2024夏台湾⑤花蓮～宜蘭～羅東　三星葱が食べたい！

2024/08/14 - 2024/08/14

仲青行旅花蓮館チェックアウト
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7：25　自強207　223NTD
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8：24　宜蘭駅　荷物預け（行李房）30NTD
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後駅　771　金六結行バス　文化中心下車　15NTD
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台湾戯劇館　休館中
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771バス　仁愛医院　下車　15NTD
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蘭陽原創館
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コーヒー休憩　
お土産購入　
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宜蘭美術館　50NTD
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甲子蘭酒文物館
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丟丟当森林公当
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幾米公園
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宜蘭駅　全家　115NTD

↓　14NTD

羅東駅　
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15:00 安禾嚼旅 チェックイン
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五福眼科診所
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羅東震安宮
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慶安宮
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聖母医院耶穌聖心堂
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羅東夜市　90NTD

エリア 宜蘭(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

おはようございます～。本日も5：40くらいに起床。そっと荷物を外に出して、身支度。残念ながら花蓮の同室の人は一言も交わさず、というか顔も見ることもなく終わりました。ちらっと姿は見たけど若そうでしたね～。とりあえず、ご飯を食べるために、1Ｆへ降りてきました。こちらの宿はこんな感じの水道直結型の浄水器でした。

こちらのお宿も、飲み物サービスがあって、この通り緑茶・紅茶・コーヒーと選べます。私はコーヒー党なんで、コーヒーを飲まないと調子悪い感じ。1本いただきます

大体1Ｆはこういった感じでラウンジになっています。お掃除も行き届いていて、気持ちの良い朝を迎えられます！

本日の朝食ちゃん。昨日夜市で買っておいた、原住民ドーナッツ。もちもち食感に砂糖がどっさー。半面にしておいてよかった。それとグアバですな。これまた量が多くてねー。食べきれずにまた袋に戻して持ち歩いておなかがすいたら食べることにしました。これで10NTDは破格！そういえば、玉里の宿でこのグアバは今が時期なんで食べてね！と勧められたの思い出した。そんで、右側の写真。なんか昭和館あふれるかわいいイラストの袋だったので思わず記念に撮りました

さて。。。と。ごみはどうやって捨てる？？この一般ごみとリサイクルごみの区別が今一つでしたが。。これ見て理解。日本とちょっと違いますね～。一般ごみにビニール袋とかお菓子の袋にスプーンもそうなのか。なのに回収ゴミにはなんと、お弁当箱。紙製が多いと思うけど、、結構食べ残しがべったりついてても回収するのか～。どこかで洗浄かけるのでしょうかね。

いや～。おしゃれなリビング～。漫画とかもおいてあるんだけど、見たら「スラムダンク」と「深夜食堂」でした。ちょっと私はスラムダンク世代ではなく。。。「ダッシュ勝平」なんだな。。→一気に昭和時代(笑)

こちらにはちょっとしたものの販売もあります～。お金を入れて持っていくパターンですけど、歯ブラシとくしに「スーパークリーン」という文字が。

なかなか、コスパもよく清潔だったし。なんせ駅近いってのがうれしい。翌日割と電車が早いし、荷物も背負う時間が短くなるし～。次回花蓮でまた～！

電車に乗るために、昨日通過したお土産屋さんの前を通る。あーーー！ハンコがあるじゃーん。でも、残念。。これ窓越しです。台鐵関係のお土産屋さんに置いてあった。。残念。。押したかったなー

朝は自強号なんで、安心して座って窓の外を見ながら電車に揺られました。やっぱり海岸線沿いは最高～。そんなうちに宜蘭駅に到着！まずは、駅舎を撮ります。私の大好きな絵本作家の「幾米」さんの故郷なんで、駅もこんな感じでかわいい

荷物はコインロッカーよりも安い「行李房」で預かってもらいます。肩も軽くなったので、バスに乗るために駅の逆側に行きます。この駅はその後どうなったんだろと思ってたんだけど、前回ずいぶん前に行ったときと同じく。駅の中を通行証もらって通過するパターンでした。前は硬い紙をもらって箱へ入れていくだったけど、感熱紙に代わってた

