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2023年8月17日~20日
会社の旅友達が登りたがっていた富士山。
私も一生に一度は行ってみたいなと思ってました。
屋久島が結構ヒイヒイだったので1年かけて近所の低山登ったり少しずつ準備。
でも今年の夏は連日目にする富士登山の良くない報道ばかり…
世間のお盆休み後の平日の予定を空けておいて、週間天気予報が出たタイミングでもともと狙ってたサンシャインツアーの空きがあるようなら申し込もう、その時満席なら今年は諦めようって方針決めて、お盆休み前半は天気予報とツアーの空席情報とにらめっこの日々。
…出たよ!晴天情報!んで何とかバス、山小屋共に空きのある日が!!
8月11日に申し込み6日後の出発日を迎えました。
体力、高山病、共に不安があったため、登頂を一番の目的に行程を選択。
往復夜行、八合目山小屋一泊、ご来光のタイミングは山小屋、のゆったりプランです。
安いツアーですので山小屋やガイドさんには期待してませんでしたが、良い意味で期待外れのとっても素敵なツアーでした!
旅の費用
基本料金 26,800円 × 2 = 53,600円
昼食オプション 600円 × 2 = 1,200円
基本料金には1日目の朝食、山小屋での一泊二食、下山後の日帰り入浴と登頂お疲れ様御膳、名古屋から吉田口五合目までのバス、五合目から山小屋までのガイドが含まれます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
8月17日
23時過ぎに名古屋駅着。
太閤口へ向かいます。
バスが来る場所はツアー会社がGoogleマップにピンを立てていてくれた場所通りでした。
しかし普通の夜行バス乗り場とはちょっとずれてて、同じような服装(登山系)の方も迷ってそっちへいてはったり。
声かけてやっぱりこっちですよねーとやってきました。
屋外喫煙所の通路挟んで通り側の車道へ降りるスロープがある場所です。目印は無し! -
8月18日
0時25分
バスが来た!
大阪~京都~名古屋にお迎えです。
今回とても好印象だったその1は、運転手さんが2人乗車なんですけど、往復共めっちゃ仲良しなんです。
お二人が仲良く仕事しておられるのを見るとこっちまで癒されちゃいました。
職場の雰囲気のいい会社ってきっと良い仕事ができる気がしてしまう~
運転手さんに名前を確認されて、指定された座席に乗車しました。
一番安い2席×2の4列シート(というか名古屋からのツアーはこれしか指定できなかった)
今回は最前列でした。名古屋駅 駅
-
4時00分
仮眠&朝食場所の温泉に到着です。
バスを降りる際、ツアー会社の人が駐車場で待ってくれており、今回の旅で必要なチケット一式を渡してくれました。 -
ここで大誤算。
仮眠の椅子が寝心地良くて、二度寝してしまい目が覚めたの6時30分時之栖 富嶽温泉 花の湯 宿・ホテル
-
出発時間は7時00分
6時55分には集合しておきたい!
ご飯食べてトイレ行って移動してタバコも吸いたいよ!
とにかく朝ごはんをかき込みます。
メニュー的にはまじのビジネスホテルの簡単な朝食って感じ。
ゆっくり食べたかったよ笑 -
6時53分
何とかバスへ向かいます。
あ、フロントで注文していたお弁当を受け取りました。 -
富士急ハイランドで若者のグループが降車していきました。
大阪から日帰りで来れるみたい!
富士山ツアーと富士急ハイランドツアーの混載です。富士急ハイランド テーマパーク
-
鬱蒼とした道を通り抜けたり
走ること90分富士スバルライン (富士山有料道路) 名所・史跡
-
8時50分
富士スバルライン五合目(富士吉田口)に到着です。
降りたところでまた待機してくれていたツアー会社の係員から説明を受け、着替え場所の施設に向かいます。
ここの3階に着替える部屋、持って登らない物を預ける有料ロッカー(600円のを借りた)がありました。
トイレは1階にありこちらも有料100円です。富士急雲上閣 宿・ホテル
-
9時55分
早めのお昼ご飯。 -
着いた時は晴れ間が広がってましたが、1時間ほどでどんよりしてきました。
お客さんは日本人と外国人、半々って感じ。山梨県営五合目総合管理センター 名所・史跡
-
10時30分
ガイド付きツアーを選んだメンバーが集まって出発です。
同じバスには
1)往路夜行・復路翌日昼発・ガイド有無
2)往復夜行・ガイド有無
が混載だったみたいです。
1)は山頂でご来光
2)は山小屋でご来光(ガイド有の場合は山小屋まで)
ガイド有の人は1・2一緒に出発です。 -
11時50分
六合目
ここでお昼ご飯食べたりトイレ行ったりの休憩が入ります。
トイレ使用料200円はPayPayで支払えました。
入山料?協力金?もここでお支払いしまーす。 -
入山料1,000円でこんな素敵なものが!!
