島旅エネルの２０２４　４月　久米島１　初日～２日目　久米島豪雨で飛行機飛んでないって！どうする！？

2024/04/15 - 2024/04/19

いや～　昨年２０２３年６月以来の沖縄県入り

ここまで長かったね～

本当は昨年１０月に、６月に続いて石垣竹富を予約してたんだけど

なんとその日程に丸当たりで台風がきやがりまして

泣く泣く中止にした経緯がありました


仕事柄、秋以降年末年始はお休みはとれないので（まぁその時期に沖縄行っても海入れないしね）春、海に入れるようになったらと、この時期狙って待ってました

約一年ぶりの沖縄入り、そしてずーーーーっと狙っていたのに行くことができなかった渡名喜島に初めて上陸することにしました

ワクワクがとまりませんw


狙いは渡名喜島なんだけど、まぁどうせ行くなら久米島も行っとくかって感じで、前半久米島２泊、後半渡名喜２泊の旅程たてた次第です

JALのマイルがたくさんたまってるので、行きは久米島まで飛行機でとって、帰りはフェリーで渡名喜を経由するという、スゲーいい旅程計画になりました


久米島は楽天トラベルとかで宿もとれたので早めから準備できたんだけど

渡名喜のほうは、一か月前からじゃないと民宿予約とれないってんで

１か月前に電話したわけです


ところが・・・


僕が泊まろうとしていた２日間がなんと、島民の医療検査があるらしく

那覇からの医療関係者で島の民宿が全ていっぱい・・・
（渡名喜島には3軒しか民宿がない上、部屋数も少ない）

なんだよー　マジかよー　泊まれねーのかよーーー


なーんか、渡名喜島には縁がない感じがします

コロナ前から行きたいと思ってたのに、いろんな理由でまったく行けませんでした

まぁそれでも久米島まで行っておいて渡名喜を諦めるわけにはいきません

先に渡名喜の旅程にしたら泊まれなくもなかったんだけどねー

もう飛行機やら宿やらフェリーやら、いろいろ予約取り直したりするのが面倒で止めてしまいました


そんなわけで結局宿泊はすべて久米島となったんだけど

渡名喜には金曜日の帰る日に、あさイチの那覇行きフェリーで久米島から渡名喜に立ち寄って

金曜日のみ運航している、２便のフェリーで那覇に帰るという日帰り計画になりました


渡名喜島には４月～１０月の間のみ金曜日だけ、久米島から那覇行きの２便のフェリーが寄港するので、那覇からの日帰りや久米島からの途中寄港で島に立ち寄ることが可能なんだよね