今日の、バスはどんなバスかな～。そんなに待たずに来そう！

おっと！このマイクロバスタイプのもあるんですよね～。乗合バスみたいなやつ。でもちゃんとね、カードをかざすのはついてるので、ピっとタッチで入ります。そしていつも不思議に思うのが、運転手の隣にも席があるんですよ。助手席的な位置に。一回座ってみたい気もするんだけどね、なかなか。

はい！無事につきました。文化中心で降りました。がががが、、、。なんかいや～な予感。ここだよね？的なところはなんだか工事中？？とりあえずぐるっと半周してみるが。。見れたのはこのわんこのうんち袋。素晴らしい！街をきれいに精神あふれる台湾。

そして。。やっぱりねー。工事中でした。来年の五月だったっけ？そこまでは入れません。図書館と併設でどちらも工事中。図書館だけかと思ってたんだけどね。。これ実は事前にGoogleMapのコメント欄とサイトも見てたんだけど、サイトは他のと一緒で単なる紹介しか書いてなく、mapは営業中とかになってる。割と新しいコメントもついてたりして、一部「工事中」っぽいのもあったけど、そのあとに「行った」チックな書き込みもあったんでね。。期待したんだけどね～

え....実は午前中の大半をここで過ごすことにしてたので、めっちゃ時間が空いちゃうじゃん～。しかも手元のバスアプリみたら、ここを通過する戻りのバスが、、めっちゃ後の時間じゃん！マジかー。とがっかりしてたら、駅に戻る違うルートを通るバスが。。走って飛び乗り、すぐさま次に行くところに近いバス停で下車。アブね-。ね～お兄さん！？雨対策ばっちりしてますけど、ちょっと背が低い。ご苦労様～

ここは外せない場所です。宜蘭親子館曁培力中心の裏手にあるんですよね～。幾米さん大好きなんでここは行く！と言っても写真だけ撮る感じにはなっちゃいますけども。。

この女の子の表情もすごくいい。本当に気持ちよく空に心を預けてる感じ！

このバス停の別名「小樹与布丁狗」だって。樹少年とプリンちゃん
という事らしいです。この子たちは新潟の「大地の芸術祭」で登場しました。絵本も出てて「幸せのきっぷ」というタイトルで日本語訳されて出版されてます。可愛いんだよね～

この子は今時くんですね～。私のころは、ちっこいカード型のゲームとか玉子っちくらい？せいぜい。でも学校には持っていくの禁止だった気がするんだよな。。

幾米さんの絵本はなんかこー、子供より大人が読んでほしい作品が多いんですよね、短い言葉の表現の中に色んな思いが詰まっているというか。。そんなことで、前は行くたびに絵本を買ってきていたのですが、最近買えてない。。本屋さんに行く時間もなく、前はLCCなかったので帰りの空港とかで買ったりとかもしてたんだよな～。博客来で個人輸入という手もあるんですが、最近それすらもやってない。。いかんいかん。

そして、こちらも行きたかったところ「原住民」とつくとついね気になっちゃって。でも、平日の午前中。人っ子まばらー。お店入ってる人も少なくて、外からそっと覗いたりして。。これが勇気のない一人旅

結局、こちらのお店でコーヒーだけいただく。原住民コーヒーおいしくいただきました。

あとこれ買いました。250NTD　手作りだから、原住民系のお土産は結構お値段も致します。本当はバックとか欲しかったんだけど、手が出ず。。結局それを買っちゃうと、普段のお洋服もそういう系にしないと浮いちゃうので。。会社辞めたらそんな服装な人になるのが夢です。。と楽しみは取っておく。何着かは持ってはいるんだけどね～

休憩も取れたので、せっかくだから美術館でも。近いし～なんて、行ってみた。あららら？？？まさかの偶然！なんとこちらに併設されてるじゃん。閉館中だけこちらに出張さん？？

