2024/02/14 - 2024/02/14
947位(同エリア4610件中)
白熊爺さん
芸術の造詣なんぞ浅いというかほとんど無い私ですが
不思議とそのパワーに惹かれてしまう部分が多々あります。
惹かれる理由はよくわかりませんが、、
パワーある作品に対峙した時の軽い衝撃(?)の感覚が好きなのかもしれません。
ドキドキする感じ?
それはまるで初恋の時の乙女のよう~w
私が今回行くのは
東京都美術館で開催されている
印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
世間からの(うわべだけw)印象が人一倍良い私(←ここねw)が見るもう一つの印象派
とても楽しみです。
世間からの(うわべだけw)印象がとても良い私の印象派の旅のはじまりはじまり~~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年2月14日(水) 晴
【2月14日の歩行数 未測定】
本日は上野駅にやってまいりました。
平日なのに遊びに来ている風の人がわんさかいて驚きます。
世の中、暇人であふれかえっているぜ~。
って、私も遊びに来てるのでお仲間の一人~w
なのでエラソーにはできないですが~w -
これから東京都美術館に行きます。
まずは上野駅の不忍口を出て右のこの道を横断します。
歩道から溢れるばかりの信号待ちの人の9割は外国からの観光客という状況の上野駅前。
観光立国を目指すということはこういう事なのですね、、、、
昨年の外国人観光客数で世界4位の東京がこれですから1位のパリなんかはこの比じゃないんだろうから大変だよねー。 -
横断歩道を渡りました。
このビルのエスカレーターを利用して上野公園へまいります。 -
このビルは上野の森 さくらテラスというビルです。
昔は上野松竹デパートという雑居ビルがあったんですよねー。
映画館もこの中にいくつかあったんですよー。
こんなに小洒落た感じになるとは想像もできなかったですねー。 -
ではエスカレーターで上にまいります。
このビル自体はグルメビルという感じで食べ物屋さんばかりがたくさん入ってるビルです。
食事時になるとそれぞれのお店の前で行列ができている感じのビルです。
食べるときに入るお店に迷ったら来てみるのもいいかもしれません。 -
食事以外でもこのエスカレーターを使うと楽して上野公園に行けるのが嬉しいです。
-
もうすぐ上野公園です。
上野公園は高台にあるので歩くと少しだけ疲れちゃうのですね。
だから使えるものは使いますw -
上野公園に到着
-
エスカレーターを降りて左に行きます
-
このムッチリした後ろ姿は、、、、
-
西郷隆盛像
上野の西郷さんでおなじみですね。
堂々として立派な像です。
高村光雲の作です。
高村光太郎のお父さんですね。
高村光雲はお正月に三の丸尚蔵館でこの方のお猿さんを見たばかりなので妙な縁を感じます。 -
すごく魅力的な風貌の像ですが、
この像の除幕式に招かれた西郷隆盛の奥様は「この人、誰?」と言ったそうですw
西郷隆盛は写真が一枚も残っていなかったらしく、いろいろな絵や証言から再現したらしいです。
それに奥様曰く、
西郷隆盛は身なりにたいへん厳しい人だったので浴衣で犬連れての外の散歩は絶対しない!と大騒ぎだったらしいですw
そんな波乱含みの銅像が今日のお散歩のスタートです。 -
さてさて、次はこちらに行きましょう
-
大きな石碑が見えてきました。
彰義隊戦死者碑 -
解説
-
英語だとこうなるみたいです。
知らんけど。 -
日本という国にとってもこの時代は大きな転換点でした。
大きな混乱の痕跡にしてはささやかな印象のモニュメントです。 -
解説
-
次に来たのは
秋色桜
井戸はたの 桜あぶなし 酒の酔い
の句でよく知られていますね。
桜の名所の上野らしい一句です。
でもこの句を詠んだのが13歳の娘さんだと知った時はビックリしましたけどね。
粋な大人の感性なんですよねー。
この娘さんは俳人としてその後も末長く
活躍されたそうですよ。
やっぱりねーという感じですね。 -
秋色桜の解説
-
この時期だと桜の花は無いのでよくわからない感じです。
現在のこの桜は九代目になると考えられています。 -
東叡山全景
東叡山は寛永寺の山号です。
寛永寺は芝の増上寺と並んで徳川家の菩提寺になっています。 -
清水観音堂にやってまいりました。
このお堂は1631年(寛永8年)に建立されたようです。
京都の清水寺をイメージして建てられたそうです。
元々はこの場所ではなく、ここから少し北にある摺鉢山に建てられたそうです。
この場所には1694年(元禄7年)に移築されたそうです。 -
お堂の前の舞台からの不忍池方面の眺めが良いですね
-
こうして見はるかす雰囲気は確かに清水寺的な感じがしますね
-
堂内の撮影は禁止なので仏様が写り込まないように注意が必要です
-
ここにはフランス人の団体さんが溜まっていました。
盛んに何か話し合っています。
日本文化について話し合っているような雰囲気ですね。
フランス人はなぜかジャポニズムというか日本の文化的なものに異常に詳しい人が割といますよね。
特に印象に残っているのが、
