2021/12/24 - 2021/12/26
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Skunkyさん
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2021年12月、帰国後6日間のホテル隔離を含む14日間の自主隔離期間を終え、12月23日に出発した冬の東北旅行の2日目です。
後ろ髪を引かれつつ酸ヶ湯温泉をチェックアウトし、全線開通した「三陸鉄道リアス線」に乗るべく久慈駅へ。その夜は釜石で一泊、翌日は釜石線で新花巻駅まで行き、そこから一気に仙台へ。
釜石では、クリスマスイブに人生初の「一人スナック」デビューw、仙台では人気居酒屋「ちょーちょ」さんのカウンター席で美味しいお酒とおつまみを堪能しました!
※仙台を訪れたのは12月25日のクリスマス当日。ちょーちょさんの予約が取れたのは夜9:50と少し遅めの時間でした。そのおかげで、ちょーちょさんへと向かう定禅寺通りで、欅並木のイルミネーション最終日に偶然通りかかることができました。ラッキー!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
青い森鉄道の青森駅で、八戸駅から久慈駅までのJR八戸線の乗車券もまとめて買えるようです。券売機上の運賃表によると有人窓口までとあったので早速窓口へ。
青森駅 駅
-
青い森鉄道の窓口担当者の方に、お得な「あおもりホリデーパス」を教えて頂き、こちらを購入しました。
このパスは、青い森鉄道を含む、五所川原駅、弘前駅、三厩駅、大湊駅、久慈駅の間が1日乗り降り自由で、お値段はたったの2,520円! 私は久慈駅までの片道だけでしたが、その運賃よりもホリデーパスの方が安い値段設定になっていました。
※お得な情報、ありがとうございました! -
また会えたね!
今回は雪化粧の青い森鉄道。これから八戸駅に向かいます。
※モーリーが雪で隠れてしまってます -
八戸駅からは八戸線で久慈駅へと向かいます。陸中八木駅辺りからは海岸線ぎりぎりを走っていきます。
JR八戸線も、2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災の津波の被害を免れることはできませんでした。車両や線路自体も流されるなどの大きな被害を受けて全線不通となりましたが、震災から1年後の2012年3月17日には災害前と同じルートで全線運転再開! 皆さんの努力とご苦労はいかほどのものだったでしょう。ただただ頭が下がる思いです。
※こんなに美しい穏やかな海から、6メートルを超える津波がきたんですね・・・ -
久慈駅から、いよいよ三陸鉄道に乗車します。
※乗車券がなかったので、代わり整理券をおみやげとしました。 -
この列車に乗って、まずは宮古駅まで行きます。
久慈駅 駅
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車両は新しく、とってもキレイで、トイレもあります。この日はガラガラということはなく、まあまあの乗車率でした。
※ローカル鉄道のガタゴト感は全くなし -
列車は絶景ポイントで徐行してくれます。
一生懸命写真を撮っていたのは私ぐらいで、乗客のほとんどは地元の方々のようでした。 -
旧北リアス線部分の野田玉川駅から少し行くと、「安家川橋梁」が見えてきます。車窓いっぱいに太平洋が広がるこの場所は、三陸鉄道の絶景ポイントのひとつだそうです。
※秋には、安家川橋梁から鮭の遡上を見ることができるそうです。 -
高い防波堤も新たに築かれていました。
-
鳥越駅近辺では、山側に「思惟大橋(シイノオオハシ)」が見えます。
※読めない! -
田野畑駅近くには三陸鉄道の車両を模した水門。
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もともと盛岡駅から宮古駅を経由して釜石駅まで走っていた旧JR山田線ですが、東日本大震災の被害により宮古・釜石間が不通となりました。その後の復旧過程で、同区間は2019年に三陸鉄道に経営移管されました。
この経営移管により、久慈駅から盛駅まで全線を直通する全長163kmの新たな路線「三陸鉄道リアス線」が誕生、2019年3月23日に全線が開通しました。
※宮古駅から釜石駅まではラッピング車両 -
宮古駅で乗り換えて釜石駅に到着した時には、すっかり暗くなっていました。
できれば宮古駅で鉄印帳をゲットしたかったのですが、乗り換えの時間が短く、今回は諦めました。残念!釜石駅 駅
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この日のホテルは、釜石駅のすぐ隣にあるJR東日本ホテルズ系列の「フォルクローロ三陸釜石」。このホテルの宿泊は、駅から近いこともありますが、大浴場があって、展望露天風呂付浴場となっているのが決め手となりました!
