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New zealand の旅は中盤<br />北島 オークランドを10月1日に出て<br />南島Timaruに10月12日到着。<br />積算走行距離: 通算2894Km<br /><br />旅の調子が出てきたが、いささか疲れが。<br />今回の旅はホテル泊ではなく、B&B、モーテルをが中心。<br />宿泊先ではオーナーの温かいもてなしを受け<br />地元の人たちとの交流があり、<br />文字通り「一期一会」の貴重な時間だ。<br /><br />この先の旅でもいろいろな人たちとの楽しい出会いが<br />沢山あった。<br /><br />これぞ旅の醍醐味!

New Zealand 旅日記           北島・南島5000kmドライブ(8)

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2001/10/12 - 2001/10/12

8位(同エリア10件中)

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リュック

リュックさん

New zealand の旅は中盤
北島 オークランドを10月1日に出て
南島Timaruに10月12日到着。
積算走行距離: 通算2894Km

旅の調子が出てきたが、いささか疲れが。
今回の旅はホテル泊ではなく、B&B、モーテルをが中心。
宿泊先ではオーナーの温かいもてなしを受け
地元の人たちとの交流があり、
文字通り「一期一会」の貴重な時間だ。

この先の旅でもいろいろな人たちとの楽しい出会いが
沢山あった。

これぞ旅の醍醐味!

  • 10月12日 Timaru~Lake Tikapo<br />走行距離:106km、通算:2894km<br />アルプス街道、フィヨルド、湖を訪ねる。

    10月12日 Timaru~Lake Tikapo
    走行距離:106km、通算:2894km
    アルプス街道、フィヨルド、湖を訪ねる。

  • 快適な部屋で久しぶりに朝寝をした。<br />今日は Tekapo 湖まで2時間のドライブなので時間的に余裕がある。<br />街を散策する。<br />目抜き通りが一本ありここが街の中心地。<br />銀行、レストラン、ショッピング・センターなど生活関連商店が並んでいる。<br />Timaru の店で以前から欲しかったワインの栓抜きがあったので買い求めた。<br />イタリア製だ。<br />今も重宝している。

    快適な部屋で久しぶりに朝寝をした。
    今日は Tekapo 湖まで2時間のドライブなので時間的に余裕がある。
    街を散策する。
    目抜き通りが一本ありここが街の中心地。
    銀行、レストラン、ショッピング・センターなど生活関連商店が並んでいる。
    Timaru の店で以前から欲しかったワインの栓抜きがあったので買い求めた。
    イタリア製だ。
    今も重宝している。

  • 床屋さんが値引きキャンペーンをやっている。<br />カット・シェービングで20ドル(千円程度)。

    床屋さんが値引きキャンペーンをやっている。
    カット・シェービングで20ドル(千円程度)。

  • 街の外れに教会がある。St. Mary&#39;s Anglican 教会<br />英国ゴシックの堂々たる教会。<br />塔は空を突き刺す屋根ではなく四角い平面なもの。<br />塔に登ってみた(有料)。<br />急な梯子段で足がすくむ。<br />四角い塔の内側にはしごのような階段。<br />途中、踊り場もなく、真下まで何ら保護施設がない。<br />誤って落ちたら間違いなく下まで転落。命はない。<br />車に戻りアクセルを踏むと足が突っ張る。<br />どうやら、塔に登る時、緊張して、足に無駄な力を入れていたらしい。

    街の外れに教会がある。St. Mary's Anglican 教会
    英国ゴシックの堂々たる教会。
    塔は空を突き刺す屋根ではなく四角い平面なもの。
    塔に登ってみた(有料)。
    急な梯子段で足がすくむ。
    四角い塔の内側にはしごのような階段。
    途中、踊り場もなく、真下まで何ら保護施設がない。
    誤って落ちたら間違いなく下まで転落。命はない。
    車に戻りアクセルを踏むと足が突っ張る。
    どうやら、塔に登る時、緊張して、足に無駄な力を入れていたらしい。

  • 商店街の中にあるショッピングモールの食堂で<br />うどんと寿司(うまい)を食べた。<br />ニュージーランドでは日本食を販売している店は多いが、<br />ラーメン店が少ない。