当時のシラク大統領が日本で土器について日本人の解説に訂正を入れるほどの高レベルの知識があって周囲が驚いたことも記憶にあります。
こうしてフランスはどんどん異国の文化を吸収していってるんですねー。
今にラーメンも美味しいお店が日本の有名店よりもフランスの方が上になる日が遠く無い将来にあるかもしれませんねー。
もともと味付けの勘どころというかセンスが良い国民なので、あっという間に食卓に日本料理由来のオリジナルのフランス料理が並びそうですね。
それは楽しみでもありますけどねー。 -
さてさて、
まだまだフランス人観光客が日本文化についての激論を戦わせているようです。
基本フランス人は討論好きw
それを見ていても面白いのですが、時間もないので次に行きましょう。 -
東京文化会館の裏の並木道を行きます
-
左手には上野公園野球場(正岡子規記念球場)があります。
「柿くへえば鐘が鳴るなり法隆寺」でおなじみの正岡子規ですw -
解説
-
圧倒的なカリスマ性で当時の文人たちを引き寄せた正岡子規。
正岡子規を中心とした夏目漱石や高浜虚子などの青春群像は江戸から明治の新しい扉を開けた晴れやかさがあってとても楽しそうです。 -
運動自体は全然興味が無かった正岡子規が野球だけにはなぜか強く惹かれたようです。
ポジションは捕手だったそうです。
そんな正岡子規の生涯は34年という短さでした。 -
さて、先に行きます。
上野公園は今日も大勢の人が来ていますね。
海外からの観光客がとても多いです。 -
今日はこれを見に来ました。
印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
東京都美術館を目指します。 -
上野公園 竹の台広場 (噴水広場)に来ました。
遠くに東京国立博物館が見えます。 -
スターバックスコーヒー 上野恩賜公園店がありました。
最近スターバックスってあちこちにある気がする。
どこも混んでるようなイメージですねー。 -
ここも混んでいるようでしたね。
なぜでしょう?
おしゃれっていうことなのかな?
お爺ちゃんにはわから無いです。 -
ここに早咲きの桜が咲いていました
-
ボードワン博士像
上野公園ができるきっかけを作った方だそうです。 -
東京都美術館に到着
-
結構にぎわっています
-
この作品はちょうど良い記念写真スポットですね
-
井上武吉さんの作品です。
my sky hole 85-2 光と影 1985 -
ここでは多くの人が立ち止まって自撮りしています。
だったら、私も~~w -
美術館の入り口はエスカレーターで降りた地下広場にあります
-
地下広場の正面が美術館の入り口です
-
事前に近所のコンビニで発券して来ました
-
館内図
-
では入りましょう
-
館内は天井高があまり無い感じです。
-
会場はこちらの方ですね
-
こちらに行きます。
明るいけど天井低~~いw -
こちらの方ですね
-
入場しました。
写真OKとありますが、、、 -
この部分だけでしたw
-
なるほど
-
なるほどなるほど
-
で、ここから先は撮影禁止ってわけ~~w
つまり展示室内は撮影禁止です。
最初の撮影OKで安心しきった人たちが時々お気に入りの絵をスマホに取ろうとしている場面がありました。
その時すかさずスタッフがすっ飛んできてスマホの前を手でブロック!
昔の東京オリンピックの時の女子バレーの東洋の魔女並みの素早いブロックですw -
いや~~~、、
とにかく混んでいました~~
海外からの観光客もたくさん来てるし、若いグループやカップル、おばさん3人組(謎の美術解説付きw)などなどで黒山の人だかりです。
で、展示室を出るとカメラOK -
で、こういうのがあって
SNSで宣伝してね!
ってか~w -
まぁ、来たよという証拠写真になるので一応撮るけどね~
で、次の展示室に入ります。 -
この展示室も人、人、人、、、
日本初出展ばかりの作品とは言いますが、一般的には知名度の点ではそれほど知られている作家のものは少ないはずですが、、
今の日本、私の思っている以上に芸術愛好家が多いのかもしれません。
で、展示室を出ると再びカメラOKで、、 -
SNSで宣伝してね~~
ってか~~w -
売店は大にぎわい!
-
ウスター展だけにウスターソースw
いや、イギリスでしょ?
ウスターソースの発祥はw -
やれやれ、ここで一休みします。
絵を見ると非常に体力を消耗します。
ましてや今回のような大混雑だとなおさらですね。
でもこの展覧会は興行的には大成功と言って良いのでしょうね。
大勢のみなさんが美術館で実際に絵を見るというのはとても良いことだと思います。
やはり、気持ちの運動というか、感性のストレッチというか、こういう内面の運動行為は大事ですよね。
この美術展の事は私はいつも見ているネットのページで知ったのですが、これだけ大勢の皆さんはどういう風に情報を知るのかが気になりました。 -
でも今回の企画は印象派の空間的な広がりが印象派の解釈の広がりに関係しているのが一目で見渡せて楽しかったです。
特に大西洋という大きな海を渡ったアメリカにはアメリカなりの印象派があるのだなーというのが実感できました。
ヨーロッパの印象派とはちょっと違った感じの少しリアルな印象派という感じ?
