2024/06/11 - 2024/06/11
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hijunoさん
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高槻を歩く続きです。
継体天皇は聖徳太子の曽祖父です。
その巨大な古墳の周りには埴輪がずらり。
この近くには埴輪を作る工場もありました。
天皇陵の近くには資料館があり、古墳や埴輪、古代の歴史ががとてもわかりやすく、楽しい資料館でした。
近くの埴輪工場跡も、大きな設備や当時多くの人々がそこに住みながら、働き、埴輪を製作していたことがよく理解できました。
安満遺跡公園はとても広く、弥生時代の大集落跡が整備され、防災公園にもなっている公園でした。
高槻~道に迷ったときに、優しいおねえさまがたに助けていただいて、そんなことが思い出に深く残る、小さな旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー JRローカル 私鉄 自家用車 徒歩
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摂津冨田駅におりましたら、こんな機械がありました。
オレンジのフレッシュジュース絞り機。。
おもしろい。
帰りに寄ろうと思って、忘れてしまいました。^^; -
駅前に案内図も。
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紫陽花が咲き始めたころ。
駅から歩いて、今城塚古代歴史館へ向かいます。
このあたりの道、歩行者用の歩道がないところもあって、とても危険。
ヒヤヒヤしながら、車とすれ違いました。
他の道を通ればよかったなぁ~ -
途中、神社があります。
春日神社。 -
300年の歴史のある神社だそうです。
こちらの社殿は再建されたよう。 -
境内。
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神社の横に看板があります。
宮田遺跡、、鎌倉時代の集落の跡が発見されています。
屋敷、水田、井戸、屋敷墓などが見つかり、下駄などの木製品や土器、陶器、中国製の陶磁器も発掘されているそうです。 -
少し歩くと、緑がこんもりとしたところ、埴輪が並んでいるところが目に入ってきました。
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今城塚古墳に到着しました。
今城塚古墳は継体天皇の陵墓と考えられています。
継体天皇といえば、聖徳太子の曽祖父に当たります。
継体天皇、531年に没したといわれています。 -
おおきすぎて、写真に納まらない。。
全長約350m、幅約360mの前方後円墳。
淀川流域で最大の規模だそうです。 -
いましろ大王の杜と呼ばれていました。
堀も二重にあります。
そして、特徴は日本最大の家型埴輪、武人の埴輪など、多くの埴輪が出土していること。 -
まず、古墳の近くにある資料館へ行ってみます。
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こちらが、今城塚古代歴史館。
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入口には出土した埴輪の複製。
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周りのがく紫陽花や、
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美しい紫陽花が咲いていました。
梅雨まっただなか。 -
可愛い馬の埴輪
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中に入ります。
見学はフリー。 -
今城塚古墳で発見されている石棺のうちの一つだそうですが、熊本の阿蘇ピンク石と呼ばれている石。
昔、石橋に使われていたそうですが、けが人が続出して、観音寺というお寺に置かれ、その後、石棺ということが判明したそうです。
ピンク色の石。 -
ホールも広くて、学習室みたいな場所もありましたよ。
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イチオシ
可愛かったのが、こちらのトイレの表示^^
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中に入ると、映像。
旧石器時代から縄文、弥生時代を経て、古墳時代の訪れを説明。
迫力ありました~。 -
三島古墳群は高槻市から茨木市(旧三島郡)にかけての古墳や遺跡を示します。
古墳は500以上あるそう。
三島古墳群の説明があります。
出土品や古墳の状況など。 -
古墳時代の前期、三島を統治していた王とヤマト政権との関わりを説明しています。
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三島古墳群のなかでも最も古い古墳、安満宮山古墳。
3世紀後半の築造と考えられています。長方形墳。
銅鏡やガラス玉、鉄製品などが出土しています。 -
出土品。
高度な技術の品々、強大な権力を持っていた王がいたことを想像します。 -
今城塚古墳、ジオラマで古墳づくりを再現しています。
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原寸大で、巨大な古墳を造る作業を再現。
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とてもリアルで、当時の古墳築造の過酷な作業が想像できました。
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古墳は儀式の場、祭礼の場でもあったことがわかっています。
発掘の調査の様子。 -
発掘の様子。
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断層でも造りがわかります。
伏見地震で古墳が崩れたそうです。 -
復元された石棺。
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薄くピンクのような石材。
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↑ここに展示されているものは、熊本で採石され、石棺に加工され、ここに展示されているものだそうです。
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玄関ホールに置かれていた、ピンク色の石棺は、実物のもの。
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石室基盤も強固なもの。
大きな前方後円墳を支える技術。
このような強固な基盤が見つかったのは、日本では初めてとありました。 -
古墳からは三種類の石棺がバラバラの状態で発見されて、その石材も竜山石、阿蘇石、二上山白石製ということが判明しているそうです。
畿内や九州、、、それぞれから運ばれてきたということは、その土地を征服してきたことを示しているのでしょうか~ -
二上山白石製の石棺、中は赤い色。
赤は魔除けの意味もあるんですよね~ -
このように埋葬されたのでは、、と。
継体天皇ひとりのための石棺であったのか、近親者とともに埋葬されたのか、
どちらでしょうか~ -
豪華な埋葬品とともに。
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三か所から運ばれてきた石材の説明。
船でも運ばれてきたのですね~ -
出土した土器の数々。
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馬具などの装飾品。
