備忘録も兼ねて<br /><br />■参考資料<br />「地球の歩き方 D15 中央アジア　2019~2020」<br />地球の歩き方のホームページを見たところ、今年の10月に最新刊が発行されるようです。<br /><br />■マストアイテム<br />トイレットペーパー：ホテル以外はない場所が多いし、あってもゴワゴワというか画用紙みたいな紙なので必要。<br />ウェットティッシュ：手を拭いたり食器を拭いたりするのに必要。<br />便座除菌シート：機内にある便座シートも使えます。ちょろっと頂きました。<br />ジップロック<br />エコバッグやショッピングバッグ<br />ヘッドライト・懐中電灯など（地獄の門とブラナの塔で使用）<br />歯ブラシセット：ホテルにもあるのですが新品か怪しい･･･<br />シャンプー等：ホテルにもあるのですが新品か怪しい･･･<br /><br />■その他持ち物<br />ティッシュペーパー：ないホテルもありました。<br />キッチンペーパー：部屋でコーヒーを飲む時などに使いました。<br />マイカトラリー：念のため持参しましたが使いませんでした。<br />ミニハンドソープ：地獄の門のユルタなどでは水道がなく、ウエットティッシュだけだとキレイになった気がしないので。<br />置時計<br />サンダル<br /><br />■トイレ事情<br />まずトイレットペーパーは流してはいけない。置いてあるゴミ箱に入れなければなりません。習慣で流してしまっても流れません･･<br />水が流れるところはまだいい方でじょうろで流すトイレもあります。<br />ドアの鍵がないところもありますので一緒に行った人と協力して見張りましょう。<br />今回の旅では私は青空は利用せずでしたが、行程的にはやはりトルクメニスタンの砂漠でした。キルギスやカザフスタンでも青空しかないと言われていた区間もありましたが、ガイドが使えるトイレに連れて行ってくれたので助かりました。<br /><br />■ホテル<br />チェックイン後、部屋に入ったらまずドアや窓の鍵が閉まること、お湯が出ることの確認をした方がいいと思います。幸い私の部屋は大丈夫でしたが、諸々設備の不具合が発生していました。<br /><br />■水<br />口にいれるものはすべてミネラルウォーターです。飲むのはもちろん、歯磨きもうがいもミネラルウォーターを使いました。<br />ツアーでしたので、毎日1本配布があり、またホテルにもミネラルウォーターが置いてあったため、購入することはありませんでした。どんどん溜まっていきます。<br /><br />■紫外線対策<br />日焼け止めはもちろんのこと帽子、サングラス、フェイスカバー、日傘とフル装備です。<br /><br />■人々<br />列に割り込んでくる人がちらほらいます。<br /><br />■お金<br />ウズベキスタン到着時にUS$30をウズベキスタンスムに両替しました。バザールではドルも受け付けています。トイレは大体3000スム<br />トルクメニスタン・タジキスタンではお金を使う機会なし。<br />キルギス・カザフスタンではカード使えます。レストランでの飲み物はドル払いでした。有料トイレはガイドが立て替えて5日分で1人US$1.5渡しました。<br /><br />■インターネット<br />eSIMを購入しようかと思っていたのですが、ホテルはwifiがあるし道中は繋がらないところが多いと聞いたので何もなしで旅立ちました。<br /><br />■コンセントプラグ<br />Cタイプです。<br /><br /><br />最後になりましたが、添乗員のAさん、ご一緒した皆様、仲良くしてくださりありがとうございました。とても楽しかったです。またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。<br /><br /><br /><br />★★拙い内容でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。<br />もっといろんな写真を撮っておけばよかったと後になって感じます。今後の旅に活かしたいと思います。