釜石駅のすぐお隣。駅近なだけでなく展望露天風呂付き大浴場あり by Skunkyさんホテル フォルクローロ三陸釜石 宿・ホテル
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ホテルの方に食事ができる居酒屋さんがあるか聞いたことろ、川を渡って港に向かって10分ほど歩くと、ホテルルートインのお向かいぐらいに飲み屋さんが集まっているところがあると教えて頂きました。
この日はクリスマスイブ。お店の名前は忘れてしまったのですが、少し年配のママさんが一人で切り盛りしているカウンターだけのお店にお邪魔しました。中には3人のお客さんがいてちょうどクリスマスの打ち上げをされているところでしたが、「いいよ、いいよ」とおっしゃって下さり、結果、身内のパーティーに乱入することに。
昭和的な雰囲気を残したこぢんまりとしたお店で、皆さん気さくな方ばかり。ママさんの手作りのご飯(ワンプレートの上にポテサラやエビフライ、コロッケなどが山盛り!)もとても美味しく、一人スナックデビューはとても楽しいものとなりました。
優しく迎えて下さった皆さん、本当にありがとうございました! せっかくの打ち上げにお邪魔してしまってすみませんでした。
※飲み屋街はミッフィーカフェのもう少し先にあります(カフェは夜なので既に閉まってました)ミッフィーカフェかまいし グルメ・レストラン
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イチオシ
この日はクリスマスイブだというのに、釜石の街には誰も歩いていませんでした。その代わりと言っては何ですが、立派な角を持った野良シカを街中に発見! シカは逃げるでもなく、悠々とゴミを漁っていました。
※今考えると、熊じゃなくて本当に良かった! -
おはようございます!
昨夜はスナックで楽しいひと時を過ごし、ほろ酔い気分でホテルに戻ってきて、大浴場でしっかり温まったおかげでよく眠れましたx 翌朝にもお風呂に入り、お楽しみの朝食の時間です。
※コーヒーがあるのが嬉しい -
三陸鉄道釜石駅とJR釜石駅は隣接しています。
※こちらは三陸鉄道釜石駅 -
こちらはJR釜石駅。こちらは新しくて立派ですが、個人的には三陸鉄道釜石駅の方が趣があって好きですね。
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JR釜石駅でSL銀河記念スタンプをゲット。
釜石線の前身の岩手軽便鉄道は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルだといわれており、JR東日本では銀河鉄道をイメージした「SL銀河」を復興の取り組みの一環として運行していました。(SL銀河は人気の列車で、なかなか予約が取れなかったそうです)
4両編成の客車を牽引する蒸気機関車は、盛岡市の運動公園に保存されていた車両を復活させたもので、客車は宮沢賢治の世界観を楽しむことができる内装となっていたそうです。しかし、SL車の老朽化により、SL銀河は惜しまれながら2023年6月11日をもって引退となりました。
※スタンプの押し方が下手でかすれてしまってます -
釜石駅からJR釜石線で新花巻へと向かいます。
※年季の入った車両がいい感じです -
昨夜おじゃましたスナックのママさんに勧めてもらった地酒「浜千鳥」。釜石線乗車のお供にカップ酒を購入しました。
※車内のインテリアも私好み。これはいい列車旅になりそうx -
釜石線の車窓からの景色は格別でした! 季節が良かったのか、雪を被った山々がモノクロームの景色を作り出し、時々に色が現れる。
※さしづめ現代の水墨画といった風合いでしょうか -
イチオシ
車窓からの景色ということでは、個人的には三陸鉄道よりも釜石線の方が良かったです。
※モノクロームの雪景色の中、赤い鉄橋が美しい! -
新花巻駅に近づくにつれて快晴となり、澄んだ青空が現れました。
-
新花巻駅に到着。ここから仙台駅へと向かいます。
新花巻駅 駅
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新幹線はやぶさ号はガラガラでした。
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仙台でのホテルは「天然温泉 青葉の湯 ドーミーイン仙台ANNEX」。決め手はもちろん15:00~翌09:00(当時。現在は翌10:00まで利用可能とのこと)までいつでも入れる大浴場です!