-
13時30分
日の出館
この時既にお友達の荷物はガイドさんが持ってくれてます。
ここまでに小学低学年くらいの親子連れはツアーから離れました。 -
四つん這いで登るよう勧められた場所。
しんどい。
私たちの少し前には、タンクトップに小さなカバンひとつの日本人の若者たちが登ってます。途中色んな人にこの先進むのはよく考えるよう諭されてたみたいですが…
「アイムジャパニーズピーポー!」と叫びながら歩いてました。
テレビで軽装者の無謀登山を取り上げるほど、注目を集められると思って来る人がいるのかな?と感じました。 -
14時30分
ここでツアーから離脱します。
念書みたいなのに署名。
ツアーは良いなと思ったのが、ここらあたりでもともと宿泊予定の元祖室の姉妹店?があるらしく(名前失念)そこに泊まるのに変更できるよとのこと。
今回は行けると判断して使用しませんでしたが、そういう選択肢を提示してもらえるのはとてもありがたいです。 -
15時40分
お友達は休憩するとちょっとウトウトしています。
もしや意識が混濁している?!とちょっとややこしい質問をしてみたらちゃんと回答してて多分大丈夫そう。
本人は睡眠不足で眠いって言ってたけど、後でガイドさんと添乗員さんと話してたら、代表的な高山病の症状やて… -
ここまで来ると
頭を雲の上に出し…
です!! -
16時20分
頑張って歩いています。
ツアーを離脱してからずっと
後ろから
1、2、1、2、1、2…
と声をかけ続けて歩きました。
ペースを外れると何度も
「速すぎ!」
「もっとゆっくり!」
とペース調整。
ほんと鬼軍曹です笑
ただひたすらに息の上がらない足に負担のこないスピードで歩き続けることを意識しました。 -
16時55分
八合目白雲荘
あと少しだよ… -
17時15分
本日の目的地に到着です!!! -
富士山の影を見ることはできませんでした
-
元祖室
口コミはまあまあやったけど、私としては充分良いお宿でした。
トイレはもちろん有料ですが、宿泊者は滞在期間に一度支払えば良いとのことです。
仮眠場所も隣とはカーテンで仕切ってあります。
通路側はオープンですのでお着替えはトイレか自分でタイミング見計らってしたら良いです。
私たちは着いたタイミングでちょうど階段を登ったところがあたり、相当騒がしく寒風も通りやすい場所でしたが、ま、それは時の運ということで。 -
お友達は仮眠場所に着くなり倒れ込んで眠ってしまいました。
私は軽く着替えて、外の景色を楽しみます。
ガイドさんと添乗員さんにお会いできて私達が無事到着出来たことを喜んでくださいました。
ツアーから遅れること1時間以内で、予想よりとても早い到着だったようです(日が暮れてからの到着を想定されていたらしい)元祖室 宿・ホテル
-
18時00分
夕食
到着時に夕食時間を伝えられるシステム。
どれもレトルトの味だけど、温かいお茶といただくカレー&唐揚げ、染み入る旨さ! -
18時30分
暮れてきました -
19時15分
夜景が綺麗です
そろそろ就寝
私のお隣さんはめっちゃ盛大なイビキでした。
(帰り、ご飯が一緒になったマダム達の話題にも上がるくらい)
が!私日頃から夫のイビキで鍛えられている&自身に耳鳴りの症状があるので静寂で耳鳴りに苦しむよりイビキの方が子守唄でありがたい笑
すんなり眠りにつくことができました。
心配していた冷え込みですが、宿提供の寝袋+毛布と持ち込みの寝袋用シーツ(大昔に買ったシュラフカバーで代用)だと、途中暑くて目が覚めました。 -
8月19日
0時45分
山頂ご来光チームのお見送りが出来るかな?と起きて外へ出てきてみました。
見下ろすと噂通りの光の道!
