2024/03/07 - 2024/03/07
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にゃんこ姫さん
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この旅行記のスケジュール
2024/03/07
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バスでの移動
JRさいたま新都心駅
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バスでの移動
JR新宿駅
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バスでの移動
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伊豆フルーツパーク 昼食
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伊豆フルーツパーク いちご狩り
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バスでの移動
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伊豆わさびミュージアム 見学・ショッピング
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バスでの移動
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かねふく めんたいパーク 見学・ショッピング
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バスでの移動
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伊豆村の駅 ショッピング
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バスでの移動
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ぐるめ街道の駅「竜宮海鮮市場」 ショッピング
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バスでの移動
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JR新宿駅
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バスでの移動
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JRさいたま新都心駅 下車・解散
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この旅行記スケジュールを元に
函館旅行から帰ってまだ一週間なのに、もう
次のツアーに出かけることに。
といっても、これは函館へ行く前に申し込みを
していたので、もともとの予定通りなのです。
「三嶋大社」はかなり昔、戸田へ「タカアシガニ」を
食べに行った際、路線バスの窓から神社の名を
刻んだ立派な石塔?を見かけて、印象に残っています。
以来、そちらに出向く機会もなくて今に至っていましたが、
新聞広告で偶然、日帰りバスツアーの記事を見て、
あまりないチャンスなので、即決しました。
ツアーの主眼は、ほとんど食べることと買い物の
ようですが、むしろ今回は観光で走り回るよりも向いて
いるかも・・・と思ったのですが、これがとんだ誤算で。
旅行会社の日程表には「さいたま新都心駅集合」としか
書いてなかったのに、まさか「新宿駅」に寄って、そこから
参加される人たちと合流だなんて!
おかげで、午前7時半に集合させられて、都内の一番混雑する
「池袋線」を経由したりで、新宿駅を出発した時は
すでに9時半を回っていました。
最初の出発地からの参加者に2時勘もの時間のロスを
強いるなんて、常識の範囲を超えているのでは!?
これまで数々の旅行会社のバスツアーに参加したけど、
こんなおかしなルートは初めてです。(怒!)
他社のツアーでも、何か所かの出発地を経由して行くのは
少なくないけど、せいぜい同じ沿線に限られていて、
全く違う出発地を設定するなんて、信じられない。
もし事前に分かっていたら、ぜ~ったいに参加しなかった、
と思う。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
ということで、最初から気勢をそがれて、気分は
下降気味↓です。
とはいえ参加してしまったからには、今さら
後戻りはできないし、旅には予想外のことが起こる
のが想定内・・・といういことは、旅行歴ン十年の
キャリアの持ち主である私メは百も承知。
気をとりなおして、きょう1日を楽しく過ごすことに
致しましょう。
その上、朝からあいにくの曇り空で・・・。
天気ばかりは期待通りには行かないものだから、仕方ないけれど。
富士山が間近に見られるのを楽しみにしていたのに、これでは
望み薄ですね。 -
さて、そんなわけで、思いがけないロング・ドライブの末、
ようやくにして伊豆・三島に到着。
まず最初に、「三嶋大社」に参拝です。
待ってました!
