2024/04/02 - 2024/04/23
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シニアトラベラーさん
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4月のイタリア自由旅行記です。現地で20泊しました。これは後半のフィレンツェとローマの旅行記になります。本当はフィレンツェで3泊して、ローマを経由してバーリに1泊、アルベロベッロに2泊して、ローマへ戻り、5泊して帰国、という予定でした。でも、フィレンツェで腹痛に見舞われ、旅行を続けるのは無理と判断して、フィレンツェで病院へ行って、手術となり、3泊の延泊になりました。そのため、バーリとアルベロベッロ行きは取りやめ、フィレンツェ6泊でローマ5泊で帰国となりました。フィレンツェが長くなりましたが、ほとんど病院で過ごしたので、観光はあまりしていません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フィレンツェに到着しまして、右手の建物がベッキオ宮殿です。前はシニョリーア広場で、いつも人でいっぱいでにぎわっています。広場の北側にはレストランも多いし、近くの通りは革製品のお店がいっぱいあります。フィレンツェは革製品で有名だし、食べ物もステーキが有名ですね。
泊った宿はこの広場のすぐそばでした。夜まで若者が集まって、にぎやかなところです。 -
シニョリーア広場近くの通りです。革製品のお店が並んでいます。
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ヴェッキオ橋です。
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ヴェッキオ橋のたもとから見た夕暮れです。広々して、とてもきれいでした。
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ヴェッキオ橋の上から見たところです。
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ヴェッキオ橋は貴金属を扱う店が並んで、にぎわっています。
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ドゥオーモです。フレンツェは中央駅が街の中心に近いし、見どころも集まっていて、歩いてみて回るのに便利です。
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ドゥオーモとショットの鐘楼です。大変美しく、品のある建物ですね。
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ドゥオーモと、下にいる人を比べて、その巨大さが分かるでしょうか。
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ドゥオーモのファサードです。
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ドゥオーモの前にある礼拝堂です。とてもきれいですね。独特のデザインです。
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ドゥオーモの前の広場には馬車もいます。
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ショットの鐘楼です。写真で見るより巨大です。
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ドゥオーモの迫力ある大きさが分かりますでしょうか。
ところで、フィレンツェには全部で6泊と、だいぶ長くいることになりましたが、病気入院のため、観光は少ししかできませんでした。 -
これは医療通訳の人に教えてもらった25時間という名前のホテルのロビーです。デザイナーズホテルで、とても凝った造りで、居心地にいいロビーでした。
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ロビーは広々していて、宿泊者ではなくても使え、ゆっくりできます。
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ホテルの客室の廊下です。ムードがありますよね。
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各部屋の入口には、奇妙な飾りがあります。
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部屋ごとに面白い飾りになっていますね。
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ところで、フィレンツェで尿管結石になってしまって、保険会社の医療通訳の人に紹介された病院の前庭です。
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病院の近くの通りです。かなりの高級住宅地にあって、とても美しい邸宅が並んでいました。植栽もイタリアらしいし、きれいですよね。
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病院近くの高級住宅地です。
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病院の外観です。なお、保険会社の医療通訳の方には、大変お世話になり、助かりました。イタリア在住の方ですが、常駐している人がいるのはローマとフィレンツェ、ミラノぐらいとのことです。他の街だと、自分で病院へ行って、何とかしないといけないので、大変ですね。電話での通訳になるようです。
単なる通訳というより、いろんな手配もしてくれて、本当に頼りになりました。イタリアで病院にかかるなら、フィレンツェがお勧めです。まあ、具合が悪くならないのが一番ですけど。ツアーでも、地方で具合が悪くなっても、何とかフィレンツェまでたどり着くように言われるようですね。 -
病院は私立で、大変きれいでモダンな建物です。ここは保険会社と契約していて、保険から直接医療費が支払われるので、安心です。公立病院は、イタリア人は無料、旅行者もとても安いそうですが、相当待たされるということでした。自費で入院手術となると、簡単な手術でも100万円は超えるようなので、保険の加入は必須だし、保険会社からの直接支払いだと安心です。
食事も希望を聞かれるし、病室によると思いますが、付き添いの人も泊まれるようになっていました。