    商店街の中にあるショッピングモールの食堂で
    うどんと寿司(うまい)を食べた。
    ニュージーランドでは日本食を販売している店は多いが、
    ラーメン店が少ない。

  • 午後, Timaru を後に Lake Tekapo に向かう。<br />国道8号線を進む。<br />牛や羊や鹿などを放牧した牧草地帯を行き、<br />Pleasant Point と言う町に入る。<br />国道沿いに小さな鉄道の駅がある。<br />昔ながらの駅で駅前には桜並木があり、丁度満開。<br />濃いピンクの花が咲きとても見事。

    午後, Timaru を後に Lake Tekapo に向かう。
    国道8号線を進む。
    牛や羊や鹿などを放牧した牧草地帯を行き、
    Pleasant Point と言う町に入る。
    国道沿いに小さな鉄道の駅がある。
    昔ながらの駅で駅前には桜並木があり、丁度満開。
    濃いピンクの花が咲きとても見事。

  • 美しい桜。満開! 日本にいるような錯覚を覚える。

    美しい桜。満開! 日本にいるような錯覚を覚える。

  • 8号線と合流してしばらく走ると Burkes Pass と言う峠にさしかかる。<br />今まで空を覆っていた厚い雲はどこかに消え、雲一つない蒼空。<br />おまけに前方には冠雪したサザン・アルプスの山並みが見えた。<br />南島に入って初めてのサザン・アルプス。<br />パークス峠は一面の草原で山並みを遮るものは何もない。

    8号線と合流してしばらく走ると Burkes Pass と言う峠にさしかかる。
    今まで空を覆っていた厚い雲はどこかに消え、雲一つない蒼空。
    おまけに前方には冠雪したサザン・アルプスの山並みが見えた。
    南島に入って初めてのサザン・アルプス。
    パークス峠は一面の草原で山並みを遮るものは何もない。

  • もう一つの峠を越えるとさらに視界が開け、ミルキィ―ブルーの湖が<br />眼前に迫る。<br />Lake Tekapo だ。

    もう一つの峠を越えるとさらに視界が開け、ミルキィ―ブルーの湖が
    眼前に迫る。
    Lake Tekapo だ。

  • 湖の岸辺に立つ小さな教会が「良き羊飼いの教会」。<br />教会内の見学は有料。<br />中に入ろうとしたら今日はこれで閉館。<br />3時で閉めると掲示してある。<br />多くの観光客がいたが「時間です」とばかりさっさとドアーを閉め、<br />鍵をかけ係員は帰っていってしまった。<br />中に入らずとも周囲の美しい景色を眺めるだけで充分と諦める。

    湖の岸辺に立つ小さな教会が「良き羊飼いの教会」。
    教会内の見学は有料。
    中に入ろうとしたら今日はこれで閉館。
    3時で閉めると掲示してある。
    多くの観光客がいたが「時間です」とばかりさっさとドアーを閉め、
    鍵をかけ係員は帰っていってしまった。
    中に入らずとも周囲の美しい景色を眺めるだけで充分と諦める。

  • 良き羊飼いの教会とテかポ湖

    良き羊飼いの教会とテかポ湖

  • 今夜の宿はCreel House B&B。湖畔から少し離れた高台にある。<br /> 二階のベランダ付きの部屋。<br />

    今夜の宿はCreel House B&B。湖畔から少し離れた高台にある。
    二階のベランダ付きの部屋。

  • 窓から、アルプスと湖がよく見え最高。<br />窓際に椅子を動かし、素晴らしい景色を眺める。<br />夜、宿のオーナー、ローズマリー夫人の紹介で<br />湖畔のレストラン、Tavern に行く。<br />窓際のテーブルに案内され、夕闇のテカポ湖を眺めながら、<br />鹿肉、ヴェニソンとテカポ特産サーモンをワインと一緒に注文した。<br />店の雰囲気は良く、料理も美味しかった。

