2024/06/18 - 2024/06/24
411位(同エリア1112件中)
ふーみんさん
ワインと食べ物が大好きで、何度も通ったシチリア。ぎりぎりバカンス前、ニースからの直行便を見つけて、久々に訪れました。パレルモから入り、ラグーザ、シラクーザに2泊ずつ、カターニアから帰る7日間の旅。もう一度見たかった景色、懐かしのレストラン、変わらないシチリアに再会できました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- イージージェット ボロテア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月18日(火)
10:25ニース発のVOLOTEAでパレルモへ。VOLOTEAはスペインのLCCで、初めて乗りました。チケット購入時からチェックインするまで、しばしばメンバーになれと強く勧められるのがちょとウザいかな。。事前登録した身分証明書と航空券のすり合わせシステムがうまく働かないようで、搭乗時に結構待たされました。
パレルモに着いたら、乗る予定の市内行きバスのチケット売り場が閉鎖されている。。とりあえずバス乗り場の方へ向かうと、乗合タクシーの運ちゃんが呼び込みをしており、1人8ユーロで街中の行きたいところまで行くよ、というのでお願いすることにしちゃった。乗客が8人集まるまで待ちますが、バスよりずっと早く着けるし、料金も2ユーロくらいしか違わないので、これはお勧め。8ユーロと書いたベストを着ている人が目印です。 -
しかし運転手さんがホテルを間違えて変なところで下ろしてくれたのと、私のケータイナビに繋げられず(後ほど解決しました)、しばらく彷徨う羽目に。。。
やっと辿り着いたQuattro Incanti、ローマ通りから直ぐ、駅までも7~8分で歩ける立地で選んだB&Bです。こちらの身分証写真を先に送って、引き換えに鍵の開け方を知らせてくれるセルフチェックイン形式でした。英語のものすごい詳細な説明と、ビデオまで送ってくれたので、部屋には楽々入れてやっと一息。 -
一休みしてから、明日のバスの確認に、駅隣接のバスステーションに出かけます。14年前は、駅に向かって左側の道路に、バスが乱雑にひしめいていましたが、今は右側に大きなターミナルが出来ておりました。だが、ラグーザ直行のあるAST社のブースがない。。総合案内みたいに見えたsais社のブースで聞くと、乗車券はここで買えるが、明日は7時と15時の2便しかないとのこと。出発直前まで、ASTのHPで何回も11:45の便があることを確認していたにもかかわらず、この始末。ほんと当てになりません。とりあえず、カターニアまでなら1時間おきに目の前の乗り場から乗れることは確認しました。
その後はちょろっと街歩き。相方さんはシチリア初めてで、カタコンベに行きたいと言ってましたが、思いのほか遠そうで気持ちが萎えたので、クアトロ・カンティ付近止まりに。クアットロ カンティ 文化・芸術・歴史
-
なかなか迫力のある裸体像が並んでいるプレトーリア広場を抜けて、今夜予約してあるレストランの場所を確認。道すがら、2回食べに来たことがある別のレストランがすぐ近くのことを発見し、懐かしさで一杯に。B&Bに戻って休憩。
プレトーリア広場 広場・公園
-
19時、宿から5分しか離れてなかったレストラン、A'nicaに。ここはB&Bオーナーのお勧めリストに載っており、The Forkから予約が出来て、更に20%オフになるというので選んでみたのだけど、超当たりでした!
