鳴門海峡と淡路人形浄瑠璃

2024/02/09 - 2024/02/11

淡路島観光と一之宮参りをし、三セクの北条鉄道へ行ってきました。
その２日目です。

エリア 淡路島(兵庫)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 レンタカー 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

ホテルの表に出て、周囲散策します。

南あわじ温泉郷 ホテルニューアワジ プラザ淡路島 宿・ホテル

部屋からの眺めです。遠く大鳴門橋が望めます。

橋の下では、潮流が出来始めています。

朝ごはんに向かいます。

窓側席を案内されました。

ごはんと、

おかず。
お腹いっぱいです。

チェックアウトします。

こちらへ寄ってみました。

うずの丘大鳴門橋記念館 お土産屋・直売所・特産品

館内にありました。

うずしお科学館 美術館・博物館

鳴門は深いです。

大鳴門橋が望める場所にはパンフレットによく載る大たまねぎオブジェがありました。仲良し家族がいます。

たまねぎベンチ。

テーブルも。

うず潮クルーズに乗るため、道の駅・福良へ行きます。

道の駅 福良 道の駅

うず潮が大きくなる２便目の咸臨丸に乗り込みます。
船上は寒いようで、乗り込み前にホッカイロが支給されました。

うずしおクルーズ(咸臨丸) 乗り物

デッキ席を確保できました。

出港です。

１便目の日本丸と行違います。

もう、渦巻いています。

潮の段差がすごいです。

小さい船は巻き込まれそうです。

徳島県側は橋からの見学もできます。手を振ってくれています。

大鳴門橋 名所・史跡

船内はミュージアムになっています。

船内に飾ってありました。これって・・・

お世話になりました。

次はこちらへ行きます。

淡路人形座 美術館・博物館

中へ入ります。

舞台の真ん前に陣取りました。

始まる前に演目の楽しみ方や、撮影禁止等の簡単な説明があり、
特に、おひねりを推奨していました。

客席後ろ側には人形の解説があります。
演目が終わると、希望すれば人形と一緒に写真撮影が出来ます。

遅い昼ご飯を取ります。

海鮮丼を頂きます。

入店時は外国人家族しかいなかったのですが、うず潮クルーズ船が帰って来たのか、急に混み始めました。

鳴門岬を目指しましたが、道の駅含め工事中の為、これより先へはいけませんでした。

道の駅 うずしお 道の駅

神戸へ向かう途中、寄りました。

Awaji Blue Coast ice cream グルメ・レストラン

淡路ミルクです。

目の前には淡路城があります。美術館のようです。

一宮淡路城 名所・史跡

タイムズ三宮店へ車を返します。お世話になりました。

夕飯探しに行きます。

長田タンク筋へ来ました。

長田タンク筋 グルメ・レストラン

まずは一杯。

味噌餃子と、

カキオコと、ぼっかけそばめしを頂きました。

新開地まで移動し、チェックインします。

ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ 宿・ホテル

おなかもいっぱい。お風呂に入りもう寝ます。
今日はこれでオシマイ。