2024/08/20 - 2024/08/22
918位(同エリア979件中)
ゴンさん
2024年の夏は関東エリア、特に私の住んでいる湘南地方は雨無し、カンカン日照りの猛暑日の連続でした。大雨で被災された地域の皆さんには申し訳ない言い方ですが「雨が欲しい」夏でした。
そんな中、遅ればせながら避暑に出かけるところはないものかと8月初めネット検索していて、ふと学生時代クラブの夏の合宿に行った磐梯高原はどうだろうかと思うようになりました。
夜22時過ぎ、上野駅で集合し鈍行の夜行列車に乗り込み、硬い融通の利かないボックス席の肘掛を枕替わりに背中を丸めて寝たり、その座席の下に新聞紙を敷いて寝たり、中には網棚の上に乗って寝るやつもいると言う状態で、翌早朝郡山駅で乗り換えの為に眠い目をこすりながらホームに降り、水飲み場の冷たい水で顔を洗って、朝飯代わりにホームの立ち食いソバをすすり込んだ懐かしい記憶がよみがえってきました。 (#^.^#)
学生時代は猪苗代湖を見下ろす『磐梯国立青年の家』に宿泊して合宿をしましたが、ホテルを検索するうち五色沼の近くの『裏磐梯レイクリゾート』と言うホテルのスイートが格安で泊まれることがわかり、五色沼と言えば合宿中にみんなで散歩をしたことなども思い出され早速2泊の予約を入れました。
1日目は磐越西線の猪苗代湖駅からホテルまで送迎バスに揺られて約1時間、15時のチェックイン開始時間ぴったりにホテルに到着。大浴場と露天風呂から檜原湖を見ろしながらゆっくり入浴、ドリンク飲み放題付きのプランだったのでバイキングを楽しみながらの夕食となりました。
2日目は朝食後、思い出の”五色沼周遊コース”をカミさんに説明しながら歩く予定だったんですが、カミさんが足の調子が良くないと言うので、カミさんんはホテル内の探索、私は予定通り五色沼の散策に出かけました。
が、散歩コースの第一歩から『クマ出没注意』の立て看板に出会ってギョツ!!「クマ鈴を持つか、ラジオを鳴らしながら歩け」との注意書きに手持ちのスマホで「NHKの夏の甲子園 準決勝第一試合」を聴きながら歩く事にしました、がこの広い空間でスマホのスピーカーの音がどれだけ効果があるものか不安でした (^^♪
3日目は、ホテルのごく近くの散策と檜原湖周辺で時間をつぶし、ガイドブックで人気だと言う「蕎麦屋」で昼食を摂り、帰りの列車に乗って夕刻18時近くに地元の駅に帰着しました。
今回は、ホテルのバイキングがイマイチだったことやらで食事系の写真は一切なしです (^^♪ いつもは食事の写真だらけになるんですが・・・ ('◇')ゞ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
-
【一日目】
磐越西線の猪苗代駅。
半世紀近くの昔とあまり変わりがないような・・・
会津行に乗って来たのですが、始発のの郡山から小学生の団体が一車両占領していて、座れる席を探すのも一苦労。
着いたら着いたで線路を超すのにエスカレーターなどは無し、帰りは荷物を達郵便にすることに即決で決めました。(^^♪ -
駅から送迎バスに揺られること約一時間、ホテルに到着。
途中形式の良い所もあったのに、バスのドライバーの説明は一切なし!
帰りのバスのドライバーはその分一生懸命説明してくれましたが、順番が逆のような・・・ -
広々した中々立派なホテルのようです (^^♪
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【二日目】
午前中の散歩に出かける前に、宿泊した部屋と同じ最上階の展望室からの檜原湖の眺望。 -
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今日は一日、こんな格好で過ごします (^^♪
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国道459号線を隔ててホテルの真向かいにある物産館。
無料休憩所も控えていて中々良いっ感じ。
ここの裏手に「五色沼散策コース」があると言うので向かいます。 -
物産館の裏手の階段を下り掛けたらすぐ、この看板に直面!!