    窓から、アルプスと湖がよく見え最高。
    窓際に椅子を動かし、素晴らしい景色を眺める。
    夜、宿のオーナー、ローズマリー夫人の紹介で
    湖畔のレストラン、Tavern に行く。
    窓際のテーブルに案内され、夕闇のテカポ湖を眺めながら、
    鹿肉、ヴェニソンとテカポ特産サーモンをワインと一緒に注文した。
    店の雰囲気は良く、料理も美味しかった。

  • 10月13日 Lake tekapo ~Mt.Cook<br />走行距離:254km、通算:3148km<br /><br />オーナーの Rosemery 夫人と朝食を取る。<br />ご主人は Mt. Cook のホテル建設で一週間に一度帰って来るとか。<br />明日は日曜日。<br />教会には?と聞くと最近はあまり行かないらしい。<br />今日は昨日入れなかった教会に行きたいと言ったら、<br />土曜日は11時までは一般の見学は出来ないとのことなので <br />Mt. Cook に直接向かう。<br />

    10月13日 Lake tekapo ~Mt.Cook
    走行距離:254km、通算:3148km

    オーナーの Rosemery 夫人と朝食を取る。
    ご主人は Mt. Cook のホテル建設で一週間に一度帰って来るとか。
    明日は日曜日。
    教会には?と聞くと最近はあまり行かないらしい。
    今日は昨日入れなかった教会に行きたいと言ったら、
    土曜日は11時までは一般の見学は出来ないとのことなので
    Mt. Cook に直接向かう。

  • Mt. Cookに行く途中にあるLake Pukakiからサザンアルプスや<br />Mt.Cook。

    Mt. Cookに行く途中にあるLake Pukakiからサザンアルプスや
    Mt.Cook。

  • Mt. Cookの麓。<br />The Hermitage ホテルからMt.Cook<br />を眺める。すごい迫力。<br />ここからマウント・クックが展望出来る様に双眼鏡が据えられているが、<br />山々の頂きは雲に覆われよく見えない。<br />これからマウント・クックに行くには8号線から80号線に入り、<br />片道二車線の広い一本道を Lake Pukaki に沿って進む。<br />アルプスの山並みが次第に大きくなり、黒々とした山の岩肌が迫り、<br />もの凄い威圧感がある。<br />

    Mt. Cookの麓。
    The Hermitage ホテルからMt.Cook
    を眺める。すごい迫力。
    ここからマウント・クックが展望出来る様に双眼鏡が据えられているが、
    山々の頂きは雲に覆われよく見えない。
    これからマウント・クックに行くには8号線から80号線に入り、
    片道二車線の広い一本道を Lake Pukaki に沿って進む。
    アルプスの山並みが次第に大きくなり、黒々とした山の岩肌が迫り、
    もの凄い威圧感がある。

  • Hermitageホテルのダイニングルームで<br />サザンアルプスを眺めながら昼食。<br />湖はやがて広い河原となり山の麓に張り付いた様に<br />固まっている集落に着く。<br />ここに The Hermitage のホテルと<br />インフォーメーション・センターがある。<br />見上げる様な大きな岩山を眺めながら<br /> Hermitage のダイニング・ルームで昼食。<br />いろいろな人々が食事をしている。<br />登山姿の若者、観光バスで来た軽装の団体サン、<br />新婚さんと一目で分かる日本のツアーカップル等々...<br />我々はどの部類に入るのだろうか?<br />少し味が濃いビュッフェスタイルの昼食を食べ満腹。

    Hermitageホテルのダイニングルームで
    サザンアルプスを眺めながら昼食。
    湖はやがて広い河原となり山の麓に張り付いた様に
    固まっている集落に着く。
    ここに The Hermitage のホテルと
    インフォーメーション・センターがある。
    見上げる様な大きな岩山を眺めながら
    Hermitage のダイニング・ルームで昼食。
    いろいろな人々が食事をしている。
    登山姿の若者、観光バスで来た軽装の団体サン、
    新婚さんと一目で分かる日本のツアーカップル等々...
    我々はどの部類に入るのだろうか?
    少し味が濃いビュッフェスタイルの昼食を食べ満腹。