なんと滞在時間５時間だけだけどw



さぁそして寝坊もせず無事東京を出発したわけですが、それがなんと・・・


あさイチ羽田発のJAL機が那覇空港に着くと、昨夜から続く豪雨で久米島行きの飛行機は出発を見送られてました


まぁ沖縄在住の友達がSNSに夜中の状況とか上げてたから状況はわかってたんだけどね

携帯で雨雲レーダーとか見ると、久米島から那覇空港が線状降水帯みたいに真っ赤っか・・・ダメだなこりゃ


しかし元々の予報ではお昼には雲が流れて晴天になる予定です

それがまったく晴れません


グランドスタッフの方とお話して、結局この日の久米島行きを止めました

欠航になればキャンセルになるけど飛んだら戻ってはきません

でもね、いいんです

空港のここで待たされているよりは那覇市内で飲みたいのです

じっとしてるの苦手なもんで


荷物降ろしてもらって、行きたかったお店でランチ

その後、国際通りで飲み始めます　


いやー最高！　これこれ～！

行くの止めて正解です

ディープなエリアの呑み屋街をうろつきます

那覇で昼からゆっくりすることなんかないからねー

楽しい　楽しい


そして以前にも泊ったことのある、とまりん近くの例のホテルを急遽取りましてw

翌日あさイチのフェリーで久米島に渡ることにしたので、チケットも買いにとまりん行っとこう

その後、那覇在住の友達呼び出して飲み始め、そこから４軒はしごして、テロンテロンでホテルに帰ります

ホントに楽しい旅行初日になりました


明日は９時のフェリーに乗らねばなりません

大丈夫かな？？？w



さて２日目

昨夜の酒がまだ少し残ってますが、二日酔いというほどではありません

無事にフェリーにも乗れて一安心　早速雑魚寝スペースで横になってフェリーの醍醐味味わいます


本当は昨日久米島入りできていれば、今日の午前中にはての浜シュノーケルツアーに行く予定でした

昨日行かなくなった時点でキャンセルの連絡したんだけど

「明日フェリーで来るなら午後便の出発に間に合うからどうですか？」

って言われてですね

兼城港に配車してもらったレンタカーに乗り込み、ツアーの出発する泊フィッシャリーナに向かいます

初めてのはての浜、途中晴れ間もでたんだけどなかなかの曇り空だったのが残念でした


ツアーからもどり宿にチェックイン

昨日来れなくてすみませんでした　飛行機飛んだみたいですね

無料キャンセルありがとうございました


さて久米島初日の夜、どこ飲み行こーかなー

エリア 久米島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 レンタカー JALグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

