
アイロンもあるという情報でしたが実際には有りませんでした。
パナソニックの洗濯機だったんですが、「通常」で運転したら洗濯量は「少量」なのに1時間弱かかりました。
乾燥機はジーンズがあったのでこれも1時間位かかった。
海外のランドリーでちょっと心配だったのでその間ずっとラウンジでスマホいじって待ってたので疲れた。
だれもBBAのパンツなんか盗まねえよ?
パンツならいいけど(イヤ、パンツもブラも無くなったら困るけど!?)ジーンズ無くなったら履くものなくて外に出れないんですぅ~!
え?洗濯中に何か履いてるでしょって?
・・・・・パジャマを兼ねたスポーツタイプの短パンです。
これで外を歩くとか無理。 -
今回はリュック一つと身軽なので、1泊ずつホテルを変えました。
シティインプラスホテルのチェックアウトは12時だったのでギリギリまで部屋に居て、次の『サンルート台北』チェックインの14時迄時間潰しはナント松山空港。
当初はヌガークラッカーを買いに行こうと思っていたけど、結構強い雨が降っていたのでMRTに一駅だけ乗るだけで着く松山空港へ。新しいフードコートが出来たと聞いたので行ってみました。国内線側のエスカレーターで上がった2階にありました。
丁度お昼時なのでそれなりに混雑してます。
朝、昨夜ホテルで貰ったカップラーメンを食べたのでそんなにお腹は減っていないから、フードコートで一人前何かを食べるのはちょっと無理。
というわけで、パン屋さんでチーズサンドを購入。
38元。¥180位かな。
このあとサンドイッチで有名な洪瑞珍でハムサンドを買って食べたのですが、私はこちらの方が美味しいと思いました。
具材が違うからかな。
因みに一緒に写っているペットボトルは日本から空の状態で持参したもので、台湾で給水機から水を入れて持ち歩きました。 -
そんなこんなでサンルート台北にチェックイン。
フロントスタッフは日本語が話せました。 -
「静かな部屋」のリクエストをしてあったので、窓の外は吹き抜け?壁ビュー。
視線を気にすることが無くて済んだので殆どカーテンは開けっぱなしでした。 -
このホテル、やけに口コミ点数が高い不思議なホテル。
確かにフロントでは日本語ばっちり通じるし、部屋はもろ日本のビジホだから初めて海外に来るような方には安心して泊まれるのだろうけれど、鍵はカードではなく昔ながらのシリンダータイプでっせ・・・。
私はホテルの部屋に入ると先ず部屋のチェックをするのですが、バスタオルが見当たらないことに気付き直ぐフロントに電話をしたら「バスルームの上の棚に置いてありませんか?」というので、「無いです。見て確かめてください。(疑うならその目で見ろや)」と返すと掃除担当らしきおば様(推定70歳代)がバスタオル片手に「ソーリー、ソーリー」とやってきた。
英語で言われたから日本語より英語の方がイイかなと「It's okay」と0円スマイルで言いながら部屋に招き入れ、確認のためバスルームを見て貰ったら「あらま」って感じでまたもや「ソーリー、ソーリー」。
兎に角バスタオル無事GET。 -
気を取り直して部屋のチェック再開。
使い捨てスリッパ有り。 -
無料のボトルウォーター。
チェックイン時に館内設備の説明が無く、部屋にも案内冊子等が無いのでウォーターサーバーや電子レンジ、コインランドリーの有無は分かりませんでした。
1泊しかしないので必要が無いため訊かなかった。 -
飲み物はウーロン茶のティーバッグ。
-
冷蔵庫はスイッチを入れて利用するタイプ。
作動音が結構五月蠅い。 -
歯ブラシと髭剃りはあったけどクシやヘアブラシは無かった。
バスタオルみたいに置忘れとかじゃないよねぇ・・・。 -
シャンプー類はコンディショナーも揃ったPOLA。
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ホテルに入る前に、店が近くにあったのでクリスピーミルクドーナツと洪瑞珍のハムサンド、老蔡水煎包のキャベツまんと肉まんを買いました。
ハムサンドはスモークが強めで甘さも強め。好みの味ではありませんでした。
行列のできるミルクドーナツ店は雨のせいか誰も並んでなかったので直ぐに買えました。味はね、毎回買って食べてるクセにこう言うのもなんだけど「凄く美味しい!」ってものではないけど何となく買ってしまう。
初めて買った老蔡水煎包の肉まんは、キャベツのも豚肉のも両方美味しかった。
特に豚肉包は肉汁ブシャー!で美味しく、そして服が汚れた・・・・
どーすんのこの油シミ・・・・・・・ -
台北3日目。
飛行機は午後便なので、昨日買い損ねたヌガークラッカーを買ってから空港へ向かう事にしました。
先ずは【甜満】。
凄い行列で有名で行くのを諦めていたのですが、最近はそうでもないらしいので行ってみました。平日の9時半頃到着。先客は一組だけで直ぐに購入できました。何も言わなくても無料で小さなビニール袋に入れてくれた。
