2024/01/04 - 2024/01/07
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三島さん
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昨年ダイビングのライセンスをアドバンスドまで取ったので、冬の間も潜りたい。
関東でお世話になってるショップに、沖縄のショップを紹介してもらいました。
お仕事、普段ならそんなに休めないけれど、年末年始休暇を利用して3泊4日。
到着日に空港にお迎えしてもらい2本、2日目と3日目は3本ずつ、合計8ダイブの予定を組みました。
那覇市内のホテルならショップの車が送迎してくれるので、ゆいレールの美栄橋駅近くのホテルを予約。
ダイビング後はホテルに送ってもらい、シーシャ&日本酒などを楽しみ、最終日は南部をめぐる半日バスツアーを満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ 徒歩 ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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2024年1月4日早朝、羽田空港に着きました。
ラウンジでコーヒー飲みつつ、手土産にする予定のプレスバターサンドのお店が開くのを待機中。
2日前の航空機事故で少し物々しい雰囲気です。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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滑走路が1本閉鎖しているため、1時間弱、離陸待ち。
窓から丸焦げの機体が見えました。 -
那覇空港に当初の到着時間に合わせてダイビングショップの方がお迎えに来てくれているのに、1時間ほどお待たせてしまった!
今日はキャンセルかなと心配してましたが、ボートの出航時間は大丈夫との事!ありがとうございます。
即、港へGO!ようやくダイビングー。
初日は無数のカマスに囲まれるポイントや、希少なトウアカクマノミがいるポイントに潜りました。浜川漁港 お土産屋・直売所・特産品
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ダイブ後は一旦ショップに寄り、3日間お世話になるご挨拶をして、ホテルへ送っていただきました。
今回の宿は美栄橋駅から徒歩5分ほど、目の前に24時間営業のマックスバリューがあるRJホテルです。RJホテル那覇 宿・ホテル
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最上階の端っこの部屋をアサインされました。
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1人利用ですが、デラックスツインです。
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ユニットバスです。
バスアメニはミキモト。
こちらでまず、水着を洗って、明日の準備をし、身繕いしてお出かけです! -
お散歩がてら、国際通りまで行って牧志公設市場なども徘徊。
観光客向けのフードコートという感じですね。第一牧志公設市場 市場・商店街
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交差する色々なアーケード街をぶらぶら
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観光客が多すぎて、歩きづらいです。
色んな脇道を通って、県庁方面へ。
パレットくもじを見つけたので、デパ地下見学のため入店。
そういや、ダイビングの合間、家から持参したカロリーメイトとミニ羊羹を胃に入れただけだったので少し空腹。ちょうどいいタイミングで沖縄料理屋さんを見つけたので入っちゃいました。沖縄料理 ふる里 グルメ・レストラン
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オリオンビールと、ソーキと三枚肉が両方のっている沖縄まるごとそばをオーダーしました。
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「うめーし」は沖縄で「お箸」って意味なんですね
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この旅行初の沖縄めし!
満足です。 -
初日はこんなもんかなーと、ホテルまで歩こうとしたら、道すがらに事前に調べていたシーシャBARがあることに気づきました。
よーし、行っちゃおう!
masakari本店さんです。
入口は中が一切見えない、まんまスナックのようなドア!
恐る恐る開けたら中もスナックだー!
でも、スタッフさん、はたちぐらいの女子たち!
笑顔でお迎えしてくれました。
ほかのお客さんも女子だ! -
まずはオリオンビール!
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オーダーしたシーシャも来ました。
お店のスタッフさんたくさん話しかけてくれて嬉しかったです。
沖縄旅行最初の夜、まったり2時間寛ぎました。 -
さて、ホテルに帰る前に、明日のダイビングでつまむ軽食をスーパーに寄り購入。
関東では馴染みのないオヤツ(サーターアンダギーとポーポー)を見つけたのでチョイス。 -
夜のホテル、入口のシーサーはライトアップされてました
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さて、着替えて寝ます
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5時起床!!
