2024/07/24 - 2024/07/26
695位(同エリア1056件中)
リュックさん
毎年この時期に父母、姉の墓参後、
少しでも涼が期待できる温泉宿に宿泊しています。
今年は3回目になる塩山の坐忘に宿泊、
そして、前から宿泊してみたかった
清里高原ハイランドホテルに宿泊、
翌日、小海線で佐久平から軽井沢に行き
旧軽井沢にある川上庵のそばを食べて
軽井沢から帰京しました。
不安定な天候で日中はカンカン照り、
夕刻、軽井沢で雨脚の強いにわか雨で
さわやかな暑さで快適な旅が出来ました。
旅程
・7月24日(水)
06:53:Lv. 船橋 あずさ3号
八王子で墓参
13:01:Lv. 八王子 かいじ 23
13:47:Av. 塩山 宿迎え
14:00:Av. 坐忘
泊:坐忘
・7月25日(木)
11:00:Lv. 坐忘 宿の送り
11:20:Lv. 塩山 中央本線 各駅停車
13:09:Av. 小淵沢
13:36:Lv. 小淵沢 乗り換え 小海線
14:00:Av. 清里 タクシー
14:20:Av. 清里高原ハイランドホテル
18:30:夕食(一斉スタート)
泊:清里高原ハイランドホテル
・7月26日(金)
10:00:Lv. 宿 送り
11:07:Lv. 清里 HIGH RAIL 1375
12:41:Av. 佐久平
12:51:Lv. 佐久平 あさま616号
12:59:Av. 軽井沢
13:05:Lv. 軽井沢 タクシー
13:10:Av. 旧軽井沢
13:10~15:10:昼食 川上庵
15:10:Lv. 旧軽井沢 西部観光バス
15:20:Av. 軽井沢
15:56:Lv. 軽井沢 あさま622号
17:12:Av. 東京
17:35:Lv. 八重洲
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今年も坐忘で茶懐石、部屋から池の鯉たちに餌を与えるのを楽しみに。
昨年館内の内装がリニューアルされ、きれいになった。
玄関前の看板も新しくなった。 -
今年も鼓川
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8帖和室でゆったり
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和室の前はテラス
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香料で香をたくより、茶の葉の香炉からの香は心地よい
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和室まえのテラス。
足元まで入り込んだ池。
たくさんの錦鯉が寄ってくる -
池の背景は巨石を配した庭。
この眺めが与え千金。今年も眺められた。 -
鯉への餌やりはかみさん独占。
これが楽しみで。
鯉の餌を入れた大きな瓶が瞬く間に空。 -
先を争って餌を食べる。
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脱所から露天風呂へ
洗い場は露天風呂の横にある。 -
テラスにある露天風呂。
遮るものはない、完全温泉露天風呂。 -
檜風呂で掛け流し。
体を洗って湯舟で池や巨石庭を眺めながらゆったり。
極楽極楽! -
和室の隣はベッドルーム。
ゆったりとした空間、寝心地は快適 -
お茶菓子。
坐忘の名が入ったどら焼き。
大きくておいしそう。
これを食べると夕食に影響するので、
持ち帰り、帰りの新幹線内でかみさんが2個食べた。 -
きれいに整備された庭を抜けて本館から食事処迄
-
夕食は茶懐石
前泊はカウンターで説明を聞きながら茶懐石を楽しんだが、
今回は個室で静かに食事。
坐忘HP引用
茶料理 懐石まる喜
茶料理は、茶事でもてなす料理(懐石)のこと。
茶事では、主人(主催者)が心許せるお客様を
自らの手料理、茶器、その設えを
持ってもてなしが行われる。
茶料理懐石まる喜の説明では、
その心をそのままに、素材の持つ本来の美味しさと
主人自らが提供する茶料理をお楽しみいただければ幸いです。
主人自らが水屋(板場)に入りお客様をもてなす
茶事の心(和敬静寂)を大切に一汁三菜から始まる懐石と、