  • Lake Tekapo を後にして8号線を進む。<br />相変わらず交通量の少ない道は火星の地表の様に荒れた広い平野を<br />50Kmほど走ると Lake Pukaki に到着。<br /><br />この湖は氷河湖だろうか南北に細長く、<br />マウント・クックにあるタスマン氷河に続いている。<br />湖畔には一軒のインフォーメーション・センターがあるのみで<br />他には何もない。

    Lake Tekapo を後にして8号線を進む。
    相変わらず交通量の少ない道は火星の地表の様に荒れた広い平野を
    50Kmほど走ると Lake Pukaki に到着。

    この湖は氷河湖だろうか南北に細長く、
    マウント・クックにあるタスマン氷河に続いている。
    湖畔には一軒のインフォーメーション・センターがあるのみで
    他には何もない。

  • タスマン氷河への道<br />腹ごなしに、タスマン氷河の見える所まで<br />トレッキングの真似事をすることにした。<br />氷河見学コース入り口まで、<br />車で砂利道をモーモーと砂埃を舞い上げて行く。<br />道は狭く、急な坂の登り、下りはスリップしない様に<br />エンジンブレーキを利かせる為にセカンドギアで注意して進む。<br />たぶん、レンタカーでの乗り入れを禁止した区域ではないだろうか。

    タスマン氷河への道
    腹ごなしに、タスマン氷河の見える所まで
    トレッキングの真似事をすることにした。
    氷河見学コース入り口まで、
    車で砂利道をモーモーと砂埃を舞い上げて行く。
    道は狭く、急な坂の登り、下りはスリップしない様に
    エンジンブレーキを利かせる為にセカンドギアで注意して進む。
    たぶん、レンタカーでの乗り入れを禁止した区域ではないだろうか。

  • 冠雪し、岩肌むき出しのサザンアルプス

    冠雪し、岩肌むき出しのサザンアルプス

  • タスマン氷河への道<br /> 氷河見学入り口の駐車場に車を置く。<br />

    タスマン氷河への道
    氷河見学入り口の駐車場に車を置く。

  • タスマン氷河

    タスマン氷河

  • ここから急な岩山をよじ登ること30分。<br />稜線に立つと視界が大きく開け、<br />岩山の谷から灰色の大きな氷の帯が連なっている。<br />氷河の上は崩れた岩石が積もり、<br />所々に氷河特有の青い氷の塊が顔を出している。<br />上空には遊覧のヘリコプターが芥子粒の様に小さく見え<br />スケールの大きさに感動した。<br />マウント・クックが一瞬その頂きを我々に見せたので満足し、<br />宿のある Lake Tekapo に戻る。<br /><br /><br /><br />タスマン氷河は崩落した岩石に埋もれているが、<br />今も岩石を削れりながら進んでいる。

    ここから急な岩山をよじ登ること30分。
    稜線に立つと視界が大きく開け、
    岩山の谷から灰色の大きな氷の帯が連なっている。
    氷河の上は崩れた岩石が積もり、
    所々に氷河特有の青い氷の塊が顔を出している。
    上空には遊覧のヘリコプターが芥子粒の様に小さく見え
    スケールの大きさに感動した。
    マウント・クックが一瞬その頂きを我々に見せたので満足し、
    宿のある Lake Tekapo に戻る。



    タスマン氷河は崩落した岩石に埋もれているが、
    今も岩石を削れりながら進んでいる。

  • Mt.Cookが。<br />一瞬のサービス!

    Mt.Cookが。
    一瞬のサービス!