次に行ったのは近い場所にある【Mimi Crackers】。
こちらは何度か買ったことがあり、行列もなく先客は一組。多分さっき【甜満】に居た人達。(笑)
先ずは【甜満】で買って鮮やかなミントグリーンの紙袋(【甜満】の袋)を持って、こちらに流れてくるパターンらしい。
これらは帰宅してから食べたのですが、初めて買った【甜満】のヌガークラッカーはヌガーが柔らかい。以上。
・・・・・それ以外に感想が無い。
行列が凄いからどんだけ美味しいの!?って思うじゃない。
ごめんなさい。嘘は言えない。
味は可もなく不可もなくでした、マル。
【Mimi Crackers】のヌガークラッカーは【甜満】と比べてヌガーが硬めで味が濃い。
なんでしょうね。台湾に来て初めてヌガークラッカーを食べた時には「なんて美味しいんでしょう!」って感激してすっかりハマったのに、最近は特に美味しいと思わなくなってしまった。
慣れって恐ろしい。 -
松山空港到着後、預け荷物が無いので自動チェックイン機で搭乗券を発券してから出国審査場へ。台湾の自動チェックイン機から出て来た搭乗券は薄っぺらな紙。ビックリだわ。
出国審査のお兄ちゃん、大きなあくびしながら手続きしてくれました。
海外だから何でもあり、と思ったら何でも許せる・・・・気がする。
ラウンジが移転して広くて綺麗になっていました。
昼時だったし結構な人数がいてフードカウンターは混雑していたけれど、席は空いているところもあり満席ではありませんでした。
以前の狭いラウンジでは知らない人と向かい合う相席もあったから、今回は快適~。
画像はANAの出発で一斉にはけた後。 -
今朝は昨日の残りのドーナツしか食べていないのでお腹減った。
で、この通り沢山取ってしまった。
点心は以前と同じ。
おかず系が増えてました。 -
アイスクリームもあって、5種類全部取ってきた。
美味しいー。
予定より30分くらい前にJALから「搭乗始まりました」メールが来てビックリ。
近くの日本人客も同じメールが来たようで「えっ!?」って焦ってた。
前に同じようなことがあったので余裕かましてゆっくりしていたら、今度はラウンジ内に「JALに乗る人は、はよ搭乗口へ行けや~」のアナウンスが流れたので今度は慌てて搭乗口へ行くと、事前改札が始まってた。
早くないですか!? -
帰りの便は珍しく空席が結構あり、隣二席空いていたのでCAさんに了解を得たうえで、リュックを隣の席に置いてシートベルトを括り付けました。
機内食のメインはハンバーグ。 -
分かりますかね。納豆みたいな豆が入っています。
(えーっ?)でした。 -
さてさて。
ド田舎村在住のワタクシは帰りつけないので後泊が必要。
しかし今回東京のホテルはめちゃくちゃ高くて手が出なかったので、できるだけ自宅に近づいた新幹線駅にあるホテルを探し、『東横イン富士山三島駅』を予約。
新幹線三島駅から直ぐで便利な立地でした。東横イン富士山三島駅 宿・ホテル
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このホテル、初めて泊まります。
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禁煙シングル。
未だ新しい感じの部屋。 -
ベッド周りにコンセントが無くて不便だわ、って思ってたら延長コードを見つけました。こりゃええわ。
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バスルーム。
まあ普通のバスルームです。
シャンプー類はディスペンサー入り。 -
ドライヤーは壁掛けタイプ。
ま、東横インだから全国共通ですかね。 -
オシャレな感じの消臭スプレー。
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部屋にはアメニティが無いのでフロント横から自分で取ってくる。
基礎化粧セットがあって嬉しい。 -
昨夜は暗くて撮れなかった7階の部屋からの景色。
富士山とは反対側です。
なんせ安っちい部屋なので景観は良いはずが無い。 -
東横インは無料朝食が付きますが、朝7時、混むと分かってる時間帯に食事場所に行ったらやっぱり混雑していて空席は無い。エレベーターも5~6人しか乗れなさそうな小さなものが2機しかないので混む。
でっもー。
このホテルだけかは分からないけど、前情報で部屋に持って帰って食べられるパックが用意されていると知っていたので、席を探すことはせずにササっと料理をパックに詰めて部屋に戻ります。
スープやコーヒーも持ち帰れるけどこぼすと危険なので諦めた。
もう一度取りに行けば済む話だけど、そこまでして欲しいとも思わなかったので止めておきました。
画像の玉子の下に埋もれて見えない、静岡名物の黒はんぺんみたいなものを揚げたやつが美味しかった。
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