晴天の東京羽田を６時半に離陸したJAL機は９時１０分ころ那覇空港に着陸します

えーえーわかってましたよ・・・

那覇在住の友達がSNSあげてました・・・雷伴うもの凄い豪雨だって

機内wifiで繋いだiphoneで天気予報を見ます

久米島はおろか那覇空港まで雨雲レーダー真っ赤っかです

降りれるのかよ？w

しかしそこはJAL機、まったく遅れることなく着陸してくれました

揺れもさほどではなく、大したことないんだなと認識

この時点ではなんの心配もしてませんでした

那覇空港 国内線旅客ターミナルビル ショッピングモール

那覇空港に降りると、まさかの久米島行き朝７時４５分の１便がまだ飛んでいません・・・まじで？

僕の乗る９時５０分発の２便は運航未定で待ちぼうけに

インスタストーリーとか上げたりしてヒマつぶしますが、３０分ごとの天候判断が全くもって変わらない・・・

３０分後に決めますと言いながらまた３０分延ばす
（このやり方やめてほしい）

さすがに１２時半過ぎたあたりでどうにも我慢できなくなり、カウンターのおねーさんに確認します

「結局飛ぶんですかね？」

「飛ばしたいんですけどねー・・・ただ、もし飛んだとしても条件付きになるかと思います」

「え？条件って？」

「久米島に降りられなかった場合、那覇に引き返すか・・・


「宮古島に降ります」


「・・・は！？」



宮古なんかに運ばれたらたまったもんじゃあありません

いえいえ、決して宮古が嫌いとか言ってるわけじゃありません

今回は久米島と渡名喜島に行く旅行なのです

島変わってんじゃんwではすまないのです

那覇空港 国内線旅客ターミナルビル ショッピングモール

結局、荷物を飛行機から降ろしてもらい今日の久米島行きはやめました

ちょうどお昼に１便の欠航が決まって、２便は飛ばしたがってたけどこの分じゃ無理だろー

宮古に降りるとかありえねーし　賭けみたいな飛行機には乗れません

とりあえず久米島の宿とレンタカー屋に電話して詳細を告げてキャンセルお願いします

本当なら当日キャンセルは１００%保障ですが、飛行機飛んでないということで無償キャンセルしてくれました

ありがとうございました

明日あさイチのフェリーで行きます

そんなわけで今日は久しぶりの那覇宿泊です

いやーこんな何の予定もない那覇なんて、逆にやりたいことがありすぎますw

まずはゆいレールで市街地へ向かいます

空港からゆいレール乗るのも久しぶりだな

まっすぐ美栄橋から国際道り奥のセンベロに行こうかと思ってたんだけど、そういえば行ってみたい海鮮丼のお店があったんでした

那覇空港駅 駅

「魚まる」赤嶺店

食べログ評価も高くて行ってみたいなーと思ってたお店です

魚まるさんは何店舗かあるけど、空港から一駅の赤嶺にある店舗に向かいます

魚屋直営食堂 魚まる グルメ・レストラン

いや～これこれ～

久米島に渡ってたら車の運転があったので飲めませんでした

今日の予定は飲むこと以外にないので浴びるほど飲む予定です


魚まるさんは美味しかったんだけど、スタッフに残念な方がいたのがね・・・
（あ、あくまで個人的な感想ですけどね）

お店ってスタッフ次第ですべての印象が変わってしまうものね

自分とこも気をつけなきゃな

あ、旅と関係ないかw

さて気を取り直して国際通り

国際通りもあんまり人いません

お天気悪かったしね

市場本通り 市場・商店街

さてさてディープエリアに入っていきます

買い物するつもりは全くないのでブラブラと街並みを楽しみながら歩きます

呑み屋街最高っすね

時間が少し早めなので、まだやってないお店も多かったけど

街の雰囲気味わいながら飲みます

呑み屋から出て来たらめちゃくちゃ晴れてるというね

案の定、僕の乗るはずだった９時５０分の飛行機は１５時半頃に飛んだらしいw

琉球ハイボール酒場 万次郎 グルメ・レストラン

那覇の友達を呼び出すことに成功したので

一旦荷物なんかも置きにホテルへチェックインすることにします

そうです　あの、とまりん近くの例のホテルですw

ついでにとまりんで明日のフェリーチケットも買ってしまいます

ちょうど船体にKUME LINEと書いてあるフェリーが停泊してるじゃん

初めての久米島フェリーですからねー　楽しみです

那覇の友達が１７時半には行けるってことで、店長が知り合いの「じまんや」さんで待ち合わせ

じまんやの店長とも久しぶりの再会でテンション上がります

そこから友達のオススメなど４軒ハシゴしてスゲー楽しい夜になりました

いやーやっぱ那覇泊にして正解だったな
（でも最初から盛り上がりすぎて料理の写真は１枚もありません）

じまんや 那覇店 グルメ・レストラン

さて昨夜の酒がまだ残っていますが出発です　それにしてもよく飲みましたね


