2024/07/09 - 2024/07/09
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Dashさん
チャイナエアラインのA350でエコノミークラスを使って成田から台北まで向かいます。今回はプライオリティパスが使える成田空港のIASSラウンジについても書いております。
プレミアムエコノミーが開放されている便になりますので該当する便に乗られる方の参考になればと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発は成田空港第二ターミナルから。今日はこれから台湾のチャイナエアラインで台北まで向かいます。今日はプレミアムエコノミーがエコノミークラスとして開放されている便を使います。
チャイナエアラインのチェックインはオンラインでも可能ですが、アプリが更新された後はどういうわけかオンラインチェックインの項目が消えたので、空港の機械でチェックインをします。
なぜかチャイナエアラインを選択しようとすると弾かれるエラーを起こす機械が多数ありましたが、あれは大丈夫なんでしょうかね? -
自動手荷物預け機にスーツケースを流し込みずいぶん身軽になりました。
3時間くらいありますが、普通にチェックイン出来るものなのですね。
恒例行事のように展望デッキに来てみましたが午前中は便数も多くなく閑散としています。手前のJALも台北行きです。
今日の気温は11時の時点で34度越え、あまりにも蒸し暑いので中で過ごすとしましょう。 -
第二ターミナルにはプライオリティパスやゴールドカードが使えるラウンジがいくつかあります。
制限エリア前に使えるIASSラウンジに行くとしましょう。
プライオリティパスのアプリを開くと成田空港の場合は空港内のナビが表示されて簡単にラウンジに辿り着くことが出来るようです。
どういうわけか全然違うところに連れて行かれ結局は自力で探しましたが笑
エスカレーターのところでナビが止まっていたので、別の階にいると認識されたのかもしれません。
ラウンジの入り口はこんな感じです。第二ターミナル4階の北側にあります。ポケモンセンターとは真逆側の元祖寿司の前にあります。 -
ラウンジにはプライオリティパスかカードと航空券を見せて入ります。
受付でビールを飲むかと聞かれましたが、もしかしたら貰えるのかもしれません。
ラウンジの中はこんな感じです。
そこまで広いというわけでもないですが、何か飲みながら充電して調べ物をするには最適の空間です。 -
飲み物はセルフサービスです。コーヒーなどももちろんあります。
-
座席はこんな感じです。コンセントやUSBもあります。
あまり長居するような椅子でもありませんが、制限エリア外ですし3時間も4時間も過ごす前提ではないのかもしれません。 -
出発まで2時間を切ったので出国しました。
自動ゲートというのはなかなかに便利なものですね!
制限エリア内のラウンジへはこの看板、3階の出国手続き後にエレベーターで4階へ上がるとすぐの場所にあります。 -
暖簾がある場所がIASS lounge KoCooです。お隣はエミレーツラウンジ、こちらは出発が夜ですのでまだ開いておりませんでした。1日1便しか来ないのに自社でラウンジ持っていたんですね。
こちらのラウンジはカード会社が提携しているかプライオリティパス等のみで料金を支払っての利用は出来ません。
KoCooは漢字では虚空と書くようです。どんな名前だよという感じですが。
それとも「航空」とかけているのでしょうかね? -
ラウンジ内の全景はこんな感じです。ソファー席の奥にはドリンクバーと軽食があります。窓はありますがブラインドが下げられており全体的に少し暗めの印象です。入った時はそんなに人も多くなかったのですが、12時半頃には少し混み合っていました。
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軽食コーナーはこんな感じです。
色々あったと思いますが、あまり印象には残らないものが置いてあったと思います。 -
お皿はよく言えばエコ、悪く言えばトイレットペーパーの芯のような素材で陶器などはありませんがこれで十分です。
大体のものを盛り付けましたが、筑前煮、かぼちゃサラダ、焼きおにぎり、漬物が置いてありました。あとはお味噌汁とみたらし団子があります。他にも自分で蕎麦も茹でられたり和食のラインナップとしては良い内容かと思います。
日本人にとっては味噌汁のある無しは大きいですから、温かいスープは嬉しいですね~ -
ドリンクバーはソフトドリンク全般とビール、日本酒も何種類かありました。おつまみには殻付きのピーナッツがあります。お隣の席の台湾人の方が主食かと思うレベルで食べていたので美味しいのでしょうね。
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そろそろ出ようかと思っていたらカレーが提供されていたのでせっかくですし頂きました。時間によって出てくるものが違うようですね。