ここに来たかったのよ~♪
これが、三嶋大社入り口の大鳥居。
ここから参道を通って、本殿に向かいます。三嶋大社 寺・神社・教会
-
参道に沿って池がありました。
『神池』と呼ばれています。三嶋大社 寺・神社・教会
-
春になったら、木々の緑が美しいのでしょうね。
まだ色が少なくて寂しい感じです。
行く手の門が、最初の『総門』です。 -
左手の手水舎で手と口をすすいでから、
次の『神門』へ。 -
『神門』をくぐると、本殿が見えてきました。
立派な建物です。 -
「三嶋大社」について
御祭神:三嶋大明神 【大山祇命(おおやまつみのみこと)】
【積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)】
御例祭:八月十五日・十六日・十七日
御由緒:古く延喜の制においては名神大社であり、
伊豆国一之宮として、明治四年には官幣大社に
列せられた格式の高い神社で、篤い崇敬が
寄せられている。 -
敷地内には、本殿の他に幾つかの建物が
点在しています。
これは、『舞殿』です。
三島市指定文化財。
御殿と同じく小沢派による精緻な彫刻が施されています。
古くは『祓殿』と呼ばれ、神楽祈祷を行う場でしたが、
のちに舞の奉納が主となったので『舞殿』と称されるように
なりました。
現在では年間を通じ、舞のほか各種神事、奉納行事が
執り行われています。
本殿と同時期の慶応2年(1866年)12月18日の再建。
-
境内を巫女さんが歩いて行かれます。
向こうの建物が『客殿』。
ご祈祷やご朱印を授ける所です。 -
ここの「おみくじ」は、「幸福(しあわせ)おみくじ」
といって、十種類の縁起物のどれかが入っている珍しい
ものです。
箱の中に手を入れて、中に入っているおみくじを引く
という方式。
なんだか、お祭りの「くじ引き」みたい。(笑) -
イチオシ
私のおみくじに入っていたのは「一粒万倍」(もみ)
でした。
金色のかわいい稲穂♪
大事にすれば、万倍になって返ってくるのかしら?
「商売繁盛」「子孫繁栄」のお守りだそうなので、
ありがたいお告げと受け取って、お守りとして大切に
身につけておきましょう。
「おみくじ」そのものは、神社の所定の場所に結んで、
お返ししておきました。 -
『神馬舎』
「神馬は、慶応四年七月十日完成の旧神馬舎に納められていたが、
戦後現在の神馬舎が完成し、移したものである。
古くから当社の神馬は、毎朝神様を乗せて箱根山に登るという
伝説があり、旧神官はお馬様が帰ったと言って朝食にしたと
伝えられ、子供の成長と健脚を祈る風習がある。」
神馬舎わきの立札の説明より(原文のまま)
現在は、お馬さんはいません。 -
『源頼朝・北条政子 腰掛石』
「治永4年5月、源頼朝が平家追討の心願を込めて
百日の日参をした折、腰を掛けて休息したと伝えられる。」
との説明書きが。
「北条義時ゆかりの地
源頼朝・北条政子の史跡を巡る 三島市」
との幟(のぼり)も立てられていました。 -
「左側が源頼朝、右側は北条政子の腰掛けた石である。」
とのことです。
ほんとかな? 疑う勿れ・・・ですね。(笑)
「ご自由にお掛け下さい。」と書いてありましたが、
畏れ多くて・・・。
本音は、冷たそうだから敬遠。 (笑) -
「ご朱印」も、ちゃんといただいて・・・。
由緒のある神社なので、嬉しい♪
目の前でご朱印帳に書いて
くださいました。 -
名物の「福太郎」。
縁起物のお餅だそうです。
茶店があって、そこで味わうことができたのですが、
ツアーだと時間が限られているので。
すぐに昼食なので、どっちみち、そこで食べるのは
無理ね。 -
広い敷地には、まだまだ見どころがありそう。
さすが伊豆国一之宮の「三嶋大社」ですね。
『宝物殿』とか、もっといろいろ見たかった
なあ~!
いつも何か物足りない気分で帰ることになって、
残念。
本当は、個人で来て心行くまで拝観するのが
理想ですが、それには車でないと、なかなか
アクセスが・・・。
駐車場近くに見事な梅の木が植えられて
いて、美しい花をつけていました。 -
この三嶋大社は桜の木がたくさんあって、
花の季節には、大勢の人がお花見に来るのだ
そうです。
今は冬枯れ?で何もありませんが、この梅を見られた
ことで、少し春の兆しを感じられて、プチ・ハッピー♪
でした。 -
昼食は、「伊豆フルーツパーク」で。
伊豆フルーツパーク フルーツ狩り・農業体験
-
きょうのメニューは「釜揚げしらす御膳」
です。 -
「しらす釜まぶし」というのですか。
食べ方を書いた紙が添えてありました。
「うなぎのひつまぶし」のしらす版みたいな
ものね。 -
こんな感じ?