今朝もいい天気です

これがこれから乗るフェリー海邦です　大きいですね～

久米LINEにはフェリー琉球と新造船のフェリー海邦があるみたいですね

フェリー琉球 乗り物

那覇から渡名喜島を経由して久米島まで行きます

船内めっちゃ綺麗や～ん

さすが新造船の海邦です　ピカピカ

いいですねー

ひとしきり船内探索して雑魚寝スペースで横になります

今日は船内ガラガラっす

泊港を出航して2時間　渡名喜島に近づき船内アナウンスが入ります

いい目覚ましになってデッキに上がってみます


なんだこの天気・・・　朝の那覇は快晴だったのにめちゃくちゃ曇ってます

うわー・・・ホント天気悪いとか最悪です

昔、荒天の宮古島で見た大神島と同じくらいおどろおどろしい島影が見えます

しかしながらデッキから見る海の色はものすごく綺麗

渡名喜島の港が近づいてきました

近くで見る渡名喜は切り立った断崖絶壁で囲まれていて、ものすごく”山”な印象です

でも海はとてつもなく綺麗

これ晴れてたら最高だっただろうなー

港に着きました

渡名喜島は元々二つの島がくっついて出来た島なので、二つの島の真ん中の平らな部分に集落ができています

八丈島みたいな感じだね　行ったことないけど


そして久米島に向け出航

最終日に戻ってくるからな！　アディオス！

渡名喜島から久米島までは1時間半です

またまた雑魚寝スペースで寝てましたが、またまた船内アナウンスで起きました

デッキに出てみます

相変わらずの曇り空でなんだか風も冷たいです

テンション下がるなー・・・

久米島独特な島の周りを囲む環礁を越えて港に入港します

環礁があるからクルーズ船や大型貨客船なんかは港につけられないみたいですね

島に入る際は環礁の外に停泊して、そこからゴムボートなんかでやってくるみたい

お！だんだん港に近づいてきたら晴れてきたじゃん！

持ってるかもしれません！

昨日豪雨で来れなかったくせに何言ってんだって話ですけども

港に近づきデッキから下をみると、なんと海の色がヤバい・・・

昨日の豪雨の影響で川から流れ込む土砂が、あの綺麗な沖縄の海の色を

僕の地元の公園の池の色みたいにしてましたw

最悪や・・・

久米島兼城港に接岸です

ワクワクですね～

フェリー海邦　すごいよかったなー

久米島来るのは波にもよるけどフェリーがいいかな

次あったらまた次もフェリーにします


ターミナルの前に昨日キャンセルの連絡したレンタカーさんがお迎えに来てくれてました

レンタカー屋に連れてかれるシステムじゃなくて、そのままターミナルのテーブルで手続きしてくれてすぐさま出発できる流れなんですね

スゲー便利

時刻は12時半

フェリーで寝てきたから昨夜の酒もだいぶぬけました

こういう時は食べたほうがいいんだよね

とりあえず港の食堂でそば食べます

この優しいスープが酒飲みすぎの身体に沁みますw

まぁでもごくごく普通のそばでしたけど、三枚肉が炙ってあるのは初めての経験だったかな

そして兼城港から泊フィッシャリーナまで来ました

そうです　久米島に到着するなり、はての浜に行くことになりました

はての浜に行くツアーは大体この泊フィッシャリーナって港からでるのかな？

今回お願いしたツアー業者さん「バードアイランド」のおねーさんに泊フィッシャリーナまで来てくださいと言われた次第です


兼城港からは反対側くらい離れてるけど車で15分くらいで着きました

本当は昨日久米島に来れてたら、今日の午前中のツアーを申し込んでたんだけど

朝のフェリーで行くので間に合わないから、翌日の午前に変更したいって連絡をしたら

フェリーで来るなら午後便に間に合いますよー！

ってやたら進めてくるので、んじゃそーするか・・・となったわけです
（ほんとは朝の陽ざしで行きたかった）

それでもバードアイランドのおねーさん、とっても感じのいい方で電話の対応もとても丁寧で安心感のある方でした

船長である旦那さんともにとてもいい方達でねー

このツアーにしてよかったなと思ったよ

口コミみたいになったけどwまだ出発してませんでした


さて出発です

見ての通り、ここの港の海の色もカフェオレみたいになってます・・・

曇り空とともに残念すぎる

出発して少しすると海の色は綺麗になったんだけど

まぁ曇り空なんでね、まったく透明感とか感じませんが

奥武島、オーハ島と過ぎて遠くに白い浜が見えてきました

はての浜は３つに分かれていて、今回上陸したのは真ん中のナカノハマ

本当はどうせ行くなら最果てのハテノハマ（オクノハマ）に行きたかったけど

この時期その浜に行く業者さんはあんまりいないんだって

風も強いからカイトサーフィンやってる業者さんくらいらしい

ま、仕方ないか・・・

