2023/07/03 - 2023/07/12
823位(同エリア904件中)
てぃむさん
【沖縄旅行3日目】
今日も朝からはての浜へ。沖縄滞在中にはての浜に行くのもこれが最後だからと、観光客の方と一緒にツアーへ参加。お昼からは久米島へ戻って島内観光。
【沖縄4日目】
いよいよ久米島を去る日。空港行きのバスに乗るまではじっくり一人で久米島を堪能。そして、那覇へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<2023.07.05>
午前8時半くらいにホテルを出発し、船着き場へ。ハテの浜は相変わらず風が強い~(笑)ハテの浜 自然・景勝地
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船を降りたらお散歩(右回り)。ここは穏やかですが・・・
ハテの浜 自然・景勝地
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奥へ行くとだんだん波が荒れ、海に入ると少し危ないレベル。波が高いので絶対入らないようお気を付けください。
ハテの浜 自然・景勝地
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プカプカ浮遊。水温も温かく、なんか温水プールみたいな感じで心地よき。素足で入るとケガをする危険性もあるので、アウトドアサンダルを着用。
一緒に船に乗ってきた観光客の方が、来て早々久米島へ戻りたがっていたようなので、やむを得ず私も戻ることに(涙)滞在時間は多分1時間半くらいだったような・・・。まぁ。久米島滞在中、何度もハテの浜に来れて満喫したので良しとしましょう♪ハテの浜 自然・景勝地
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一度私はホテルへ戻り、ホテル付近の飲食店「パーラースリーピース」さんでランチを頂きました。
色々あるなか、食べたのは「久米島そば アーサ入り」。アーサとは沖縄の方言で海藻のことを指すそう。食べてみたら、美味しい~~♪♪沖縄に来て、沖縄そば、ソーキそば、久米島そばと、そばばっかり食べてますが、どれも美味しくすっかりドハマり。
ドリンクはもちろん・・・シークワサージュース^^
(数年前に沖縄に初めて旅行で来て飲んで以来、私の大好きなジュース)スリーピース グルメ・レストラン
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すこし昼寝をした後、ツアー会社のガイドさんに個人的に久米島をドライブして案内していただきました。
まずは、ミーフガー。岩を拝むと子宝に恵まれるという。。(当時、相手がいなかったけれどしっかり拝みました(笑))
ここに行くには車必須です。ミーフガー 自然・景勝地
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続いて、おばけ坂。
心霊スポットなのか?と思い、少し恐怖心はあったけれど行ってみました。説明には「普通の坂道に見えますが、実は上り坂に見えているのにボールを転がすと自分の方に戻ってくるという不思議な現象が起きる場所。車の場合も自動的に動き出す現象が体験できる」との事で試しにやってみるも、車は動き出す事もなく(^◇^;)
これ試して「おお~すごい!不思議!」と実感された方いましたら是非教えてください( *´艸`)おばけ坂 名所・史跡
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最後は、サイプレスリゾート久米島付近にあるシンリ浜で夕日を鑑賞。
曇天なのであまりきれいに見えなかったのが残念。シンリ浜 ビーチ
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刻々と表情を変える夕空。だまって見ていたらすごく美しくて、時間を忘れるほどでした。
シンリ浜 ビーチ
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「久米島といえば車エビがすごい有名」と聞き、ホテル付近の韓国料理屋「久ー韓」さんへ。
知らなかったのですが、久米島は車エビ生産量全国一位なんですねぇ。これは食べるしかない!! -
ジュ~ジュ~焼いて、久米島をとことん満喫♪とっても美味しかった~(*^_^*)
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<2023.07.06>
久米島滞在4日目(最終日)。もうこの灼熱地獄には慣れてきました。気づけば、私の肌はサーターアンダギー色(笑)そして、なんと火傷までしてしまい全然笑えない事態に・・・(汗)
チェックアウト時間ギリギリまでホテルに滞在後、バスに乗って移動(←外が灼熱地獄のため、重たいバックパックを背負って歩きたくない人)。
本当であればレンタサイクルを借り奥武島へ行く予定でしたが、レンタサイクル屋に問い合わせても電話が繋がらない、または無人レンタサイクル屋があり空気入れもすべてセルフサービスだったりと非常に手間。悩みに悩んでいたら、偶然タクシーの運転手さんを見つけ相談したところ「こんな暑い日にレンタサイクルって危ないでしょ~。タクシーで移動しなさい」とのこと。
この時知ったのが、沖縄のタクシーは初乗りが400円台と非常に格安。この暑い日に日焼け(最悪の場合、火傷)しながら自転車を長時間漕ぐより、タクシーやレンタカーを使ったほうが断然良いです。でもここで注意すべき点は、都会と違い流しタクシーはないので乗ってきたタクシーの連絡先を聞いておくと良いです。また乗りたいときに連絡をすればすぐ来てくれます(と、運転手さんのアドバイスを受け素直に実行)。リゾートホテル 久米アイランド <久米島> 宿・ホテル
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「畳石」という久米島で有名な観光地に到着。
奥武島の畳石 自然・景勝地
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カメの甲羅のような奇岩が広がる畳石は、国の天然記念物だそう。
奥武島の畳石 自然・景勝地
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遠くから見るとすごい綺麗!!