  • Lake Tekapo - Queenstown <br />(10月14日、走行距離:269Km, 通算3417Km)<br />今日は Arrowtown に寄ってから Queenstown に行く。<br />アルプスの山並みを眺めながら、<br />広い草原の中に延びた真っ直ぐな一本道を100Km/時で走る。<br />バックミラーに車の列、追い越させる。<br />追い越した車はみるみるうちに見えなくなる。<br />140Km以上は出している。<br />追い越す車はほとんどがトヨタ、ニッサン、ホンダ、マツダ等の<br />中型の日本車でクラウン、シーマー等の大型車は一台も見掛けない。<br />欧州車もほとんど見ない。

    Lake Tekapo - Queenstown
    (10月14日、走行距離:269Km, 通算3417Km)
    今日は Arrowtown に寄ってから Queenstown に行く。
    アルプスの山並みを眺めながら、
    広い草原の中に延びた真っ直ぐな一本道を100Km/時で走る。
    バックミラーに車の列、追い越させる。
    追い越した車はみるみるうちに見えなくなる。
    140Km以上は出している。
    追い越す車はほとんどがトヨタ、ニッサン、ホンダ、マツダ等の
    中型の日本車でクラウン、シーマー等の大型車は一台も見掛けない。
    欧州車もほとんど見ない。

  • Queenstown の手前にある Arrowtownによる。<br />ArrowtownはQueenstownから20km北東にある。<br />10世紀ゴールドラッシュで栄えた町。<br />昔の金鉱堀りで栄えた当時の街を良く保存し、<br />今は観光で稼いでいる。<br />当時監獄であった建物は現在は博物館となっている。<br />この種の街には必ず監獄がある。<br />当時の街の繁栄振りに比例して簡単なものから、<br />堅固なものまであって興味深い。<br />ここでニュージーランド名物のアイスクリームを食べる。<br />しっとりコクがあり美味しい。<br />一番小さいアイスクリームでも大盛。<br />翡翠の産地でもあり、翡翠のアクセッサリーを物色したり、<br />カウボーイがいない西部劇に出る町並みを<br />ニュージーランドで体験した。

    Queenstown の手前にある Arrowtownによる。
    ArrowtownはQueenstownから20km北東にある。
    10世紀ゴールドラッシュで栄えた町。
    昔の金鉱堀りで栄えた当時の街を良く保存し、
    今は観光で稼いでいる。
    当時監獄であった建物は現在は博物館となっている。
    この種の街には必ず監獄がある。
    当時の街の繁栄振りに比例して簡単なものから、
    堅固なものまであって興味深い。
    ここでニュージーランド名物のアイスクリームを食べる。
    しっとりコクがあり美味しい。
    一番小さいアイスクリームでも大盛。
    翡翠の産地でもあり、翡翠のアクセッサリーを物色したり、
    カウボーイがいない西部劇に出る町並みを
    ニュージーランドで体験した。

  •  Arrowtown から山間を行くと細長い、<br />Lake Wakatipu が見えてきた。<br />この湖畔に開けた街が Queenstown。<br /><br /><br /><br />

