2022/04/16 - 2022/04/17
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに憧れていました。2022年の年始に「1シーズン限定ですべてのアウェイゲームを現地で見てくる」と宣言したところ、妻は意外にあっさりと「いいんじゃない」と快諾してくれました。なお、転校の多かった夫にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。
遅ればせながらちょいと古い旅の記録なので、旅の参考にならない情報もあるかもしれません。すみません。自分たちの思い出を忘れないために、この場をお借りしております。
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前回までのあらすじ~姫路を訪れた夫婦は、姫路城はもちろん、玩具とモノレールのミュージアムと、新選組ゆかりのお寺を見学して、グルメはアーモンドトースト、まねきのえきそば、姫路おでんを堪能し、宿泊先では温泉とサウナでリフレッシュしたのであった。
さて、姫路の街から移動します。いざ、岡山県へ。のんびりと在来線での移動も考えましたが、山陽新幹線のお世話になりました。今日もテツ分が濃い旅になります。 -
東海道新幹線では会えない700系レールスターでの移動でした。
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岡山に到着しました。乗り換えます。
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在来線ホームへ行くとそわそわと待つ人々がいます。
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みなさん(夫も含む)のお目当てはこいつ。国鉄時代の特急車両が令和の今でも走るやくも号です。しかも、国鉄特急色(赤とクリーム)に再塗装されたばかり。
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もう国鉄時代の特急車両に乗ることはないだろうから、短い区間でも乗りたい、と夫のリクエストで、これに乗ります。
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オルゴール音色の鉄道唱歌のチャイムのあと、車掌さんのアナウンスが放送されて、再び鉄道唱歌で〆る懐かしのシーンを動画で撮影する夫である。
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たった10分ほどの乗車ですから、車内探検をせず、乗り心地だけを噛みしめます。
座席に備え付けのテーブルはさすがに国鉄時代から置き換えられたモノですよね。 -
でも、このゴミ箱は変わっていないような風貌のような。2024年6月で定期運行は終了したので、やっぱり今回が最後の思い出になりました。ワンチャン、臨時便で乗れるかもしれないけど。
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倉敷駅で下車して駅前の観光案内所で情報収集して、さあ街歩き。
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ちょっと回り道して倉敷教会も見学してみた。
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この旅のジワるご当地看板。看板ではないけど中国地方に展開するリネン会社のトラック。かわいい
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正午にドーミーイン倉敷に到着しました。チェックインの時間まで荷物を預かってもらいましょう。すると、
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もうお部屋のご用意ができているので、どうぞと、3時間も早く入室できました。嬉しい。ありがとうございます。
外扉から入って洗面スペース、そして、さらに内扉がある。ドーミーインによく見られる構造です。 -
カードキーではなくて、室内の照明はキーホルダーを差し込んでオン。
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クローゼットは幅広め。お気に入りの館内着がスタンバイ。
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客室面積は15.4~16.7㎡、ベッドは130×195cmだという。
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テレビはMITSUBISHI。でも、夫の好きなドーミーインPVを見れないタイプ。椅子は背もたれありと、
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スツールとの2脚体制がドーミーイン。
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ベッドサイドのテーブルにナイトランプを乗せているのではなく、テーブルとランプが「一体型」であり、他のドーミーインでは見られないタイプ。ドリンクやおつまみ置きたいけど、ちょっとじゃま。わがまま言ってすみません。
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内扉にタオル掛けバーがあるので便利です。
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30分ほど休んだのち散策を再開します。
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まずはローマ神殿のような大原美術館へ。公式サイトによると「日本で最初の西洋美術中心の私立美術館です。」と自己紹介していました。
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なるほど、モネの「睡蓮」やゴーギャンなど錚々たる西洋画家と、他にも民藝運動の作家や、世界の古美術のコレクションを拝見できました。
なお、こちらにはゴッホの贋作があるらしい。さすがに展示できないのは分かるが、それでも見たい・・・ -
ミュージアムショップでお買い求めの品々↓
・展示スペースが広めだったエル・グレコ「受胎告知」
・夫婦の好きなアンリ・ルソー「パリ近郊の眺めバニュー村」
・自分の痩せた姿に似ている!と夫が購入した萬鐵五郎の自画像
・染色工芸家の芹沢銈介ポストカード -
美術館を出ると白鳥がすいすい。
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川舟流しもやっているね。
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白壁の蔵屋敷が並ぶ。路地好き。
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なまこ壁を接写してみる。確かに白い部分が海鼠みたい。
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ランチは「冨来屋本舗本館」でいただきます。
