2024/01/28 - 2024/01/28
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yoyomaさん
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あしあとを辿る旅
三浦君のふるさと茨城県上陸は初めて。
1つ目の霞ヶ浦大橋を渡ると左手に道の駅「たまつくり」
2つ目の霞ヶ浦を渡る
19:12土浦
20:40浜松町
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
常盤線に上野駅8:49乗車9:58土浦着。
スカイツリーが見えた!
都内だけなら二泊でよかったんですが
土浦まで足を伸ばしたいと三泊にした今回の旅。 -
土浦でレンタカーを借りるという大胆な行動。
三浦くんの聖地がある鉾田市まで一時間、
綿密に聞き取りしドライブ計画を立てました。 -
土浦市街地から
海へ行くまでの354号線沿いにある道の駅から入った
霞ヶ浦岸のおもちゃのような灯台。
こちらは写真集のロケ地。 -
さつまいも。蓮根、メロンが有名な産物。
-
354号線をひたすら真っすぐ走り
途中に霞ヶ浦の橋を2回渡る。。。そうすると51号線に突き当たります。
なんとかあさひさんまで無事に辿り着きました。 -
日曜日のお昼、
順番待ちで入店したので
三浦君席である衝立で仕切られた小上がりのテーブルではなかったけど
この奥の部屋にも座ったことあるみたい。 -
海鮮丼。
北海道よりずっと内容もよくリーズナブル。 -
三浦君がお気に入りの唐揚げ定食。
お肉が大きく揚げ方ジューシーで、
下味も上手く付いていました。 -
こちらも三浦君行きつけの店。
-
51号線は海からも近く
ドライブインのようなレストランがちらほらありましたが
地元民の三浦君はお気に入りのところが固定していたようです。 -
突き当たった51号線を左折して直ぐ営業してない理容店があり
その手前を右に直進します。
しばらく一本道を走り続け入ると鉾田の海。
三浦君のサーフィンコーチがパーキングも確保し
プライベートビーチのよう。 -
コーチといつも一緒に来て
色んな写真を撮っています。 -
この日は前日のように晴天ではなく
太平洋の海の荒々しさを強調するようでした。 -
やっと鉾田の海にたどり着いた。
春馬君が10年来親しんだ海と食堂に来たかった。
誰もいない海。
地元の外国人ファミリーがいるくらい。 -
一番左のテトラポットに座って
海を眺めている写真が三浦君の平和な休日の様子を感じられて
みんな好き。 -
あの写真はTWO WEEKS撮影中、
この景色をずーっと眺めていたんだね。 -
春馬君がタオルを首にかけて坂道を歩いてた写真の反対から海を臨んで撮影。
ここにいたんです。
海へ行く坂道には壊れかけたセカンドハウスが廃墟のように並び
古いコンクリートが益々裏寂しい気持ちにさせます。 -
鹿島臨海鉄道北浦湖畔駅も写真集のロケ地。
階段で随分上がったところにホームがある廃線後のような駅。
一時間に一本くらい電車が通るのでしょうか。 -
三浦君が少年時代から過ごした
軌跡をストーリーにしている写真集たぶん。 -
たぶん撮影は深緑の頃かな。冬枯れの季節とはイメージ違います。
湖畔駅だけど湖は見えません。 -
高校生三浦君がホームを走ったり
柵に身を乗り出したり。 -
行きに寄った道の駅たまつくりでは、
灯台周辺だけでなく堤防沿いを走ったり
もっと撮影していたことに気づき -
土浦への帰りにも寄りました。
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土手周辺でも撮影。
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霞ヶ浦大橋。
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春馬君がニット帽をずらしたショットポイント。
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レンタカーをほぼ予定時間に返却し
土浦セントラルシネマ正面。 -
この日は三浦君の少年時代の名作
森の学校を上映し、監督のトークショウもありました。 -
毎年四月五日の誕生日
満開の桜みたいに寄せ書きが集められます。 -
時間があったら参加したかったけど。
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三浦君も映画宣伝でお世話になった映画館では
毎日三浦君作品が観れます。 -
セントラルシネマの反対側に昔の街並みが残っています。
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蔵の町。
土浦は呉同様、海軍の町だったようです。 -
まちかど蔵は江戸時代後期の呉服店を改装した蔵で、
観光案内、観光土産品販売が行われています。 -
この角度でも三浦君の撮影。
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こちらにも映画宣伝で立ち寄っています。
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夕暮れの土浦。
三浦君の通った真鍋小学校までは行けなかったけど、
まちかど蔵あたりの風情ある古い街並みは美しかったです。 -
まちかど野村。
江戸時代後期から明治時代初期に建造され、
レンガ蔵は喫茶店として活用しています。 -
土浦駅前から東に延びる505モール。
春馬君が学んだり
食べたり歌った
長いモールは
かっての活気を思わせて。。。 -
時代が流れたんだね。
又来れるかな土浦。 -
505はモールの長さが505Mだから。
こちらの舞台でライブも。 -
2階には三浦君のご家族が経営していたレストラン。
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アクターズスタジオがあったスペース。
ここで芸能界への一歩を踏み出しました。 -
この手前のお好み焼きかつらで軽く夕食。
モールができた当初から営業していたお店っぽい。
三浦君も来たことがあると噂で聞いたけど
年配の女主人は質問を寄せ付けない感じでした。 -
三浦君がMV撮影の為
この辺りを自転車で走ったと教えてもらい
駅の東側に来てみたけど、真っ暗で。。。 -
年末からのイルミネーションがそのままある感じ。
-
土浦は都市規模が小さくなっているのかな。
駅前以外はなんとなく寂しい空気が漂っていました。
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