    Arrowtown から山間を行くと細長い、
    Lake Wakatipu が見えてきた。
    この湖畔に開けた街が Queenstown。



  • Queenstownの市街地。<br />市内にあるガソリンスタンドで給油を兼ね<br />泥だらけになり汚れた車を洗車。さっぱりした。

    Queenstownの市街地。
    市内にあるガソリンスタンドで給油を兼ね
    泥だらけになり汚れた車を洗車。さっぱりした。

  • 人気が少ない市内をウインドウショッピングしながら<br />閑散とした中心街を散策。<br />シーズン中は大賑わいであろう。<br />

    人気が少ない市内をウインドウショッピングしながら
    閑散とした中心街を散策。
    シーズン中は大賑わいであろう。

  • 頂上に至る岩山には羊、牛、鹿などが放し飼い。<br />餌をねだって寄ってきた。<br />今夜、明日の晩と2泊する宿はB&amp;BのLake Hill。<br />山の傾斜に建つ山小屋風の家で湖が一望出来る。<br />駐車場に車を止め庭先から入ると庭仕事をしている<br />初老の男性がにこやかに挨拶し、我々を迎え入れ、<br />リビング・ルームで上品な老婦人を我々に紹介した。<br />彼は Chris で, 婦人は奥さんの Maria 。<br />案内された部屋の窓は大きく、湖が一望に見渡せる。<br />Chris はすかさず<br />「これからどこに行く?」<br />「夕食は?」<br />と矢継ぎ早に質問してくる。<br />「これから市内を散歩」<br />「だったら正面に見える山にある Deer Park に行き、<br />山頂から町全体を眺めたら?」<br />「夕食は?」また聞く。<br />「予約していないので..」<br />「問題ない。マリアは元シェフだったから料理上手だ。家で食べてくれ」<br />「OK」。<br />こんな調子で早々に Deer Park に行かされる羽目になる。<br /><br />Deer Park への道は途中から砂利道に変わり道は急になり、道幅が狭く、<br />ガードレールもない。とんでもない所に来てしまった。<br />道幅が狭く、Uターンも出来ず、ローギアで恐る恐る進む。<br />Deer Park と言うだけあり鹿が多く放牧され、<br />牛、山羊、羊なども山の急斜面に放牧され、<br />自然動物公園のようになっている。<br />山頂に出た。<br />岩山なので周囲に遮るものはなく、<br />眼下に広がる Queenstown が箱庭の様に綺麗。<br />Chris とMaria はこの景色を見せたくて我々に<br />強引とも言える勧め方をしたのだと分かった。<br />山頂は風が強く、寒い。<br />早々に山をまたローギアで注意しながら下る。

    頂上に至る岩山には羊、牛、鹿などが放し飼い。
    餌をねだって寄ってきた。
    今夜、明日の晩と2泊する宿はB&BのLake Hill。
    山の傾斜に建つ山小屋風の家で湖が一望出来る。
    駐車場に車を止め庭先から入ると庭仕事をしている
    初老の男性がにこやかに挨拶し、我々を迎え入れ、
    リビング・ルームで上品な老婦人を我々に紹介した。
    彼は Chris で, 婦人は奥さんの Maria 。
    案内された部屋の窓は大きく、湖が一望に見渡せる。
    Chris はすかさず
    「これからどこに行く?」
    「夕食は?」
    と矢継ぎ早に質問してくる。
    「これから市内を散歩」
    「だったら正面に見える山にある Deer Park に行き、
    山頂から町全体を眺めたら?」
    「夕食は?」また聞く。
    「予約していないので..」
    「問題ない。マリアは元シェフだったから料理上手だ。家で食べてくれ」
    「OK」。
    こんな調子で早々に Deer Park に行かされる羽目になる。

    Deer Park への道は途中から砂利道に変わり道は急になり、道幅が狭く、
    ガードレールもない。とんでもない所に来てしまった。
    道幅が狭く、Uターンも出来ず、ローギアで恐る恐る進む。
    Deer Park と言うだけあり鹿が多く放牧され、
    牛、山羊、羊なども山の急斜面に放牧され、
    自然動物公園のようになっている。
    山頂に出た。
    岩山なので周囲に遮るものはなく、
    眼下に広がる Queenstown が箱庭の様に綺麗。
    Chris とMaria はこの景色を見せたくて我々に
    強引とも言える勧め方をしたのだと分かった。
    山頂は風が強く、寒い。
    早々に山をまたローギアで注意しながら下る。