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ますは惣菜が並べられました。嬉しい。ナスの煮浸し、牛房、蒸し芋と人参、油揚げがしみじみ美味い。
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この旅のご当地麺その2→「きびそば」です。岡山といえば桃太郎、桃太郎といえばきびだんご。蕎麦粉ではなくて、きび粉の麺らしい。とろろと一緒にすすりました。へー美味い。
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地酒もやります。チョイスは白菊酒造さんの大典白菊ですが、新酒をこのシーズンに呑むのは出遅れた感はあるけど・・・
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美味いや。
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最高のランチじゃないか。接客も良くて、リラックスできました。なお、会計時の店のおじさまとの会話ですが、「どこから?」「東京」「川越より良い街でしょ」(笑)
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冨来屋さんの斜め前にある「桃太郎のからくり博物館」におじゃまします。桃太郎伝説には諸説あるけど、やっぱり桃太郎といえば岡山のイメージです。でも、何だよ、からくりって。
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こういうことですか。右だと生まれたばかりの桃太郎が見えないトリック(笑)
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割れた桃から顔を出せるコーナーでは、あれえ、下半身が見えなくなるトリック(笑)
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からくりコーナーのお次は、鬼退治を終えてお宝をよいしょ、よいしょ、と運ぶ桃太郎の家来たち。先頭で引っ張るのは犬さん。あら、かわいい。
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後ろから押すのはおサルさん。あら、こいつもかわいい。
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そして、宝の上にいるだけで運搬を手伝わない雉は・・・犬猿のキャラと違わないか?おまえだけ何か剥製のようなリアル。
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お尻みたいな桃と、登場キャラクターたちが、何の規則性もなく並べられている1枚。手前の犬がかわいい。
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そして「洞窟探検鬼が島」なんてアトラクションもあります。ちょっとしたお化け屋敷です。こういうのが苦手な妻は騒がしい。※怖さには個人差があります
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これらの手拭い欲しい!
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この一画では、桃太郎はアニメムービーに登場して、戦争の広報担当を担っています。
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絵本の数々のコーナー。
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武者人形の桃太郎と犬。そういや、桃太郎における宝物って珊瑚が定番だ。
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紙芝居を全ページ展示しているコーナー。なつかしい良い絵です。
このミュージアムは程良いチープさがあり、おもしろかった。 -
ぶらぶらとウインドウショッピングをしつつ、たまたま見かけたこちらの雑貨屋で、妻は思い切った買い物をするのです。後ほど紹介します。
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ただいま。ドーミーインに戻りました。
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ドーミーいんこのチョークアートが秀逸じゃないか。
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岡山らしく、ウェルカムドリンクには桃ジュースもありました。
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街歩きのあとにホテルでグビリとやるビール※1がいいんだよ。かきせんべい※2を肴に。
※1 ふだんは推しチームのスポンサーであるサッポロさま一択だが、当時のCMタレントに惹かれてこの銘柄に。
※2 かきせんはアツアツをテイクアウトできるというので、オーダーしたところ、その場でプレスしてくれる、のではなく、作り置きを温め直しただけ。 -
ままかりせんべい、職場でのバラマキに最適なきびだんご、手前が先程の雑貨屋でゲットした鍋敷き。
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そして、妻が買ったほうき!旅は明日もつづくのに、これを持って歩くのです。
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夫の好きなブランド「STUDIO D'ARTISAN」のショップもありジーンズもゲット。もともとはこのブタさんに惹かれたのが始まりでしたが、履き心地も良いのです。発祥の地で手に入れた、という付加価値が嬉しい。でも、現在は、倉敷店は閉店しちゃいました。
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部屋からの眺望はこんなかんじ。夕焼けがきれい。
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それでは最上階9Fの大浴場へ。自家源泉で、カルシウム・ナトリウム塩化物泉という。泉質も、露天風呂の造りも、昨晩のドーミーイン姫路に似ている。サウナは1段のみ、2人でキャパいっぱいになります。狭い・・・もちろん、湯上がりアイスの無料サービスあり。
https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/kurashiki/spa/ -
湯上り処もあります。
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最上階から見る美観地区とドーミーイン看板の共演ショット、かつ、向こうに満月も登場しました。
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宵の春風に吹かれながら、湯上がりの散歩をしましょう。あらためて美観地区へ。すっかり観光客の往来が少なくなったどころか、ちらほらくらいの少なさ。※ただし、これは、まだ、コロナ禍の旅行記です。
