2024/01/23 - 2024/01/31
608位(同エリア1771件中)
七味さん
この旅の私のメインイベント
「ビクトリアフォールズ」を堪能して
次に向かうのは南アフリカ・ケープタウン
どんなわくわくに出会えるかしら♪
写真も枚数も多く(主に食事・笑)
旅行記と言うよりは忘備録ですね
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ビクトリアフォールズのホテルをチェックアウトして
隣にあるオープンマーケット見学
アフリカンな雑貨や木製品などたくさんあって
価格交渉は必要だけど
そこまで高くなかったです(購入した人談) -
古い住宅、地元の市場などのあるチノティンバタウンシップを
ちょっと散策
地ビールがあり、安いと言うので(現地ガイドさん)
嬉々として添乗員さんと向かいます -
ペットボトルに入っていて(1.5か2リットル)
たしか1ドルだったかと・・
添乗員さんが「皆で味見しましょ」と買ってくれたけれど
ビールにはほど遠い味で
どちらかと言うと地酒というかどぶろくと言うか
誰の口にも合わなかったです
口を揃えて「無理!」と・・^^;
添乗員さん
運転手さんに「家で飲んでね」と
そっと渡す(笑) -
ビクトリアフォールズ空港
出国ロビーのお土産物屋さん
カラフルで可愛いものが色々あるけれど
オープンマーケットで売っていたようなものが多いです。
質が違うのかもしれないけれど、値段が段違いなので
欲しいと思っている人は、
オープンマーケットとかで購入した方が良いかも -
ビクトリアフォールズからヨハネスブルグまでは
南アフリカ航空
ワインは珍しくミニボトル♪
そう言えば
昔の外国路線のワインはミニボトルだったよね
懐かしいなぁ(遠い目・笑)
ちなみに、帰って写真を見て気づいたけど
このワイン、ブドウの品種が「ピノタージュ」です
ピノタージュは南アフリカ限定の品種なんですってよ -
ヨハネスブルグからケープタウンは
エアリンク -
食事はBOX
なんと言う鳥かな?
花は、多分南アフリカ原産のプロテアだと思うんだけど -
ミートボールみたいで
普通に美味しくいただきました -
ケープタウンのお宿は
インケイブクラッシックホテル -
遅い時間に到着ですが
3種類のサンドイッチとフィッシュアンドチップスの軽食を
大皿で準備してくれていました。
これだけとって、軽食もないもんだ・笑 -
ベッドの上にチョコレート
Wi-Fiのパスワードは
カードキーが入ってる袋に書いてあります -
嬉しいバスタブ付き
お湯は温度も量も充分。 -
ベッドの上に南アフリカのお金を広げてみる
片面はどれもネルソン・マンデラ氏 -
もう片面は
同じ通貨なのに動物の数が違って面白い。
しかし何ですね
紙幣はクシャクシャです・笑 -
朝食は種類が少なめで
悩まないで良いのが嬉しい
種類が多いと
どんな味かな?と、つい取り過ぎちゃうのよね(貧乏性とも言う) -
南アフリカ共和国ケープタウン
最初の観光は
カーステンボッシュ国立植物園 -
Tree Canopy Walkway
-
広大な敷地なので
ツアーでは、全部を見て回るのは無理 -
ほろほろ鳥
-
けっこう近くまでよっても
我関せずの親鳥とちびっ子たち
可愛い~ -
併設のショップは
ボタニカル模様の商品が色々。
洗練されていてとても素敵
が、買って何処に置く?の我が家なので諦める -
南アフリカはワインの産地でもあり
リーズナブルで高品質だそうです
ワイナリーもたくさんあり
ツアーで行ったのは
Stellenbosch(ステレンボッシュ)郊外の
ゼーフェンヴァクト(Zevenwacht)ワイナリー -
試飲は6種類
素敵なワイングラスに
試飲の量もけっこうあって
全部だと普通のワイングラス3杯分はあるよね
ピノタージュと言う品種が
南アフリカ独自の品種だと言うので
3本お買い上げ~
お値段なんと
フルボトル1本800ランド♪ -
池の見える
ワイナリーのレストランでランチです
気分はマダム -
南アフリカの家庭料理「ボボティ」
-
これらを混ぜると美味しかったです
さすがに試飲の量が多かったので(全部飲んだ←そんな人はわずか)
今回はアルコールの注文は無し -
車窓からですが
ケープタウン市役所 -
ネルソン・マンデラ氏が出所した後
市役所前でスピーチをした事から、
ここに彼の像を立てたそうです(等身大) -
ケープタウンを代表する観光地
テーブルマウンテン -
山頂までのケーブルカー
床が回転します -
山頂からの風景
左の山はライオンズヘッド
右の島は
ネルソン・マンデラ氏も幽閉されていたロベン島 -
崖ぎりぎりまで行ける場所もあるけれど
防護柵が無い所が多いので
自己責任ですよ~ -
カラフルなボ・カープ地区を通って向かうのは
ウォーターフロント -
信号の所には物乞いもいて
「お腹が空いています。お金恵んで」などと書いた段ボール紙を広げていたり
写真のように信号待ちの車に近寄ったりしています
若い白人の男性もいました -