尿管結石の手術になり、2泊の入院をしましたが、日本だと3~4泊するようですね。 -
フィレンツェで延泊となったので、直接ローマへ行くことにしました。利用したのはイタロです。便も多いし、かっこいいですね。
ところで、ヨーロッパで列車を利用したことのある人はご存じと思いますが、列車の運行システムは、日本とは全く異なるので注意が必要です。
まず、イタリアに限りませんが、旧国鉄と私鉄があります。それが走っているのは、同じ線路です。同じ線路網を、異なる会社の列車が走っているということです。イタロは列車を持っていますが、線路網は旧国鉄から借りているということになります。日本では私鉄は独自の線路網を持っていますが、ヨーロッパはそうではないということです。なので、同じ行先でも、トレニタリアかイタロかを選べるということになります。
また、列車は発車時刻の10分前ぐらいにならないと、ホームが分からないということです。始発などでは、もっと前に分かる場合もあります。日本では路線ごとに使用するホームは決まっていますが、ヨーロッパはホームが決まっていません。列車は通常多少は遅れますから、おそらく駅に着く前に、列車と駅が通信して、空いていて使える、入線するホームを決めて、ポイントの切り替えなどを行っているのだと思います。なので、大きな駅に着く前に、しばらく停車します。ホームが決まらないためですね。
このため、改札入口付近の電光掲示板があって、みんなそれを見上げて、ホームナンバーが表示されるのを待ちます。表示が出ると一斉にホームへ向かいます。指定された車両から乗車するので、改札口から遠いと、急ぎ足になりますね。
さらに、日本の新幹線に匹敵する高速列車網がありますが、そのルートは様々だということです。日本の線路は基本狭軌なので、新幹線は通れません。それで新しく線路を建設するわけですよね。でも、ヨーロッパは基本広軌なので、高速列車であっても、どの線路でも走れます。なので、高速列車でも、ルートは様々で、いろんなルートで走る列車があります。同じ行先でも、ルートによってかかる時間も変わります。結構マイナーと思われる駅に停まるルートもあります。
こういった、基本的なシステムが違うので、日本と同じだと思っていると、あれれ?っておもいますよね。 -
イタロの車内です。スーツケースを置く場所はちょっとしかないので、みんな座席の上の棚に上げます。重いと大変ですよね。上げられずに空いている席に置いている人もいましたが、混んでいると無理ですよね。入口に置いている人もいましたが、スーツケースが動いてしまうと危険だし、盗まれる恐れもあります。
100Lの大きなスーツケースだと、重いし、棚に入らない場合もあります。写真に写っているのも、ぎりぎりですね。なので、70L前後のスーツケースがいいと思います。乗り込むときにも段差があるしね。持ち上げるのは、重いと大変です。
座席は快適でした。イタリアはどこでもそうですが、造りが非常に頑丈・強固に作られています。座席もそうだし、上の棚もそうだし、テーブルも、入口のドアも、トイレのドアも、すべて非常にしっかりした作りですね。
ところで、高速列車は早く予約すると、値段が安いです。なので、予定が決まれば、日本から早めに予約したほうがいいと思います。トレニタリアやイタロのホームページからでもいいし、OMIOなどからでもいいと思います。OMIOは少し手数料がかかりますが安いし、日本語で表示があるし、トレニタリアとイタロの両方の表示が出るので、選べます。チケットはメールで送られてくるので、プリントアウトして持っていきました。QRコードが印刷されるので、列車の中で改札が来たら提示します。駅の改札は素通りのことが多いですが、テルミニ駅などでは改札ゲートでも提示します。
長距離の高速列車はそういうことですが、近距離の地方線の切符は迷いますよね。日本で事前に購入することはできますが、特に割引はないし、実際に利用するときに窓口で買えばいいと思います。一部の路線で、事前に購入したのですが、窓口でチケットに替えるようにという注意書きがあり、結局窓口に行きました。事前に購入しても、あまり意味がないと思います。座席指定もないし、早く購入してもメリットはありません。
また、駅の自動販売機ですが、機械によって、カードのみ使えるものと、現金とカードの両方が使えるものがあります。現金で購入したかったので、間違えて手続きをして、最後に分かるので、ちょっと使いにくいですね。切符の選択も、行先を選ぶのはいいんですが、乗車人数や、片道か往復かなども選択画面に出るし、結構買いにくいと思います。窓口が並んでいても、結構早いので、窓口での購入をお勧めします。 -
ローマに着きました。サンピエトロ広場です。
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サンピエトロ大聖堂です。
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広場を囲む回廊です。立派ですね。大阪万博のリングはこれをまねたような気がしますね。
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朝日を浴びるサンピエトロ大聖堂とオベリスクです。
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駅からバチカンに向かうとすぐにある、回廊です。サンピエトロ大聖堂は朝7時から入場できますが、6時半ぐらいに行って、この表示のあるところで待っていると、朝一で入場できます。入場時間の少し前にここから進んで、入場の整理フェンスの入り口へ誘導されます。入場は無料ですが、持ち物のチェックゲートで並びます。少し時間がたつと、広場を回る大行列ができます。
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大聖堂の前から見たサンピエトロ広場です。
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大聖堂に入ってすぐ右側にあるピエタ像です。ミケランジェロ25歳の作品で、天才ですね。
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サンピエトロ大聖堂の天井の装飾です。
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大聖堂の中は巨大で、荘厳です。
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天井画と装飾には圧倒されます。
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さすがというか、すごいですね。巨大です。
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細部まで手を抜かない、美しい装飾ですね。