いつも4時半起きして筋トレなどしてるんですが、沖縄は7時くらいまで暗いんですね。朝のお散歩したいけど、この暗さで繁華街を歩くのもなー、と持参した餡子入りコーヒーを飲んで朝食の7時まで、ケラマのダイビングのポイントを調べながらゆっくり過ごしました。 -
ホテルの朝食バイキングは7時スタート。
お迎えが7時40分なのでさくっと朝ごはんをいただきます。
メニューは3日間ほとんど変わらないのですが、初日のみ、お正月の名残からか、黒豆、昆布巻などがバイキングメニューにありました。
パン類、白米、納豆などの定番メニューもあります。 -
朝7時半頃のホテルの様子です。
ようやく明るくなった感じ? -
ホテルから車で10分くらいの三重城の港から出航です。
今日はケラマ諸島へダイビング。
港から50分くらいかな。三重城 名所・史跡
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いい天気!
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3本のポイント(ドリフトダイビング)
・1本目→マダラエイ(150cm弱)に会えた「パライソ」
・2本目→ホワイトチップ・コマチミノウミウシ・ロウニンアジに会えた「ウチザン礁」
・3本目→クジラの声が聞こえた「運瀬(ウンセ)」
↑
3本目はダウンカレントあるかもだから気をつけてと脅されてビクビクしながらダイブしたけど、幸いにも穏やかで良かった。
はぁ、楽しかった。 -
ショップにいるワンコ。
昨日はデレてくれたのに、今日はツンデレのツンな様子。かわゆい。
また明日も逢いに来ますよ。 -
一旦ホテルへ戻り、後片付けしたのち、今日はちょいと先までうろつく予定。
とりあえず、安里駅へ向かう感じでサクサク歩いていたら、五条先生と傑を発見!なんで?!
そうか、沖縄旅行してたからか。
会えるとは思ってなかったから記念撮影。 -
那覇に行ったら栄町市場に行くといいよ!とお友達に言われていたので来ました
栄町市場 市場・商店街
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噂どおりディープですね。
ただ、少し早すぎたかな?賑やかになるのはもう少し遅い時間な感じだったので、路地裏を散策する程度に。 -
では、ゆいレールにのります
安里駅 駅
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初ゆいレールなので楽しみ
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首里です。
ドラクエウォークのお土産をゲットしに来ました。
那覇市が一望できる!東のアザナ 名所・史跡
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西のアザナは名前通り、西向きゆえ、夕日がきれい。
この画像、17時15分頃の撮影です。関東じゃ日没してる時間ですね。西のアザナ 自然・景勝地
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え、いるの?
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そういえば、朝ごはんとダイビング中のオヤツだけだったので、なにか胃に入れたくて首里社館のフードコートでちょいと沖縄そばとビールをいただきました。
すぐお腹いっぱいになっちゃうのでお昼は少なめにオヤツでいいかな、と思ってたんですが足りなかったので、明日はガッツリ準備しようと心に決めました。カフェ龍樋 グルメ・レストラン
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日が暮れて灯りがともされました
首里城 名所・史跡
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いい雰囲気ですね
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帰りもゆいレールに乗りましたが、ホテルのある美栄橋駅ではなく、1つ手前の牧志駅で下車。
事前に沖縄では珍しい日本酒BARがあると調べていたので、おじゃましました!酒屋さんが経営するBARなんです。
お姉さんに甘口でオススメを3つ選んでいただき、同時に3つグラスについでいただきました!
特に左のMOVIN'が甘くて旨みがあって好み!わか松 グルメ・レストラン
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お通しが選べます。
この日は菜の花のおひたしか、フルーツトマト、食べないという選択もOK。
私はフルーツトマトをチョイス。 -
さらに、肉豆腐。
普段は七味をかけるのですが、添えられた和辛子がとてもキいて良かった。
周りのお客さんも優しくて、カウンターに並んで色んな話しをしてくれて、とても楽しい!
この後、もう1杯、日本酒を選んでいただき、お会計2,500円?!え、安い!
安いし美味しいし、明日も来よう!と決意しました。 -
夜の街をブラブラ歩いてホテルへ。
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途中、明日の昼用のスナックを購入。
ちょい買いすぎました。(食べきれなかった) -
3日目の朝、最後の3本になります。
昨日の朝ごはんメニューにカレーがあったけど、今日はコーンスープになってました。
肉じゃがや、豆腐ハンバーグのようなものが新メニューにお目見え。 -
最終日のポイントはこちら!