以前、熱海の初島で「生しらす丼」というのを
食べましたが、生はなかなか食べられませんね。
釜揚げも、おいしいけれど。 -
あとは「うどん」と・・・。
-
下の段には、イワシとふろふき大根が。
まあ、こんなところかな。 -
食後は、そのまま併設のハウスで、いちご狩り。
でも、「100分間の設定」って!?
30分くらいが普通ですから、異常に長い気が・・・。
あとで知ったのですが、ここは時間無制限なのだそうです。
しかも、「3品種が食べ放題」のはずで・・・。
今回は「章姫(あきひめ)」1種類。
それも、我々のグループには開放されたのは、
ハウス1棟ではなく3畝のみ。
30人以上の人数に対してですよ!
熟している実ばかりではなく、食べられる
状態でないものも多かったし、実の大きさも
スーパーなどで売っているより小粒なほど。 -
以前に他のツアーのいちご狩り(房総)に参加
した時はハウス全体が食べ放題で、
同じ「章姫」でしたが、「2番生り」とのことで、
一粒がこの2倍以上の大きさでした。
だから30分でも充分に満足できましたが。
ここのは、何番生り?? -
数少ない大粒の実でも、この程度。
練乳のお替わりは気前よくくれましたが、
そもそも、完熟した実なら何もつけなくても
おいしいわけで、甘い練乳をつけるのは
甘くないのをごまかすためと、たくさん
食べられないようにとの陰謀ですから。
私は、何もつけずにそのまま食べるのが
好きなのですが、甘みが足りない実が多く、
練乳をつけて食べることに。
それも悪くはないけれど、ちょっと違うんじゃ?
旅行会社が値切ったのか、いちご園側が持ちかけたの
か?・・・どちらにしても、だまされた気分です。
私は、栃木の友人から、いちご農園の新鮮な
いちごが毎年送られてくるし、いちごは
大好きなので、よく食べています。
「伊豆フルーツパーク」については、
ネットの口コミで情報を得ていたので、
きょうは、おいしいいちごが好きなだけ食べられると、
楽しみにしていたのになぁ~! (>_<)
明らかに、(たぶん旅行会社が)通常の料金より
値切っているのでしょう。
(ある程度「ウラ」を知っているので、こういう
ところは判ってしまうんですよね。
困ったことに・・・。) -
結局、食べられるいちごの数が少なかった
せいで、100分どころか1時間でも持て余して、
出てしまいました。
それでも、旅行記を書くために写真を撮ったりして、
できる限り時間をつぶして、なおかつ・・・です。
満足感には程遠い気分。 (-_-) -
いちごの花は可愛かったけど。
ハウスを出てバスの駐車場まで歩いて
いると、雨がパラついて来ました。
幸い、すぐにやみましたが。
「晴れていれば、このあたりに富士山が
大きく見えるのですが。」
という添乗員さんの言葉がむなしく
響きます。(涙) -
このあとは、ぜ~んぶ「お買い物ツアー」に
なります。
伊豆にはおいしい物がたくさんあるので、
買い物もひとつの目的ではありましたが。
(いつもは、ほとんど買い物はしないほうです。)
バスで少し走って、
まず最初のお店は「伊豆わさびミュージアム」。
ついこの間の北海道旅行で、おいしい海産物を
いっぱい買ったので、上質のわさびがあったら、
お刺身の味が引き立つと思い、生わさびを
買うつもりです。 -
建物に入ると・・・ん? 「わさびトンネル」?
