2024/03/03 - 2024/03/03
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norio2boさん
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2024/03/03
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「私たちのエコロジー
地球という惑星を生きるために」
森美術館開館20周年記念展
20231018~20240331
シニア1700円
一般2000円
学生1400円
時代と環境を主題に作品を展示
難解な展示だった
拾い物は
懐かしい
今は亡き
ハイレッドセンターの中西夏之の作品
残念ながら撮影禁止
鑑賞後
近くのパン屋さんで遅いランチ
ブリコラージ
おすすめです
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
-
渋谷から六本木まで
Uberを使ってみた
来るまで14分
渋谷から森美術館までは11分
合計25分
半分以上待ち時間
Uberは日本では使えない渋谷駅 駅
-
乗車位置の指定はコンビニ前
渋谷駅 駅
-
渋谷から六本木まで11分
待ち時間14分
一般人が登録している
海外Uber
一般のタクシー会社が対応している
日本Uber -
日本ではGOタクシー
の方が、、、、?
森美術館は53階六本木ヒルズ ショッピングモール
-
入場チケット
森美術館 美術館・博物館
-
エレベーターは
展望回廊がある
52階まで -
52階から
エスカレーターで53階へ -
今回の展示のパネル
建設3社が協賛している森美術館 美術館・博物館
-
協賛各社の紹介
-
第一章
全ては繋がっている
作品の魅力がメインテーマではない
環境問題とアートの関係を模索した展示 -
ハンスハーケ
1935年ドイツケルン生まれ
60年にわたりアートと環境をテーマに制作している -
ニナカネル
1979年スェーデン生まれベルリンで制作活動
「マッスルメモリー(5トン)」2023
タイトル通り
5トンの貝殻を敷き詰めた床の上を
鑑賞者に歩かせる
鑑賞者の体重で貝殻は粉砕される -
北海道の帆立の貝殻を使っている
カシャカシャと砕ける貝殻の音は
日本の最北端
オホーツクの海岸を思い起こさせた -
海外作家の展示が多い
ヨッヘンランハート
1958ドイツ生まれハンブルグで制作
白黒写真
鳥や蝶々などから見れているだろう
景色を白黒写真で映像化している -
セシリアヴィクーニャ
チリのサンチャゴ生まれ
「キープギログ」
古代アンデスでは糸の結び目でコミニュケーションする「キープ結縄文字」が存在したという -
「キープ結縄文字」
-
前回の展示の壁面をそのまま使用
森美術館としての環境対応としている -
エミリヤシュカルヌリーヌ
1987年リストニア生まれ
映像展示
「時の矢」2023
自然との関係での文明の脆弱性を表現している -
「時の矢」
大蛇が登場 -
第2章
土に還る
1950~1980年代における
アートとエコロジー -
年表展示
-
岡本太郎
1911年神奈川生まれ1996年没東京
「燃える人」1955
ビキニで被爆した第五福竜丸をテーマに描かれた -
桂ゆき
1913年東京生まれ1991年没東京
「人と魚」1954
放射能で汚染された魚を食べた人
を主題にしている -
中谷芙美子
1933年北海道生まれ東京在住
「水俣病を告発する会ーテント村ビデオ日記」1972 -
風刺画が描いた公害
-
長澤伸穂
1955年東京生まれニューヨーク在住
「地球のおへそ」1985 -
長澤伸穂
「地球のおへそ」1985 -
谷口雅邦
1944年青森生まれ千葉在住
「発芽する?プリーズ!」2023
華道の龍生派にも属する作家 -
六本木ヒルズからの眺望
-
藤田昭子
「出縄」1976~77 -
同じく
藤田昭子
「天竺」1975 -
殿敷侃(とのしきただし)
1942年広島生まれ1992年没島根
「お好み焼き」1987
両親とともに被爆し
原爆症で苦しみのなか制作を続けた -
殿敷侃
「お好み焼き」
山口県の海岸で集めたゴミを
燃やした作品
重量2トン -
第3章大いなる加速
-
ジュリアンシャリエール
1987年スイス生まれベルリン在住
映像作品
「制御された炎」2022
ドローンを使用した撮影 -
「制限された炎」
花火の炸裂部分 -
モニラアルカデリ
1983年生まれクウェート在住
「恨み言」2023 -
「恨み言」2023
今回の展示に合わせて制作されたオリジナル作品 -
「恨み言」2023
作者は学生時代は日本で過ごした -
保良雄
1984年滋賀生まれ千葉在住
「fruiting body」2023 -
「fruiting body」2023
-
アリシェリ
1976年ベイルート生まれ
映像作品
「人と神と泥について」2022 -
今回の展示のフロアガイド
-
第4章
未来は私たちの中にある -
ジェフゲイズ
1952年ベルギー生まれ2015没
「薬草のグリッド六本木」
都市環境のケーススタディ -
ケイトニュービー
1979年ニュージーランド生まれ
米国テキサス在住
床面展示作品
鑑賞者は上を歩いて鑑賞
「ファイヤー」2023 -
「ファイヤー」2023
青梅市で制作された -
松澤ゆたか
1932年長野県生まれ2006年没
「私の死」1970
1970年の東京ビエンナーレで公開された作品 -
イアンチャン
1984年ロスアンジェルス
ニューヨーク在住
映像作品
「1000の人生」2023 -
アサドラザ
1974年ニューヨーク生まれ
ベルリン在住
「木漏れ日」2023
会期中は照明が消され
木漏れ日で鑑賞する -
鑑賞を終えて
-
ミュージアムショップ
-
今回の展示のカタログ
-
森美術館開館20周年
入場者数累計1870万人
1年当たり90万人
ご参考まで
上野の国立西洋美術が120万人
ルーブルが740万人
メトロポリタンが700万人 -
52階の東京シティビュー
東京シティビュー スカイデッキ 名所・史跡
-
都内眺望
-
麻布台ヒルズ
これも森ビル
最上階の64階には3室のマンション
価格は200億円麻布台ヒルズ 名所・史跡
-
多分
六本木周辺で1番美味しいパン屋さん
で遅いランチブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー ベーカリー グルメ・レストラン
-
ここは外もいいけど
今日は屋内で六本木駅 駅
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