中辛で福神漬けとらっきょうもあり、なかなか美味しいカレーでした。 -
ラウンジも堪能したので搭乗ゲートはすぐ近くなのですが少しだけ腹ごなしに歩き回るとします。
本館とサテライトの間にカフェ出来ていました。他にも座れるスペースが結構あるので時間は十分に潰せます。 -
搭乗の時間も近づいて来たのでゲート前へ。
今日の飛行機はチャイナエアラインのA350-900です。実はこの搭乗記を書く前にもニュージーランドまで成田→台北→ブリスベン→オークランドという路線で乗っていたのですが、夜便で特に写真を取っても全部同じ絵になってしまったり、iPadがお釈迦したりと結局書かなかったという経緯があります。
予約した時は一回り大きな777-300ERという長距離用機材が入る予定が急遽「旅行記を書け!」と言わんばかりにA350に変わりました。 -
ゲート前にはこの人だかり。この便もおそらく満席です。
成田から台北までは台湾のチャイナエアライン、エバー航空、スターラックスはもちろんJAL、香港のキャセイパシフィック、LCCだとピーチ、タイガーエア、シンガポールのスクートにマレーシアのバティックエアなど会社だけでも超激戦路線です。
さらに台湾3社に関しては1日に各社とも5-6便以上飛ばしていると思います。それも300席近い大型機を毎回入れています。
ここに羽田発のJAL、ANA、エバー、チャイナエアライン、タイガーエア、ピーチなどが加わりおそらく全ての便が満席になるとすれば東京と台北の間だけで一体どれだけ旺盛な需要があるのかと。 -
今日の座席はこちら。実はチャイナエアラインにはプレミアムエコノミークラスが存在するのですが、日本線やおそらくその他の短距離線に限ってはエコノミークラスとして開放されます。座席はプレミアムエコノミーですが機内食を含むサービスに関してはエコノミークラスと同じになります。なんなら優先搭乗どころか最後に乗せられます。
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シートピッチは数個入るくらいでしょうかね?かなり広々していて余裕があります。
3時間程度のフライトなら十分過ぎるほどです。 -
ディスプレイの他にUSB-Aとコートフックがあります。最近はAppleが余計な事をしてくれたおかげでUSB-Cが主流になりつつもありますが、まだまだUSB-Aが主流ですので飛行機に乗る時はお気をつけ下さい。
選択出来る言語は中国語、英語、日本語の3つです。日本語の映画もさすがにANAやJALほどではないですがそれなりの数があります。 -
カクテルテーブルとリクライニングのボタン、小物入れはシート右側にあります。
肘掛けは大きく隣の人と干渉する事はありません。
写ってはいませんが、後ろに何用なのか一体何を入れるのか謎の小物入れと読書灯が顔の付近にあります。 -
ヘッドホンは本来のプレミアムエコノミーのノイズキャンセリングヘッドホンを使っています。私は自分のものを持ち込んでいるのですが、騒音がかなり違うので長距離線を飛ぶ方にはオススメです。
-
搭乗も終了し搭乗橋が外れます。出発は14:30ですが搭乗開始が14:15。
こんな短時間で全員乗れるものなのかと思っていましたが、もちろん乗れるはずなく20分遅れてプッシュバックです。この人数いたらそりゃそうだよ笑 -
機内の全景はこんな感じです。実はチャイナエアライン以外の例えばキャセイパシフィックやベトナム航空は同じ機体でも2-4-2の8列を採用しています。最近国際線に就航したJALのA350も2-4-2です。ただこの会社はどういう訳か2-3-2の7列と1列分減らして余裕を持たせています。おかげで圧迫感が少なく広々とした印象を受けます。
それを特に宣伝してるわけでもないのでおそらくほとんどの人には気付かれてないのだとは思いますが。 -
滑走路へと向かいます。午後になるとエアインディアやアメリカン航空など国際空港に相応しい顔ぶれが並びます。
まあエアインディアも本来はこの便の前に出てるのが定刻なのでガッツリ遅れてますけどね。南アジアの会社は遅れる事が平常運転です。忙しい日本人に「余裕を持て」と飛行機を介して伝えているのでしょう。 -
今日は16Rという長い滑走路を使用します。
第二ターミナルからぐるーっとターミナルを回り込んで行く形になります。これが長いの何の。地上走行だけで台北着くんじゃないかと思うほどのお散歩です。
海外の友人には「成田空港を離陸した時点で旅路の半分は終わってる」とジョークを言われるほどです。20-30分くらい走ってるんじゃないですかね? -
離陸待ちは数機、この時間は短距離アジア線がメインです。
韓国のジンエアーがソウルに向けて出発です。大韓航空系列のLCCで大型機を飛ばしています。小さな機材もありますが1日何便もこの機材で来るのでこの予約は埋まっているのでしょうね。 -
1つ前には台北行きのエバー航空です。
上にも書いたように羽田からも1日何便もありますが、成田からも相当数飛んでいる激戦路線です。実際本当は何便あるんでしょうかね?