「ツーンとします!! オトナのわさびトンネル」
「体験!わさびの刺激」の文字が。
一応「ミュージアム」だから、「おとなの工場見学」のノリね。ww
入り口から入ると、たしかに鼻に感じる「わさび」のあの刺激が。
わさびのエッセンスを気体にして流しているのかな。 -
ミニチュアの「わさび田」が展示されて
いました。
きれいな水で栽培するのですよね。 -
大根おろしなども、おろし器の性能で味が
違うそうですが。
だけど・・・肝心の生わさびは売っていない
みたいで。
わさび製品はいろいろ売っているのですが。
狭い店に団体客(つまり我々)がひしめいて
いて、店員さんたちは会計で大忙しのようで、
訊けなかった。
結局、収穫されたわさびは諦めて、チューブ
入りの「生わさび」を買いましたが、やはり
似て非なるものでしたね。 -
このへんにはお店が集まっているようで、
バスだとすぐに次のお店に着きました。
「かねふく めんたいパーク」。
有名な明太子のお店ですね。
茨城の店には何度か行ったことがありますが、
伊豆のお店は来たことがありませんでした。
なんでも、あちこちに出店を目指している
のだそうです。かねふくめんたいパーク伊豆 名所・史跡
-
店の建物の前には、こんな立体オブジェ?が
あって、若い女性のお客さんたちが、この前で
記念撮影をしていました。
SNSにあげるのかな?
それとも、お友達にメール? -
ここでも、明太子の基礎知識の展示や
製造工程の見学ができます。 -
店舗によって意匠が違いますが、
ここの工場では、お子さん喜びそうな
カラフルな装飾が。 -
ガラス越しに、工場で働いている方々の
ようすを見られます。
明太子の形を手で整えたり、
わりと細かい作業が多いようです。 -
扱うのがナマモノだけに、工場の中は低温を
保っていると思われます。
そんな中での立ちっぱなしの作業は、なかなかの
重労働なのでしょうね。 -
エプロンの色分け?
へえ~、知りませんでした。
工夫されてますね。 -
こうやってスタッフの方々が、一生懸命に
品質のいい製品づくりに勤しんで
いらっしゃるおかげで、私たちは安全で
おいしい明太子を食べられるわけなのね。 -
工場を出ると、売り場になります。
明太子そのものだけでなく、
加工品も品ぞろえ豊富です。
イカと明太子をあえたものを買いました。
我が家ではこれが大好きで、朝食の
食卓によく載ります。 -
できたての明太子が試食できます。
さすがに、おいしい。
お値段も張りますが。
不思議なことに、明太子って、
辛さの中に甘みも感じるのですね。
甘みといっても砂糖のようなアレ
ではなく、まろやかさというか
・・・う~ん、味を言葉で表現するのは
難しい。 -
「伊豆 村の駅」
かなり大規模なS/Cで、海産物や野菜、おみやげを売る店が
集まっています。伊豆 村の駅 道の駅
-
「沼津ぐるめ街道の駅 竜宮海鮮市場」
ここも、海産物の品数が豊富で、レストランもあり、
「浜焼き」などもできるみたいです。
いつも横目で見ながら通り過ぎるだけで、時間が
あったら、食べてみたいな~!
ここは写真がうまく撮れなかったため、
パッケージの写真を借りました。
名前のとおり、竜宮城みたいな形の
建物です。沼津 ぐるめ街道 道の駅 竜宮海鮮市場 道の駅
-
静岡名物だというお菓子「こっこ」。
家でお茶うけにしようと、自分用に
買いました。 -
こんな可愛いパッケージに包まれて
いました。
ひよこをイメージしているのですね。 -
帰宅してから、ティータイムに開けてみたら、
ふわふわのスポンジタイプのカップケーキ
でした。
(そういえば東京には「ひよ子」という
そのものズバリのひよこの形をした有名なお菓子が
ありましたね。
あちらは白あんだったかな?) -
こちらは、別の店で買った「桜えびせんべい」
名産の桜エビの粉を練りこんだ
薄焼きせんべいです。
ビールのつまみに合います。
もう少し桜えびの香りがあったら
よかったかな。 -
一応「3食つきツアー」ということで、これは夕食の
「あさりの炊き込み弁当」です。
見た目は地味ですが、味は悪くなかった。
(朝食は、サンドイッチと缶コーヒーでした。
記録するほどではなかったので、写真はありません。)
帰りの道は夕方のラッシュと重なった上、明日が雨になるとの
予報のせいか、業務用の大型トラックなども多く、
危惧した通りの渋滞でした。
それでも、なんとか無事に出発地点に戻って