曇り空でまったくもってバエません

これがかの有名なはての浜のトイレ

ホント、こんなところにトイレ作るなんて大変ですね・・・

業者の方々、本当にご苦労様です
（苦労話をたくさん聞いた・・・）

はての浜では遊泳エリアが決まっていて、まったくもって面白くなさそうなんでナカノハマを一周してみることに

ものすごい漂着物の量に驚かされますが、これを一つ一つ片付ける業者さんのご苦労は半端ないすね・・・

お客さんを呼ぶ観光資源として活用する、裏のご苦労に脱帽っすわ

所々、ひとまとめにされたゴミの山があります

こんなものまで！？ってくらいの物も流れ着いてます

冷蔵庫や便器って・・・

今ココ

ナカノハマ、結構デカい・・・

トボトボ歩いて見渡してても、果てしなく砂浜が続いている感じがしてだんだん気が遠くなってきます

Google mapで位置確認なんかをしながら歩きます


いつのまにかめちゃくちゃ晴れてきて日差しがものすごく暑いです

見ての通りなーんにもない砂浜だけの島なんで日陰も一切ありません

いやー　しんどいぞ　これ

ようやくナカノハマの端っこまで来たので、環礁側から反対側の外海側に周ります

こっちは風が強いね

さすがに暑すぎて着ていたライフジャケットを脱ぎます

ついでにそれを頭から被って日よけにします

背中部分がちょうどヒサシになってちょうどいい

これでだいぶ楽になりました　うん、頭いいw

ナカノハマ一周して戻ってきました

それにしても、やっぱ晴れると違うねーーーー！

青い海と空、白い砂浜、日差しがあるなしじゃあ違う場所みたいだよ

はての浜来たって感じが味わえました

そしていよいよシュノーケルツアーに出発です

ポイントってどこに行くのかな～　すごいところまで連れてってくれるのかな～

ワクワク

ナカノハマを通り越してハテノハマが見えてきました

いいですね～　あそこ上陸したかったなぁー

今ココ・・・

そうなんです　めっちゃすぐそこでした

残念ながら環礁の外までは行かないんだって

まぁ環礁の内側なら安全だもんね～

さてさてどんな海中になってることやら？


そういえばYou Tubeで、ハイサイ探偵団がはての浜でキャンプしてこの環礁から外側で釣りしてたな

残念ながら海に入るころにはまた曇ってきました

前日の豪雨とこの曇り空ではあまり期待できそうもありません

まぁでも久米島はての浜でシュノーケルしたっていう経験のために入ります

エサ投げると大量のデバスズメダイが集まってきました

では入ります

う～ん　透明度イマイチだねぇ

キイロサンゴ？にデバスズメダイは映えてるけどねー

キビレマツカサかな？

ウミヘビがいたんだけど、透明度悪くて写真写り悪すぎました

しばらくウミヘビ追っかけて写真撮ってたんだけど、急にカスミアジが現れて

焦ったウミヘビがこっちに向かって逃げてきて、こっちがパニクったよねw

曇り空の海の中は透明度イマイチだし惜しい感じ・・・

もう少し深度があってサンゴモリモリのポイントとか連れてってほしかったけどね


それでも船に上がったら、いつのまにかものすごい凪になっていて

船の上からでもウミガメが見えるくらい海面ツルピカで超絶凪という

なかなか珍しい海に出会えました

ツアーが終わって今日からお世話になる宿にチェックインです

初めての久米島で泊まるのはここ

民宿ジュゴンさん

建物自体はだいぶ古いけど、内装リフォームされた感じでお部屋の壁とかは綺麗でした

設備は古いけどお掃除も綺麗にされているし、離島民宿ならまぁこんなもんでしょう

全然満足です

さて呑みに行きますか

さてさて久米島最初の夜は～　こちら

波路さんに来ました

いろんな方のYouTubeでもお馴染みですねー

予約なしでいけそうだったので入ります

ビール、枝豆、刺し盛

このお店はおひとり様用のハーフサイズとかなかったので、あまりお料理の種類は頼めなそうです

刺し盛の物量w・・・食えるかな？w

チャンプルーはどこに行ってもフーチャンプルを頼むけど、波路さんにはゴーヤとフーのチャンプルーがありました

ミックスされてるの嬉しいね

とっても美味しかったです

久米島来たら海老食べないでどーすんだって話なんだけど、まーまー値段するんだよなこれが

カウンターの隣に座ってたおねーさんがエビフライ頼んでたけど

出てきたの見てやっぱりやめておきました

ビールと泡盛で順調に酔っ払い、明日の行動計画なんか立てます

明日は朝から行動です

久米島一周しなくてはなので綿密な計画が必要です

そうです　久米島でもいつもの島旅ごとく１分１秒無駄なく行動します

明日も楽しみだな～


久米島　第２話へ続く

https://4travel.jp/travelogue/11909289