ちなみに次の旅行記は写真に写っているエバー航空の787-10です。
乞うご期待!!! -
無事に成田を離陸です。ここから真っ直ぐ九十九里まで抜けていきます。
-
上昇気流の中をゴトゴト揺れながら西へ向けて飛んでいきます。
日本は山が多い分、実は結構揺れるのかもしれません。 -
そこそこの高度まで上がって来ましたが、中程度の揺れが続きながら愛知県の上空です。
この辺りで機内食のサービスが始まります。
アジア人だとCAさんに最初は中国語で話しかけられるのですが、日本人という事を伝えるとすぐに日本語か英語で対応してくれます。チャイナエアラインには何回も乗っていますが、高い確率で日本語を話せる方が多いかと思います。
二度目に話しかけられると台湾人ではないと把握されているので、むしろよく覚えているなといつも思っています。 -
機内食はチキンの餡かけとチャーハンがメインとパン、サラダ、フルーツです。
もう一つはビーフでおそらく麺だと思います。日本線に限らず大体この組み合わせが多いですね。前回乗った成田→台北→ブリスベン→オークランドでは鳥、豚、中華、鳥の順で頼んだら4回全部チャーハンが出て来た事がありました。久々のご対面にチャーハンも喜んでいる事でしょう。
味も量も申し分なく美味しく頂きました。 -
食べ終わり、日本列島の南を掠めて飛んでいく景色を見ながらシートを倒してのんびりします。窓の景色を楽しむなら左側より右側の方が富士山や日本列島が見えるのですが、思いっきり日に晒されるので眩しいというのが難点です。
現在乗っているプレミアムエコノミーのシートはシェルフラットシートというものが採用されています。最近は飛行機だけでなく特急電車などにも広く採用されるようになりましたが、簡単に説明すると後ろの座面と座ってる座面が独立しており、ずり落ちるような形でリクライニングするものです。
メリットとしては後ろを気にする必要がないのでいくら倒しても大丈夫な事。前の人がリクライニングを倒しても後ろに干渉することはありません。
デメリットは前にずり落ちる形なので前の座席との感覚が狭くなる事です。 -
多分鹿児島辺りを飛んでいるのだと思います。
個人的にですが、あまり倒せないとしても座席は物理的に後ろに倒れる方が好みです。角度的には思った以上に結構倒れます。
全開に倒してみたのですが少し無理のある姿勢になるというかそこまで楽な姿勢でもないと感じます。シートベルトを緩めながらでないとお腹がキツくなってしまいますので一度外してからリクライニングをして、シートベルトを調整してから締め直すような手間がかかります。全開に倒してフットレストもレッグレストも全部使ってみたのですが身長175cmの筆者では少し不自然な感じがしました。
フットレストを使わない方が少しマシな感じです。
長時間になると話は変わるのかもしれませんが、数時間程度であればむしろ倒してない元の位置の方が一番しっくり来ました。 -
石垣島が左側にあるそうです。全然見えないですが、この辺が揺れのピークでした。
この辺りから少しずつ降下を開始します。
国際線なのに日本の領海内から降下をしていくというのが少し不思議な感覚です。
それだけ日本が島を含めると大きいのか台湾が近いのかは分からなくなって来ますが。
感覚的には本当に石垣島に行くのと大きく変わりません。
チャイナエアラインの場合は上にも書いたように大抵の場合、日本人クルーが乗っているか日本語に堪能な台湾人クルーが乗っている場合が多いです。
台湾が初めての海外という人も多いとは思いますし外資系という事で身構えてしまう人もいるかもしれませんが、もうそこまで行けばあえて日系のJALやANAを選ぶ理由はそこまでないかと感じます。 -
台湾が見えて来ました。桃園空港へ向けて降下していきます。
空港の天気は晴れのようですが街の方には大きな雲が出ているようです。 -
台北桃園空港に到着です。
ちなみにですが、台湾の入国カードは電子版もありwebで事前に申請をしておくとカードの記入が不要になります。
項目を入力して提出するとメールにsuccessと通知が来ます。特にメールの提示やスクリーンショットなどは必要ありません。
入国カードは配らない会社も増えて来たように思います。数年前まではCAさんが何周もしてたイメージですが、国によるとは思いますがどの会社もあっさり1周で終わる場合も多い気がします。
仮に機内で貰えずに電子申請をしていなくても、空港のWifiに繋いで検索するか、入国管理のレーンにあるQRコードを読み込んで並んでる途中に記入も可能です。
入国の際にはパスポートを渡して写真と指紋を取られて何も聞かれずに入国完了です。 -
無事にターミナルに到着です。
日本も円安で訪日が多いというのなら早くそういうの導入されれば良いのですけどね~、Visit Japan webのように免税品とか検疫の申告はやっと電子化されましたが。あれも正直使いにくいというか、あまりユーザーにフレンドリーな感じはしないですよね。
これから変わって行くとは思いますが。
今回の旅行記はここまでです。次は同じ台湾キャリアのエバー航空のエコノミークラスです!
お楽しみに!!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- kotaさん 2025/02/28 03:30:42
- 乗り継ぎについて
- 再来月に、オークランド-ブリスベン-台北-高松の区間で登場するのですが、ブリスベンでのテクニカルランディングはどのような感じなのでしょうか?また、オークランドでのチェックイン時に高松までの搭乗券が発券され預け荷物は最終目的地まで運んでくれますでしょうか?
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