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そして、この古墳で発見された、数々の膨大な埴輪群。
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武人や家型埴輪。
家型埴輪は日本最大のものが発見されたと聞きました。 -
イチオシ
当時はこんな家々もあったんですね~
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埴輪をみていると、当時の生活が想像できます。
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縮小した今城塚古墳の模型。
100分の一の縮。 -
発掘調査を説明した部屋もありました。
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すぐそばの、過酷な作業の様子が伝わってくるジオラマがリアルで、気になります。
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継体天皇の生涯についての説明もありました。
このような巨大な古墳を築ける強大な権力を持った王が想像できます。
継体天皇といえば、聖徳太子の曽祖父です。 -
古墳時代も終焉に向かいます。
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群集墳へ。
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律令国家へ向かいます。
年表。
下には三島の古墳の説明。 -
仏教の伝来~聖徳太子の誕生の時代
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パネル下のほう、三島の古墳の蘭、
阿武山古墳は大阪府の高槻市~茨木市にある古墳ですが、被葬者は藤原鎌足ともいわれています。 -
阿武山古墳、7世紀に築城された古墳です。
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イチオシ
玉で造られた枕だそうです。
美しい。
豪華です。
被葬者は藤原鎌足説のほか、上位クラスの貴人ともいわれています。 -
資料館を出て、今城塚古墳を見学に。
行く途中に、パネルがあって、発掘の様子がよくわかります。 -
1596年には伏見大地震で、古墳が一部、崩れたようです。
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埴輪の祭祀場が発見されています。
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発掘で、墳丘の構造が明確に。
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石室の基盤も頑丈なものでした。
これらのパネルがわかりやすい。 -
埴輪がずらり。
祭祀場がありました。 -
遠くから。
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強大な権力がわかる巨大な古墳。
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広い公園のようになっています。
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古墳の周りには、ずらりと円筒埴輪。
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反対側にもずらりと円筒埴輪がありました。
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大王が亡くなると、このように埴輪を並べて祭祀を行ったようです。
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イチオシ
埴輪勢ぞろい。
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馬群。
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建物や、
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イチオシ
可愛い鳥や人。
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武人も見えます。
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お堀は二重になっているそうです。
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緑がきれい。
巨大な古墳でした。 -
近くに埴輪を作っていた工場の跡があると聞き、バスに乗り行ってみます。
バスの本数は少なく、乗り場が分からず、ウロウロしていましたたら、
親切な方々が途中まで一緒に行ってくださいました。
ありがたいです。。
こんな記憶は、旅の記憶と重なって、いつまでも忘れられない。 -
遊園地もありましたよ。
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休憩所も。
緑豊かな場所です。 -
一帯が埴輪を製作していたといわれる工場の跡。
後ろには現代的なマンションがそびえたちます。
こちらには5世紀~6世紀にかけて、埴輪を焼いていた窯が大小18基と工房、工人集落があり、全国的に見えて、最大級の埴輪工場跡です。 -
漫画風に描かれてた案内板がありました。
子供たちにもわかりやすいです。 -
窯が再現されています。
一つの窯から45個の埴輪ができるそうです。 -
これは、発掘の様子を再現。
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漫画風の説明板。
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窯は全部で18基あったそうです。
こちらのこんもりしたのが、その跡。
大工場ですね~ -
複製の埴輪が置かれています。
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武人や家型埴輪。
大きいです。 -
イチオシ
今城塚古墳の埴輪祭祀場でみかけた、盾もあります~
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ちょっと見えにくいですが、
こんな広い公園です。 -
そして、こちらは、発掘された埴輪窯が保存展示されている建物です。
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中に入ってみます~
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イチオシ
埴輪の窯、リアルです。
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今城塚古墳の埴輪たちも、ここで造られたのですね~
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説明板。
埴輪の工場って全国にどのくらいあったのでしょう~ -
遺跡の説明や発掘された埴輪などが、写真で説明。
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上からみたところ。
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窯が保存されている施設です。