  • 険しい未舗装の山道を登るとQeenstown,<br />Lake Wakatipuを望むDeer Park heights頂上

    険しい未舗装の山道を登るとQeenstown,
    Lake Wakatipuを望むDeer Park heights頂上

  • ニュージーランドのどこのホテル、モーテル、B&amp;Bでも<br />ベッドに必ず電気カーペットが敷いてあり、暖かい。<br />その代わり、部屋の暖房が充分ではない。<br />また、さすが酪農国。<br />モーテルではチェックインの時に必ず、<br />新鮮な牛乳のワン・パック・サービスがある。味が濃くて美味しい。<br /><br />今夜は Maria が料理した Hogget (生後3-4ヶ月の子羊の肉。<br />ラムより更に柔らかく、臭みもない)で<br />白ワイン(出されたワインは何故かオーストラリアのワイン)と<br />よくマッチして美味しい。<br />Chris と Maria も一緒に食事をして、<br />あれこれ旅の話などで夜遅くまで話し込んでしまった。<br />Chris はオランダのアムステルダムの出身で、<br />Maria は北部イタリアのメラーノの出身。<br />二人はドイツで知り合い結婚し、現在はニュージーランドに住んでいる。<br /><br />二人の娘は30才過ぎて二人とも今も独身。<br />それぞれ海外で活躍中。<br />次女は急流下りのラフティングが趣味でこれまた海外で活躍中。<br />ご夫妻はニュージーランドで悠々自適で生活をエンジョイしている。<br /><br />来年はドイツを旅したいと話したらドイツやイタリアの地図を出し、<br />行くなら是非ここに行きなさいと今まで聞いたこともない地名をあげ、<br />われわれに行くことを勧める。<br />そして車で旅行しなさいと言う。<br /><br />「左ハンドル、右側通行だから慣れていないので都市部に入れない」と<br />言うと、<br />「街の外に宿をとり、そこからタクシーで行けばいい。<br />第一、重い荷物を持ち歩く必要がない。」<br />同感!言うことは全てごもっとも。<br />マリア曰く<br />ドイツの街はかつては城塞都市で町の腫瘍施設は<br />すべて城壁内にあり、城壁外は農地や領主が狩猟用に使用した館があった。<br />これらの館は現在宿泊施設になっていることが多い。<br />これらの施設に宿泊したらと勧める。

    ニュージーランドのどこのホテル、モーテル、B&Bでも
    ベッドに必ず電気カーペットが敷いてあり、暖かい。
    その代わり、部屋の暖房が充分ではない。
    また、さすが酪農国。
    モーテルではチェックインの時に必ず、
    新鮮な牛乳のワン・パック・サービスがある。味が濃くて美味しい。

    今夜は Maria が料理した Hogget (生後3-4ヶ月の子羊の肉。
    ラムより更に柔らかく、臭みもない)で
    白ワイン(出されたワインは何故かオーストラリアのワイン)と
    よくマッチして美味しい。
    Chris と Maria も一緒に食事をして、
    あれこれ旅の話などで夜遅くまで話し込んでしまった。
    Chris はオランダのアムステルダムの出身で、
    Maria は北部イタリアのメラーノの出身。
    二人はドイツで知り合い結婚し、現在はニュージーランドに住んでいる。

    二人の娘は30才過ぎて二人とも今も独身。
    それぞれ海外で活躍中。
    次女は急流下りのラフティングが趣味でこれまた海外で活躍中。
    ご夫妻はニュージーランドで悠々自適で生活をエンジョイしている。

    来年はドイツを旅したいと話したらドイツやイタリアの地図を出し、
    行くなら是非ここに行きなさいと今まで聞いたこともない地名をあげ、
    われわれに行くことを勧める。
    そして車で旅行しなさいと言う。

    「左ハンドル、右側通行だから慣れていないので都市部に入れない」と
    言うと、
    「街の外に宿をとり、そこからタクシーで行けばいい。
    第一、重い荷物を持ち歩く必要がない。」
    同感!言うことは全てごもっとも。
    マリア曰く
    ドイツの街はかつては城塞都市で町の腫瘍施設は
    すべて城壁内にあり、城壁外は農地や領主が狩猟用に使用した館があった。
    これらの館は現在宿泊施設になっていることが多い。
    これらの施設に宿泊したらと勧める。

  • Queenstown <br />10月15日、走行距離 : 98Km, 通算3515Km<br />朝から雨。気温もかなり低い。<br />開拓時代を思わせる蒸気船 Arnslaw 号でワカティブ湖を遊覧する。<br />この蒸気船は別名、「湖の貴婦人」と呼ばれ80年以上も<br />現役で活躍しているとか。<br />9時過ぎに雨に煙るワカティプ湖に行く。<br />シーズンオフと気温が低く雨のためだろうか乗船待合室には<br />数組の初老のカップルが体を丸めて乗船時間をまっていた。

    Queenstown
    10月15日、走行距離 : 98Km, 通算3515Km
    朝から雨。気温もかなり低い。
    開拓時代を思わせる蒸気船 Arnslaw 号でワカティブ湖を遊覧する。
    この蒸気船は別名、「湖の貴婦人」と呼ばれ80年以上も
    現役で活躍しているとか。
    9時過ぎに雨に煙るワカティプ湖に行く。
    シーズンオフと気温が低く雨のためだろうか乗船待合室には
    数組の初老のカップルが体を丸めて乗船時間をまっていた。