皆様に気軽に楽しんでいただける設えをご用意しております。
「茶とは、ただ点てて飲むこと也」と伝わるままに
素人点前ですが心を込めて締めの茶をご用意します。
品書きは手書き。多少読みにくい。 -
趣のあるコースター
6種類の異なったコースター。
記念に6種のコースターをもらった。
前回は他の宿泊者と一緒で茶懐石をカウンターだったので
遠慮した。 -
一汁三菜から始まる。
最初にご飯が出る。
飯:武州四八米
赤だし
自然薯の雲片 -
向付
鯛の昆布ジメ
煮もの碗
白ごま豆腐、海老、水菜、うり、柚子 -
焼き物
乾徳山アマゴ炭焼き
骨まで食べられるとのことであったが背骨が固かった。 -
甲州牛の杉板焼き
柔らかく美味。 -
箸洗い
季節もの
上品(少量)、あっさりしている。 -
八寸 七夕の想い
添えられた短冊、
「梶の葉に思いをのせて天の川」 -
笹舟、ほおずきの中は
笹舟にうなぎのかば焼き
ほおずきにずんだ和え椎茸揚げ -
若鮎の炊き込みご飯
川魚特有のにおいがなく、鮎の香ばしさがあり美味しい。
「お代わり?」
若い人なら頼んだであろう。 -
香の物
茄子の漬物は紫色鮮やかで美味 -
水菓子
-
昨夜と同じ個室で朝食
達筆なメニュー -
一の膳
・手作り豆腐の葛煮
・飯、武州四八米
・甲州糀味噌アサリ汁
お代わりした。
・鮪のたたき
・イカ黄金和え
・山菜付け
・カステラ玉子
・夏大根のサラダ
等少量多品で楽しい。
朝食定番の鮭の焼き物が出ないのが良い。 -
二の膳
信玄箱ひょうたんの中は
信玄箱瓢箪:
信玄が鷹狩や物見の際に使ったと説明される。 -
手打ちそば
腰があり、のど越し良く、Good.
ただ、なぜ蕎麦が朝食に出るのかな~
翌日、いつものまるきワインをお土産用に購入し、
自宅まで送って貰う。
坐忘から塩山迄小淵沢行の列車時刻に合わせて送って貰う。 -
塩山から小淵沢までのんびり各駅列車の旅。
小淵沢から小海線で清里迄。
ここからタクシー。
タイミングよく、清里駅で一台駐車のタクシーをピックアップ。
清里高原ハイランドホテル入口まで(2800¥)
こんもりとした林の中に構える14部屋のクラッシクホテル -
2時過ぎに到着。
入口の扉を開けて中に入る。
静か、だれも居ない。
館内は薄暗くアンティークショップの様に
種々の古物が所せましと飾られている。
置かれている?
声をかけたが、なんの反応もない。
上がりこんでフロントのベルを鳴らす。
奥から初老の女性が出てきた。
「早く着き過ぎました」
「今日の宿泊者は2組だけ」
ウエルカムドリンクはティーラーズ紅茶。
これが美味しい!
レモンとジンジャーの香が程よい。
今まで他所で出された紅茶の中で一番。
お土産に一箱買った。 -
チェックイン前であったが
案内された二階奥215号室、スウィートルーム
リビングルーム、ベッドルーム、バスルーム、洗面台、トイレが
コンパクトにまとまり、使いやすい。 -
二面明るい窓。居心地がよさそうなリビングルーム。
アンティークの椅子の座り心地は良い。 -
隣の部屋はベッドルーム。
窓から外の林が見られ明るい -
ベッドルームに置かれた家具。
ランプ、家具もアンティーク -
リフォームされたのか新しいバスルーム。
ただ、窓がないので利用しなかった。 -
リビングルームの外はベランダ。
自然林が目に優しい。 -
ベッドルームの出窓
-
部屋で一休みしてから、館内散策。
まずは、夕食、朝食を摂る広々としたダイニングルーム。
此処もアンティーク。 -
二階の鉄梯子(かなり急階段)を気お付けながら降りる。
正面の石段を登って -
向かいの建屋のドアーを開ける
-
書面に白亜の裸像彫刻。
-
裸像奥に音楽堂。
各種イベントがここで開かれる。
今日は宿泊客が少ないのでなし。 -
左側の階段を上がると3つの貸し切り風呂。
空いていれば自由に使える。
今日は2組の宿泊者でガラガラ。
外の林を眺めながらのんびり湯に浸かる。 -
自然林
下草をきれいに刈り込み手入れされている。 -
18時30分のみ、夕食開始。他の時間の選択肢はない
HP予約欄ではどの部屋も予約済のように表示されていたが、
今日の宿泊者は我々ともう一組の4人のみ。
夕食ダイニングルームで4人のみの静かで
落ち着いた食事が楽しめた。
まずはワインで乾杯。
