2024/02/06 - 2024/02/14
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fourtraさん
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9日間エジプト旅行 1の続きになります。
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5日目
早朝に船はコム・オンボに向けて出港し、7時頃に到着した。
コム・オンボはアスワンから北約50kmに位置し、コム・オンボ神殿で有名である。
コム・オンボ神殿は、珍しい二重神殿である。 -
神殿の正面より向かって右側半分は、ハトホルやコンスとともに豊穣と世界の創造の神であるワニの神セベクに捧げられた。一方、神殿の左側の部分は、大ホルス の別名で知られるハヤブサの神ハロエリスに捧げられている。ハロエリスは治癒と保護の神としてよく知られている。
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入口の間 - 第1列柱室
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井戸
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カレンダー
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コム・オンボ神殿を見学後、コム・オンボの北約30kmに位置するエドフの街にありエジプトで最も保存状態が良いというエドフ・ホルス神殿見学に向かった。
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塔門
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出入口
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周柱式中庭
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夜、船がナイル川のエスナ水門を通過するので見学した。かつて滝があったため、9mの高低差を解消するために閘門システムが作られたそうだ。船は水門システムを通って進む間、2時間足止めされた。
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6日目
早朝に船を出発し、ボートで対岸にわたり、そこからバスでルクソール西岸地区の観光に出かけた。まず、王家の谷を見学した。王家の谷は、古代エジプト新王国時代のファラオや有力貴族の岩窟墓が発掘されたエジプトの地域です。古代エジプトの新王国時代の王たちの墓が集中していることからこの名があり、24の王墓を含む64の墓が発見されている。西の谷と東の谷があり、東の谷に60、西の谷に4の墓がある。 -
バスから降りるとカートで谷の中心部に向かった。
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まず、ツタンカーメンの墓、
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ツタンカーメンのミイラ
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続いてラムセス9世、
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ラムセス3世、
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ラムセス4世の墓を見学した。
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玄室への通路
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その後の長い歴史の中で王家の谷にある墓の多くも盗掘を受けたが、1922年に発掘されたツタンカーメン王の墓は唯一ほぼ未盗掘で、副葬品の財宝がほぼ完全な形で発見された。3000年以上前の極彩色の壁画が保存されておりどれも素晴らしかった。
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早朝に出発したおかげでほぼ貸し切り状態で、他の観光客もなくゆっくりと見学することができた。
この後、王家の谷の反対側にあるハトシェプスト女王の葬祭殿に移動、見学、 -
次に王妃の谷に移動、
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ラムセス2世の妻であるネフェルタリの墓を見た。
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内部の天井画
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内部の壁画
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この後、2体のアメンホテプ3世の像「メムノンの巨像」を見学した。これらの彫像はもともと、テーベの墓地遺跡最大の寺院であるアメンホテプ 3 世の廃墟となった霊安室の正面に立っていたそうだ。
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その後ホテルに戻り、休憩してからルクソール東岸の観光を開始しました。
まず、エジプトで最大の神殿と言われるカルナック神殿を観光し、最後にルクソール神殿を観光した。カルナック神殿は、神殿、塔門、祠堂等からなる古代エジプトの神殿複合体であり、カルナクとも呼ばれる。 -
スフィンクスの参道
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第一塔門
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パピルスの形をした134本の柱
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2本のオベリスク
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ルクソール神殿も、古代エジプト時代の神殿複合体である。
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第一塔門とオベリスク
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大列柱廊
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ローマ時代の内陣
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7日目 ルクソール→カイロ
いよいよツアーも終盤戦に入った。クルーズ船を降りて5時に空路ルクソールからカイロへ向かった。次はいよいよギザの三大ピラミッド観光だ。 -
三大ピラミッドは、エジプトにある、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の3基のピラミッドと、隣接するスフィンクスとともに、エジプトを象徴するイメージとなっている。いずれもエジプト第4王朝期の紀元前2500年頃に建設されている。
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ピラミッドを観光するためには、ピラミッドエリアに入るためのチケットとクフ王のピラミッドに入るためのチケットの2枚が必要だ。
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地上から見上げるとピラミッドはさすがに大きい。
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ピラミッドに上り、途中にある入り口から入り、時々テレビで放映される狭い通路、大回廊を通り、しゃがんだままで通路をくぐって最後に玄室にたどり着いた。
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換気がないため、湿度が高くて蒸し暑く上着を脱いだ。玄室に着いた時には膝ががくがくし始めた。
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この後、スフィンクスを見学した。
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スフィンクスは、ネメスと呼ばれる頭巾を付けたファラオの顔とライオンの体を持つ、神聖な存在である。王者の象徴である顎鬚をつけ、敵を打破する力、あるいは王または神を守護するシンボルとされている。
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最後は、ピラミッドから2kmのところに建設されていて3月にオープン予定という世界最大級の「大エジプト博物館」に行った。三大ピラミッドをモチーフにしたデザインでこんなに巨大で素晴らしい博物館は見たことがなく圧倒された。
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日本のJICAの協力で作られたということで、説明文には日本語が入っていた。入り口を入ったところにはラムセス2世の巨大な石像があり、
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公開されている大階段ホールだけを見た。
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8日目
エジプト観光最後の日になった。9時にホテルを出発しモハメッドアリモスクに向かった。途中車窓から12世紀のアイユーブ朝時代に当時のスルタンであったサラーハ・アル・ディーンによって構想、建造されたという水道橋を見ることができた。 -
ムハンマド・アリー・モスクは、カイロのシタデルにおよそ1830年から1848年にかけてムハンマド・アリー・パシャの指示のもとに建設されたモスクである。
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内壁面などにアラバスター(雪花石膏)が使用されていることから「アラバスター・モスク」とも称される。
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続いてエジプト文明博物館を見学した。この博物館は考古学博物館より移送された 22 の古代エジプトのファラオと女王のミイラが展示の目玉となっていて、ミイラ室で保存状態良く展示されていた。
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トトメス三世の像
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モハメッドアリパシャ
この後、空港に向かい15時半ごろ着き、
夜8時過ぎの飛行機でドーハ乗り継ぎ成田に向かった。
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