これはこれで面白い作品が多かったです。
画集でしか見たことがなかった作品も今回見ることができたのも良かったです。 -
そういえば、
この東京都美術館の現在の建物は前川國男が設計を担当したんですよね。
1975(昭和50)年9月に竣工したようです。
前川國男の手がけたものは、
来るときに横を通った東京文化会館や新宿の紀伊国屋ビルなど今でも目にすることができますね。
無印良品の木の家というのがあるのですが、
居間の大きな空間を家の中心に据えた配置が前川國男邸に印象がよく似てるなーって思ったのです。
それくらい我々の生活に影響を与えた人なんでしょうね。 -
大混雑の美術展でしたが面白い企画でした。
水面に落とした雫の波が広がっていくように、世界各地に形を微妙に変えながら広がっていく印象派の波というのを体感できた気がします。
(←良いこと言った!) -
で、ここでカメラOK
-
SNSで宣伝してね~
ってかぁ~~~w -
では会場を出ます
-
面白い企画で満足できました。
元は取れましたw -
下でもなんかやってる
-
??盆栽??
西洋人も結構いますね。
いや、逆に今は大宮の盆栽村は西洋人観光客で賑わってるらしい。
こういうものはガーデニングとアートの融合みたいで西洋人の方が好きかもね。 -
ミュージアムショップは大にぎわい
-
ミュージアムショップってどこに行っても売ってるものが同じ感じなんだよねー。
実用的で無駄がないデザインの洒落たキッチン用品とか売ればいいのにっていつも思う。
アレッシイみたいな感じのとかね。 -
外に出ました。
地下の広場が目の前に広がっています。 -
前川國男の設計したこの建物は東京都美術館としては2代目になるようです。
写真でしか見た事はないですが、
岡田信一郎の設計した初代の建物は列柱を配した堂々としたデザインでカッコいい建物でしたね。
ファッション写真の撮影とかに使われそうな重厚感がありました。 -
初代の素敵な建物が残されなかったのは残念ですが、
こういう堅牢な建物の宿命で移築とかは難しかったのでしょうね。
では、上に行きましょう。 -
この作品、なんか、面白いから、
ついつい撮影しちゃいますw -
ほ~~らw
他の人も撮ってるし~w
人の本能に訴えるような、ついつい引き寄せられる作品ですね~~w -
あ~、楽しかった~
-
昔は美術館ってガラガラだったけど
今は大盛況でなんだか嬉しいですねー。
綺麗なものは気軽に当たり前に見るのが正解ですよねー。 -
これからも軽い気持ちでジャンジャン美術館に行きましょー。
お値段以上に頭と心が満腹になりますよねーw
なのでイオンに行くよりも安上がりですもんねーw -
案内図
-
次はデ・キリコ展をやるみたいですねー。
んーーー、、、
もし体調が良かったら来るかな、、、
虚弱体質の私には、、、
ジョルジョ・デ・キリコはすごくいいんだけど、、
濃い味でちょっとヘビーなんだよねーー、、、
体調万全じゃなきゃ途中でへばっちゃう~w -
さてさて満足できたので、
次はちょっと何か食べたい気がしてきました。 -
ボタン苑はちょっと逆方向だから今回はパスします
-
東京文化会館裏の並木道を行きます。
左の建物が東京文化会館。
前川國男が設計した建物です。
中は装飾が無いシンプルな作りですがロビーが大空間で広々していて、客席から舞台の見え方はとても良いです。
右がさっき見た上野公園野球場(正岡子規記念球場)です。 -
上野の森 さくらテラスまで戻ってきました
-
ここは食べ物屋さんが揃っているのでここで食べてもいいかも
-
どこにしようかなー
-
んーー、、
結局は食べたいと思うようなものが無かった、、、
自分から選んで食べるものには本当に苦労します。
私はいったい何を食べたいのでしょう?
という気持ちにいつもなってしまいます。 -
とりあえず上野の森 さくらテラスを出ます
-
どこに行こうかな~~
-
フラフラと彷徨っていて人の気配が少なくなったところで発見したのが
銀だこ酒場 上野店 -
上野駅近くなのに人通り少なく静か。
-
お昼時も過ぎてただいま13時20分
-
銀だこって外から見るだけで入ったのは初めて。
これでたこ焼き屋さんなのか?
居酒屋みたいですね。 -
で、ここに入った理由がこれ!
ランチタイムのメニュー。
絶品タレカツ丼 715円
タレカツ丼は新潟に行った時に食べて美味しかったので迷わず入店しました。
新潟のものよりもカツは厚かったですが醤油ダレでさっぱりしていて美味しかったです。
ごちそうさまでしたー。
お腹も心も頭も満たされて楽しい1日でした。
引きこもりばかりせずにたまにはこうして外に出かけるのもいいものですねー。
次はどこに行けるでしょうかね~。
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