ウォーターフロントは警備員も多く
治安が良い場所なので
ツアーでも自由時間をとってくれます -
バラマキ土産は
モール内にある
スーパー(Pick ‘n’ Pay ピックンペイ)でどうぞ。
クレジットカードが使えます
エコバッグは忘れずにね -
肉料理が続きましたが
久々にシーフードと言うので期待値大
前菜は花のように開いたオニオンフライ
3~4人でひとつ -
生大55ランド
-
メインがイモ?ってぐらいに巨大な付け合わせのジャガイモ。
本当のメインは可愛いイカのガーリック炒め
イモが巨大すぎて、もはやイカの大きさが伝わらない・・
前菜が油でメインも油・・
おばあには、ちょっとキツイじゃん -
デザートはチョコレートプティングのアイス添え
完食は無理でちょこっと味見程度 -
そうそう
ホテルのエレベーターは
珍しい「ヨーロッパ式(と言うらしい)」
二重扉で、ボタンを押して到着したら内扉が開くので
ドアを開けて乗る
降りるとも、内扉が開いたら自分でドアを開ける。
ドア・・重っ -
7泊8日の旅ですが
実質観光日は3日
最後の3日目は中心部から離れて
ケープ半島観光
まずは船に乗りドイカー島観光
島に上陸するのではなく
近づいてオットセイのコロニーを見ます -
岸壁近くで泳ぐオットセイさん
-
港から船に揺られて10分くらいでしょうか
島と言うより岩の上でくつろぐオットセイ -
左のとんがった山の向こう側にドイカー島があります
この湾は「ハウト湾」
ハウト湾をぐるっと回り -
オットセイの次に向かったのが
ケープペンギンがコロニーを作っている
ボルダーズビーチ -
卵を温めているペンギンもいました
-
可愛いですな~♪
-
柵を通り抜けようと必死な亀
いやいや、君の幅じゃ無理だって -
露天が何軒もあるので
ショップにある似たようなものは
価格交渉でもう少し安く買えます -
海沿いの店でランチ
-
生大55ランド
-
シーザーサラダ
野菜が豊富
そして。やっぱり量が多い -
キングクリップと言う白身の魚のムニエル
黄色いソースをかけて。
クセのない淡泊な味です
切り身でも大きくて
日本にも輸入されているそうですよ。 -
デザートはチョコレートムース
これね、ちょっとしたマグカップぐらいの大きさ。。 -
車窓から野良ダチョウを眺め
喜望峰に向かいます -
アフリカ大陸の最南西端「喜望峰」
いつもなんですか?
めちゃくちゃ強風なんですけど!?
前のめりにならないと歩けない強さ。
ズラだったら飛んで行く強さ。 -
あの小高い岩山の上まで道がついていて
登っている人も多数。
私も登りた~~い!
でもね、ツアーだから時間も無いし
この強風だと
軽い日本人は足元すくわれて転げ落ちる可能性も大だと思う。 -
ケープ半島のビューポイント
「ケープポイント」に到着
岬を展望できる場所まではケーブルカー(有料)があります -
ケーブルカーの横には遊歩道。
なだらかなので歩いてのぼりおり出来ます
往復のチケットをもらいましたが(片道だけもあり)
帰りは景色を見ながら歩くのがお勧め。
むしろ、私は往復歩きたかった・・
(ケーブルカー頂上駅で解散だったのでワガママ言えません) -
綺麗
-
風が気持ちいい~
-
風光明媚ってこの風景?
思えば遠くに来たもんだ♪ -
最後の夕食も
ウォーターフロントで。 -
今日はステーキ店
南アフリカ名物(らしい)ブルボスソーセージとパン
ソーセージはちょっとクセがあるけど
パンは柔らかで美味しい
(4人でシェア) -
生大55ランド
両替したランドをきれいに使い切りました(^^)v
(最後の枕チップはドル) -
ランプステーキ
肉の味は良いけれど(噛めば噛むほど味が出るって感じ)
かたくて顎が疲れます。
日本に帰ったらカレーが作ってあり
その肉の美味しさと柔らかさに感激!国産牛スゲっ!! -
クリームブリュレ
間違いの無い美味しいさ。
アフリカ大陸で最後の食事
完食したぞ~~♪
それにしても
私には量が多かったけれど
どの料理も本当に盛り付けが綺麗で
美味しく頂けて
贅沢させて貰いました
日本に帰ったら粗食が待っている・・・笑 -
いよいよ帰国。
まずはケープタウン発ヨハネスブルグ経由でシンガポール。 -
ケープタウンとヨハネスブルグの間の軽食
ヨハネスブルグで駐機なので
機内で待機です -
ヨハネスブルグからはほぼ満席
1回目の食事
甘酢が甘すぎて。
私的には、甘すぎるにもほどがある~^^; -
2回目の食事
ヌードル(焼きそば)
モソモソしていて美味しく無い。 -
シンガポール、チャンギ空港で関空行きに乗り換え。
-
空いているので
行きと同じく3席独り占め
横になって寝れちゃうもんね -
最後の機内食
甘酢あん系だけどやっぱり甘い。
シンガポールと関空間は
日本発の方が美味しいですね。 -
食後のアイスをいただいて
あっという間に関空到着
たくさん充電できたので
よーし
また頑張るぞ!
さあ次のわくわくを探さなくっちゃ^^
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