2024/07/06 - 2024/07/06
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MK988さん
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③7月6日ミラノから電車でヴェロ-ナへ移動しアレーナ・ディ・ヴェローナの野外オペラを見に行きました。ヴェロ-ナ予定到着時刻で下車したら一つ前の駅でした。 21:15 アレーナ・ディ・ヴェローナ オペラ ロッシ-ニ「セビリアの理髪師」を無事鑑賞できました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ミラノの昼食は駅構内の食堂街MERCATO CENTRALE MILANOにしました。
座席はお店の前に並んでいます。 -
サ-モンの寿司や巻き寿司が売っている店がありました。
サ-モンのお寿司はお箸、醤油、ワサビ、ガリがついて12ユーロでした。サ-モンは美味しいです。 -
物足りないので下味をつけたチキン(画像)を更に火で焼いたものとピラフを食べました。チキンは9.9ユーロ、ピラフは6ユーロでした。
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駅内のコ-ヒ-ショップでエスプレッソを飲みました。2ユーロです。
ホテルを含めミラノで飲むコーヒ-はコクがあって好みです。 -
15:45 ミラノ中央駅 Milano Centrale発Frecciarossa 9741 ヴェネチア行き。
ヴェロ-ナ16:58着の電車に乗りました。OMIOで購入、往復45.8ユーロ 約8,000円。 -
駅の到着は午後5時です。タクシ-乗り場に行ってヴェロ-ナのホテルへ行ってほしいとタクシ-の運転手にいうと行けないと返事が返ってきました。
そばにいた駅の係員に旅程表を見せると24番のバスはここでは乗れないバス停から20km位離れているとのこと。この駅はペスキエーラ・デル・ガルダ(16:44着予定)という駅ということをやっと了解。17:33の電車でヴェロ-ナは次の駅しかも終点ということを教えてもらい乗車券を窓口で買いました。料金は3.9ユーロでした。電車が遅れていたようです。電車内の行き先表示案内が見当たらない、電車のイタリア語の到着駅アナウンスが聴き取れない、ペスキエーラ・デル・ガルダ駅のホームに駅名の看板が見当たらないのが不運でした。 -
ヴェロ-ナ駅には18時前に到着。駅内には駅名の大きな看板がありました。
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駅内には野外音楽祭のポスタ-が貼ってありました。
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駅前は閑散としています、時間に遅れたのでタクシ-でホテル アカデミアに向かいました。
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タクシ-は旧市街を迂回してホテル アカデミアに到着。
野外オペラ音楽祭の会場まで300m、エルベ広場から300mの好立地です。
ミラノのブリストルも4☆でしたがブリストルより値段が高いだけあってホテル アカデミアの雰囲気はエレガントです。 -
フロント前
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クラシックな応接室
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宿泊した部屋はバスタブ付きです。
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アレーナ・ディ・ヴェローナは古代ローマ時代の3万人収容の闘技場です。野外オペラ音楽祭の会場のアレーナ・ディ・ヴェローナへ向かいますが繁華街の人は多く旧市街の道路は狭いです。
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野外音楽祭会場付近のブラ広場に到着。
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会場前ではテラスで食事をしている人も多そうです。
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列に並んでセキュリティ-チェックを受けましたがカメラは持ち込み禁止でした。
携帯のカメラは持ち込みOKでした。開演40分前でまだ時間に間に合いそうなので会場付近でカメラを預けずホテル迄持ち帰ることにしました。 -
1階席はほぼ満席、2階の舞台横のL,Rのスタンドの一部に空席、観客は1万人以上は入っていると思います。
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演奏開始前にドラを持った女性が2回登場し1回目はドラを1回、2回目はドラを2回叩いて会場を盛り上げます。(第2幕が始まる前の写真)
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第1幕が終了。イタリアのオケならではのメロディ-を長く引きずらない序曲の演奏は歯切れがよくロッシ-ニの世界に引き込まれます。
主要な歌手で共通しているのは全員声のとおりが良いこと。
アルマヴィーヴァ伯爵役ディミトリ・コルチャクとロジーナ役ヴァシリサ・ベルジャンスカヤはロシア出身で声量もあり美声、難しいロッシ-ニの歌唱をこなしていました。バジリオ (バス) のリッカルド・ファッシはの声の響きの質が良く、特に声量が大きいのはバルトロ役ミーシャ・キリラとフィガロ 役のニコラ・アライモの巨躯の二人。ニコラ・アライモは輝きのある美声で2023年の新国立劇場ファルスタッフ役同様に素晴らしい出来栄えでした。バルトロ役ミーシャ・キリラの悪役の目立った大きな声がより一層フィガロ役のニコラ・アライモの歌唱の引き立て役になっていました。 -
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バックスタンド中央方向。
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スタンド左から舞台を撮影
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オケピット
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チェンバロ
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第2幕が終了しカーテンコ-ルです。
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「セビリアの理髪師」は第1幕で39曲、第2幕で32曲と曲数が非常に多く美しい旋律と歌唱の難曲が多いが名曲です。ベート-ベンは1822年ウィ-ンでロッシ-ニに「セビリアの理髪師」へ絶賛のコメントを伝えたと言われています。
『私は町の何でも屋 Largo al factotum』は特に有名ですがモーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」と同じく重唱の名曲が多いのが特徴で聴いていてカオス状態の5重唱が最も聴き映えがしました。
1階前列では野外オペラであることを意識させない明瞭で美しい歌手の声を聴くことができ、また来年このオペラを聴いてみたいと思わせるほど歌手陣が充実した公演でした。 -
終演後のアレ-ナ・ディ・ヴェロ-ナでは会場外で集合していた日本人のオペラ鑑賞の20名強のツァ-客が楽しそうな表情をしていました。このあとのミラノ・スカラ座の公演でも遭遇しました。
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