Ristorante & Pizzaというだけあり、ものすごい量のピザバラエティの中からやっと選んだポークのピザは、レモンとバジルが爽やか~。 -
イワシのブカティーニは、シチリアらしく松の実やレーズンが入って、パスタはもっちもち。ハウスワインは0.5Lで10ユーロなのに、白も赤もめちゃくちゃ美味。初日から大満足のディナーになりました♪
-
宿に戻ったら、内階段から出られるテラスで夕涼み。テラスは朝食スペースなのですが、宿泊者は鍵が貰えて、滞在中は自由にアクセス出来るのです。
明日は熱波がやってきて、パレルモは35度になるというので、直行バスを待たずにカターニアに向かい、そこからラグーザを目指すことにしました。 -
6月19日(水)
朝、昨日のテラスに上がっていくと、オーナーのAlessandroさんが朝食の準備をしてくれていて、ここで初めてご対面。手作りのケーキやフォカッチャに、美味しいカフェラッテを楽しみつつ、隣のテーブルにアルザスから来たというフランスのご夫婦がいて、同じくフランス人の相方は、出発時間が迫り来るまでお喋りに夢中(^○^;)
このB&Bは、専用バスルームも室内にあり、他の部屋の物音も全然聞こえず、大変快適でした。連絡体制や管理もしっかりしているので、英語がわかれば何の問題もなく、とてもお勧めです。
駅まで歩き、昨日のブースでチケットを買い、saisのバスでカターニアへ。シチリアの長距離バスプルマンは、座席指定はなく、スーツケースなどはトランクルームに自分で入れて、乗り込んだ順に空いている席に座ることになります。
カターニアで乗り換えるので、空港で下車。カターニアでは、ほとんどのプルマンは空港に立ち寄ってから市内に向かうので、乗り換える場合は空港を起点にした方が楽なんです。
降車するのはターミナルAの1階(日本の2階)の出発フロア後方、エスカレーターで地上階に降り、ターミナルAを出てターミナルCに向かう間にプルマンの乗り場がありました。ラグーザ行きのETNA社のブースでチケットは買えましたが、バス会社ごとに仕切られてる乗り場は、またも見事に閉鎖中。みんなその辺にたむろして待ってるので、同じように待ってたら、どの行き先のバスも同じところで乗り込むしかないのでした(^ ^;) 写真はその乗り場のところです。カターニア フォンタナロッサ空港 (CTA) 空港
-
空港13:10発のプルマンに乗って2時間、街からは結構離れたところにあるラグーザのバスターミナルに到着です。ラグーザは2006年に来ましたが、その時とほとんど変わってない、相変わらず閑散としたターミナル。。見かけはちょっとマシな案内所が出来てたものの、係員が一人いるだけで、それもすごく嫌そうに仕事する兄ちゃんで、旧市街のイブラ地区へ行くミニバスの切符を、さもめんどくさそうに売ってくださいました。。
イブラへ行くミニバスは、全てこのターミナルを出発してまたここまで戻ってくる循環形式で、11番(毎時40分発)、33番(毎時ジャスト発)、そしてETNA社の3番の3種類があります。昔のブログなどに書いてある右回り、左回りというのはもう廃止されていて、全て停留所の順番は決まっていました。写真はバス停にあったETNA社ミニバスの時刻表、下は夜間のバスのようです。
私たちは15:40発11番のバスに乗り、Largo Camerinaで降りると運転手さんに伝え、かつiPhoneのmapで乗車中ずっと現在地を確認し、無事に目的地で降りることができました。 -
まさにバス停Largo Camerinaのある建物が、泊まるB&B「Maiolica Rooms」だったのですが、インタフォンを押しても応答がなく、そのうちに変な声が「chi?(誰?)」と聞くので、名乗っても無反応。。と、いきなりロックが外れて建物には入れ、階段を上がるとB&Bの名札の部屋はあったけど、当然鍵がかかってます。その隣のドアもB&Bの名前だったので、ノックしてると不気味なおばあさんが出てきて、わたしゃ知らんよ、オーナーに電話しな、と言われました(汗)
仕方なく、その場で電話かけると、「ごめんなさい、行けないんです」とな!! じゃあどうすりゃいいんだよ、と言っても、このオーナーはほとんどカタコトの英語で埒があかず、ゆっくり喋ってくれたらわかるから、と言ってもイタリア語になってまう。ちなみに私は英語とフランス語の日常会話は問題なく、イタリア語もバスの切符を買ったり、レストランの予約はできますが、複雑な会話はまだ無理なのでござるよ。。でようやく、わかった、5分で行く、というので待ってますよと電話を切って待ってたら、別の女性が現れました。この人は向かいにあるトラットリアで働いてる人で、しっかり英語を話してくれたのでやれやれ。オーナーは具合が悪くなって来られなくなったそうで、鍵の使い方とかを彼女が説明してくれました。
大変ありがたかったので、今夜の食事を予約させてもらって、やっと室内へ。広くてゴージャスで素敵ですが、しかし到着時間も知らせてあったのに、こちらから電話するまで連絡の一つもよこさないって、どーゆーこったよ。。 -