仙台を訪れたのは生まれて初めて。仙台の街はアーケード街が発達しているので、天気が悪くても街歩きを楽しめるのがいいですね。
アーケードを歩いていると突然現れる三滝山不動院。間口が狭く奥が深い京都のような作りになっています。
※クリスロードの他のお店との並びにあるお寺ですクリスロード 市場・商店街
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今夜行く仙台の人気居酒屋ちょーちょさんの予約時間が夜9:50と遅いので、ちょっと遅めのお昼を頂きます。
お店の名前は覚えていないのですが、ドーミーインで「生牡蠣ひとつサービス」のクーポンをもらったので、アーケード街にあるこちらのお店にお邪魔しました。
※まずは地酒でサービスの生牡蠣を頂きます -
お刺身盛り合わせ。おまかせで一人分を作って下さいました。
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仙台に来たからには、名物牛タンを食べねば。
※この時は「なるほど、こんなカンジね」ぐらいの印象でしたが、後日友人と改めて仙台を訪れた時にこの感想は覆ることになりました! -
とても人気のある仙台の居酒屋「ちょーちょ」さん。仙台に行く時には是非とも行きたいと思っていたお店です。ちょーちょさんはなかなか予約が取れないことで有名ですが、この日は夜9:50と遅い時間でしたが、なんとか予約が取れて本当にラッキーでした!
行く途中に定禅寺通りの欅並木のイルミネーションも見れたし、この日は本当についてました。
※写真は、現在の新しい店舗(と言っても並びの3件先だそうですが)に移られる前の旧ちょーちょさん居酒屋 ちょーちょ グルメ・レストラン
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夜10時前の遅い時間でもお店は大盛況で満席。予約していた旨を伝え、早速カウンター席に通してもらいました。この後も予約のないお客さんがひっきりなしに来店し、お店の方が「すいませーん、今夜満席ですー」と申し訳なさそうに断ってらっしゃいました。
まだまだ忙しい中、初めて来店したお一人様の私を、お店の方がカウンターの中から常に気遣って下さいました。お酒のおかわりを聞いて下さったり、今日のおすすめやお料理の説明を丁寧にして下さったりと、本当に心地良いお店でした!
※一杯目は地元宮城の地酒「黄金澤」 -
お通しは「青森風おでん」、お刺身盛り合わせも「一人前でできますよ」ということでお願いしました。
-
イチオシ
ちょーちょ名物「炉端」。この炉端の炭火でじっくり焼いた焼き魚が絶品でした!
この時期一番美味しい、しっかり脂の乗ったイワシがおすすめとのことで、早速焼いていただきました。 -
この完成度! 大根おろしに添えられたスダチも嬉しい。「そのままガブリといって下さい!」とのアドバイス通り、串の両端をもって背身からかぶりつくと、脂がポタポタとお皿の上に。
身を美味しく頂いた後は、残った骨で「イワシの骨煎餅」を作って下さり、日本酒をおかわりしちゃいましたx -
ご馳走様でした!
仙台「ちょーちょ」さん、噂に違わず本当に素晴らしいお店でした。また仙台を訪れた時には必ずお邪魔します。ありがとうございましたx
翌日は羽田からマイルを使用した特典航空券で伊丹空港に戻り、お正月を母と弟一家と過ごしました。
※この後、友人との奥入瀬旅行を2022年年初に組み直し、再び仙台を訪れることに。その時には、ちょーちょさんは店舗移転でお休みだったので、友人とは姉妹店の「ちょーちょむすび」さんにお邪魔しました。
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