・1本目→数種のクマノミや亀に会えた「カメ吉」
・2本目→洞窟くぐれる地形が楽しい「神城」
・3本目→垂直の壁の脇を泳ぐようなドロップオフや、ソフトコーラルが華やかな「黒島北ツインロック」 -
年末に新調したGARMINのスマートウォッチ兼ダイビングコンピュータ、初めての使用だったのですが、この子、凄い頭いいですわ
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ログ付けが楽ちんになります
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ここから、8本ダイブの画像を少々
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私は地形派なので、あまりときめかないのですが、ダイバーさんにのクマノミは人気のようで、めちゃくちゃ「ここにクマノミいますよ!!!」って紹介されました
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なんか可愛いウミウシ
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この亀、珊瑚をバリバリって口でむしって、吐き出しては、奥にある海綿もりもり食べてました。さらに、私たちにすごいガブりよってきて面白かったー。
バディのお兄さんに「馴染みの亀ですか?」って聞いたら「はい、ダチです!」って言われました笑 -
洞窟、複数くぐりました。
この神城のポイントが1番興奮しました。
ここの地形、楽しかったなー。 -
あー、終わってしまった。
ショップに行って、3日間お世話になったご挨拶をしてから、ホテルへ送ってもらいました。
そして、最後の夜です!!!
昨日行ってめちゃくちゃ好みだった日本酒BARへ再訪です。わか松 グルメ・レストラン
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今日はお通しをなしにして、昨日、美味しかったMOVIN'を1合でもらい、アジフライ&タルタルと、あん肝&奈良漬をチョイス
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2杯目は、お店のお姉さんにまた甘口を選んでいただきました。
カウンターにいた他のお客さんたちは、料理人や漁師さんや色んな有識者さんがいらしていて、めちゃくちゃお話ししてもらい、一人旅とは思えない夜でした。
海もお酒も、ほんと楽しかったな。 -
なんかこのままホテルに帰るのが勿体なくて、初日に行ったシーシャBARの支店が近くにあったなと思い、来てみました。
masacari 桜坂店 グルメ・レストラン
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窓も大きく、外の通りもよく見える開放的な席へ
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本店はスナックの居抜きという感じでしたが、こちらは白を貴重にしたイマドキなカフェって感じです
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本店もこちらも、お店のスタッフさんたくさんお話してくれて、まったりしたり、楽しく笑ったりの2時間を過ごしました。
お店にあった琉球ガラスのマウスピースのアウトレット、買ってくればよかったなと今ちょっと後悔してます。 -
最後の夜、お留守番してる夫へのお土産も買わなくちゃです。
国際通りのお土産屋さんで何かを買う気は起きなくて、スーパーへ。
荷物の関係で買いたかったけど買えなかったもの1号!
1.2kgかぁ。 -
こちら2号。
安いけど重い。 -
初めて見た、油みそのおにぎり。
油みそ調べたら、豚肉炒めて泡盛と味噌と醤油入れて煮詰めたものですよ!豚の脂身を愛している私が嫌いなわけが無い!
お米あまり食べないのですが、ナチュラルに購入してました。
余談ですが、このおにぎり、帰宅後に食したら、すごい好きな味!
自分でも油みそ作ってみようと決意しました。 -
あああ、ほんとにほんとに最後の夜。
お世話になった天井を見上げながら眠りにつきました。 -
こちらは最後の朝食です。
カレーが復活してました。
この日、初見えは筑前煮でした。 -
最終日のフライトは15時過ぎ。それまで街をブラブラしようかと思っていたのですが、空港で下車可能な南部を巡るバスツアーを見つけて前日に申し込んでました!
8:00出発 :県庁近くのHISのラウンジから出発
↓
ニライカナイ橋
↓
世界遺産の斎場御嶽、知念岬公園
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琉球ガラス村
↓
道の駅いとまん
↓
13:00頃:那覇空港 -
ニライカナイ橋
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いい景色ですね。
元旦の初日の出の時は渋滞したそうです。 -
さっき通ってきたニライカナイ橋が見えます
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世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)のチケット売り場にいたシーサーがかなり可愛い
ちなみに、口開きがオス、口閉じがメスだそうです。
幸せを吸い取り、幸せを出さないという役割だと添乗員さんに教えてもらいました。斎場御嶽 寺・神社・教会
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太陽が登る方向にある久高島です。
聖なる島です。 -
大庫理(うふぐーい)
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ここを歩く時は、スニーカー推奨です
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寄満(ゆいんち)
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三角形の空間の先、なにか見えます
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三角形の奥の突き当たり部分が三庫理、右側の岩の上がチョウノハナ
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めちゃくちゃ大きいクワズイモがそこここに自生しています
関東ではこんなサイズには育たないでしょうね -
駐車場に戻り、モズクの天ぷらをつまみぐい
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この辺りというか、沖縄の海は、黒潮の影響で潮の匂い(磯臭さ)が一切しないとのこと
知念岬公園 名所・史跡
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ここ、地平線が丸く見えるんです
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エメラルドブルーな海です
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キレイですね
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1月ですが気温は20℃あってとても快適
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ずっとここにいたいぃぃ
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知念岬公園にいたニャーさん。
バナナの木の下、背後は野生のポトス!