ここ一、二年全国各地でのクマと人の遭遇による事故が多発しているので一寸ギョッとしますよね。
注意書きを読むと『クマ鈴を持つか、ラジオを鳴らしながら歩け』との事なので持っていたスマホで「NHKの夏の甲子園高校野球大会準決勝」の第一試合の中継を流しながら歩く事にしましたが、スマホのスピーカーの音量を最大にしても、あの広い空間では「効果があるかな」と不安な気持ちのまま歩き始めました。 ((+_+)) -
『柳沼』
物産館の方から歩いて最初の沼。
ー水質はほぼ中性で、フナ、ウグイ、ワカサギなどが生息しています。ー
との説明あり。 -
綺麗な青色の沼です。
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この沼が『青沼』と言う沼だと分かりました。
ー青沼も多量のカルシウムと硫酸イオンを含んだ水質で、湖底にもウカミカマゴケのマット(群落)があるために神秘的なコバルトブルーに見えます。
青沼は弁天沼やるり沼よりも小さめの沼で、周りを樹木に囲まれているために水面が波立ちにくいという特徴があります。きれいな写真が撮りやすいスポットです。ー
との説明があります。 -
『青沼』の道標を過ぎて見えてくるのがこの沼
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道筋にあるこの地図を見ると、私がホテルでもらった地図とは全く逆で左から毘沙門沼から始まる順路に従って沼の名前を表示しているので道標にある沼の名前も「ここからがその沼です」と言っている事が解りました。つまり、私の場合は「ここまでがその沼です」と言うように読み替えればよいと言う事です (^^♪
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前の写真の説明に従えばここまでが『るり沼』と言う表示
ーるり沼はその名の通り、紫みを帯びた濃い青色・瑠璃色に輝く沼です。
ほとんどの沼は水深10m程度かそれより浅いのですが、るり沼だけは最大深度が約19mあります。また湖底にはウカミカマゴケというコケがびっしりと生えているため、深い水深が複雑に色を吸収・反射し、神秘的な色合いを生み出しています。ー
と言う説明があります。 -
るり沼の次の沼
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展望台が設置されています。
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展望台からの眺め
『弁天沼』です
ー弁天沼は五色沼の中で2番目に大きい沼です。
時間帯や天候によって、エメラルドのように深いグリーンから、青白いターコイズブルーにまで色が変化します。ー
と言う説明があります。 -
天気が良ければこんな風な眺望が開けているんですが・・・
ーちなみにこの弁天沼と、前ののるり沼、青沼は細い河川でつながっています。大もとは磐梯山の火口から湧き出す水で、酸性が強く、多量のカルシウムと硫酸イオンが含まれているため、とても青く見えるのだとか。ー
と言う説明があります。 -
残念ながら、この日は雲が垂れこめていました。
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しばらくこんな山道が続きます。人に遭わないとなんとなく不安になってきます (^^♪
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沼が大きく見えてきました。みどろ沼のようです。
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これが『みどろ沼』
ーみどろ沼のみどろとは“深泥”のこと。この沼はpH4という酸性の強い水質で、湖底から複数の水質が湧き出しているのが特徴です。
日によっても変わりますが、探勝路側(手前側)の水は緑色に見え、奥側(北東側)は違う水質のためブルーに見えることも。鉄分の付着した植物は赤く、赤・青・緑の3色がある沼と言われます。
東側にはオヒルムシロという浮き草が繁り、西側ではフトヒルムシロが繁って、
これらの植生も色に変化を与えています。ー
と言う説明があります。 -
次の沼は赤沼かなとおもいつつ・・・
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水草の根元がだいぶ赤く見えてみますが・・・
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やはり、みどろ沼の次の『赤沼』でした。
ー赤沼は、水面の周りに生えるヨシなどの草木が鉄さび色に染まっていることが名前の由来です。沼の水に大量に含まれている水酸化鉄が付着し、酸化することで生まれる色なのだとか。
水質そのものは明るい鮮やかな緑色に見えることが多く、まるで宝石のヒスイのような色合い。静寂の中で神秘的に佇んでいます。ー
との説明があります。 -
住んだ水が流れている川のように見えますが・・・
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物産館の下の道を歩き始めてからほぼ一時間、最後の一番大きな『毘沙門沼』までは後2~30分のはずなのですが、全身汗びっしょりなのと、出る時うっかり水分補給の用意をして来なかった事にあらためて気づき (^^♪ 疲れてもいたので、ここでÚーターンすることにしました。
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【三日目】
ホテルの部屋からの景色。
説明では最上階の「lake view」の部屋のはずですが
赤松の林が立ち塞がっていて湖は見えません。
やはり、展望室まで移動しないと無理なようです。 -
チェックアウト後、猪苗代駅までの送迎バスの時間まで五色沼の入り口(柳沼あたり)と、檜原湖を見に行ったりして時間をつぶす予定。
一日目ホテルに向かうバスの中と、昨日昼食後カフェで時間をつぶしている時結構雨が降ったんですが、今日は快晴気温も上がってきました。 -
『柳沼』です。
昨日見たより広い感じ、カミさんに見せました。 -
檜原湖のボート乗り場。
昼食はこの近くの人気の蕎麦屋で。
以上、裏磐梯の旅行記でした。
今回残念だったのは、ホテルの食事がチョット期待外れだったこと、また館内に和食レストランとか、カフェがいろいろあると言うHPの解説につられて予約したのですが、お盆過ぎと言う事だったのか、和食レストランもカフェも閉店で自慢の味を味わう事が出来なかった事。 (^^♪
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