それでもこの日は人出が少ないとのことで、宿出発は遅めの2時?にしました、とガイドさん談。
そこまで起きているのは私が睡眠不足になると勿体無いのでお見送りはせず。
お世話になったガイドさんと添乗員さんとお話しできて良かった。 -
4時40分
ご来光を拝みに外へ出てきました
やったー!晴れている! -
4時45分
どんどん明けていきます
雲海も綺麗 -
4時50分
一杯500円のコーンスープをいただきます。
元祖室のお兄ちゃんが紙コップへ粉とお湯を入れてくれて混ぜ混ぜ。
あったかくて美味しいよぅ。
高いけど、ここまで持って来る費用、降ろす手間を考えるとそんなもんでしょ。 -
4時59分
雲海の側から出てきました -
嬉しくなっておてて載せ
-
ばんざーい
-
5分で
-
そうそう。
元祖室は神様もいてはります。
多分山小屋の方が宮司さんも兼ねてはる感じかと。
前日に御朱印(1,000円書き置き)もいただきました。
山小屋の中は昔からの富士講の手拭がたくさん飾ってありました。 -
5時18分
室内へ戻り、昨夜渡されていた朝ごはんセットをいただきます。 -
5時30分
再び外へ
だって景色見たいんだもん -
というだけでもなく、お目当ては朝日見ながらどちらを選ぶかコーンスープとで迷ったこちら。
食前にコーンスープ
食後にホットココア
でいーんじゃね?と。
ココア500円 -
のんびり支度を済ませ、元祖室を後にします。
出る前にペットボトルのお茶600円を購入しました。
お茶は山頂500円よりこっちの方が高かった笑 -
と、ここで!
まさかまさかのガイドさんに遭遇です!!
ガイドさんは愛称ダニーさん。
富士登山だけでなく山梨のいろいろな山のガイドをされてます。あと猟師さんもしてるって。
海外滞在経験もあり、英語もOK!
でもなにより、私が高校でワンゲル部に所属してた時の推しの先輩に似てるんです~!
30年前に戻ったようだったわ~♪
ダニーさんは登頂を断念して下山中の家族連れから山小屋へ忘れ物したとの連絡を受け、なんと取りに回ってきてあげたとのこと。
登山中も忘れ物した人に自分の装備貸してあげたり…
いろいろジェントル過ぎて最高でした。
諦めてたツーショット写真も撮れて、ガイドさん運営のインスタ載ってる名刺もいただき、るんるん笑で出発します! -
7時45分
八合五勺を越えました。
昨日と同じく、ただひたすらゆっくりと一歩ずつ刻みます。
ちなみに筋力的には前日やはり楽だったみたいで、筋肉の疲労感はこの日朝からゼロ。
私の高山病の症状は夜中の動悸とちょっと頭痛やったかな~ -
あと少しで頂上だぁ
九合目の鳥居とその先に頂上のごちゃごちゃが見えます -
8時30分
九合目
ルートマップの所要時間×1.5が目標です。 -
9時20分
到着です!
お友達は感激して泣いてました。
来てよかった~
無事着けてよかった~ -
順番待ちして写真撮影です!
周りのお客さんと交代で撮りました -
混雑具合はまあまあかな?
両側建物があったりして、見晴らし良いところはどこなんかな?って感じもしました。
ご来光、山小屋からもおススメです。
温かい飲み物いただきながら椅子に座って迎えられますよ! -
9時36分
持ってきた御朱印帳に御朱印いただきます!
フルコース?でお願いして2,000円でした。
ほんまは久須志神社っていうのかな??
ここの方にお鉢巡りのおすすめ方向をお尋ねしたら写真の右手へ進む方向が良いかなってことでした。
反対方向がメジャーらしいのですが、確かに剣ヶ峰の後から反対からだとかなりしんどそうに見えたので勧められた方向で良かったです。富士山本宮浅間大社 寺・神社・教会
-
9時55分
お鉢巡り開始です -
噴煙が出ているように感じるけど…雲なんやんね??
-
飛行機では窓越しに見える風景が眼下に広がってます
富士山 自然・景勝地
-
10時56分
剣ヶ峰に向かう分岐へ到着です
旧富士山測候所
2004年に閉鎖されたってお鉢巡りの説明サイトで読んだけど、今もここに人がいるのかな?
(お昼はカレーだったのか、中から匂いがしました笑)
ロマンを感じます。 -
11時00分
登頂です!
今日本で一番高いところにいるんだ!