とにかくバス乗り継いでやっと着いたらこの騒ぎで、どっと疲れが出たので、部屋で夕ご飯まで休憩。相方がシャワーを浴びようとしたら、シャンプーやボディミルクはやたらとカゴに入ってるのに、肝心の石鹸がどこにもない。仕方ないから近場で小さいボトルのボディソープを買ってきました。
オーナーからは後から、暑さにやられてしまい、お迎え出来なくて申し訳ない、明日は朝食を用意するため行きます、とメールが来ましたが、何だかな~。
19時過ぎに下に降りてお向かいのTrattoria la Bettolaへ。いかにも地元のトラットリア、という感じで、店員さんも明るくて、気さくな雰囲気。
写真はトラットリアのテラスから、中央奥、赤い車の左のアーチがB&Bの入口です。 -
私はアンティパストをナスのパルミジャーノ、メインはミートボールのトマト煮込み(写真)にしました。どの料理もおばあちゃんの手作りって感じの素朴な味わい。お値段もお手頃で、引き上げる頃には、どんどん混んで来ました。お会計を頼んだら、お二人の分はB&Bのオーナーが払うことになってますと! えええー・:*+.\(( °ω° ))/.:+でしたが、ありがたく受けて、嬉しく部屋に戻りました。
-
6月20日(木)
朝食は用意するとのことだけど、時間を知らせてこなかったので、何時になりますかとメールしても返事が来ません。8時を回り、もう待ってられんわと散歩に出て、近くのカフェで食べ終わったところに9時、という返信が。もうちょっと早く返事くれればよかったのに。
9時に戻って、二度目の朝ごはん。やっとオーナーのrosaさんのお顔拝見。昨日の晩ご飯のお礼を言わなくちゃね。朝食はワゴンで運んできて、部屋で食べるシステムでした。泡立てたミルクに別添えのコーヒーを注いで作るカフェラッテは、なかなか素敵な発想ですね。 -
今日も35度を超えるという予報。本当は、前回ストで断念したモディカへ行きたかったのですが、そんな暑い中、またあのうらぶれたバスターミナルまで行って、時間のはっきりしないバスを待つ気にもなれず、あっさりと移動は諦めました。
なのでミニトレインで効率よくイブラ地区を回ってしまうことに。このTrenino Baroccoは、ラグーザの他にもノートやモディカなど、他のバロック都市共通で運営されているようです。料金は一人5ユーロ、イタリア語と英語の解説が流れ、40分くらいで一回り出来ました。
その後はもう暑くて観光どころじゃなくなったので、エアコンの効いた部屋に戻ってただのんびり。嬉しいことに、室内に電子ピアノが置いてあり、うちのYAMAHAとタッチが違うので戸惑ったものの、自由に弾いて楽しめました。ラグーサ イブラ (旧市街) 旧市街・古い町並み
-
夕方、少し涼しくなってきたので、レ・スカレと呼ばれる急な階段を頑張って登り、イブラ地区を一望できるビューポイントに。この、谷間に街全体が浮かんでいるような景色を、どうしてももう一度見たかったんです。18年の歳月を思うと感無量。。
サンタ マリア デッレ スカレ教会 寺院・教会
-
街へ戻り、イブレオ庭園まで来ました。きれいに整備された公園です。レストランがあるという看板があったので奥まで行ってみたら、ホテルがあって、その手前がテラスレストランになっていました。良さそうな感じなので、19:30に予約し、それまで街の中をぶらぶら。
イブレオ庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
Antico Convento dei Cappucciniというホテル直営のOsteria dei Frati。最初のカポナータがすごく美味しかったので、ポークミンチのタリアテッレ、マグロのソテーに追加してソーセージグリルまで頼んじゃったら、さすがに多すぎて食べきれずごめんなさい。写真のタリアテッレはモディカのチョコと唐辛子がアクセントになっていて、ほんと美味でした。地元のワイン、cherasuolo di vittoriaの中からBIOのSANTA TRESAと合わせて、大満足。
Antico Convento Dei Cappuccini ホテル
-
9時を過ぎてようやく暗くなってきたドゥオーモ広場。ドゥオーモの後ろに教会の鐘楼もライトアップされて、とってもキレイでした♪
ラグーサ イブラ (旧市街) 旧市街・古い町並み
-
6月21日(金)
朝チェックアウトの時、rosaさんがオリーブオイルをプレゼントしてくれたのですが、250ml入りなので、手荷物で飛行機には持ち込めないんだよね。。いい人なんだけど、何につけても、やり方がプロじゃない。パレルモは完璧だったから、余計にそう思っちゃう。他にも、建物入口の開錠がものすごくやりにくかったり、シャワーブースの水はけが悪くて床が水浸しになったりと、構造的な問題もありました。このB&Bは、イタリア語が相当話せる人以外はお勧め出来ません。
シラクーザに向かうので、宿の前からミニバスに乗り、例のバスターミナルへ。だが直通バスは、またも信頼のおけないAST社、しかも窓口にいたのが、再びあの意地の悪い兄ちゃん。。そのバスは俺の仕事じゃねえ、と剣もほろろに言われ、さっさとカターニアに戻ろうと即決しました。本当にイタリアでは、この手がダメならこっち、というBプランを確保しておくことが、何よりも大切です!