このワイン、まるきのワインで、
昨夜宿泊した坐忘が経営するワイナリーの物 -
前菜
・富士の介の燻製
・生ハムとメロン
・アーティチョーク*とドライトマトのブルスケッタ*
・トマトと茄子のマリネ
・地鶏のガランティーヌ*、清里産花豆
最初のワインは
白ワイン、ブランムスー
意味が分からなかった材料・料理名
*アーティチョーク
ヨーロッパのマーケットで定番の野菜
*ブルスケッタ
ブルスケッタはイタリア料理の前菜の一つ。
カリッと焼いたバゲットにニンニクを擦り込み、
オリーブオイルや胡椒などで味をつけたもの。
*ガランティーヌ(Galantine)
主に鶏肉や魚肉等の骨を除いて詰め物をしたものを低温で茹で
アスピックで覆い、冷たくして出すフランス料理 -
スズキのムニエルとトウモロコシのリゾット
-
グレープフルーツのグラニテ*
*グラニテ
フランスの氷菓子 -
牛ヒレ肉のグリル・ソースマデラポム・ドフィーヌ*添え
*ドフィーヌ
じゃがいものピュレとシュー生地を混ぜ合わせ
油で揚げたフランスの名物料理
しまった、おいしそうだったので食べてしまった、
途中で気が付いて残った少しの牛ヒレ。
柔らかく、お美味しい。 -
デザート
・マスカルポーネ*プリン
・黒糖のアイスクリーム
*マスカルポーネ
高乳脂肪のチーズ、コクがあり、ほんのり甘い味わい。 -
広いダイニングルームで2組だけの
静かな朝食。
もう一組は我々と同じような高齢のカップル。
ここに4泊するらしい。
車で来ているのであちこち訪れながら、
静かなホテルステイを楽しむ様だ。 -
さっぱりとしたサラダ。
-
コンソメスープ
-
オムレツ、美味しい。
今年初めてのトウモロコシ。甘い。 -
デザート。
今回は宿泊客が少ないのでホテルの経営者が
いろいろ世間話をしながら
夕食、朝食の雰囲気を和らげてくれた。
とてもフレンドリー。
最初に受付カウンターで応対した初老の女性が
ここの経営者で、息子さん、お嫁さん、シェフの
3人で切り盛りしている。
お嫁さんは控えめで、息子さんはHp管理などを担当し、
とても朗らかでやさしい。
帰りのタクシーを依頼したら、息子さんが駅まで送ってくれるとのこと。
優しい経営者のお見送りを受け、お土産まで頂戴する。
10時過ぎに出発。11時の観光列車HIGH RAIL 1375
の出発時間があるとのことで、清里高原をいろいろ案内しながら
説明を聞きドライブ。
清里駅では待合室迄荷物を運んでくれた。
宿泊者が少ないときのメリット。
ありがとうございました。お世話になりました。
清里駅から楽しみにしていたHIGH RAIL 1375に乗車。
夏休みなので被く連れが多く賑やか。
女性群の旅行者も多い。
車内は弁当の食べ残し、飲みかけのビール缶など座席に
置きっぱなして、乗客は停車ごとに外に出て、写真。
食べ残しの弁当が散乱し、車内は汚い。片付けない。
すこぶるマナー悪し。
座席は都心の快速列車の物、車内は安っぽい飾りつけで興ざめ。
停車時間が長い、などなど、
高齢者には不向き。
高原列車の雰囲気を味わおうとこの観光列車を選んだが失敗。
この列車は若者、若い家族向き。
我々はひたすら昼寝。 -
観光列車を佐久平で下車。
佐久平から新幹線で軽井沢に行き、タクシーで旧軽井沢の
楽しみにしていた蕎麦屋、川上庵に行く。
相変わらず、20人程度が入店待って並んでいる。
30分ほど待ってやっと席に着く。
天ぷらそばを注文、
天ぷらの海老の鮮度はもう一つ。
蕎麦を塩で試食、そばの香りが無い。
タレももう一つ。
わざわざ並んで食べに行くほどのものではなかった。
空の雲行きがおかしくなってきたので、
旧軽の商店街ショッピングを割愛し、
川上庵前のバス停に丁度来たバスで軽井沢駅に戻る。
軽井沢駅に着くと待っていたように激しい雨、夕立。
旧軽でショッピングをやめて駅に戻って正解。
今回の旅で
宿泊した宿、坐忘は二重〇、
気になっていた清里高原ハイランドホテルは期待通り
食事はおいしく、フレンドリーで居心地が良かった。
次回も墓参の帰りに宿泊者の少ない日を選んで静かな夏の一日を
過ごしたい。
帰路新幹線車内でぐっすり、気が付くと上野。良く寝た。
完
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