↑
あってるよね?? -
お鉢が見渡せます
-
11時14分
浅間大社奥の院へ向けて移動中です。
馬の背というルートが私たちは下りだったけど、登って来る人大変そうでした。
(下りもえらかったけど) -
11時20分
富士山本宮浅間大社奥宮
御朱印をいただきます。(1,000円)富士山頂上 浅間大社奥宮 寺・神社・教会
-
11時31分
富士山頂郵便局
ハガキ、切手セットを購入して、家に送ります
スタンプも押せるんだけど、私の押すセンスの無さに自分で愕然。
無駄に時間かかってしまった…富士山頂郵便局 名所・史跡
-
雲を見下ろしながら45分ほど歩きました
-
12時13分
ガイドさんから言われていた通り、雲行きが怪しくなってきました。
カッパを着て下山開始です。
頂上で500mlのお茶一本買いました(500円) -
12時17分
下山口 -
12時57分
分岐
富士スバルライン五合目方向へ進みます
この時は雲がまた下がってる -
14時24分
ガスが発生、というかこの高度だと、そうなるのかな?
お友達は下りが得意で、私を置き去りにして駆け降りていきます。
てか、自分のペースで歩くのが一番だと思い「進んで離れたら待っておいてね」と言うて、各自の歩きやすいペースで下りました。 -
14時38分
草の青さが目に染みます -
14時43分
落石よけの屋根付き道です
この辺りを通過してから雷と豪雨に遭いました。
始めは雷様を下に聞き
だんだん雷鳴が真横の高さに
最終、上から落雷、稲妻!
途中、ヘルメット 貸し出しの建物のところへ一時避難させてもらおうとしましたが、係員さんに
「待っても良くなるかわからないから一気に降りて!」と言われ、べそかきながら必死に降りました…笑
雷ほんま怖いんやもん。
他のお客さんは悠々と歩いていたり、なんなら自撮り棒高々と掲げている人も見かけたり…
落雷怖くないのかなぁ。 -
15時35分
やっと戻ってきました
とりあえず場所濡れの雨具脱いで、お着替えのため三階へ富士急雲上閣 宿・ホテル
-
16時22分
オープンしている店舗が減っていく中、まだ営業されていた「みはらし」さんで温かいものをいただきます。
雲上閣さんのレストランはもう閉店でした。
お蕎麦1,000円
お昼ご飯食べ損ねて、カロリーメイトとかお菓子つまんだくらいだったのもあってか、もーめっちゃ美味しかった!!!富士山みはらし グルメ・レストラン
-
16時45分
身も心もあったまって外へ出ると、あ!富士山見えてる! -
お友達はここで大好物のソフトクリームも買えて大喜びでした。
お手洗いも雲上閣より快適でした。富士山みはらし グルメ・レストラン
-
バスの集合時間は19時だけど、雲上閣は18時クローズでその間の待ち時間は道路渡って少し降りたところにある待合所使えば良いとツアースタッフさんから説明を受けていましたが、正直移動の元気もなく…
シャッターの降りた店先でぼーっと待ってました笑
雨は降ったり止んだり。
雲上閣のお着替えコーナーでは今からご来光見に上がる会社の仲間で来られている方々とお話しする機会があり、今から徹夜で登山か!!と尊敬…
何度かされているとのことで。すごいわ。山梨県営五合目総合管理センター 名所・史跡
-
18時47分
来てくれたバスに乗り込みます。
と、おおおお!
三列シートタイプじゃないですか!!
やったー!
ラッキー!
乗る人数によって、こんな幸運もあるみたいですね!
フットレストもあるし、めっちゃ快適でした! -
21時20分
夕飯と温泉に立ち寄りです。
まじこのツアー最高やわ。
ただ、登頂お疲れ様御膳、レストランの不手際で私を含む数人のおかずが忘れられていてめっちゃ困りました。
二度お願いして、二度目で慌てて対応。
向かいの奥に写ってるメインが私のはなかなか来ず、他のお客さんはもっといろいろ揃ってなかったり。ありゃりゃ。
でもボリューム満点、私は残してしまうくらいの豪華さでした。ありがたい。時之栖 富嶽温泉 花の湯 宿・ホテル
-
入浴後仮眠とって
8月20日
1時00分
バス出発です。
途中パーキングに寄ってくれて、すこしお土産を買いました。
ここでもバスの運転手さん(行きとは違う人たち)が2人でお土産見ながら盛り上がっててほっこり。
名古屋到着後、始発に乗って家に帰り、雨に降られてボトボトになった装備を洗濯して、翌日からの会社に備えます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
実はこの旅行中に友達からシンガポール人に求婚されている、と告白され、最初は私も寂しくなるなー、でもそんな新しい人生を選ぶ友達に幸あれ!とか思っていたんだけど、聞くほどに深まる相手への疑惑…
これが次の旅に繋がります笑
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