来たのと同じETNA社のバスでカターニアの空港へ、そしてもう勝手知ったる窓口で、今度はシラクーザ行きのチケットを買います。すぐ出発のバスでいいかと言われ、もちろん、と答えたら、既に12:46なのに、12:40発の切符をくれました。カターニア市内のバスターミナルが始発なので、空港までは慢性的な渋滞と思われ、実際にバスが来たのは13時頃。そういえば、ラグーザ行きのバスも15分は遅れて来たっけ、と思いながら無事に乗れて、1時間ほどでシラクーザに到着。
しかしiPhoneのmapが何故か正反対の道を指図して、30分近く無駄に歩いてしまい、疲れ果ててタクシーでホテルに辿り着く羽目に(泣) ヘロヘロでしたが、海辺のカフェでビールを煽ってどうにか回復。やっぱり海はいいね!Hotel Gran Bretagna ホテル
-
宿泊したのはオルティージャ島入口近くのGran Bretagna Boutique Hotel。写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。。
金曜日の夜にレストラン探してうろうろしたくなかったので、この日の晩ご飯はThe Forkから「Peperosa」を予約済み。賑やかなcavour通りを一歩入ったところで、落ち着いてご飯が食べられました。写真は青魚のポルペッティ。とびきり美味しい訳でもなかったけど、The Forkの優待で25%オフのはずが半額にしてくれていて、ありがとう!カブール通り 散歩・街歩き
-
6月22日(土)
今日はネアポリス考古学公園へ!
フランスの大歌手、アンリ・サルバドールが1962年に出した「Syracuse」という大変有名な歌がありまして、そこに歌われている「バビロンの庭」に、相方さんはずーっと行ってみたかったのだそうです。ちなみにこの歌には「フジヤマ」も出て来ます( ´ ▽ ` )
30分かからず歩けそうなので、ホテルから歩いて行くことにして、入口の案内とか何にもないのがさすがイタリアだけど、何とか辿り着きました。ガイド付きのツアーがありますよ、というので、ほな参加してみるか。ネアポリス考古学公園 広場・公園
-
10時から開始のツアーは、参加者20人近くいたかな、背は低いけど声は大きいイタリア人のおじさんが、イタリア語と英語で解説しながら案内してくれるもの。かなり詳しく説明してくれて、面白かったです。
実は私は2010年に、この公園は来ているんですが、ディオニュシオスの耳くらいしか覚えてなくて、新鮮でした(^○^;)ネアポリス考古学公園 広場・公園
-
そして古に想いをはせられるはずのギリシア劇場でしたが、夏の間は定期的に公演が行われるため、舞台装置がそこらじゅうに置かれていて、座席もシートで覆われてしまっていました。これはちょっと興醒めで残念。。
ネアポリス考古学公園 広場・公園
-
一通りのお庭巡りを終えてオルティージャに戻り、The Forkには掲載してなかった今夜のレストランを予約しに、アレトゥーザの泉の近くまで。ここはよく覚えてました、懐かしや。
ホテルで休憩後、ドゥオーモ広場やサン・ジャコモの展望台など、昨日よりは暑さも和らいで、街歩きが楽しめました。アレトゥーザの泉 散歩・街歩き
-
昼間予約に来たのは、前回も訪れた「Osreria da Mariano」。細い路地に並べられた、赤と白のクロスがかかった木のテーブルと椅子。変わってないたたずまいが嬉しい。
オステリア ダ マリアーノ 地元の料理
-
Delizie di Monti Ileiという、前菜盛り合わせ。これも14年前とほとんど変わってなかった! 他にイワシのパスタやタコのトマト煮込みなど、やっぱり美味しい。生の玉ねぎにパン粉とハーブがアクセントになったオレンジのサラダも、素朴で良かったです。いつまでもこのままでいてね。。
オステリア ダ マリアーノ 地元の料理
-
黄昏はじめたイオニア海を眺めつつ、ホテルに帰ります。明日はもうカターニアへ戻らなくちゃ。
-
6月23日(日)
ホテルの朝食はビュッフェ形式で、卵料理など温かいものもあり、なかなか充実していました。実は私が人数を1人として予約してしまっていて、部屋が小さかったのですが、こちらのミスなのに何度も謝ってくれて、このホテルのスタッフさんは皆とても感じが良かったです。
チェックアウト後、バスターミナルまで10分程度歩き、チケットを買ってカターニア行きのバスに乗ります。今度は空港で降りずに市内のバスターミナルまで行ったのですが、空港の前後の道路は、日曜日のせいもあるのかもしれないけど、大渋滞してました(汗) 飛行機に乗る時は、気をつけないといけないですね。。Hotel Gran Bretagna ホテル