中央アジアの旅・あとがき　⑮/15

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2024/05/29 - 2024/05/29

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備忘録も兼ねて

■参考資料
「地球の歩き方 D15 中央アジア　2019~2020」
地球の歩き方のホームページを見たところ、今年の10月に最新刊が発行されるようです。

■マストアイテム
トイレットペーパー：ホテル以外はない場所が多いし、あってもゴワゴワというか画用紙みたいな紙なので必要。
ウェットティッシュ：手を拭いたり食器を拭いたりするのに必要。
便座除菌シート：機内にある便座シートも使えます。ちょろっと頂きました。
ジップロック
エコバッグやショッピングバッグ
ヘッドライト・懐中電灯など（地獄の門とブラナの塔で使用）
歯ブラシセット：ホテルにもあるのですが新品か怪しい･･･
シャンプー等：ホテルにもあるのですが新品か怪しい･･･

■その他持ち物
ティッシュペーパー：ないホテルもありました。
キッチンペーパー：部屋でコーヒーを飲む時などに使いました。
マイカトラリー：念のため持参しましたが使いませんでした。
ミニハンドソープ：地獄の門のユルタなどでは水道がなく、ウエットティッシュだけだとキレイになった気がしないので。
置時計
サンダル

■トイレ事情
まずトイレットペーパーは流してはいけない。置いてあるゴミ箱に入れなければなりません。習慣で流してしまっても流れません･･
水が流れるところはまだいい方でじょうろで流すトイレもあります。
ドアの鍵がないところもありますので一緒に行った人と協力して見張りましょう。
今回の旅では私は青空は利用せずでしたが、行程的にはやはりトルクメニスタンの砂漠でした。キルギスやカザフスタンでも青空しかないと言われていた区間もありましたが、ガイドが使えるトイレに連れて行ってくれたので助かりました。

■ホテル
チェックイン後、部屋に入ったらまずドアや窓の鍵が閉まること、お湯が出ることの確認をした方がいいと思います。幸い私の部屋は大丈夫でしたが、諸々設備の不具合が発生していました。

■水
口にいれるものはすべてミネラルウォーターです。飲むのはもちろん、歯磨きもうがいもミネラルウォーターを使いました。
ツアーでしたので、毎日1本配布があり、またホテルにもミネラルウォーターが置いてあったため、購入することはありませんでした。どんどん溜まっていきます。

■紫外線対策
日焼け止めはもちろんのこと帽子、サングラス、フェイスカバー、日傘とフル装備です。

■人々
列に割り込んでくる人がちらほらいます。

■お金
ウズベキスタン到着時にUS$30をウズベキスタンスムに両替しました。バザールではドルも受け付けています。トイレは大体3000スム
トルクメニスタン・タジキスタンではお金を使う機会なし。
キルギス・カザフスタンではカード使えます。レストランでの飲み物はドル払いでした。有料トイレはガイドが立て替えて5日分で1人US$1.5渡しました。

■インターネット
eSIMを購入しようかと思っていたのですが、ホテルはwifiがあるし道中は繋がらないところが多いと聞いたので何もなしで旅立ちました。

■コンセントプラグ
Cタイプです。

最後になりましたが、添乗員のAさん、ご一緒した皆様、仲良くしてくださりありがとうございました。とても楽しかったです。またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。

★★拙い内容でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。
もっといろんな写真を撮っておけばよかったと後になって感じます。今後の旅に活かしたいと思います。

エリア

カザフスタン

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

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この旅行記へのコメント（2）

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さっくんさん 2024/07/07 08:38:01

はじめまして

はじめまして
たくさんの「いいね」ありがとうございます。奇遇ですが同じような時期に、中央アジア５か国をツアーで行くという極めて近い（私は１０日間ですが）旅なされていたので、びっくりしました。結構様々な会社が売り出しているのでしょうか？私は９年前ウズベキスタンを旅しているので、ブハラとサマルカンドは今回は諦めました(´;ω;｀)９年前に比べ、随分といろいろな意味で旅しやすくなりました。素敵な旅になりましたね！

星旅さんからの返信 2024/07/07 18:16:28

Re: はじめまして

コメントありがとうございます！さっくんさんの旅行記を読んでとても参考になりましたし益々行きたくなりました。私はたまたまH社の募集を見て申し込んだのですが、後で他の旅行社も５か国ツアーを開催していることを知りました。担当者も10年前と比べてトイレ事情が随分良くなったと話してました。
私もさっくんさんが中央アジアの旅行記をアップされていて驚きました。続きを楽しみにしています！

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