宜蘭美術館 博物館・美術館・ギャラリー

じゃん！見れなかったものが見れるとなると心も踊る～。いざ！中へ！と思ったら。。展示物は案外少なく時間が余ったので50NTD払って昔の台湾の日常を切り取った写真展見てきました。なんか昭和な感じ出てたな～。それで学芸員のおば様に声を掛けられてしばし歓談。その中で宜蘭の名物の話になり、「三星葱」の話に。この葱はここが台湾で一番の産地。甘味があるからぜひ食べてみてねとおすすめされました。のでー。今日は「葱」祭りと行くか！

宜蘭美術館 博物館・美術館・ギャラリー

一応、入口付近にこの布袋劇関連の展示物は集まっていてそれは無料で見れます。京劇なのかな、これは舞台衣装とフィルムの映写会がありましたが、誰も居なくてねぇ。。ちょっと一人で見るのもなと思ってあきらめました

宜蘭美術館 博物館・美術館・ギャラリー

お人形はこのあたり。に少々

宜蘭美術館 博物館・美術館・ギャラリー

こちらがその人形たちの舞台です。たまに街中で見かけるけど、非常に派手で美しい！夜になるときっと夜光色が更に際立つ

宜蘭美術館 博物館・美術館・ギャラリー

せっかくなのでこちらにも立ち寄りました。前にも来たことあるんだけど、無料で見れるお酒の博物館。とちょっとした軽食だったかな+お土産が買えます。こちらではトイレ休憩と、さーっと展示を拝見。食事はやっぱり別がいいな～と足早に去る

宜蘭酒廠 博物館・美術館・ギャラリー

駅前の公園まで戻ってきました。これは多分「星空」という名前の絵本の一場面を再現したものだと思う。https://youtu.be/jBWcG1Jab90?si=f5yhdhfhywGIMuj7
こちらがその実写版の映画予告。見るだけで涙が出てくる( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

銀河鉄道の夜のような、ちょっとね寂しい悲しいお話でもあるんですよねこの絵本。大好きで台湾の原作本と以前先生が来日されたときに、日本語バージョンを買いました。1冊はサイン入り～宝物～

その近くにも「幾米」さんの作品のキャラが。これは「ほほえむ魚」の登場人物とさかな。Youtubeにその絵本の動画があります「微笑的魚」で検索すると出てくる。日本語版の絵本の帯には「ぼくは前よりやさしくなった」とまさにこれに尽きる！また読みたくなった～

これが、彼が出会ったお魚ちゃん。金魚鉢を上からのぞいてみたら、ちゃんと居た～。ちょっと落ち葉で汚れてますが～。だれか掃除してやってくれぇ～

その脇には「地下鉄」という絵本の主人公がベンチに。彼女は小さいころから目が悪くて、段々と見えなくなって今は何も見えないだけど、そんな彼女が地下鉄に乗ってゆく世界を描いた絵本です。とにかく絵がすごい。文章はごく短いものですが、これもいい。実は当時ハマって、台北のMRTの南港駅にわざわざ夜に行って撮影しました。https://youtu.be/mKwcycsjgfk?si=Pq3K1ORgHOrA-EsZ雰囲気ある、大好きな駅でもあります

公園を出ました。すこし行くと、星空の主人公二人にも出会えます。私のこのフォートラの表紙にもしています。ここも確か前は駐車場だったのかなー。団体客が結構来てたのかな。今はモールができてますね

その先にも。。。っと、名前が変わっておるぞ！ここも幾米さんの関連の施設だったんだよー。バス停の名前はそのままだけど。

な。。。。なんか相当色が剥げてきてる。誰かー塗りなおしてやってくれー。

ちょっとね、中も入ってみました。小さい公園になってるんだけど、草がぼうぼうで、せっかくのぞうさんの鼻の孔も塞がれてる～

残念。。。きりんさんの胴体にも入って遊ぶことはできないようです。地図で見てみたら、2021年の5月に施設は終わってる模様。なんかもったいない

おなかがすいてきたけど、あまりいい感じのお店がないので逆側に渡って、「幾米広場」の方へ。こちらも当時はすんごい人でごった返してて、写真を撮るのも一苦労。今日は平日で日中なんで私一人で独り占め～