奥武島の畳石 自然・景勝地
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というわけで昼飲みいえ~い★
(※オリオンワッタのパッションフルーツなかなか美味!)奥武島の畳石 自然・景勝地
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この焼け具合、非常にヤバイレベルに達してます(笑)北海道から来た時は真っ白だったのに、リアルにサーターアンダギー色になってる。
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近くによってみると、透明感が本当にすんごい。とぅるんとぅるん!!
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お酒と海を満喫したら、お次はすぐ隣にあるウミガメ館へ。奥武島の時間の費やし方は、畳石を見るかウミガメ館を見るかのいずれかとなります。
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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ここではウミガメについて勉強することができます。大型扇風機もあって、少し涼むにもちょうど良い~。
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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カメの進化について学ぶことってまずないので、すごく興味深い。
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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鶴の恩返しならぬ、カメの恩返し(笑)
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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カメラ目線でご挨拶♪ありがとう^^
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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カメさんの息継ぎする瞬間がすごく可愛くて好き♪
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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小さなカメさんからこんな大きなカメさんまで色々展示されていて、お子様連れのご家族もゆっくり楽しめておすすめの観光地ですよ♪
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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入ってくる時には気づかなかったけど、カメということで浦島太郎と乙姫像がありました。
久米島ウミガメ館 動物園・水族館
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再び先ほどのタクシー運転手さんに電話をしてお迎えを頼み、飲食店がある中心部へ。
「さて、お昼ご飯を食べようか」と運転手さんにおすすめのお店を教えてもらい連れてきてもらうと衝撃な事実が発覚。なんと、お昼の時間は店を閉める飲食店が多数!!(観光地なのになぜ~~~~!!!)
どうやら、次店を開けるのは17時頃からと。全然間に合わないよ~!!!ほかのお店に行くも全部店じまい。どうなってんの!!?こんなの初めて(;'∀')
仕方ないので、ファミマで沖縄限定のおにぎりを食す。最後の最後にコンビニ食って(涙)でも、あまりにも美味しくて買い足してしまいました。沖縄のコンビニって面白い!他では見ない物が売っていて、色々試食してみるのも楽しいですよ★
そして、バスを待ってるときに見つけた久米島マップ。久米島ってこんなに見るところがあるんですねぇ。次来たらレンタカー使って1周してみたい。 -
さぁ、久米島→那覇へ戻ろう!また来るよ、久米島~!素敵な時間をありがとう(´▽`*)
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久米島→那覇までは約40分程。シートベルトサインが消えたと思った矢先、すぐシートベルト着用サインと離陸アナウンスが流れたのには笑いました(笑)
那覇空港 空港
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那覇空港ただいま!さて、ホテルへ向かいますか。
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この日の宿泊先は「Y's Cabin & Hostel」さん。
予約の決め手は、綺麗な室内、大浴場完備、そして国際通りがすぐそこという点。移動のしやすさは大事ですよね! -
ロビーはこんな感じ。靴を脱いで入ります。
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私が泊まったお部屋は、女性専用ドミ。ものすごい静かでクーラーが効いて快適でした。オートロック式なのも良き★
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TV付きキャビンで、ゆったりできる広さ。当時は旅割があったのでリーズナブルに滞在できました。
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ロビーと同じ階に食事処も。朝とかここでゆっくり食べるのも良いですよね。
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とにかくこのホテルはオシャレ&綺麗なので、女性一人旅にもおすすめ。
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夕食を食べに国際通りへ。
夜になっても暑さは引かず、そして観光客でごった返していて余計に暑い。国際通り 名所・史跡
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沖縄に来たら一度は見たかった、三線ライブ。こういうところには複数で行くほうが良いのだろうけど、私は気にせず一人で来店。
そして、一番前の席に座り、じっくり三線(周りに合わせてちょっと踊ったりなんかして)と沖縄料理を楽しんできました。
因みに、一人で来ている人は私以外にいなかった(笑)
ご飯を食べた後はホテルに戻り、大浴場へウキウキしながら行ったのですが・・・日焼けしすぎて(片腕は火傷)お湯に足を入れた時点で飛び上がる程の激痛!残念ながら滞在中はずっとぬるま湯シャワーのみ。日焼けって、やりすぎも良くないなぁと反省したのでした。海音 別邸 グルメ・レストラン
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