きました。
ここからまた電車を乗り継いで、最寄駅からは
タクシーということになりますが。
★最後に、このツアーの総括:
※以下は、私自身の覚え書きですので、興味のない方は
読み飛ばしてください。
コースとしては、私が行きたかった所で、
その点は予想通り。
ただ肝心なのは内容です。
バスと添乗員と食事代を除いた観光
としては、三嶋大社といちご狩りですが、
三嶋大社は神社参拝だから、費用がかかるのは
いちご狩りだけということ。
ショッピングは旅行会社の収入源ですから、当然
費用には含まれない(どころか、差し引くべきところ)。
そのわりには、旅行代金が割高です。
私の考える「コスパ」とは、単純な値段だけではなく
満足度だと思います。
その基準でいくと、少なくとも「いちご狩り」に
関しては、水準以下です。
今は情報が発達しているので、「伊豆フルーツパーク」の
いちご狩りがどういうものか分かってしまっており、
その通りのサービスが提供されなければ、当然おかしいと
思われます。
今回の場合、無理をして「3食付き」と謳って、お得感を
演出するより、朝夕食はつけなくていいから、いちご狩りも
含めて、全体にサービスを底上げしてほしい。
それと、「さいたま新都心」→「新宿」経由などという
ばかなルートは設定すべきではない。
(新宿からの参加者はいいでしょうが、埼玉からは「片道」
2時感もの時間とラッシュ時の移動の苦痛を強いられた。)
1か所の出発地なら、時間的に朝食も夕食もつける必要がない。
おそらく私としては、今後この旅行会社は
利用しないだろうな。 -
ーおまけー
それにしても、三島といったら、富士山が
間近に見えるのを期待しますよね。
天気次第というのは、もちろん頭では
判っているけど。
せめて一度だけでも、という願いも叶わず、
とうとう一度も姿を見せてくれなかった。
はぁぁ・・・。
天気予報では雨の可能性もありだったから、
降られなかっただけでも、良しとするべきなの
かな~?
これは、我が家の玄関前から見られる富士山です。
惜しいかな、鉄塔でまっ2つに分断されてるけどね。
晴れた日の朝は、こんな姿が拝めるのよ~♪
(実物はもう少し遠いのですが、少しだけズーム
しています。) -
ーおまけ・その2-
こちらは夕暮れの景色。
きれいでしょう?
こんなことなら、わざわざ静岡くんだりまで
行かなくても、家から眺めていればよかった?
・・・って、そういう問題ではない。
いつかまた再訪した折りは、目の前で雄大な富士山に
迎えられたいものです。
HAHA!
ー完ー
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エヌエヌさん 2024/03/26 12:40:20
- 静岡へようこそ!
- にゃんこ姫さま
フルーツパークの件お察しいたします。
家の近所にもいちご狩りが可能な施設が多くありますが(紅ほっぺ)
コスパを考えるとお店でパックを購入してしまいます。
いちご狩りはやはり栃木には敵いません。(向こうは品種も豊富ですし)
自分は旅館で働いておりますが、募集物のツアーは値切るというより始めから破格な金額を提示してきます。なので大概は受けないです。(利益が出ないので)
静岡は良い所なのでこれに懲りずまたお出掛け下さいませ。
函館の旅行記も拝見しましたが懐かしかったです。
- にゃんこ姫さん からの返信 2024/03/26 14:05:15
- RE: 静岡へようこそ!
- エヌエヌさま、
ご丁寧なコメント、ありがとうございました。
旅行会社のバスツアーは手軽ですが、そこは
玉石混交で当たり外れも多くて・・・。
何度か利用していると、だいたいの傾向が
わかるので、自分の目的と都合にあわせて
取捨選択しておりますが、最終的には「運」
ですね。
エヌエヌ様の旅行記は、他のトラベラーさんの
ページで知って、お訪ねいたしました。
楽しいし参考になるお話も満載で、これからも
拝見させていただきたいと思います。
静岡は、一度は住んでみたいと思うくらい
好きな街です。
日本の旅館も、今の情勢ではご苦労が多いこと
でしょう。
自分が利用することで、微力ながらお役に
たてたら嬉しいのですが。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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