この写真も前に来た時は、それはそれは人だかりで。今日誰の邪魔もなく撮影できました。これも絵本「君のいる場所」本当は「向左走、向右走」というタイトルの本です。彼女は左、彼は右に曲がる癖があります

向左走、向右走でyoutubeを検索すると動画が出てきます。これは金城武が昔「ターンレフト・ターンライト」というタイトルで実写版の映画を撮影していて、せつなくて愛しい恋愛ものです。

さてと、、そろそろおなかを埋めたい。なんですけどね、結構宜蘭の駅の周りにサクっと入って食べられるような、小吃がないんですよ。私の探し方の問題かもしれないけど。。。駅前の公園内にも喫茶店はあるんだけど、お値段もするので、、えい！こうなったら～。必殺のコンビニ。覗いたら全家。葱シリーズあるじゃん！それで、袋に入りきれないので箱に入れて持っていったら、店員さんに「袋なかった？？」と。どうもこれは違う食べ物の入れ物だった模様。箱代は取られましたけど、いいんですこれで～。ベンチで食べる時に食べやすい！

パクパクとパンと今朝のあまりのグアバ食べてたら、なーんかあんなに晴れてたのにいきなりバタバタと雨が降り出して。。まだちょっと時間はあったので途中の駅で降りて何か見ようかと思ったけどあきらめました。今日のお宿は15：00からチェックインできるので、荷物を置いて羅東を楽しむ。ほいで、、、ナビでついた宿。。。ここです。ヤバイホテル？？なんとカラオケ屋が併設

ここのホテル。ちょっとフロントのお姉さんが雑な人で。だーっと中国語で説明されてしまい。施設説明がよくわからぬままチェックイン。しかもWifiも口で言われてしまい。。覚えられるわけないよねー。まあ、Simカード入ってるし、無制限だからいいけどさ。部屋はなんか窓がないし、じめーっとしてたので。。

用心用心。お守り的に持ってきたダニ防止シートを出して敷いておく。ちなみに今は誰もいないので、やりたい放題、荷物をだーっと出してお風呂の準備

雨もまだ降ってるけど、傘をさして出発！まずはこちらの眼科。日本統治時代の建物ですが、まだまだ現役！

結構、白内障とかレーザー手術もやってそうですね～。

1920年に清野満正郎が開設したこの眼科、彼は1946年に日本へ帰ったため、ここを買い取って。。と書いてありますけど、歴史的建造物になってます

こちらは羅東最古の媽祖様を祀る、震安宮です。

こちらの廟内の装飾というんですかね、神様がいらっしゃる場所なんかとても美しい色合いでよかったんですよね～。

右側の写真は、「宜蘭西國三十三所靈場的觀音石像」とWikiに書いてありました。なるほど。。日本で言うところの四国霊場みたいなところがあるんですね～。

せっかくなので近くのこちらにも来ました、。孫悟空が良かった。こちらは日本統治時代には「道教信仰」が禁じられて、台湾の国を開いた鄭成功のを祀ったものに変えなさいということで、この名前になったそうですが。鄭成功は平戸で生まれたんだねぇ、中国と日本のハーフさんでした。

お祭りの時に出てくるんでしょう。ちょうどおなかのあたりにポッコリ穴が。なのでこの人形自体恐ろしく身長が高いのです。中に人が入ってぶらぶらと練り歩くんだけど、手がぶらーーんぶらーーんとするのがなんとも独特。こちらも動画で「羅東　慶安宮」で検索してみると、ブラブラぶりが見れる～

夜市がまだなので、こちらも来てみました。
キリスト教の教会

よく見ると屋根の上に、獅子が鎮座しています。これは魔除けなんですって～。中に入りたかったんだけど、当然のごとく門はしまってました。廟とちがって結構入るのには勇気がいるのよね、教会系は