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一番奥の、鳩のステンドグラスです。
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大聖堂を出たところの、聖職者用の入り口のスイス衛兵です。奇抜だけど美しい服ですね。
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ローマ市内のスペイン階段です。ちょうどつつじの花が咲き乱れていいました。
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スペイン階段は、いつも人でいっぱいですね。
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スペイン階段の上から見たローマ市街です。
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スペイン階段の上は高台で、公園になっています。
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ローマ市内、コルソ通りのコロンナ広場前の建物です。店舗の入っている普通の建物ですが、すごい作りですよね。ローマの街は壮大としか言えない建物が続いています。こんな壮大な都市はないですね。下の人と比べると、その巨大さが分かります。無駄に壮大。とにかく壮大。巨人の建築。
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イタリア人というのは、とにかく建築が大好きで、非常に才能もあるし、その無駄な壮大さを受け入れる文化があると思いました。デザインや色彩が飛びぬけているとは思っていましたが、こんな壮大な建築に凝りまくるとは。そういえば、ミケランジェロなども、巨大なクーポラなどを設計していて、建築の造詣も素晴らしいですよね。彫刻なども、体の構造的な動きが的確だし。やっぱり建築を基礎とする科学的、構造的な見方が基礎にあると思いました。
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トレビの泉です。後ろの建築や彫像も巨大ですね。
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トレビの泉は、いつも人でいっぱいです。
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パンテオンです。
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コロッセオ。中には入らず、遠くから見ただけでした。
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ちょうど日曜日で、フォロロマーノからコロッセオにかけて、ローマ兵の行進をしていました。
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いろんな甲冑をつけたり、扮装をした人の行列が続きます。
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女性もいますね。
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元老院の議員でしょうか。
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盾を使った、戦闘態勢のパフォーマンスを見せてくれる集団もいました。
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フォロロマーノです。
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遺跡が、かつてのローマの栄光を忍ばせますね。
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ローマ滅亡後は、何度も略奪にあったのでしょうね。
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フォロロマーノから見た、エマヌエーレ2世記念堂の建物です。
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フォロロマーノです。
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エマヌエーレ2世記念堂は巨大で美しいですね。やっぱり壮大。
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フォロロマーノ以外にも、街中にローマの遺構があります。
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これはカンポ・デ・フィオーリ広場です。テントで野菜や果物、土産品や服なども売っています。周りにはカフェもいっぱいあります。
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フィオーリ広場の市場です
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これは泊ったホテルの前の、ヴィットリオ・エマヌエーレ駅のある公園です。この駅は閉鎖されていました。一時的なものか、ずっと閉鎖されるのかは分かりません。スーツケースを引っ張ってテルミニ駅へ行くのは、ちょっと大変だったので、公園の北東のトラムかバスを利用しました。みんなテルミニ駅へ行くので。
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公園にもローマの遺跡がありました。
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公園の南西の建物のアーケード。やっぱり普通に壮大な作りですね。なお、この通り沿いの宿に泊まりました。繁華街ではないのですが、慣れると、おいしいレストランや、朝食が取れるカフェもいっぱいあります。また、近くのマッジョーレ大聖堂の向かいには、品数のそろった、お土産を見るのにいいスーパーマーケットもあるし。宿の隣は、お土産も買った、結構大きな洋服店もあるし。ローマの中心街に出るより簡単で、安くて見やすい店が多く、大変便利でした。
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