ここも・カワサキ・川崎　　バラ苑＆生田緑地　　２０２４・５・１７

2024/05/17 - 2024/05/17

２０２３年秋以来のバラ苑の訪問・・・
平日の好天の日を狙って薔薇苑のリベンジを果たしました。
暑いくらいの青空の元堪能できました。
おまけは近くの生田緑地へ・・・そしてランチ・・・・

エリア 登戸・新百合ヶ丘(神奈川)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 5.0
• 交通: 3.5

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車 徒歩

２０２４・５．１７

昨年秋のリベンジにバラ苑にやってきました・・・

生田緑地ばら苑 名所・史跡

ほぼ全景・・・

生田緑地・・・・はもともと向ヶ丘遊園地がありました・・・

はじめは・・・・よさげな花を・・・

見事なピンク色・・・

その名は・・・・

クイーン・エリザベス

１９５４年の作品

近くには・・・・
【プリンセス・ミチコ】

１９６６年イギリス生まれの薔薇でした。

こちらの赤いバラは？？？

ＬＤブレイスウエイト

本場？？１９８８年イギリス産

こちらは花弁が重なる・・・・薄ピンク薔薇・・・・

こちらは２００３年イギリス産のローズマリー

花弁の重みで・・・・

これも同じの・・・エルフ

１９８８年ドイツ産

こちらは朱色・・・

こちらは薄黄色・・・・

なんと同じ樹・・・・なのです

１９６５年北アイルランド産【クローネンブルグ】

外側に向かって透けて・・・

２００７年ドイツ産【ビバリー】

コアオアナムグリ発見・・・・

全身をうずめこんでます・・・

しかも3匹も戯れています・・・・

満腹のため離脱？？？

脱出します・・・

と思いきや何かの合図？？？？

手？？をふっているように・・・・

ついには立ち上がり・・・・

さらに登っていきます・・・・

同種のまもなく開花の・・・【ピンク　ピース】

１９５９年フランス産

魅惑的な紫色の【マダムビオレ】は・・・・

１９８１年日本産

１９６３年産のフラグラント・クロード

フルーティーな香り・・・・はお届けできません・・・

バラ苑の中でも人気の・・・・【黒真珠】１９８８年日本産

ちょうど見ごろでした・・・・

こちらは一変して【ブルームーン】

１９６４年ドイツ産

華やかな風貌・・・・ズバリ【スーパースター】

同じく１９６０年ドイツのタンタウ作

天津乙女はなぜか黄色・・・・？

１９６０年日本産

生垣風の薔薇も良いですね・・・・

本場イギリス産の【ホワイトスプレー】

ドイツ産も良いですよ・・・

【アンジェラ】はピンク系
・・・

まるでボタンのような・・・・

花弁の模様がなんともイレギユラーな・・・・

モモの実？？？？ではないようで

ゆっくり開花・・・・

真紅の薔薇は・・・・

１９４５年アメリカ産の【ミランディー】

ダイヤモンドジュビリー・・・・？
って６０周年記念日・・・・

その名の通り豊かな花弁が美しい・・・・

【つる　サマースノー】なかなかの命名ですね・・・

フランスでのバカンス・・・・・のイメージ・・・

昼食はちょっと離れた生田緑地の・・・・

ここはメタセコイヤの新緑が・・・・

忘れてはならないのは・・・・・『ローム斜面崩壊実験』事故・・・・

・・・・・合掌・・・・・

岡本太郎美術館併設のカフェテリア?TARO?で昼食を・・・・

ボリューム満点の?海老とたまごのサンド?
パンがほんのりトーストされています。

TARO グルメ・レストラン

デザートもしっかりと・・・頂きました・・・・

次回は美術館にも入らんといけませんかね・・・・

川崎市岡本太郎美術館 美術館・博物館

この中にも入りたいが・・・・遠足のお子達が占領中・・・・

ここもリベンジしないと・・・・プラネタリウムも。。。。

生田緑地 公園・植物園