そろそろどうかな～。夜市始まったかな～？

まだまだ、まばらな感じ？

見つけた！「三星葱」の三文字！しかも並んでる～。私も並ばなきゃ

外はカリカリ、中は葱とお肉たっぷり～。一つ40NTDでした。揚げたてなんでハフハフしながら食べないとやけどする～

次なるターゲット！。アイスと香草とピーナッツのクレープ。1つ50NTD。香草どうする？って聞かれましたけど、入れてみましたよ～。

さっぱりとしておいしかった。実はこれでおなかがいっぱいになってしまい～。

これも食べたかったんだけどー。とても食べられそうにないので、断念。お昼が遅かったし、宜蘭であのパン一つ減らしておけば。。。

この旅行記へのコメント （4）

• ももであさん 2024/11/03 18:25:00

  星の葱多餅

  ぼくも花蓮～礁渓あたりの雰囲気が好きで、台北の華やかな年末カウントダウンをよそ目に、宜蘭の地味に明るい大晦日のカウントダウンで年末年始を過ごしたことがあります。
  
  うんうん。羅東夜市随一の「三星葱多餅」、ここはどんなに行列でも外せないですよね。同じく大行列必至の礁渓温泉の「柯氏葱油餅」も。
  
  あっちゃ～。ぼくは車旅ばっかりで鉄道を使わないから、Maydayの「星空」は知ってたけど、幾米公園とか見逃してました。いつか行かねば。星の王子様的な感じですか？ぜにさんにとっては大切な場所なんですね。
  
  地震に続き花蓮県や宜蘭県も、この度の台風21号直撃でまたも大きな被害が出てしまいました。Formosa fanの一人として、一日も早い復興をお祈りしたいと思います。
  
  ダッシュ勝平… し、知らん。

  ぜにさん からの返信 2024/11/04 07:51:36

  Re: 星の葱多餅

  ももであさん。コメントありがとうございます。
  あ～なんかわかる。台北の年末カウントダウンより地方の
  方が色がでるから～。
  
  礁渓温泉の「柯氏葱油餅」今度行ってみよー。一回温泉しばりで
  台湾回ってみたい気はしてるんですよ～。東側はなかなか日本人行かない
  ので花蓮も含めてこれからもどんどん行きたい場所です～
  
  「星空」はちょっと悲しい場面がある絵本で、親が不仲で喧嘩ばかりしてる
  女の子と、そこへ暴力夫から逃げるようにして引っ越してきた男の子
  （いじめられっ子）が出会って、女の子のおじいちゃんのところへ
  二人で逃げるという話です。絵本で日本でも発売されてますので是非。
  読んでると泣けてくるんですよこれまた。。
  
  台風被害みました。確か、、、Mayday他アーティストで地震復興の
  ライブがあるはずなんですよ、あのあたり。花蓮とか玉里とか。。
  どうなったかな。。
  
  

• 外さん 2024/09/30 23:20:47

  満喫！宜蘭羅東

  素敵コース！
  有難うございます笑
  
  宜蘭のメルヘンに浸りつつ、
  羅東で三星葱餅を頬張る☆彡
  
  台北では味わえない感覚が
  もう最高( ´艸｀)

  ぜにさん からの返信 2024/10/07 21:55:50

  RE: 満喫！宜蘭羅東

  なんだか素敵コースになっちゃいました～
  もちっとどっぷり変なものがあるとテンションMAXなんですけどね～
  
  宜蘭の駅前とかは本当に絵本の世界が広がってる感じで
  私は好きな世界であります！羅東はこれまた正反対で
  統治下のいろいろが見れました。雨が降ってなきゃもう少し
  街並み散策できたんですけどね。。残念。
  
  そうそう、台北は今回ほぼ素通り状態になっちゃって。
  次回は台北はしっかと回りたいです～。地方には地方の良さも
  あるんだけど、台湾の人にも「台北だけが台湾じゃないよ」
  と言われそうなんで、なるべく地方に行きたいな～というのもあります
  
  でも、そうするとたまに「台北だけ楽しみたいな」と思うこともあるんですよね～
  不思議～