パラナ州最後の日にヤツは現れた

2024/02/15 - 2024/02/15

２７００ｋｍ向こうの取引先から陸路で駆け付けてくれた。
　社長がインテルナードして大慌てで来たけど、今まで掛かってしもたと。

やっぱアミーゴ、来てくれたら嬉しいよね。
　本当に明日サンパウロまで身体が持つのか不明だけど
運転してくれるクニャードも最悪サンタクルス日本病院に直行でも構わないと言ってくれている。

社長、日本で完全に治して、またブラジルに帰って来てや！

エリア その他の都市(ブラジル)

• 旅行の満足度: 5.0

ブラジルに帰って来た時に連絡して５ヶ月待った。

やっと来たと思ったら日本で会った娘を連れて来た。
　あの鼻タレがこんなに綺麗になったんか？

そういえば仕事を辞めて間もなく３０年
　金銭目的から完全無償のボランティアを１０年やって
　　その後はブラジル移住の道に。

しかし、２７００ｋｍも頑張って走って来たよなー。

俺に会いたいと言ってくれるだけで嬉しい。

この旅行記へのコメント （2）

• myular1000さん 2024/02/16 18:38:59

  2700km

  国土が広いブラジル2700ｋｍ走って駆け付けるアミーゴは素晴らしいですね。仕事をやめられて30年にもなられるのですね。素晴らしい笑顔な写真ほほえましいですね
  

  Mauricioさん からの返信 2024/02/19 06:57:34

  RE: 2700km

  パラナ州から北の端まで４０００＋αｋｍ有りますからね。
  北端のボア・ヴィスタから南端までジェット機で飛べば何時間だろう？
  そんな広い国なのに夫々が俺はブラジル人だと主張しますからね。
  なんて素敵な国なのだと思います。
  仕事は辞めましたけど、目前の人の笑顔の為に生きる姿勢は変わらずです。