2024/04/01 - 2024/04/02
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yoko-63さん
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この旅行記スケジュールを元に
アラ還の人生で初めての一人旅です!!ドキドキです。
瀬戸内海にある香川県の直島に行きました。
行きはハローキティ新幹線に乗り
岡山県の宇野港からフェリーで直島に到着!
1日目は宮ノ浦エリアを回って
民宿竹の家さんに宿泊しました。
2日目のこの日はまず美術館エリアを回ります。
竹の家さんをチェックアウトして
これから黄色のかぼちゃを見に行きますと言ったら
宿のご主人が車で送ってくれました。
口コミ評価が満点なのもうなづける
人柄のよいご主人でした。
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宿のご主人にここ迄車で送って頂きました。
町営バスの終点の場所です。
つつじ荘
モンゴルのテント「パオ」やトレーラーハウス、コテージで宿泊出来ます。 -
琴弾地海水浴場にある恵美須神社の鳥居
はじめから低く作られていたわけでは無く
岸流による砂の堆積で今の高さになったそうです。 -
つつじ荘のすぐ先のここから
左側の道路はベネッセハウス宿泊者以外は、車も自転車も通行出来ません。
ベネッセの無料シャトルバスがあります。
でも本数は多くないので・・・歩きます! -
あった!黄色いかぼちゃ!
今なら誰も居ない!
物干し用の洗濯バサミでスマホを挟んで立たせて
自撮りしよぅ(笑) -
草間彌生さんの作品「南瓜」
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ベネッセハウスミュージアムの周辺に点在する屋外作品
「かえると猫」 「らくだ」
「猫」 「象」
「会話」 -
「腰掛」
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屋外作品「平面によって2分割された円筒」と
後ろの建物の左側にはショップがありました。 -
この階段はベネッセハウスミュージアムへの近道です。
が、ここは上らず道なりに行きます。 -
そのまま行くとまた屋外作品があります。
「三枚の正方形」
風が吹いたり、押すと動きます。 -
「茶のめ」
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近づくと端にある事が分かります。
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「見えて/見えず 知って/知れず」
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桟橋が見えます。
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ベネッセ専用桟橋は今は利用していないようです。
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岸壁に作品が!
「タイム・エクスポーズド ミルトア海 スーニオン」
見えません・・・^^;
海は綺麗です!底が見えます! -
「シップヤード・ワークス 船尾と穴」
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「シップヤード・ワークス 船尾と穴」
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「シップヤード・ワークス 切断された船首」
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ベネッセハウスミュージアムの入口
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開館時間 8:00~21:00(最終入館20:00/年中無休)
料 金 ¥1300(15歳以下無料/ベネッセハウス宿泊者無料)
一部を除いて写真撮影可能←この一部のが鏡を使った作品で良かった!!
フラッシュ、三脚、自撮り棒、動画は不可です。 -
「瀬戸内海のエイヴォン川の泥の環」
「瀬戸内海の流木の円」 -
B1F
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「天秘」
この石に寝転がると
天井が無いので空が見えます。 -
空…眩しかったけど、光の環が見えたわけでもなく
スマホで撮ったら、こんな感じに・・・。 -
「3人のおしゃべりする人」
こちらのお3方
「ちゃう、ちゃう。ちゃう、ちゃう。~~」とずっと喋っていました。
時折歌も歌っていましたょ(笑) -
「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム1990」
-
色砂で出来た国旗が蟻の巣づくりによって侵食された状態です。
国旗と国旗の間はチューブになっているので
蟻は自由に移動出来たようです。
が、現在蟻はいませんでした。 -
「黄色と黒のボート」
この黄色と黒のボートはビーチにも展示されています。 -
「無題」
実際に使われていた陶器、着古した着物、和紙、流木などが
鉛板で巻き込まれています。 -
「100生きて死ね」
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ランダムに点灯しています。
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たまに全部点灯します。
このタイミングを待っていた時
外国人の方々が作品の前で写真を撮っていて
私が順番待ちをしていると思われたのか
どうぞと声を掛けてくれました。
私も単語で全部点くのを待っていますと返したら
彼らも全部点く迄待っていました。 -
「タイム・エクスポーズド」
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「十五夜の石の円」
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2Fのミュージアムカフェで休憩します。
ソライロコーラフロート¥650 -
「シップヤード・ワークス 船底と穴」
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「雑草」
壁の高い所にあり遠く
この写真は上の階から撮ったのですが
本物の雑草のようでした。
作品に気付いていない方もいるのでは・・・ -
ライブラリ
ここで
あー、ベネッセだ!と思いました(笑) -
次はベネッセハウスミュージアムのチケットで入れる
ヴァレーギャラリーに歩いて行きます。 -
10分弱でヴァレーギャラリーに着きました。
-
草間彌生「ナルシスの庭」
小沢剛「スラグブッダ88 -豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏」 -
草間彌生「ナルシスの庭」
小沢剛「スラグブッダ88 -豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏」 -
自撮りになってます^^;
それもたくさん! -
この祠をイメージした建物の
建築設計は安藤忠雄氏
奥には沢山のミラーボールがありました。 -
ヴァレーギャラリーの向かいにある
李禹煥(リ・ウファン)美術館 入館料¥1050
私にはちょっと難しそうなので
外のフリーゾーンのみ見学させて頂きました。 -
李禹煥美術館
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李禹煥美術館
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李禹煥美術館
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ビーチの方へ行きます。
この道を歩いている時、向こうから外国人の男性の方が来たので
脇に避けて待ったら、スマイル付きでどうぞと向こうも避けてくれました。
私もスマイル付きでThank you(*^^*)と言って、先に通してもらいました。 -
行った先にミュージアムにあった「黄色と黒のボート」がありました。
それと岸壁に「タイム・エクスポーズド カリブ海、ユカタン」 -
次は地中美術館を目指して歩きます。
所々桜が咲いています。 -
また10分弱で着きました。
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チケットセンターから地中美術館迄すぐですが
この道は花が沢山咲いていて楽しいです。
これを見に来たようなもので・・・。 -
地中美術館の入口です。
が、チケットがありませーん。
ここは予約制なのです。
数日前は全く予約が入って無かったので
何時にするか迷い
後日決めた時には完売してました(T_T)
それで予定していなかった杉本博司ギャラリー時の回廊を予約しようと思ったら
こちらも完売してました(T_T)
でも、そのお陰で時間を気にせず回れました。
それと美術館を見ていたら、時間が足りなかったかもです。
と言う事にしておきます(笑) -
地中美術館から少し戻って別の道に行きます。
と、「もうひとつの再生」 -
その向かい側に
「桜の迷宮」
ですが、咲いてないです。
この後、山道を本村エリアを目指して20分位歩いたのですが
誰にも会いませんでした。
午後からは家プロジェクトを見に行きます。
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