南国だなーという1枚です。 -
次のバスの目的地は琉球ガラス村
琉球ガラス村 名所・史跡
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トイレの洗面ボウルもガラス!
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子供用の洗面まで!
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ガラス、スゴイ
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ガラスショップのスタッフさんに確認したら、シーシャ用のマウスピースのお取扱がなくてしょぼん。昨日、BARで買っておけば良かった。
こちらの緑の箸置きは、バスツアーのお土産でいただきました。
琉球ガラスの技術は、ガラス職人がベトナムに行って指導していて、こちらで扱われている商品はベトナムで制作されたものだそうです。
赤が一番、色を出すのが難しいようで、赤いガラスはお値段が高いようです。 -
ツアー最後の目的地は、道の駅いとまんです。
こちらで自由にランチをします。道の駅 いとまん 道の駅
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お刺身が美味しいと教えてもらいました!
マグロなどは一切冷凍してないとか。 -
焼き物も美味しそう!
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迷います
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結果、こちらになりました。
全部で1100円です。 -
海鮮の他、野菜売り場もあります。
パパイヤ売り場の迫力たるや! -
セロリも大きな花束程あります
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お肉売り場には、アグー(豚)のお顔
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生のうずら豆、初めて見たかも?
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「ひらやーちー」も初めて見ました!
サーターアンダギーやポーポーと並ぶ、沖縄のおやつ菓子のようです。 -
園芸コーナーでは、イオナンタのクランブと、ウスネオイデスがこの値段?
欲しいけど、沖縄育ちのこの子達を、真冬の関東に連れ帰れない……。 -
道の駅でお土産をちょいと購入し、那覇空港迄送ってもらいました。
観光バス1台に参加者11人。とてもゆったり楽しい半日ツアーでした。添乗員さんの沖縄についてのお話も面白くて勉強になったし!
これで入場料やお土産込みで3000円は破格だと思います。
しかし、お腹いっぱい。
那覇空港で少しつまみたかったけど、JAL側から国際線の端まで2~4階を歩きまくりましたが、全然お腹空かない。
割と空いているフロアの端にクラフトビール屋さん見つけたので、沖縄の「青い空と海のビール」のトールサイズを飲みながら、搭乗時間までゆっくり過ごしました。ヘリオス那覇エアポートブルワリー グルメ・レストラン
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帰りはソラシドエアでして、機内サービスで初めてアゴユズスープをいただきました。
英語表記だとflying fish&yuzu citrusですって。美味しい。好みの味でした。 -
あー、また潜りに行きます。
そして、日本酒も飲みに行きます!
シーシャのマウスピースも次はゲットしたいな。
おしまい
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 三島さん 2024/02/19 05:38:05
- 人懐こいカメさんでした
- はくかるかるさん、コメントありがとうございます。
沖縄、いつも2月に行かれているのですね。
温暖で観光しやすく、街歩きも楽しいでしょうね。
今回初めていとまんに行きましが、お刺身美味しかったです。時間があったら、もっとお買い物も楽しそうでリベンジしたいと考えています。
南部のバスツアーは那覇から短時間で行けるので、かなり便利でした。
機会があったらご利用ください。
-
- はくかるかるさん 2024/02/18 23:55:06
- 楽しく拝見しましたー♪
- いいですね 沖縄。ダイビングされるならもっと素敵な感じ。
私はいつも2月なので ほぼ食べて買い物で終わります
いとまんに行くのが好きなので バスツアーがあるというのはいい情報でした。
今度行く時あれば使ってみたいです。
ダイビングのカメさんとか見て 癒されました。また沖縄行きたくなりました。
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