-
カターニア市内ではボルセリーノ広場のバスターミナルで降りて、そこから徒歩でホテルへ。このHotel Biscari、シチリアではよくある、建物入口のインタフォンを押して、フロントと話して開錠してもらうシステムでした。
部屋はそこそこ広いものの、建物自体が相当年季入ってることもあり、トイレの水を流すと、その後、凄まじい給水音がしばらくの間鳴り響くという(苦笑)
まあ、スタッフの人は親切だし、空港へ行くALIBUSの乗り場が目の前、という立地を何より優先して決めたから、仕方ないわね。 -
一休みしたら、ちょっとだけ街歩き。私は2006年、このカターニアで、ショルダーバッグをひったくられて大変な目に遭ったのです。それ以来、ここは超警戒地域となっており、ほんとは街ぶらぶらなんてしたくないんだが、相方もいるしね。
という訳で、ドゥオーモ前の象さんに久しぶりのこんにちはをしたら、エトナ山を正面に見ながら、エトネア通りをお散歩。日曜日でも、開いてる店は結構ありました。 -
作曲家ベリーニを記念して作られたというベリーニ公園。少し階段を上がると、あちこちにベンチが置いてあり、木陰を選んでのんびり出来ます。
ベッリーニ公園 広場・公園
-
シチリア最後のディナーは、またも2010年以来の「Antica Marina」。ここもThe Forkから予約してました。この店にほど近い道路でひったくられたのです、どよよん。でもその時、周りにいた人たちにすごく助けてもらったのが、忘れられない思い出になっています。
さてお料理は、以前はほぼお任せ形式でしたが、今はしっかりメニュー方式になってて、前菜に選んだのはイワシのベッカフィーコ。魚市場の隣なので、魚介類はものすごく新鮮です。ハウスワインがフルボトルで出て来ましたが、12ユーロなのに非常にしっかりした味わいで、またびっくり。オステリア アンティカ マリーナ イタリアン
-
ボッタルガとトマトコンフィ、イカのパスタ。イカの胴体みたいな形のパスタは、名前もCalamarataと言うようです。もちもちで美味しい!
レストラン前のテラスも広くてたくさんのテーブルがあり、そこで女性がライブで歌うのですが、何故かスペインの歌で大変独特の声で、正直いまいち。私は静かに落ち着いて食事したいタイプなので、これはやめてくれた方がいいなあと思ってしまいました。。オステリア アンティカ マリーナ イタリアン
-
お腹も一杯になり、ホテルまで戻る途中のドゥオーモ広場は、日曜日とあって大変な賑わい。ここでもライブで歌っている女性がいて、この人の方がずーっと上手で美しい声でした(^○^;)
ドゥオーモ広場 (カターニア) 広場・公園
-
6月24日(月)
8:25発の便に乗るため、ホテルの朝食は取れず、6時前にチェックアウト。ラグーザでもらったオリーブオイルは、フロントの人に事情を話してプレゼントしてしまいました。
ホテル目の前のバス停でALIBUSを待ち、20分くらいで来ました。朝は本数が減るので心配してましたが、無事に乗れて良かった。昨日のバスターミナルに立ち寄り、ここから乗る人がたくさん。さすがに早朝は渋滞もなく、余裕で空港に到着したので朝ごはん。ピスタチオのクロワッサン、甘いけど美味しかった。カターニア フォンタナロッサ空港 (CTA) 空港
-
ニースに帰るEasy Jetは、ターミナルCからの出発です。カターニア空港はターミナルAとCがあり、CはLCC専用らしく、非常にこじんまりしていて、ほとんど何にもありません(^○^;) モディカのチョコレートが欲しかったのに、売店にも売っていなくて残念。かろうじてオレンジ風味の塩を記念に買いました。
搭乗は、バスにも乗らず、自力で柵で示されている地上の通路を歩いて行って、タラップ登るというやり方でした。雨天の時は厳しかろうなあ。。
離陸時、エトナ山が別れを告げてくれます。カターニア フォンタナロッサ空港 (CTA) 空港
-
いつかもう一度、と思っていたシチリア。変わらないシチリアにまた来ることが出来て、とても嬉しかった、Grazie mille!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Gran Bretagna
評価なし
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
シチリア島(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
37