戸田市立図書館まで往復ウォーキング　2024.01.29

2024/01/29 - 2024/01/29

自宅から、埼玉県戸田市立図書館まで往復片道約16キロを歩きました！
コースの「目玉」は、蕨市にある名刹「三学院」です。
「三学院」には「六地蔵石仏（ろくじぞうせきぶつ）＝市指定文化財」や「三学院の藤＝市指定文化財」等の見どころが沢山ある、とても大きな寺院です！

エリア 川口・戸田・蕨(埼玉)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

◆自宅発09:57
　ここは、近くの「丸亀製麵」の店です。
※「丸亀製麵さいたま太田窪(だいたくぼ)」
　埼玉県さいたま市南区大字太田窪1742-1　

◆「一茶庵」(蕎麦屋)の脇を通過！
※正式名称は「禅味 一茶庵」
　埼玉県さいたま市南区南浦和2-14-8

◆南浦和駅近くのガードを潜ります！
　ここは、ガードの手前の「ダイエー」です。

◆「埼玉県立蕨高校」の正門前を通過

◆「三学院」に到着しました。　10:50
　※「三学院」は、とても大きなお寺です。
　※所在地：蕨市北町3-2

◆「三学院」について

三学院は、金亀山極楽寺(こんきさんごくらくじ)三学院といいます。
本尊の木造十一面観音菩薩立像があり、平安時代後期の作と言われています。
現存する資料から中世以前の創建と考えられています。

◆「三学院」の三重塔
　※とても立派です！

◆「三学院」の本堂
　※威厳が感じられる建物です！

◆「三学院」の山門
　※「仁王様」が鎮座しています！

◆「三学院」の「六地蔵」
※六地蔵とは、六道〔地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天〕における苦しみを救う6種類の地蔵菩薩のことを指します。
※「三学院」の六地蔵は、蕨市内で最大・最古の六地蔵です。

◆「三学院」の子育地蔵　
　この地蔵尊は、火伏せ・子育て・開運を願う人々から現在も信仰されており、毎月四の日には、地蔵の縁日が開かれています。

◆「三学院」発　10:54

◆「三学院」の参道(＝「地蔵の道」)
　【注】「三学院」の山門を出て、国道17号方面に通じる道に、「地蔵の道」の石碑がありました！

※「三学院」の境内には、「目疾(めやみ)地蔵」があるとのこと。---今回撮影漏れ！
　

◆国道17号を渡り、「JR埼京線　戸田駅」方面へと歩く！
　※11:00 セレモニー戸田市17号店脇を通過

◆「JR埼京線　戸田駅」近くの交差点　11:14撮影
　※「くら寿司」脇を右折する！

◆「戸田市立図書館」に到着しました。　11:20

◆月曜日で図書館が休館日とは、うっかりミス！

◆本を「夜間・休館日　図書返却ボックス」に投函しました！

◆図書館からの帰路の写真でする
　※埼玉県戸田市新曽１４８９辺りで撮影

◆「みたけ湯」の前を通過
　※住所, 埼玉県さいたま市南区文蔵2-24-5
　　電話 [phone] ; 営業時間, 15:00～22:00 ; 定休日, 月曜日 ;
　　料金 大人480円 小学生180円(令和4年10月1日改定)
　※中々趣がある銭湯なので、今度入浴に行ってみたいです！

◆自宅近くの「丸亀製麺」でお昼の食事をテイクアウトした！
　【注】店に並んだタイムは、下記の「コースタイム」から除外！
◆帰宅(ゴール)　13:10

◆戸田の図書館までのウオーキング
(コースタイム)
※09:57 自宅発
※10:20 みずほATM/10:22
※10:25 南浦和駅近くのガード
※10:50 三学院着/10:54発
※11:00 セレモニー戸田市17号店
※11:02 Jネットレンタカー蕨【信号足止め】/11:04
※11:14 戸田駅前
※11:20 戸田図書館着
※11:25 戸田図書館発
※13:10 帰宅

◆歩行データ
　※徒歩時間　3時間00分
　※休憩等　　　　 13分
※トータル　3時間13分