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明るいうちに訪れた大原美術館もライトアップされています。
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路地裏好き。
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倉敷川に蔵の白壁が映るフォトジェニックな1枚。
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倉敷は夜景のほうが好き。※個人の意見です。
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実際の街並みの色合いは、こんな感じじゃないです。この写真も素敵ですが、実際に目にした色彩はもっと柔らかい気がしました。
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ドーミーインに戻って、岡山駅で買っておいた駅弁でディナーにします。
夫は地元高校生自信のセレクト「岡山名物大集合」です。岡山南高校、中国四国農政局、大正時代設立の三好野本店による監修とのこと。 -
ちびちびと、たくさんのおかずを味わえる弁当がマイブームの夫にぴったり。左上から時計回りで、
「桃太郎ポークと野菜の焼肉炒め」
「岡山県産森林どりのピザチキン風とスパゲッティ」
「岡山県産赤米入りおにぎり」
「鰆の西京焼き・ごぼうの甘辛煮・蓮根酢漬け」
「えびめし」
「黄ニラとアミエビ入りかき揚げ」
「厚焼き玉子・廣榮堂本店の吉備団子」
「デミカツ」
「祭りずし」でした。 -
妻は「倉敷小町 春」をチョイス。見た目が立派じゃないか。
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何せ二段の容器だもの。
下段の黒い重には、
「焼きたけのこごはん」
「たこ飯」
上段の白い重には、左下から反時計回りで、
「鰆の白醤油焼き・酢蓮根・さつま揚げ・きんぴらごぼう」
「鶏もも天ぷら」
「厚焼き玉子・椎茸煮・人参煮」
「ハスの辛子マヨ和え」
そして倉敷銘菓塩尻喜月堂の「塩羊羹」でした。
※2024年現在はリニューアルされています。 -
〆には昨晩の姫路でも食べたドーミーイン名物の夜鳴きそばです。今日も部屋へテイクアウトさせてもらいました。おやすみなさい。
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おはようございます。眼下には大橋家住宅。この古民家の見学もしたいけど、今回は断念するか。
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それでは、マスクケースのドーミーいんこに見つめられながら、ご当地メニューが並ぶドーミーイン名物の朝食を頂きます。他のドーミーインと比べて食事処が広め。
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まつり寿司は、岡山名産のシャコやママカリなど、具沢山で鮮やかなこと。
そして隣には鰆のタタキも。
右上は枝豆天、小魚ごぼう天、海老れんこん天。 -
地元の「あっぱれたまご」と「黄にら醤油」でTKGをかきこんだら、
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〆にはマスカットゼリーです。おなかいっぱい。
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朝風呂も堪能しました。ドーミーイン名物の朝の乳酸飲料サービスは、店舗ごとに採用している銘柄が違いますが、倉敷では最大勢力のピルクルでした。
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10時にチェックアウトして、本題の推しチームの試合を見守るために、岡山市のスタジアムへ移動します。
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倉敷駅から乗るこいつも、国鉄時代から走っている古株でした。JR西日本岡山支社は「国鉄型の聖地」と銘打ってイベントも開催するほど、岡山エリアには国鉄の名残りがある。
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岡山駅に着きました。以下、何を言っているんだ、というネタなのでスルーを(汗)
左と右の電車は顔は違えども親戚らしい。そもそも、左は自走できない中間車だったのに、魔改造でモーターと運転台を付けられたという。 -
見た目は、一昨日に姫路の玩具博物館を訪れたときに、乗ったやつのほうに似ているけど。
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大胆なアングルで撮った1枚・・・
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そして岡山駅には瀬戸大橋を渡ってJR四国の車両も乗り入れます。これは鉄道が好きとか関係なしに、見ると心躍る電車かと。
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でも、やなせたかし氏は働きすぎだった。※個人の戯言です
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こっちもアンパンマン列車です。
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うち1両はトロッコになっています。大人も愉しめそう。
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ついつい、岡山駅構内で長居をしましたが、西口の岡山シティミュージアムへ。
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倉敷の観光案内所でもらったチラシで「きかんしゃトーマス展」を開催中と知り、せっかくだからと鑑賞することにしました。とことんテツ分の濃い旅になりました。
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展示のラストあたりは撮影可でした。プラレールで表現されたトーマスたちの世界です。
今のプラレールって、高速道路のインターチェンジやジャンクションみたいなループ線を組めるのが、羨ましい。 -
こっちはHOゲージで再現されたトーマスの世界ですね。
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ここに座って記念撮影もできます。ちなみに、挿絵画家は歴代3組4人もいらっしゃるとは知らんかった。夫婦は初代が好き。
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岡山シティミュージアム内には、常設の岡山空襲展示室がありました。後世のためにずっと運営して欲しい。
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さて、駅の反対口(東口)に出ると、いました、桃太郎一行!