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埴輪工場村のような場所だったのですね~
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イチオシ
工房も再現されています。
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工房は竪穴建物。
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緑豊かな公園になっています。
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安満遺跡公園へ。
バスの便がないようで、歩いていきます。
高槻駅から歩きます。 -
がく、あじさい~
今だけ楽しめる紫陽花。 -
安満遺跡は弥生時代の大集落の遺跡があるそうですが、
今は、複合の公園になっているようです。 -
看板、可愛いです^^
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公園は行ってすぐ、疲れ果ててしまい、ひとやすみ~
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この看板をみて、きめます。
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甘いものと冷たい酸っぱいジュース♪
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イチオシ
レストランや体験型の施設などが集まっています。
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こんなところもあって、
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おみやげ物コーナー。
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可愛いどら焼きがありました。
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イチオシ
二つ購入。
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子供向けのショップも。
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広い広い、公園になっています。
家族づれでにぎわっていました。 -
弥生時代になって、農業も本格的にはじまりますが、こちらの集落は
環濠施設も備えていて、大きな集落です。 -
暑いです。。
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歴史施設もあります。
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古代の門かな。。
鳥が可愛いです。 -
環濠施設も充実。
何度も洪水に見舞われていたみたいですが、。。 -
当時の生活の様子がパネルで。
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豊かな土壌だったのですね~
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弥生時代の人々の暮らしの説明。
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大きな河 淀川から多くの物資が運ばれたり、文化の交流もあったのですね~
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レストランもあります。
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作物も育てていました。
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共同体の生活、、墓地もありました。
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自然環境も厳しかった時代、共同で助けながらの生活、
祖先を敬い、家族、人々が助け合いながら生活していたことがわかります。 -
広くて、時間が足りない~^^;
しかも、暑さでダウン。
次回、時間に余裕もって、もう一度来てみたいです。
本当に広い公園でした。 -
ここは、震災などの際の避難地域にもなっているようです。
防災の地点でもあります。 -
気候のよいとき、
1日、のんびり散策したり、施設の見学をしたり、食事も休息もできて
良い施設だと思いました~。
高槻、歴史の街、心地良い町だとおもいました。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます。^^ -
古代のイメージさせる門。
鳥が可愛いです。 -
環濠施設を造るのも共同作業で。
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当時の生活が想像できるようなパネル。
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何度も洪水見舞われたようですが、豊かな土地だったのでしょう~
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ムラの生活が描かれています。
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この旅行記へのコメント (2)
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- sukecoさん 2024/07/18 17:32:55
- 古墳!
- hijunoさん、こんにちは!
毎日暑いですねー(汗)。
古墳って、大きすぎると、横から見ても良くわからないんですよねー
思いっきり高い所からじゃないと、あの前方後円墳の姿がわからない。。。
でも、それはそれでイメージが湧くからいいのかも(笑)?!
今城塚古代歴史館、とてもたくさんの展示物があるのですね!
興味深く拝見させていただきました♪
出土品や埴輪からその時代の暮らしなどがわかる。。。
わくわくしちゃいます(笑)。
そして、安満遺跡公園までの歩数・・・、数えたい!!
弥生人と同じかな~?!
たっぷり散策したときは、甘いものは必須ですね♪
「クロカン」なるもの、食べてみたい~(笑)。
sukeco
- hijunoさん からの返信 2024/07/19 05:35:17
- いよいよ梅雨が終わりですね
- sukecoさん
おはようございます。
今年もより強烈な暑さの夏になりましたね。。
去年は熱中症気味になったことがあり、要注意しています。笑
そうなんです、
前方後円墳は特に、上からじゃないと、その形がわからないですよねー
この今城塚古墳も巨大すぎて、どこから写真を撮ってよいのかわから、ウロウロ。
埴輪もおっしゃるとおり、当時の生活の様子がわかるので面白いですよね。。
私達の生活も、あと1000年ほどしてフライパンや電子レンジとか生活用品が発掘されて、昔の人は〜っておもわれるのでしょうかー笑
安満遺跡への道のり、、、この日も暑くて、本当はバスに乗りたかったのですが、
バスの便がなくて、仕方なく歩いて、弥生時代の人の歩数であと何歩っていう表示もうつろでした。笑
クロカンはほのかにチーズの味がするスイーツでした。初めて食べました。
歩いてカロリー消費させよう作戦ですが、毎回、スイーツをパクパクで、なんら
効果がありません。^^;
良い週末をお過ごしくださいね^^
hijuno
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