  • 10時出航。<br /><br />

    10時出航。

  • 船内は広く上甲板にはバーとピアノがあり、<br />遊覧中ピアノ演奏が続いた。<br />また下の階にはエンジン・ルーム見学用の渡り廊下があり、<br />立派なダイニング・ルームまである。<br />往路は乗客が少なく。がらーんとしていたが、<br />復路は途中寄港した牧場で大勢の若者が乗り込んできたので、<br />急に賑やかになった。<br />船内では、ピアノにあわせ若者たちの大合唱が始まり<br />我々にも歌集が渡され一緒に歌おうと誘われた。<br />残念、知っている歌がない。<br />生憎の雨で周囲の景色は霧に包まれ良く見えなかったが<br />湖面を滑るように進む1時間30分の優雅なクルーズを楽しんだ。<br /><br />夕刻、人出の少ない雨の市内を再度散歩し宿に戻る。<br /><br />予約した時はツインベッドであったが案内された部屋は<br />ダブルベッドだった。<br />クリスはあとで気付き、部屋を交換しますと謝ったが、<br />窓からの景色が良かったので<br />「ここから見える景色は素晴らしい。<br />部屋の料金が同じならこの部屋にしたい」<br />「No, Problem. OK」<br />昨夜のツインベッドの部屋は窓が小さく窓の外の景色が<br />良く見えなかった。<br />他所でも何度か予約した部屋を現地で交換してもらった。<br />これも宿泊客が少ないシーズンオフ旅行のメリットか。<br />今夜はゴンドラで山頂まで行き、<br />山頂のレストランで夕食をとる予定にしていたが、<br />Chris の勧めで、今夜も Maria のスパゲティー等の<br />本場イタリア料理を夫妻と一緒に味わうことにした。<br />今夜も遅くまで話し込んだ。<br />同宿のオーストラリアの若いカップルは<br />外でイタリアンを取り、Maria の手料理を頼まなかった。

    船内は広く上甲板にはバーとピアノがあり、
    遊覧中ピアノ演奏が続いた。
    また下の階にはエンジン・ルーム見学用の渡り廊下があり、
    立派なダイニング・ルームまである。
    往路は乗客が少なく。がらーんとしていたが、
    復路は途中寄港した牧場で大勢の若者が乗り込んできたので、
    急に賑やかになった。
    船内では、ピアノにあわせ若者たちの大合唱が始まり
    我々にも歌集が渡され一緒に歌おうと誘われた。
    残念、知っている歌がない。
    生憎の雨で周囲の景色は霧に包まれ良く見えなかったが
    湖面を滑るように進む1時間30分の優雅なクルーズを楽しんだ。

    夕刻、人出の少ない雨の市内を再度散歩し宿に戻る。

    予約した時はツインベッドであったが案内された部屋は
    ダブルベッドだった。
    クリスはあとで気付き、部屋を交換しますと謝ったが、
    窓からの景色が良かったので
    「ここから見える景色は素晴らしい。
    部屋の料金が同じならこの部屋にしたい」
    「No, Problem. OK」
    昨夜のツインベッドの部屋は窓が小さく窓の外の景色が
    良く見えなかった。
    他所でも何度か予約した部屋を現地で交換してもらった。
    これも宿泊客が少ないシーズンオフ旅行のメリットか。
    今夜はゴンドラで山頂まで行き、
    山頂のレストランで夕食をとる予定にしていたが、
    Chris の勧めで、今夜も Maria のスパゲティー等の
    本場イタリア料理を夫妻と一緒に味わうことにした。
    今夜も遅くまで話し込んだ。
    同宿のオーストラリアの若いカップルは
    外でイタリアンを取り、Maria の手料理を頼まなかった。

  • 天気が良ければこのように良い景色だろう。<br /><br />明日はQeenstownからTe Anauに向かう。

    天気が良ければこのように良い景色だろう。

    明日はQeenstownからTe Anauに向かう。

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