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駅前の商店街もさすが。
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チンチン電車に乗り込みます。
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「郵便局前」で下車しました。我々の旅では、なるべく郵便局を訪問しており、こちらは岡山中央郵便局です。
この十字路が空襲の爆撃目標だったと、先程の展示で知りました。 -
郵便局では、いつもなら「ご当地フォルムカード」も購入するところですが、郵便窓口はすでに12時半で営業終了していました・・・でも、ゆうゆう窓口でも風景印だったら押して下さるという。それでは、トーマス展で購入したゴードンのポストカードを・・・これにおねがいします。
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ありがとうございます。
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さて、ここからスタジアムまで30分ほど歩きます。後楽園や岡山城にも行きたいけど、この時は城を大改修中だったので、その界隈はパス。
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お、さすが桃太郎。
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この跨線橋を渡って、スタジアム方面へ。この旅ラストのテツ分を補給するスポットでもあります。
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ここはJR西日本の岡山気動車支所を跨いで見下ろせるのです。
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いるいる。このタラコみたいなやつらも国鉄時代から残るディーゼルカーたち。レトロ。かわいい。
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岡山県総合グラウンドに到着しました。スポーツ施設が集まっています。
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そのなかで、このスタジアムにて見守ります。
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バックスタンドに陣取りました。このスタジアムは、アウェイ席がゴール裏ではなくて、バックスタンドに設定されているから。
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この旅のご当地麺その3→スタジアムグルメの「ホルモンうどん」。津山のご当地グルメですが、今回のアウェイツーリズムで訪れたい街でした。姫路、倉敷、津山と旅の動線を考えたら、泣く泣く津山は諦めるしかなかった。
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相手チームのマスコットキャラに会えるのもアウェイツーリズムのたのしみ。あいつは雉がモチーフ。
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それにしても暑かった。バックスタンドには屋根がないもの。
前半12分 ボランチ20番がハーフウェーラインからロングボール→「推しチームホームタウンの至宝」10番が相手DFの裏でボールを拾って、左からゴール前へと侵入してクロス→7番がヘッドで合わせて→先制ゴール! -
前半29分に同点にされて、後半はスコアが動かず、1-1で試合終了となりました。挨拶に来たチームを労ったので自分たちも帰ろう。駅への帰り道、相手ホームチームサポーターの子どもがお父さんに「相手のゴールキーパーやばい」と言っていました。確かに今日は1番のセーブに助けられた場面がちらほら。
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岡山駅からエアポートリムジンで空港へ移動します。車体が推しチームのチームカラーと同じオレンジじゃん、と今日の試合結果とは関係ないところで、マウント・・・
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夕日に照らされた岡山桃太郎空港へ到着しました。
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ここにも桃太郎のご一行がいます。
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犬が困った顔している。「きびだんごもらったけど、鬼怖いっす。」
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空港のメインキャラらしい。雉は自力で飛べるとはいえ、乗せてやって。
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ところで、倉敷で購入したほうきですが、機内への持ち込みできるサイズ(長さ)だと、ネット検索でしらべておきました。それでもCAさんに「ほうきをお持ちのお客様は初めて」とニコニコ珍しい様子、そりゃそうだわな。
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別れの弾幕で見送って下さるスタッフさんたち。また来ますね。
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今シーズン初のJALの搭乗でした。
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ただいま。岡山駅で調達した寿司で夜食です。鰆が4カン、ままかりが2カン、黄ニラが2カン、岡山旅の余韻に浸りました。
今回は訪れる土地をあらかじめリサーチしてから旅立ったので、やりたいことはけっこう叶えました。行き当たりばったりの旅も多い夫婦にしてはめずらしい。この数ヶ月後に岡山市にもドーミーインが新規オープンしたので、自称ドミニスタとして再訪したいところ。
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